あんスタなりきり！

ふっふっふ・・・・。呼ばれて飛び出て何とやら・・・・俺の登場だよ～・・・・♪何、俺と兄者の話してたの？エッちゃん・・・・？うんうん。兄者・・・いや、兄みたいなものよりエッちゃんとの方がよく喋るよ。いえ～い、マブダチ～・・・☆まぁ、俺とま～くんとの仲は誰にも負ける気がしないけどねぇ。これでも俺紅茶部なんだからお茶会参加させてよ♪

ちょっと姫宮から変更…させてもらっていいか…？

賑やかになってきましたね～
（場の雰囲気に微笑み）

賑やかになってきましたね～
（場の雰囲気に微笑み）

賑やかになってきましたね～
（場の雰囲気に微笑み）

賑やかになってきましたね～
（場の雰囲気に微笑み）

ま～くん・・・！ふふ、良いんじゃない？って言うかもうま～くんになってるじゃん。ふふふ、俺に会いに来たの～？な～んて。うんうん。賑やかになってきたねぇ。ま、ここの古参でもないけどね、俺。

まぁな？
別に俺は皆と話したかっただけだっての…

ふふ、つむぎも僕のからのハグをされたいのかい...？
(控えめに腕を広げれば満面の笑みで)
ごめんごめん。痛みを感じない人間はいないからね。皆、何かしら胸の軋みを感じる。
(苦笑しながらうんうん、と頷いて)

勿論だよ、君はいつだって可愛い。ふふっ、僕の可愛い桃李♪
(貴方の頭を優しく撫でて)

誰かと思えば凛月くん、宜しくね...♪ふふ、それを君の『兄みたいなもの』が聞くと泣き出しちゃうかもね？その姿は凄くみたいけれどアイドルとしてはなんとも言えないのが難点だ。うん、マブダチ～...♪勿論だよ。君の気の向くまま、このお茶会を楽しみなさい♪

おや。僕はもういないはずの桃李に返事をしていたみたいだね？ふふ。桃李改め真緒、宜しくね♪

あ～、すみません…！姫宮が僕帰る～！って言ってた…んで俺が任されたというか、よろしくお願いします！

え～・・・。俺の為も入っててよ、ま～くん♪ふふ、ま～くんに会えてりっちゃんは幸せです・・・☆ま、兎に角・・・これからよろしくね、ま～くん・・・♪

うんうん。よろしくね、エッちゃん♪ええ・・・さらにウザいじゃん、それ・・・。あ、エッちゃんも意外とそこら辺のアイドルらしさ気にするんだ・・・？『ちからこぶ～☆』とか言っちゃうタイプの御曹司だし、割とお腹の中真っ黒いくせに～。『マブダチ～☆』にノってくれるあたり好きだよ、俺。ふふ、そう言う風に優しいところあるから嫌いになれないんだよねぇ。嫌いなんてなるつもりもないけど。

何か凄い賑わいなので、俺一旦退避しますね～。

ん～、りっちゃんの面倒見るのも俺の役目…ってか…？
まぁ頼まれてる…いや、頼まれてないな…

あれ、途切れちゃいました？
続いていたら申し訳ないですけど……。絡み募集として、一言残しておきますね。


桜が綺麗に咲いていますね～。春って感じです♪

.... 誰かと 思えバ 、センパイ ？ こんな 所 で 会うとは ネ 、 少なからず 不思議 な 縁を 感じるヨ … 死ぬほど 不愉快 だけド 。 マァ 、 老害 とかと 話す よりかは 退屈 しなさそう だシ 、 特別 に 話し相手 に なって あげる ヨ ♪ … 君は もウ 、此処 を 忘れて しまっている かも しれない けどネ 。

あ、夏目くん……！
死ぬほど不愉快って…俺傷つきますよ…？