『　color．　／　非募　』

俺は問題ない・・少し体が火照る位、だ。実際、危害は加えられていない！ ( はっ、 ／ 口押さえ )
座りっぱなしも疲れるだろうな。おっさんと言うと・・一松、お前も肩凝りか？ ( 肩ぽん、 ／ 年齢一緒 ) ・・熱い。風邪じゃ無いならば・・ふ。恋の病、と言った所だな・・ ( ちら、／ 気付いた ／ デレデレ ) そうか・・どんな俺も愛してくれると、言われたばかりだったか ( にやけ、←／　頬ぽっ ) 料理に怪我はつき物・・やがて上達していく為には、多少の犠牲は必要だ。・・今はそれより、焼き加減にこだわるべきだろう ( 涙目へら 、 ／ 腕引き ／ フライパンちら )

あっそ、それならいいけど。・・ねぇ、もう一回しちゃダメ？（　じぃ、　／　おい　）
俺、同い年でも兄さん達よりは若いつもりなんだけど・・・何、揉んでくれんの？（　はぁ　／　ちら　）ちっ、分かってんならいちいち言うなクソ松！（　頭突き、ごんっ　／　照れ隠し　）・・・そうだよ、・・ねえ、もういいでしょ？つーか、カラ松は俺のことどう思ってんの？別に興味ないけど、（　じと　／　興味あり　）・・・駄目、冷やせ。酷くなったら困る・・・焼くのは俺がやるからいい、（　氷水袋に入れて持ってきて手にぴと、　／　めっちゃ心配　／　←　）

散々好きにして来た末に、やっと許可を！？・・今更だろう。・・好きにすれば良い、 ( ふい、 ／ 口許隠し )
・・うむ。俺の方が長い時に、疲れ果てているのかもしれない・・ここは若き一松に、揉んで貰おう ( ちらっ、ちら ) はうッ・・お前の愛、受け止めた、ぜ・・( うッ、／ 腹押さえふ、 ) そうだな、・・最高にキュートな、自慢の弟だ ( ふふんっ、／ おま ) ・・お前の分だけ焼く。折角頼まれたんだ・・それ位、良いだろう？( しゅん、／ うるうる ／

．．じゃあ好きにする（　ぐい、抱き寄せ頬っぺちゅぅ　）
あぁ．．．肩揉みとかそんな自信ないけど、別にいいよ。ほら、早く後ろ向いて（　じと　／　なにそれ怖い　）．．．本当に受け止められるとは思わなかったよ、（　おお　／　吃驚　／　え　）．．．そうじゃないんだけど。まぁいいよ．．．嫌われて．．なくて（　ぼそぼそ　／　ふい　）．．．．今回だけ、言うこと聞いてあげる。でも、なるべく冷やしながらね．．俺見てるから（　頭撫で　／　いつになく優しい　）

ぁっ、・・。・・親愛、か ( 変な声 ／ 恥ずかしい ／ “頬キス”の意味 )
ん、やけに素直だな・・兄孝行をする気になったのか？遠慮無くお願いしよう、 ( ふう、 ／ 後ろ向いて正座 ) お前の全てを受け入れる！・・にしても、相当重な愛が伝わった・・ ( にやり ／ 顔青 ) 嫌いな訳が無いだろう？その・・・最高にクールな、自慢の恋人、だからな、 ( 頭ぷしゅぅ、 ／ ぽつりぽつり ) 火傷の心配は無い・・盛り付けるだけだ。怪我は慣れっこだしな・・ ( こく、 ／ 盛り付け→チョコで自分の顔描き ／ ぇ )

は．．なにそれ初めて知った（　ぎく、　／　知ってた　／　目逸らし　）
．．．．ん。どう？やったことないんだけど．．（　ぐぐぐ、肩揉み　／　めっちゃ痛い　／　真剣　）当たり前でしょ、俺に好かれるってだけで結構重たいと思うよ（　ふ、　／　嬉しそう　）．．．．っ、馬鹿じゃないの？最高にイタいよ、本当なんなの馬鹿馬鹿馬鹿（　かぁあ　／　頭撫で　）．．．慣れっこ．．まぁ、大体俺が怪我させてる訳だけど（　けっ　／　おい　）．．．うわ、こんなの食えないよ（　盛り付けじぃ、　／　可愛すぎて食べれない　／　←　）

お前はまだ子供だな。キスも場所によって意味が変わる・・頬は親愛だ、後で調べて見ると良い。・・ん ( くす ／ 耳に軽くちゅ、 )
あああ”ア・・ｯ、い、もう良いぞ・・！有り難うｯ ( 悶え ／ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ ) ・・だがその重さ、嫌いじゃないぞ。軽い愛等信じられん ( こくり ／ よろよろと壁寄り掛かり ) 俺も最高・・お前の中の一番か。最高の恋人と釣り合う様で、何よりだ ( ﾎﾞｿﾎﾞｿ ／ 照れすぎてヤケクソ ) 良いんだ、お陰で体が丈夫になった。・・・さぁ、俺を召し上がれ・・。( ふっ、 ／　両手で差し出し ／　これがしたかっただけ )

同い年に何言って．ぁ．．誘惑．．。あむ、んん、．．っ（　かぷ、相手の唇にかぶり付き　／　ちゅうぅう　）
あれ、随分早いんだね。遠慮しなくていーのに（　きょとん　／　内心察し←　）あっそ。ならいいけど、．．．なんだ、想像と違った．．．見直した（　こく　／　ふ　）釣り合うとかそういうの気にしなくていいよ。どっちも同じようなもんだって皆言ってたからね．．．（　うんうん　／　苦笑　）良いんだ．．．。ん、頂きます（　フォークで取って、ぱく　／　いつの間に　）

なにッ、知って・・んん、む・・はっ、、先に言ってくれ、 ( かぁぁ、へろへろ脱力 ／ 大人しくちゅう、 ／ やらかした )
強めだったからか、直ぐに凝りが取れた・・！良い肩揉み、だったぜ、 ( 冷や汗ふっ、 ／ うあ”ぁぁ ) 創造？軽い男だとでも思っていたか・・。俺はカラ松girl一人一人に、真摯に向き合っているぞ！ ( きょと、／　 ドヤァ ) 俺達六つ子だもんな・・性格は全く違うのにな。・・・そうだと思いたい ( くっ、 ／　流石に嫌だ ) ぁっ！・・・。いや・・旨いか？ ( 反応薄くてしょぼーん ／ 落ち込み気味 ／ チラッ )

知ってるよそんくらい．．。ん、ふぅ．．ん（　抱き締めつつ舌入れ　／　ちゅぅ　）
肩揉みで汗かく人って要るんだ．．やっぱ強かった？加減してないから当然だよ（　ふん　／　加減しろ　）．．うん、軽い人間だと思ってた。へー．．それは凄いね、流石カラ松兄さーん（　即答　／　棒読み　／　扱い　）俺もそう思いたい。まぁ、俺等性格違くても体質はそっくりらしいよ。知ってた？（　こくこく　／　え　）．．．．．旨い（　ほわぁ　）．．．俺を召し上がれって言われても意味深にしか聞こえない．．。あ、意味深でいいんだったら喜んで頂くけど？ねぇ（　ずい、　／　やめて　）

バレてぅ・・ん、なら、仕方ら・・つ、、ｯ ( ぐぃぃ、 ／ 腕回して全体重掛け　／ 押し倒そうと← )
鍛えられた俺のこの肉体には、肩揉みごときの衝撃など・・・( ほっ ／ 手ひら ) そう、俺は罪深い男・・彼女達全員を平等に愛すことが出来ない。・・お前の言う通り、軽い男なのかもしれないな ( 遠い目 ／ めげない ) ほう、初耳だ。俺達の弱点は一致するのか・・！興味深いな、今度試してみよう ( おお、 ／ 興味深々 ) そうか・・！・・ふ、意味深か？期待に添えなくてすまないが、特に深い意味は無いぞ。旨いと言ってくれただけで満足だ、 ( キリッ ／ 若干微笑 ／ 内心ぱぁぁ )

．．．っ、！？あーあ．．あんたに押し倒されるとか聞いてないんだけど（　後ろに倒れ　／　ぎゅぅう　）
．．あっそ、じゃあもう一回やる？（　いらいら　／　拳ぐっ、　／　怖　）．．．．。あぁ、うん。そーだね．．．（　はぁ　／　冷めた目　）は．．．何を試すつもり？つーか、別に弱点が一緒とかじゃないから。カラ松は弱点多いし、（　うぐ　／　はっ　）．．．だろうね。んー．．．（　もぐもぐごっくん　／　幸　）御馳走様、まぁ旨かった．．また作って（　お皿片付け　／　ちら　）

っわ！ま・・そりゃ言ってないからな、俺だってやられてばかりでは居られない・・一松、ときめいたか？( 顔ぽふ、 ／ 動かず )
、お前の手が疲れるだろう・・遠慮しておこう、俺が代わるぞ。さ、座れ ( ビクッ、 ／ 焦って立ち上がり ) ・・ん？冷たい目をしてくれるな・・ちゃんとお前は特別だ ( そわそわ ／ まだめげない ) まぁ・・弱点は違うのか。ならば何が似ているんだろう、知ってるか？ ( 首傾け ／ じ ) 喜んで貰えて何より。そんなに菓子が好きだとは・・( ふわ ／ 背景お花畑 ) 何時か養って貰える日までに、花嫁修行を積んでおいてやろう。菓子だけじゃ仕方がない・・次は和食だろうか ( えへへっ )

．．微妙。っ、．．俺上がいい（　ごろん　／　上下逆転　）
此方は良心で言ってるのに．．。仕方ないね．．（　すとん、渋々座り　／　嘘つけ　）！．．．うん（　雰囲気ほわぁ　／　嬉しい　）はぁ、知らない。あれでしょ．．一緒に風邪引くとか．．そーゆーの（　うーん　／　え　）．．好きだよ。それに、カラ松の料理食べれたから．．（　こくり　／　もご　）は、花嫁修行．．．頑張って。俺も仕事探すの頑張る．．から（　きり　／　正気か　）

・・そうか、調子に乗った、! ( 目そら、／ あわあわ )
だからこそ、不公平だろう?・・加減はどうだ、( こくり ／ 優しくもみもみ ) ・・言ったじゃないか。平等に愛せないと ( ふふ、／ 微笑ましい ) 正直料理なのかは謎だが・・( う、 ) 本当か!? ・・ならば俺は、一生働かないぞっ ! ( ぱああ、 ／ 満面 ／ おい )

．．．本当だよ。ムカつく（　ぐて　／　乗ったまま　）
あー．．気持ちぃ．．（　目瞑りうとうと　／　おっさんか　）．．．ふ、安心した。カラ松は鈍感だからさ．．同じって言われたらどうしようかと思った．．（　ぼそぼそ　／　かぁ　）確かに．．混ぜて焼くだけだもんね。まぁ旨かったし（　はっ　／　こく　）クズじゃん．．．あぁ、いいよ、別に。あんたの分まで俺が稼いでやる（　ふん　／　やる気　／　お　）

なぁ・・少し、押し倒しと違くないか ( 顔ふい、 ／ 重 )
肩揉みとは未知の領域だった・・才能が有ったのかッ ( グラサン装着 ／ サッ ) 同じな訳が無い・・何処のgirl達よりも、ブラザーが俺のナンバーワンだ ( にっ ／ 頭ぽん ) 良いよ・・と？俺達の新婚生活がホットケーキだらけになるぞ、( きょと ／ え ) ・・っ愛してるぅ！一生お前の為だけに尽くそう！！で、アテは有るんだな？( 腕にぎゅうっ、／ 目キラキラ ／ えぇ )

．．．．．（　ぐぅ　／　寝んな　）
どんな才能．．カッコ悪い才能だね、何に使うの（　けっ　／　おい　）あ．．．そう。ありがと（　くす　）ぅえぇ．．それは飽きるよ、最悪．．．朝昼晩ホットケーキ．．（　口抑え　／　え　）うわっ．．．うん、まぁ．．後でイヤミに仕事紹介してもらう．．（　びく　／　危ない　）

俺とそんなにアンナコトをしたいと言うなr・・・ん？あの、( つん、 ／ もぞもぞ )
親孝行に・・父の日とかな。いい息子になれるぞ ( うんん、 ／ はっ ) きっと兄さん達もそう思っている。一松も、だろう？ ( ふわ ／ 兄顔 ) 流石に二人暮らしは無理か・・。練習しよう・・リクエストは？ ( じ ／ 真顔 ) 前の一件で信用が置けん気がするのだが・・。ま、別に裕福で無くとも良い、二人っきりだからな！それにお前が居れば幸せだっ ( へらぁ ／ ほわわん ／ ダメ男 )

．．．アンナコトって具体的に言うとどんなこと？（　ぴく　／　反応←　）
確かに．．．。俺も、後でやってみようかな（　こく　／　やめて　）．．．．っ（　こくこく　／　お　）リクエスト．．？うーん．．オムライスとか．．？（　首こて　／　じぃ　）何言ってんの。暮らすんだったら裕福に．．．ぇ．．、し、幸せとかやめて恥ずかしい（　かぁあ　／　顔隠し　）