朔間凛月 2015-11-20 21:56:43 |
![]() |
通報 |
んん。暫く此処に顔を出して居なかったからね...折角来てくれたのに喋る事が出来なくて残念だ。ともあれ、此処に来てくれた子は勿論歓迎するよ。随分時差になってしまうとは思うけれど。ふふ。紅茶でも振る舞ってあげようかな♪
さぁ、此処に来てくれた君。そこにテーブルがあるだろう?そこに腰掛けて、僕が来るのを待っていてほしいな。僕とお茶会をしよう。ああ、人数は問わないから、気軽に椅子に腰掛けていなさい..
♪
おや、誰かと思えばつむぎじゃないか♪
ふふ。僕と君との仲だ。それに、誰が来ても歓迎するよ。さぁ、アールグレイでも出してあげるから少し待っていて欲しいな♪
...♪ふふ。さ、召し上がれ♪ついでにシフォンケーキも食べてくれると嬉しいな。きっと、君も気に入るはずだよ♪
(一つ一つ丁寧に貴方に出す紅茶とシフォンケーキを用意し、貴方の目の前に出して。)
>天祥院 英智
紅茶だけで大丈夫ですよ!あ、でも、ありがたく頂戴いたしますね
(目の前に出された紅茶とシフォンケーキに目を輝かせ。)
遠慮しなくても良いのに...。まぁ、好みは人それぞれだからね。ふふ。紅茶はおかわりもあるからね、緩くお茶会とでもいこうじゃないか♪
(紅茶とシフォンケーキに目を輝かせる貴方を見れば此方も笑みを零して)
ふふっ。次紅茶が飲みたくなったら僕の所へ来なさい。かつて学院の王座に独りぼっちで座っていた『皇帝』がたっぷりおもてなししてあげるよ♪
おや、ドキドキしているのかい?今度、『つむぎくんゲージ』をプレゼントしてあげようか?
(微笑み返す貴方に、上記を告げながら悪戯っ子のような笑みを浮かべて。)
緊張でドキドキしているんですよ!英智くんと同じにしないでください……
……というか、『皇帝』だった頃の英智くんは寂しかったんですね、、近くにいてあげられなくって申し訳ない気持ちでいっぱいです……
(悪戯っ子の笑みに苦笑し、少し俯くと謝るような仕草を取り)
あはは。ジョークだよ、ジョーク...♪『遺影でいえ~い...♪』よりかは可愛いものだろう?
あの頃は、の話だけどね。今はちゃんと前を向けているよ、『幸せの青い鳥』はどうやら手放してしまったみたいだけれど。謝らなくて良いよ。お互い、あれが正解だったのだから。
(此方も申し訳無さそうにしながらも、直ぐに微笑んで。)
まぁ、可愛いとは思いますが…。
前向きなら安心です!幸せが欲しかったら、俺を呼んでくださいね。どこへでも駆けつけてあげるので。
……あ、この紅茶をすごく美味しいですね!
(上記を述べた後紅茶を一口飲み、笑みを浮かべ)
あのギャグは同じクラスの子から『笑えない』って言われたからね...。割りと自慢のギャグだったのだけれど。わぁ、ふふ。ヒーローみたいだね?なら、遠慮なく呼ばせて貰うよ♪
本当かい?ふふっ、嬉しいよ...♪
(自分の淹れた紅茶を美味しいと言われ、満足そうに笑って。)
遺影はちょっと…不謹慎かと…。
ヒーローではありませんが、本当に頼れる時は頼ってくださいね?
どうすればこんなに美味しい紅茶が淹れられるのでしょうか…?俺には出来ませんね。
(カップの中の紅茶を見つめ、独り言かのように呟き。)
まぁ、確かにそうかもしれないね?でも僕にとっては遺影なんて、いつ飾られてもおかしくないからあまり不謹慎だとは思えないのだろうね...♪
友のような感情さえ芽生えてくるよ。ふふ。分かったよ。...と言うか。つむぎ、君も人に頼ることをそろそろ覚えたらどうだい?君だって無理をするだろう?ふふっ、教えてあげようか?紅茶の淹れ方...♪
(独り言なのだろうか、貴方の声が聞こえ、頬を緩ませながら上記を述べて。)
頑張って長生きしましょう…!!確かに英智くんはいつ飾られてもおかしくないと思いますが、今からそんなこと思っていたらあっという間にその時になっちゃいますよ。今はあまり考えない方がいいと思います…
無理はしてしまいますが……。人に頼るのも難しいのですね。どうやったら頼れるのでしょうか?いつもこんな感じなので、頼り方を忘れてしまいました。ぜひ、教えていただきたいです!そしたら夏目くんにも…って、夏目くん、断りますよね……
(俺もあまり飲みませんが、と苦笑し)
ふふ。可愛い顔して言うことは言うね、つむぎ...?まぁ、君の言う通りだし、そう簡単に愛するアイドルたちを残して空に昇るのは嫌だからね。
頼るって言っても僕もまだそれはよくわからない。難しいよね。けれど、人間頼ることを知らなければ最後に待つのは破滅だよ。ほら、昔の僕たち『fine』みたいだ。あはは。それに、あの子は僕のことを『老害』って呼ぶくらいだからね...♪
(僕はアイドルの中でも割りと紅茶を飲む方かな、なんて言いながら笑って。)
英智くんは昔から普通に怖いことを言いますよね…。
あの時は本当に未熟だったと思いますよ…。「有名になった」って浮かれていましたもんね、俺なんて。
あ、もしその『老害』と呼ばれるのが嫌だったら言ってくださいね?謝りますし、夏目くんにも言わないよう、伝えますので…!
(少々焦りを感じる声で、頭を上げ下げし)
|
トピック検索 | |||