ダイヤ 2015-11-21 00:47:28 |
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名前 ダイヤ
性別 男
見た目 全身黒ずくめ 緑の瞳 無駄なファッションなどはない、黒髪、髪型はDBの孫悟飯青年期みたいな感じ
性格 見た目とはちがいかなり明るい、バトルに負けてもポジティブ ポケモンにはとても優しい
使用ポケモン
二ャオニクス♀
クロバット♂
フライゴン♀
ギラティナ(アナザーフォルム)
ディアルガ
アグノム
名前/ノエル
性別/男
見た目/ジーンズと白Tシャツに、灰色の薄手のパーカーを着てる。瞳は黒。茶がかった黒髪は項あたりまで伸ばしてる。白いイヤホン着用していることがおおい。
性格/大人しめ。バトルもするにはするけどコンテストの方がどっちかといえば好き。ポケモンとは友達的な感覚で接している。
使用ポケモン/括弧内は名前
レントラー♂(レンさん)
プクリン♀(プクさん)
ロズレイド♂(レイさん)
ムウマージ♀(ムウさん)
クチート♀(チーさん)
カイリュー♂(リューさん)
(/参加希望です。ご検討よろしくお願いします。)
はっ、はぁっ、…レイさん、大丈夫ですか…?
(ハクタイの森を手持ちのロズレイドの散歩がてら歩いていると、途中でミツハニーの群れに遭遇し、相手をするわけにもいかなくとりあえず逃げ。逃げおおせてロズレイドの心配をしつつも辺りを見回せば、道がわからなくなり、「ここはどこでしょう…?誰かが通ればいいんですが…」と頭を悩ませ。)
(/こんな文でもよろしいですか…?絡みにくくてすいません。)
≫ノエル
森の空気はいいなーニャオー(ハクタイの森のコケ岩によっかかりニャオニクスと話す)
おっ誰かいるな、おーいきみーどうしたのー(珍しく人がいたので声をかける)
>>ダイヤさん
あっ、どうも。ははは…ミツハニーの群れから逃げていたら道がわからなくってなってしまって…。
(相手に気づくと軽く頭を下げ、困ったような笑みを浮かべると隣で苦労した、とでもいうように頷くロズレイドをみて)
君は…このあとどこか行く予定でも?
(ロズレイドを労るように撫でつつ道がわかるかもしれない相手に問いかけ)
≫ノエル
俺はポケモンリーグに向かっている途中休んでたんだ、一応軽く自己紹介すると俺の名前はダイヤだよんこっちは相棒の二ャオニクスだ、ほれ、挨拶だよ(一応元気に自己紹介をする)
ニャオ「私は二ャオニクスです、こんばんは」
(テレパシーで話す)
道に迷っているなら案内するよ、こっちだよ(自己紹介をひととうり終え道案内を開始する)
>>ダイヤさん
ポケモンリーグですか…!バトル、好きなんですか?あ、僕はノエルっていいます。こちらはロズレイドのレイさん。よろしくお願いしますね、ダイヤさん、ニャオニクスさん。ご丁寧にありがとうございます。
(相手の言葉にほぉ、と興味深そうに言えば自信とロズレイドの自己紹介をしてふわりと微笑み相手とテレパシーを使うニャオニクスに挨拶をして。)
助かります。もう暗いですね…本当、少し野宿を覚悟してました、ありがとうございます。
(案内を始めてくれた相手についていきながら暗くなる辺りに心配そうな顔をして言い「転んだりすると危険ですし、ボールに戻っておきますか?」とロズレイドに問いかけ、ロズレイドが頷けばお疲れ様でした、と一声かけた後ボールに戻し)
名前 ケンゴ
性別 男
容姿 紫のストレートヘア黒のニット帽を被っている。ジーパンに黒のタンクトップに緑の薄いベスト。黒のスニーカーを履いている。
性格 冷静で落ち着いているが社交的。縛られる事を嫌う。強い者と戦いを好む。
ポケモン
バシャーモ ♂
ガブリアス ♂
トドゼルガ ♂
ピジョット ♂
サーナイト ♀
レッスウザ (まだ使いこなせない)
(/参加希望です!質問なのですがメガシンカはえりですか?
ALL》
【ズドーンッ】バシャッ‼︎‼︎
戻れ!レックウザ‼︎……大丈夫か⁈バシャーモ⁈よく頑張ったな。…にしてもなかなか頑固だな。
(とある森でまずバシャーモを呼び出しメガシンカをさせると次にマスターボールで強制的にゲットしたレックウザをマスターボールから呼び出し今日こそ手なづけようとしバトルとするもやはり力が強すぎてメガバシャーモでも手に負えない状態でレックウザを呼び戻しバシャーモの手当を初めて
(ありがとうございます。よろしくお願いします
≫ノエル
二人ともよろしくな!、それとバトルは好きだぜ、イッシュとカントーのリーグは突破したんだ、この先のハクタイシティに俺のばーちゃんの家があるから泊まってくか?(道案内をしながら話す)
確かに暗くなったら…いや…もう暗いな、えっとあれがあったはず…ガサガサ(リュックをあさる)あったあったランプだ、二つあるから貸すよ、よーしハクタイにいくぞ~肩に乗れーニャオー(ニャオを肩に乗せハクタイへ向かい歩く)
≫ケンゴ
ハクタイにー♪いっこうー♪…(元気に歌う)…あれ?君、どうした、大丈夫か?君のバシャーモかなり傷ついてるじゃないか、誰にやられた!まさか、あの憎いギンガ団か!えーっととりあえずこの回復の薬で傷を治してあげてやってくれ。(ギンガ団と勘違いしテンパるものの一度冷静になり回復の薬を渡す)
ダイヤ》
え?あ、ありがとう。…ギンガ団?あぁアクア団みたいな連中か…いやこれはうちの暴れん坊にやられたんだ。回復の薬ありがとな。ここの地方に一昨日ついたばかりでさぁ。リーグ戦の前にこいつを手なづけたくてよぉ…
(いきなり声をかけられて驚くと後ろにトレーナーらしき人物が現れてギンガ団とはなにか疑問に思うも回復の薬を渡されてお礼を言うと原因のレックウザをの入ったボールを取り出して
君…ダイヤさんか?イッシュとカントーリーグ制覇したっていうトレーナーの!いやーテレビ見てたよ!
俺はケンゴ!張り合うつもりはないがこれでもシンオウとカロスリーグに殿堂入りしてんだぜ!
(どこかでみた顔だと思うと他地方のリーグ戦を制覇した有名なトレーナーだと知り挨拶をして
そうだー、俺はダイヤだぜ!そして相棒の二ャオニクスだ!(自分を知っていることを知り喜びながら自己紹介)
大変だよなー、ポケモン手なずけるのはねーそれと回復の薬は礼には及ばないぜ、ポケモンの為だからな(手なずけることの難しさを共感する)あとなんか悪いけどシンオウとカロスのリーグには行けるんだけど気分が優れなくて大自然の中で休んでたんだ(自慢げに)
そしてギンガ団とはなかつて伝説のポケモンを悪用し新しい世界を作り上げようとした連中だ ただ新しい世界を作るだけならまだしも不要なこの世界を消そうとしてたんだよ、だが俺が一番許せないのはポケモンを利用して悪いことをしたり人ポケモンを殺したりしたこと、そして今の俺の手持ちのアグノムを傷つけたりしたことだ…(少し悲しげに過去の事を話す)
おっといけないまた長々と話をするとこだった、まとめるとギンガ団は世界を消そうとした最低な連中だ…そういやもう暗いから俺の実家に来るか?人肌も恋しいしな、ははは(ひととうり話を終え冗談を言いつつ家に来るか問う)
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