ダイヤ 2015-11-21 00:47:28 |
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>>ダイヤさん
り、リーグ突破…!?あ、え、いいんですか…?
(リーグを突破するといったらかなりの凄腕トレーナー。驚いて一瞬固まるも相手の提案を聞けばどもりつつ聞いて)
ありがとうございます、ふふ、仲がいいんですね。
(ランプを受け取りお礼をいい。ニャオニクスとのやり取りを見れば微笑ましそうに言って)
>>ケンゴさん
だ、大丈夫ですか…!?
(大きな音を聞きロズレイドと共に音の方へ向かえば傷を負ったバシャーモを手当てする相手をみて声をかけ、「なんかすごい音が聞こえたんですが…何をしてたんですか?」ときずぐすり片手に手伝おうとしつつ聞き)
ダイヤ》
ははは、さすがに言う事が違うな。まぁ気が向いたらチャレンジして見る事だ。ぜひ立ち寄らせてもらうよ
(相手の自身に満ちた発言に笑みを浮かべながら上記を述べると
へぇ…どこ地方でもそうゆう輩はいるもんなんだな…まぁポケモンの事考えてるだけアクア団のがまだマシか。それにポケモンを悪用するのは俺も解せないと思うぜ。ポケモンは俺らを導く大切な存在だ…それを自分の力だと思い込む輩は身の程を知らないだけだ…お前のアグノムも大変だっ…ん?え?おまえアグノム持っての!?マジで⁈伝説のポケモンじゃねぇか!
(相手の手持ちに伝説のポケモンがいる事を知るとたまげた様な大きな声を出して
≫ノエル
あぁ、他の地方のバッジはすべて持っているぞ、これから順番にリーグを制覇するんだよ(自信満々に)俺とニャオは生まれたときから一緒だからね、一番仲が良いんだー、あれ、寝ちゃった、かわいいなー (二ャオニクスと生まれたときから一緒だったと言う話をしていると寝てしまった二ャオニクスを見て笑顔でかわいいと言いとても仲が良いとわかるほどの愛情を見せた)
ノエル》
え?あぁ騒がして悪いな…ポケモン手なづけようとしたんだがなかなか頑固者でさぁあははは…
(駆けつけて来た相手に謝りながら軽く状態を説明すると苦笑いをしながら頭の後ろをかいて相手のロズレイドを見るなり『ふーん…なかなか立派なロズレイドだね。花が綺麗であればある程よく育てられてる証拠だ、君もトレーナーかい?』ロズレイドの様子から相手がいいトレーナーだと知るとロズレイドを軽く撫でて相手に敬意を表す言葉を述べて
≫ケンゴ
だよな、ポケモンは道具じゃないよなー、そういやフレア団とかいう連中がいたな
それはそうと驚かせるようで悪いけどディアルガとギラティナとも一緒にいるんだぜ(手持ちのポケモンを嬉しそうに自慢する)
ダイヤ》
あぁ、フレア団か…悪い奴らしゃないんだが彼奴らは考え方を間違えたんだ。違う考え方があったら未来は変わってたかもな…もちろん許される行為じゃないがな
(イッシュに訪れた際にフレア団の一件に携わっていてやろうとした事は許される事ではないが相手なりに世界を良くしようとしたのは善意である事は理解している為深く責めはせず
後で見せてくれよ。図鑑に登録したいんだ
(ディアルガとギラティナを見せてもらえるかと頼んで
>>ダイヤさん
うわぁ…すごいですね、僕はバトルあんまりしないので、尊敬します。
(相手の言葉に半ば呆然としたかのように言って。少し苦笑しつつも己のスタンスに軽く触れればその後のニャオニクスとの話を聞いて「信頼しあってるんですね…。すごいなぁ…」と感嘆の息を漏らし)
>>ケンゴさん
いえいえそんな。そんなに気性が荒いんですか…大変ですね…。
(謝る相手に大丈夫との意を伝えれば頑固者だと聞いてそういい。誉められてうれしそうにするロズレイドをみれば彼によかったですね、と微笑み、「はい、一応。といっても、バトルよりコンテストとかにでることの方が多いんですがね。」と少し苦笑して。その後気づいたように「僕、ノエルです。彼はレイさん。レイさん、ちゃんと挨拶してくださいよ。それとオレンのみをバックからお願いします。」と言い)
≫ケンゴ
そうか、俺はフレア団をよく知らないからわからんが、ギンガ団より良いやつなのはわかった(極悪人ではないことを知り少し安心する)
ディアルガたちか、わかった後で見せてあげるよ(案外簡単に見せる)
今度俺の所有地の平原に来ないか?沢山俺のポケモンがいるから図鑑を埋めるのに役に立つかもしれないしな、また彼奴が暴れなきゃ良いんだが(小声)
≫ノエル
よーし、なにかあったとき呼んでくれればクロバットに乗って駆けつけてやるぜ、あ、謎解きはお断りな(苦笑い)
だからさポケギアの番号交換しようぜ!な?
(本当はただ電話番号を交換したいだけだがバトルは苦手とわかったので何かあったら助けると良い番号を交換しないか聞く)
しかしニャオは可愛いなー、それにポケモン大好きクラブに入会できるほど仲が良いんだぜ(仲良し自慢と親バカ発動)
ノエル》
よろしくな、レイさん。こいつは俺の相棒のバシャーモだ。バシャーモお前も挨拶。
なるほど…コンテストかじゃシンオウ地方に来た事ある?俺の故郷なんだけどなかなかコンテストの激戦区なんだ
(コンテストと聞くと自分の地元もそう言えばコンテストが盛んな事を思い出して上記を尋ねると『治療手伝ってくれてありがとう。良かったら近くの町でご飯でもご馳走させてくれよ』と申し出て
ダイヤ》
金持ちなんだなぁ…俺は博士の所に預けてあるんだ。もう伝説のポケモン以外はゲットしてるけど興味があるから寄らせてもらうよ
(所有地と聞いてあいてが金持ちだと思うも伝説のポケモンを三体持ってる事の方が驚いた為辺り驚かなくなり
≫ケンゴ
よし、連れてくから飯が食いたいな、どっかうまい店ある?(いきなり飯が食いたいと言い出す)
とりあえず飯の前に森から三人ででような、蒸し暑いし、腹へって死んじまいそうだからね(森から出ようと言うものの腹が減って仕方がないので早く出ようと問う)
あ、後でバトルしようぜ
ダイヤ》
一昨日来たばっかだっての…まず森の出方も知らねえから
(相手の言葉にツッコミを入れると)
バトルか…いいぜ?取り敢えずポケモンセンターにいかないか?
(と提案して
ダイヤ》
ありがとうございます。
…お待たせ、回復終わったぜ。そんで飯どうするの?
(回復を終えると相手の元へ向かい食事について尋ねると
>>ダイヤさん
ダイヤさんが助けてくれるなら、心強いですね。よろしくお願いします。ダイヤさんが謎解きとかで困ったときは僕が助けにいきますよ。
(頭脳労働なら得意だと微笑みながら言えばポケギアを出して)
ポケモンだいすきグラブですか…!ダイヤさんって、色々やってるんですね。
(関心したようにいえば「僕はまだまだそんなことできそうにないです…」と呟き)
>>ケンゴさん
よろしくお願いしますね、バシャーモさん。
はい、ありますよ。レイさんとリューさん、あ、カイリューなんですけど、彼らはマスターランクで優勝しましたよ。
(バシャーモに微笑めば相手に答え、「いや、そんなご馳走になるのは悪いです。普通に食事、どうですか?」と手をパタパタとふりつつ言って)
名前 キリト
性別 男
容姿 茶髪で黒のTシャツに赤いジャケット。下はジーパンで黒のスニーカー。
性格 真っ直ぐで素直な性格。慌てん坊だが正義感が強い
ポケモン
ヒトカゲ ♂
イーブイ ♀
タマゴ
参加希望です
ノエル》
そっちがいいなら俺は構わないけど。
マスターランクか!そりゃ凄い‼︎俺はコンテストとか細かいのが苦手でハイパーまで参加したけど点でダメだったよ、はは…
(相手の申し出を肯定すると相手が自分の故郷で実績を残してる事を知ると驚いた様に声を出して、自分は相手より下位のランクで断念した事を伝えると
>>ケンゴさん
はい!あ、ケンゴさんはバトルお得意ですか?
そうだったんですか…確かに、グレードから上は一気にレベルが上がりますからね。僕も…ムウマージのムウさんがかしこさ部門でグレード止まりです。
(頷けば、ふと相手のスタンスを聞こうと思って問いかけ。相手のコンテスト戦績を聞けば自分もまだまだだ、とぼやきつつ苦笑して頬を掻き)
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