ダイヤ 2015-11-21 00:47:28 |
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≫ノエル
二人ともよろしくな!、それとバトルは好きだぜ、イッシュとカントーのリーグは突破したんだ、この先のハクタイシティに俺のばーちゃんの家があるから泊まってくか?(道案内をしながら話す)
確かに暗くなったら…いや…もう暗いな、えっとあれがあったはず…ガサガサ(リュックをあさる)あったあったランプだ、二つあるから貸すよ、よーしハクタイにいくぞ~肩に乗れーニャオー(ニャオを肩に乗せハクタイへ向かい歩く)
≫ケンゴ
ハクタイにー♪いっこうー♪…(元気に歌う)…あれ?君、どうした、大丈夫か?君のバシャーモかなり傷ついてるじゃないか、誰にやられた!まさか、あの憎いギンガ団か!えーっととりあえずこの回復の薬で傷を治してあげてやってくれ。(ギンガ団と勘違いしテンパるものの一度冷静になり回復の薬を渡す)
ダイヤ》
え?あ、ありがとう。…ギンガ団?あぁアクア団みたいな連中か…いやこれはうちの暴れん坊にやられたんだ。回復の薬ありがとな。ここの地方に一昨日ついたばかりでさぁ。リーグ戦の前にこいつを手なづけたくてよぉ…
(いきなり声をかけられて驚くと後ろにトレーナーらしき人物が現れてギンガ団とはなにか疑問に思うも回復の薬を渡されてお礼を言うと原因のレックウザをの入ったボールを取り出して
君…ダイヤさんか?イッシュとカントーリーグ制覇したっていうトレーナーの!いやーテレビ見てたよ!
俺はケンゴ!張り合うつもりはないがこれでもシンオウとカロスリーグに殿堂入りしてんだぜ!
(どこかでみた顔だと思うと他地方のリーグ戦を制覇した有名なトレーナーだと知り挨拶をして
そうだー、俺はダイヤだぜ!そして相棒の二ャオニクスだ!(自分を知っていることを知り喜びながら自己紹介)
大変だよなー、ポケモン手なずけるのはねーそれと回復の薬は礼には及ばないぜ、ポケモンの為だからな(手なずけることの難しさを共感する)あとなんか悪いけどシンオウとカロスのリーグには行けるんだけど気分が優れなくて大自然の中で休んでたんだ(自慢げに)
そしてギンガ団とはなかつて伝説のポケモンを悪用し新しい世界を作り上げようとした連中だ ただ新しい世界を作るだけならまだしも不要なこの世界を消そうとしてたんだよ、だが俺が一番許せないのはポケモンを利用して悪いことをしたり人ポケモンを殺したりしたこと、そして今の俺の手持ちのアグノムを傷つけたりしたことだ…(少し悲しげに過去の事を話す)
おっといけないまた長々と話をするとこだった、まとめるとギンガ団は世界を消そうとした最低な連中だ…そういやもう暗いから俺の実家に来るか?人肌も恋しいしな、ははは(ひととうり話を終え冗談を言いつつ家に来るか問う)
>>ダイヤさん
り、リーグ突破…!?あ、え、いいんですか…?
(リーグを突破するといったらかなりの凄腕トレーナー。驚いて一瞬固まるも相手の提案を聞けばどもりつつ聞いて)
ありがとうございます、ふふ、仲がいいんですね。
(ランプを受け取りお礼をいい。ニャオニクスとのやり取りを見れば微笑ましそうに言って)
>>ケンゴさん
だ、大丈夫ですか…!?
(大きな音を聞きロズレイドと共に音の方へ向かえば傷を負ったバシャーモを手当てする相手をみて声をかけ、「なんかすごい音が聞こえたんですが…何をしてたんですか?」ときずぐすり片手に手伝おうとしつつ聞き)
ダイヤ》
ははは、さすがに言う事が違うな。まぁ気が向いたらチャレンジして見る事だ。ぜひ立ち寄らせてもらうよ
(相手の自身に満ちた発言に笑みを浮かべながら上記を述べると
へぇ…どこ地方でもそうゆう輩はいるもんなんだな…まぁポケモンの事考えてるだけアクア団のがまだマシか。それにポケモンを悪用するのは俺も解せないと思うぜ。ポケモンは俺らを導く大切な存在だ…それを自分の力だと思い込む輩は身の程を知らないだけだ…お前のアグノムも大変だっ…ん?え?おまえアグノム持っての!?マジで⁈伝説のポケモンじゃねぇか!
(相手の手持ちに伝説のポケモンがいる事を知るとたまげた様な大きな声を出して
≫ノエル
あぁ、他の地方のバッジはすべて持っているぞ、これから順番にリーグを制覇するんだよ(自信満々に)俺とニャオは生まれたときから一緒だからね、一番仲が良いんだー、あれ、寝ちゃった、かわいいなー (二ャオニクスと生まれたときから一緒だったと言う話をしていると寝てしまった二ャオニクスを見て笑顔でかわいいと言いとても仲が良いとわかるほどの愛情を見せた)
ノエル》
え?あぁ騒がして悪いな…ポケモン手なづけようとしたんだがなかなか頑固者でさぁあははは…
(駆けつけて来た相手に謝りながら軽く状態を説明すると苦笑いをしながら頭の後ろをかいて相手のロズレイドを見るなり『ふーん…なかなか立派なロズレイドだね。花が綺麗であればある程よく育てられてる証拠だ、君もトレーナーかい?』ロズレイドの様子から相手がいいトレーナーだと知るとロズレイドを軽く撫でて相手に敬意を表す言葉を述べて
≫ケンゴ
だよな、ポケモンは道具じゃないよなー、そういやフレア団とかいう連中がいたな
それはそうと驚かせるようで悪いけどディアルガとギラティナとも一緒にいるんだぜ(手持ちのポケモンを嬉しそうに自慢する)
ダイヤ》
あぁ、フレア団か…悪い奴らしゃないんだが彼奴らは考え方を間違えたんだ。違う考え方があったら未来は変わってたかもな…もちろん許される行為じゃないがな
(イッシュに訪れた際にフレア団の一件に携わっていてやろうとした事は許される事ではないが相手なりに世界を良くしようとしたのは善意である事は理解している為深く責めはせず
後で見せてくれよ。図鑑に登録したいんだ
(ディアルガとギラティナを見せてもらえるかと頼んで
>>ダイヤさん
うわぁ…すごいですね、僕はバトルあんまりしないので、尊敬します。
(相手の言葉に半ば呆然としたかのように言って。少し苦笑しつつも己のスタンスに軽く触れればその後のニャオニクスとの話を聞いて「信頼しあってるんですね…。すごいなぁ…」と感嘆の息を漏らし)
>>ケンゴさん
いえいえそんな。そんなに気性が荒いんですか…大変ですね…。
(謝る相手に大丈夫との意を伝えれば頑固者だと聞いてそういい。誉められてうれしそうにするロズレイドをみれば彼によかったですね、と微笑み、「はい、一応。といっても、バトルよりコンテストとかにでることの方が多いんですがね。」と少し苦笑して。その後気づいたように「僕、ノエルです。彼はレイさん。レイさん、ちゃんと挨拶してくださいよ。それとオレンのみをバックからお願いします。」と言い)
≫ケンゴ
そうか、俺はフレア団をよく知らないからわからんが、ギンガ団より良いやつなのはわかった(極悪人ではないことを知り少し安心する)
ディアルガたちか、わかった後で見せてあげるよ(案外簡単に見せる)
今度俺の所有地の平原に来ないか?沢山俺のポケモンがいるから図鑑を埋めるのに役に立つかもしれないしな、また彼奴が暴れなきゃ良いんだが(小声)
≫ノエル
よーし、なにかあったとき呼んでくれればクロバットに乗って駆けつけてやるぜ、あ、謎解きはお断りな(苦笑い)
だからさポケギアの番号交換しようぜ!な?
(本当はただ電話番号を交換したいだけだがバトルは苦手とわかったので何かあったら助けると良い番号を交換しないか聞く)
しかしニャオは可愛いなー、それにポケモン大好きクラブに入会できるほど仲が良いんだぜ(仲良し自慢と親バカ発動)
ノエル》
よろしくな、レイさん。こいつは俺の相棒のバシャーモだ。バシャーモお前も挨拶。
なるほど…コンテストかじゃシンオウ地方に来た事ある?俺の故郷なんだけどなかなかコンテストの激戦区なんだ
(コンテストと聞くと自分の地元もそう言えばコンテストが盛んな事を思い出して上記を尋ねると『治療手伝ってくれてありがとう。良かったら近くの町でご飯でもご馳走させてくれよ』と申し出て
ダイヤ》
金持ちなんだなぁ…俺は博士の所に預けてあるんだ。もう伝説のポケモン以外はゲットしてるけど興味があるから寄らせてもらうよ
(所有地と聞いてあいてが金持ちだと思うも伝説のポケモンを三体持ってる事の方が驚いた為辺り驚かなくなり
≫ケンゴ
よし、連れてくから飯が食いたいな、どっかうまい店ある?(いきなり飯が食いたいと言い出す)
とりあえず飯の前に森から三人ででような、蒸し暑いし、腹へって死んじまいそうだからね(森から出ようと言うものの腹が減って仕方がないので早く出ようと問う)
あ、後でバトルしようぜ
ダイヤ》
一昨日来たばっかだっての…まず森の出方も知らねえから
(相手の言葉にツッコミを入れると)
バトルか…いいぜ?取り敢えずポケモンセンターにいかないか?
(と提案して
ダイヤ》
ありがとうございます。
…お待たせ、回復終わったぜ。そんで飯どうするの?
(回復を終えると相手の元へ向かい食事について尋ねると
>>ダイヤさん
ダイヤさんが助けてくれるなら、心強いですね。よろしくお願いします。ダイヤさんが謎解きとかで困ったときは僕が助けにいきますよ。
(頭脳労働なら得意だと微笑みながら言えばポケギアを出して)
ポケモンだいすきグラブですか…!ダイヤさんって、色々やってるんですね。
(関心したようにいえば「僕はまだまだそんなことできそうにないです…」と呟き)
>>ケンゴさん
よろしくお願いしますね、バシャーモさん。
はい、ありますよ。レイさんとリューさん、あ、カイリューなんですけど、彼らはマスターランクで優勝しましたよ。
(バシャーモに微笑めば相手に答え、「いや、そんなご馳走になるのは悪いです。普通に食事、どうですか?」と手をパタパタとふりつつ言って)
名前 キリト
性別 男
容姿 茶髪で黒のTシャツに赤いジャケット。下はジーパンで黒のスニーカー。
性格 真っ直ぐで素直な性格。慌てん坊だが正義感が強い
ポケモン
ヒトカゲ ♂
イーブイ ♀
タマゴ
参加希望です
ノエル》
そっちがいいなら俺は構わないけど。
マスターランクか!そりゃ凄い‼︎俺はコンテストとか細かいのが苦手でハイパーまで参加したけど点でダメだったよ、はは…
(相手の申し出を肯定すると相手が自分の故郷で実績を残してる事を知ると驚いた様に声を出して、自分は相手より下位のランクで断念した事を伝えると
>>ケンゴさん
はい!あ、ケンゴさんはバトルお得意ですか?
そうだったんですか…確かに、グレードから上は一気にレベルが上がりますからね。僕も…ムウマージのムウさんがかしこさ部門でグレード止まりです。
(頷けば、ふと相手のスタンスを聞こうと思って問いかけ。相手のコンテスト戦績を聞けば自分もまだまだだ、とぼやきつつ苦笑して頬を掻き)
ノエル》
まぁ自慢って訳じゃないけどこれでもホウエンとカロスのリーグには殿堂入りしてるんだギリギリだけど。カントウのレッドさんにはコテンパンにされたけど、、、
一応コンテストにはサーナイトを出してるんだ。実力も素質も充分なんだが…俺の指示が攻撃よりで上手く合わないんだよなぁ
(バトルについてはそれなりの実績を残しているが自分よりも上の人物は大勢いると伝えるとコンテストについて自分のポケモンにその素質は大いにあるが自分の指示が的確ではなく上にはいけないと苦笑いをして
>>ケンゴさん
十分すごいじゃないですか…!レッドさんの名前は僕も知っています。有名ですよね。
(ぎりぎりでも殿堂入り、というのにわぁ、と少しキラキラとした目を向け、レッド、という名前に反応し)
アピールは難しいですよね…。僕も苦労します…。
(相手の話にははは…と力なく笑いながら傍らのロズレイドに目をやればかつて優勝をした彼をだきかかえて微笑みかけ)
あ、あの…。もしよかったら、食事、バトルができる店に行きませんか?ダブルバトル専門なんですけど…。僕の手持ち、バトル好きな子一人しかいなくて…。
(自身の手持ちポケモンには良くも悪くもコンテスト専門なのだが、一人だけコンテストよりバトルをしたがる子がいて、出来るだけやらせてあげられるように思ってるのだが如何せん機会がなく、可哀想なことになってしまっている旨を伝えて提案し)
≫37
参加オーケーですので絡み文をお願いします
≫ケンゴ
あー、飯はー、作ってくれないか?台所はばーちゃんの家にあるよ、あっ飯食ったらバトルしような!(一瞬真面目に考えたがいきなり無茶振りをするがバトルの事を優先する)
≫ノエル
おう、番号ありがとな!じゃ、遠慮なく困ったら電話するからな!
そうだな、俺はチャレンジャーだからな!実はレッドに勝ってたりな!コンテストもホウエンのチルアにだって負けないんだぜ!今俺の所有地にいるクチートはコンテストリボン全部持ってんだぜ!スゲーだろー(本当に遠慮ない奴と言う感じで遠慮なく電話すると言い数々の自慢話を得意気に話しまくる)
>>ダイヤさん
はい!
ほんとに色々、すごいです、というかさらりと所有地とか言いましたね…!?
(微笑みながら頷き、その後の言葉に驚けばすごい人と知り合ったなぁ、と内心思いながらも当たり前かのように出てきた言葉に唖然とし。)
クチート…!僕の手持ちにもいるんですが、彼女はコンテストよりバトルがしたいみたいで、コンテストには出てないんですよね…。
(自身の手持ちにもいるクチートのことに反応すればそう言って頬を掻き)
ノエル》
ポケモン達が頑張ってくれたからね。勝てたのはポケモンが力を貸してくれるおかげだし、いつだって主役はポケモンだからね。俺はポケモンが最大に力を出せるように協力するだけ…まぁその協力が大変なんだけどな…ははっ
それにしてもあの人のリザードンはよく育てられてるよ。
(いつだってポケモンへの感謝と敬意は心掛けていて自分はポケモンの力を最大に引き出せるように陰ながら全力でサポートするだけと述べるとレッドのリザードンを見てレッドと言うトレーナーがいかに大きな存在か思い知らされたと伝えると
『ダブルバトルか!いいねぇどのポケモンがバトル得意なの?』と尋ねて
ダイヤ》
待て待て待て、お前のばーちゃんの家知らないし、それに他人の家で勝手に料理なんて出来ねぇよ
(無茶振りに対して冷静に返すと『はぁ…もう近くですまそうぜ?』と述べて
>>ケンゴさん
そうですね、レイさんをはじめ、皆さん良く頑張ってくれるから、それが認められて、賞をもらえる。バトルもコンテストもそこは変わらないですね。
(相手の言葉を聞いて微笑みながらそう言い、「レッドさんのリザードンはもう、テレビで見ただけで瞬殺されると思いました。」と真顔で続け。)
クチートのチーさんです。レイさん、お疲れ様でした。
(軽く紹介をすればロズレイドをボールに戻し、続けて別のボールを持てば「チーさん、お願いします…!」と声をかけつつクチートをだして)
ノエル》
まぁクチートとリザードンじゃ相性もあるから厳しいだろうねぇ…お、チーさんかぁ、うん!ロズレイドに負けないくらいいい顔をしてるね。じゃ俺は…ゲンガー出てこい。
(瞬殺については言い過ぎかと思うもタイプの相性もあるから大分苦戦するだろうと述べると相手のクチートを見て微笑みながらこちらはゲンガーを繰り出して
名前/アッシュ
性別/男
見た目/黒い髪は目にはかかっていないものの、横と後ろは肩の上辺りまで伸びている。瞳も同じく黒で大きめ。服装は下は濃い灰色のズボンを履いており、上は茶色の半袖服、その上にチェック柄の入ったワイシャツを着ている。
性格/活発で明るい。しかし冷静なところもある。また、クロユリ(後述)以外ポケモンを連れていないため(持ってない)、クロユリとの絆はとても深い。
使用ポケモン/括弧内は名前
ゲッコウガ♀色違い(クロユリ)
(/参加希望です!)
ALL》
えーっと…一つ目のジムがある街ってこっちでいいのかなぁ。
(旅を初めてまだ数日しかたたず地図を見ながら道を進んでいると丁度良い木陰を見つけて一休みしようと座り込み『ヒトカゲ、イーブイ休憩だ!…うーん君はまだ生まれそうにないなぁ』手持ちの二匹を出すとカバンから卵を取り出して優しく撫でて声をかけて
>>ケンゴさん
はい…。ゲンガーさん、よろしくお願いしますね。って、ちょ、チーさん!?
(相手が繰り出したゲンガーに微笑んで挨拶をすれば、次の瞬間、傍らで気合いをいれるクチートを見て少し焦ったように狼狽えて「ゲンガーさんは対戦相手じゃないですからね、落ち着きましょう!?」と半ば必死になり)
>>キリトさん
チーさん…っ、どこまで行く気ですか……っ!
(バトルをしたがる手持ちのクチートをだして野生ポケモンとのバトルをしていて、何回かしたところいきなりクチートが走りだし、驚きながらも後を追い続け。その後止まったクチートが指す方を見れば人がいて、気になるんですか?と聞けば近づいていって「ど、どうも、わぁ、タマゴ育ててるんですね…!あ、隣、いいですか?」と声をかけ)
≫50
参加オーケーですので絡み文をお願いします。
≫ノエル
そうか?俺はまだまだやっていないことがあるからな、上には上がいるし…
おっクチート連れてんのかー、バトル好きか俺のクチートはバトルタワーでかなりの成績を残してんだが優しい性格のせいか手加減してしまう癖があんだよ、だから手持ちには入れてないんだ、強いんだけどなーあっ後所有地ってのは今まで勝利して貰った賞金で買ったんだ 確かウン百万だったかなー今も沢山金を貯金してんだけど殆どムウマージのサインを売って稼いだんだ、昔道端でモデルごっこをしてたらスカウトされてな…ははは(少しらしくないことを言うものの自分のかつて一緒に居たポケモンの話をする)
≫ケンゴ
そうだな、そこの店で食うかな、そういやケンゴは料理できるの?(困った相手を軽く流しつつそこの店で食事をするか?と質問をしながら料理ができるのか更に質問をする)
≫キリト
よっ何してんだ?、おぉったまごじゃん、何が孵るのかはわかってるの?
そういやあの時助けたポッポのたまごは孵ったかな…(疲れたようすの相手を見てどうしたのかとオブラートに包みながら何をしてるのか声をかけると共にたまごを見た瞬間ポッポたちの事を思い出す)
ノエル》
ゲンガー落ち着け、大丈夫だ。ふふっいい気合いの入りっぷりだな…頼もしいもんだ。よろしくチーさん
(自身にを見て気合を入れる相手のポケモンを見て警戒するゲンガーに落ち着くように言うと相手のポケモンの様子を見て頼もしいと述べながら微笑み優しく撫でると『ノエルさんはメガシンカとかは出来るの?』と訪ねて
ダイヤ》
まぁ独り身だしそれなりに出来るけど、人に食べさせるほどじゃないよ。…おぉいい匂いだ入ろう
(相手に料理の事を尋ねられると、いつも1人で旅をしているしそれなり家事は出来るし料理はとくいだが自慢するほどの話ではないと控え見に尋ねるとあいての示す店かは美味しそうな匂いがして中へ入り
キリト.》
おっと…悪いタマゴ大丈夫か?
(歩いていると木のそばにいる相手の足につまづいて立ち直すと相手の方を向いて謝りタマゴの事を心配すると『ちょっといいか?…ふーん、もう少ししたら生まれると思うぞ。しばらくはカバンから出して持ち歩くといい。』とアドバイスをして
ノエルさん〉
え?うん、いいよ。これはヒトカゲと一緒にカントウチャンピオンのレッドさんからもらったんだ!!
(声をかけられると笑顔で隣を空けてタマゴはじぶんの尊敬する人トレーナーからもらったものだと相手に言うと『もうすぐ生まれると思うんだけど…あ、俺キリト!マサラタウンから来たんだ。まだトレーナーに5日目。いつか強くなってレッドさんに挑戦するんだ』と目を輝かせて
ダイヤさん〉
うわっ…き、休憩だよ。
(ゆったりしているといきなり声をかけられて驚きながら休んでいる事を伝えると相手の話を聞いてタマゴの事を聞かれると『いや、まだわからない。もうすぐ生まれると思うけど…ってこの地方にもポッポがいるの?』とタマゴの事を応えるとポッポがこの地方にいるかと尋ねて
ケンゴ》
あ、こちらこそ…え?本当‼︎そっかぁもうすぐかぁ…楽しみだなぁ。あれ?あんたケンゴだよね⁉︎ホウエンとカロスに殿堂入りした!そんでこの前カントウのレッドさんに挑んだトレーナーの!
(謝られてこちらも謝るとタマゴについて朗報を聞くと嬉しそうにタマゴを撫でると相手の顔に見覚えがありテレビで何度か見た事のある相手だと思い出し声を大にして上記を述べると『スゲー!本物だ‼︎ねっ!バシャーモ見してよ!阿野リザードンとあそこまで渡り合った試合初めて見たよ‼︎お願い!』と興奮気味で頼み込み
(\変なキャラでゴメンなさい!大変不躾なのですがケンゴさんの弟子キャラにしてもらえますか??)
≫ケンゴ
そうなんだ 意外だなー、そうだ!今度作ってくれよ!、うん、良い匂いだ…さすがとーちゃんがシェフの店だ…と言ってもバイトだが(自分で質問した癖にできるとは思っていなかったのでさらっと失礼なことを言うと店からの匂いに釣られ入店)
≫キリト
なんだー休憩か~心配したよー、んでもうすぐ生まれるのか、生まれたら責任を持って可愛がってやるんだぞー、
ポッポはカントーのポッポだよ、俺はいろんな地方を旅しているからね ジムバッジならコンプリートしてるんだ、カントーとイッシュでは殿堂いりしてるんだよ、あ、カントーと言えばマサラタウンのレッドって奴だな、彼奴はとても強い、俺のポケモンが四匹倒されるくらいだしな まぁ勝ったけど…あっまた長々と話しちまったな悪いな、そんで君は旅をいつ頃からはじめたんだ?なんなら長話に付き合ってくれたお礼にオススメの修行スポットをおしえるぜ?(少し心配したが休憩とわかり安心したまごがもうすぐ生まれるとわかると責任を持ち可愛がってやれとお願いするとポッポはカントーの話と教えると過去の話などを話始め、話終えると長話に付き合ってくれたお礼に修行スポットを教えるかと問う)
しかたない…まさか場を弁えない奴が居るとは思わなかったな
えー…ルールを二つ追加します
擬人化が好きと言う方の参加は固くお断りします
擬人化は禁止です
ダイヤ様》
(/当トピを抜けさせてもらいます。
スタートから思っていましたが、主様のキャラが自慢ばかりで絡みづらいと感じていました。
それと先程の他トピでの発言はすでに通法しました。
ネット界でのマナーは弁えましょうね?じゃなきゃ参加者来ませんよ?
>>ダイヤさん
ダイヤさんよりすごいとか…。僕もまけていられませんね…!
そんなことが…。やっぱりバトルに性格って出ますよね。僕のチーさんはせっかちなところがあって、バトルの為ならまさしく火のなか水の中…って勢いなんですよ…。ははは…。
(相手のクチートの話に興味深そうにすればそう言って。その後「ほ、ほんとすごいとしかいいようがないですね…!?モデルとか私有地とか…。」と軽く唖然とし)
>>ケンゴさん
すいません…。悪い子じゃないんです。
(警戒してしまったゲンガーを見て申し訳なさそうにいえば「いえ、せっかくですのでアイテムを入手できればと思ってはいるんですが、これがなかなか難しくて…」と残念そうな顔をしつつうまくいかないことを伝え)
>>キリトさん
レッドさんですか、それはすごいですね…!?
(チャンピオンからもらっと聞けば驚いてそう言い、「今から楽しみですね、僕、タマゴを育てたことないんですけど、なんだかワクワクしちゃいます。」と微笑み)
僕はノエルです。よろしくお願いしますね、キリトさん、ヒトカゲさん。
(相手の名前を聞いて自分も名乗り、いつかレッドに挑戦すると聞けば「レッドさんにも負けないリザードンに育てなきゃですね…!」と目を輝かせる相手に微笑みながら言って)
あんたねぇ、そうかい、絡みづらいなら抜ければ良いさ 才能がないのは知っているからな、だがよ 言い方は悪かったかもしれんが注意書がないのもどうかと思うんだがねぇー、ま、好きにするが良いさ暇潰し程度でなりきりやってるしなー、議論したかったら中学生大学生のトピに来るが良いさ、来ても来なくても良いよ じゃあな、なんか他にも言いたかったんだが…忘れてしまった
よし、絡み方を見直そ、
≫ノエル
へー、二人のクチートの性格はかなり対照的なんだねー、俺のポケモンで一番バトル好きなのはクロバットだなー、また今度戦ってみようぜ、まーモデルといっても一部の年齢層から好かれてるだけなんだがな(二人のクチートの性格の真逆さに少し驚き今度バトルをするか問う、そしてムウマージはそれほど凄くないと誤解を解く)
(/クロバット様は学習しないようですので今回だけ注意しときますね。
さあて程の『才能がないのは知ってるからな』などの発言も暴言に入り十分通報の対象になりますので気をつけて下さい。
それと通報されたくないのなら後先考えて発言しましょうね?言葉遣いも全く変わらないようですし
あとポケモンの名前を使って暴言するとポケモンファンかから反感を買いますよ??気をつけた方がいいかと。
匿名ってだれや、
ふーん、暴言に入るんだ、ありがとよ 自分の事なんだがなそれでも入るなら気を付けるよ、あと言葉遣いの件はどうしようもないな、元々そう言う奴だからね
反感を買うのねー、ごめんなに書こうとしたか忘れた、言い訳じゃないからな本当に
一部思い出したから書く
人間不信だからあんま嫌われたくないんだ 自重はしている
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