Whereabouts .　

やっぱ俺には独りがお似合いだな.
独りは慣れた､大丈夫.

例え俺なんかと話してても､相手は楽しくね-よな.
寧ろ嫌な思いしかしね-だろ.

こんな俺は消えるべきだ.
死ぬ気はね-けど､消えて-な､とは思う.

俺って､執着するﾀｲﾌﾟなんだな.

最近知った.

もう､俺は生きてる価値も無い奴.
そ-だろ?

大事な物､な.
もう俺にはね-よ､全部棄てたし居なくなった.
俺に残ってる物は､ちょっとした感情くらいだ.

我慢.
何もかも我慢すれば､上手くいくんだろ.

何も聞きたくね-な.
何も見たくね-な.

甘えたり､頼ったり.
そ-いうのを素直に出来る奴が少し羨ましいとは思う.

上げてしまった.
まあ､良いか､誰も興味ね-し､見てね-だろ.

疲れた.
生きてく事に.

彼奴等も､両親も､こんな俺から離れていった.
其れで良い､離れていけ.
こんな俺なんかからは､離れいって良い.

口先だけの言葉は､信じれね-のにな.
其れを信じてしまう俺がいる.

はｯ､滑稽だな.

どうせならもう　ﾍﾀｸｿな夢描いていこうよ
どうせならもう　ﾍﾀｸｿで明るく愉快な愛のある夢を
「気取んなくていい　かっこつけない方が御前らしいよ」

一生懸命になればなる程　空回りしてしまう僕らの旅路は
小学生の　手と足が一緒に出ちゃう行進みたい
それもまたいいんじゃない?生きてゆくことなんてさ
きっと　人に笑われるくらいがちょうどいいんだよ

心の奥の奥　閉じ込めてた本当の僕
生身の36度5分　飾らずにいざwe don`t stop
けどまだ強がってるんだよ　まだﾊﾞﾘｱを張ってるんだよ
痛みと戦ってるんだよ

辛い時　辛いと言えたらいいのにな
僕達は強がって笑う弱虫だ
淋しいのに平気な振りをしているのは
崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためなのさ

僕だけじゃないはずさ　行き場のないこの気持ちを
居場所のないこの孤独を
抱えているのは

他人の痛みには無関心
そのくせ自分の事となると不安になって
人間を嫌って　不幸なのは自分だけって思ったり
与えられないことをただ嘆いて　三歳児のようにわめいて
愛と云う名のおやつを座って待っている僕は
ｱｽﾌｧﾙﾄの照れ返しにも負けずに
自分の足で歩いてく人達を見て思った
動かせる足があるなら　向かいたい場所があるなら
この足で歩いてゆこう

もう二度と本当の笑顔を取り戻すこと
できないかもしれないと思う夜もあったけど

大切な人達の温かさに支えられ
もう一度信じてみようかなと思いました

辛い時　辛いと言えたらいいのにな
僕達は強がって笑う弱虫だ
淋しいのに平気な振りをしているのは
崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためなのさ

過ちも傷跡も　途方に暮れ　べそかいた日も
僕が僕として生きてきた証にして
どうせなら　これからはいっそ誰よりも
思い切りﾍﾀｸｿな夢を描いてゆこう
言い訳を片付けて　堂々と胸を張り
自分という人間を歌い続けよう

歌詞が好き.

暇潰しに歌詞書いたけど､手冷えた.

700.
もう700か､早いような遅いような微妙.