NARUTOのなりきりだってばよ！

おい、ウスラトンカチ
俺も混ぜてもらうぞ
(参加希望です)

>サソリ

お人好しは悪くないでしょ？アナタも普通に話してると普通なのね（相手をどのように思っているのか普通という単語を強調して）

>サスケくん

勝手に言っていいかわからないけど入っていいと思うわ。ナルトのことだから何だかんだでOKすると思うけど！

サクラ
んじゃかってに参加してるとするぜ
サクラにも久しぶりに会えたしな、なんか里に帰ってきて良かったぜ
(サクラに近寄って行って話し)

>サスケくん

本当に帰って来るなんて、今でも信じられないけど…。でも帰って来てくれてありがとう。また第七班も集まったし、何だかんだで一番喜んでるのはカカシ先生だったりして！（目の前の相手に視線向けたまま笑み浮かべてみせ）

＞サクラちゃん
うん、好き！！！ラーメンならいくらでも食べられるってばよ！！(満面の笑顔で割り箸を持ちおっちゃんまだー？！と催促したところで丁度ラーメンが出来上がりいただきまーす！と威勢良く食べ始め)

＞サソリ
あーーー！お前ってばサソリ！(指指して)
こんな所でなにしてるんだってばよ？！

＞サスケ
あっサスケェ！！
サクラちゃんとイチャイチャすんな！！
(サクラとサスケの間に入り)

(/ご参加ありがとうございます！サスケ大丈夫です！)

>ナルト

いただきます。…うん、いつ食べても美味しい！ナルトがハマるのも分かる気がする（相手の見応えある食べっぷりに、くすっと微笑み。そして己の前にやってきたラーメンに手を付け一言感想述べると黙々と食べ始めて）

>>サクラ

俺だって元は人だからな。(普通だと言われると頭を掻きながらも述べ)

>>サスケ

あぁ・・デイダラが世話になったやつか(相手を見つけると木の上からボソッと呟き)

>>ナルト

あ”？・・うるせぇっと思ったらやはりお前か(ため息つき)
バカ共の喧嘩のせいでアジトが崩壊したから奴等が直すまでの間散歩してんだよ(思い出してイライラしながら)

>サソリ

あっ、そうだった。ごめんね、あまりにも雰囲気が人間離れしてたからつい…あはははっ…ねぇ、これから時間ある？（確かに人間だったと思い出せば何とも申し訳なさそうに苦笑い浮かべては話題を替える為、今後の予定など無いかと尋ねて）

上げておくわね

＞サクラちゃん
だよねだよね！！俺ってば、毎日3食ラーメンでもいいもんね～♪(言いながらラーメンを食べる手は休めずあっという間に完食するとおかわり！ともう一杯注文し)

＞サソリ
う、うるせぇとはなんだ！うるせぇっていうやつがうるせぇんだってばよ！！(意味の分からない言い返しをしながらも喧嘩でアジト崩壊するってやっぱ暁のやつらヤバ過ぎるってば…と心の中では身震いし)

　

>ナルト

そこまで好きって言えるアンタが凄いわ…あっ、この後ずっと行きたかった雑貨屋さんに寄ってもいい？一人じゃ行きにくいのよ（早くも二杯目を注文した相手にその胃袋を誉めては思い出したのか今ならちょうど良いと誘ってみて）

サクラ
そうだな、内心カカシが1番喜んでるだろうぜ
(サクラに話して)


ナルト
うるせーなウスラトンカチ
(大声をあげたナルトに睨むように写輪眼を向けて言って)

サソリ
デイダラってあの爆弾やろうか？
(戦った暁のやつを頭に浮かべ)

>サスケくん

ま、まあ…勿論私も嬉しいけど。…あっ、今時間ある？良かったら散歩行かない？（照れた表情を隠すように俯きぼそっと一言告げると、この機会を逃してなるものかと散歩へと誘ってみて）

サクラ
散歩？いいぜ！
行くか！
(意外や意外に散歩に誘ってきたサクラの呼びかけを許可して)

>サスケくん

やったっ！…じゃ、じゃあ…あっちの方に公園があったからそこに行こう？（また拒否されるかと思いきやまさかのOKだったので小さくガッツポーズして微かに見える公園らしき場所を指差して）

サクラ

ならば早く行くぞ！
(サクラに言われた公園に向かい歩き出しながら言い公園に着くと椅子に座り)

>サスケくん

うんっ！…わあ、天気良いからお弁当とか持ってくれば良かったぁ（相手の隣に座ると晴れた空を眺め、少し悔やんで）

面白そうに見えたから入って来ちゃったけど、俺も仲間に入れてもらっても良いのかな？
宜しく頼むね。(宜しくお願いします)

>上げ

(/デイダラ先輩で参加希望です！！）