融合召喚する甘党(主) 2015-11-20 20:43:01 |
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ん?なんか言った?( むむ、と首傾げ )
…かわっ!?男に可愛いなんて言っても喜ばへんでー( うぐぬぬ )
りょーかいさん。元気の出るおまじないしたるで、( ぎゅう抱き締めつつくすくす笑み零し )
>アントーニョ
な、何でもないっ!( 顔を真っ赤にして首を横に振り )
じゃあ…かっこいい?( うーん/考えるな、)
笑わないでよっ…にこだって必死なの。親分にめんどくさい子だなんて思われたくないし…( 服の背中きゅっと掴み )
わわ!ロヴィに呼ばれて夕飯作っとったら闇落ちしてしもうたわ…Lo siento. 堪忍したって。( 頬掻き眉下げ )
にこちゃん、お相手Gracias!
また来たってなぁ( 眉下げつつ手ぶんぶん )
↓
…髪型OK、服装も完ッッ璧。さぁ、今夜も僕の子猫ちゃん達を相手にする準備は整った。( きらりん )
……あ、でも。余り夜更かしするのは肌にも良くないから寝落ちするまでのんびりお相手出来ると…いいなぁ…(ぽつり)
…ひ、ひィッ!?お、あアアアイイリスさんが来てる?!
と、取り敢えず上げときます、け!ど!
今日はもうダメだッッ!(だだっ/逃げるな)
↑
…にこちゃん…、また来てくれはったん?!( どんがらがっしゃん/落ち着け )
迷惑なんて思っとらんよ、是非是非!( 両手差し伸べ )
….No se preocupe. 親分元気だけが取り柄やねん( へら )
そう言ってくれると俺、嬉しいわぁ。にこちゃんがもーっと元気出るように親分頑張ったるでー!( ぎゅむむ )
…んー、そうなん?にこちゃん的にはそう思ってくれてるんやなぁ。( ほわ )
あ、堪忍なぁ。つい、強く抱きしめてもうたわ、何処痛いん? ( 慌てて離れあたふた )
なんかこう…言い表せないけど…にこは親分好きだから!( こくっ/拳ぐっ )
ん…大丈夫。嬉しかったわ、あんなに抱きしめてもらったの久しぶり。( くすっ/髪撫で )
…!俺もにこちゃん可愛くて頑張り屋さんで家事が得意で~、ってな感じで大好きやで!(目輝かせ)
そう…そうなん?何かあってからじゃ遅いんやで?( おろおろ )
ほんとっ?いやでも、にこはみんなのアイドルだから、誰かのものにとかっ、その、なれないじゃない?でもトーニョのことは好きっていうか、えっとっ…( 頬染めあたふた/落ち着け←)
大丈夫よ!ほら、どこも変わってないでしょ?( 手掴み頬触らせ )
んー?つまりにこちゃんも親分の事好きーってことで合ってるん?(違)
…お、おん。せやな、いつも通りぷにぷにほっぺや(むにむにと愛でるように撫で)
そうだけど…っ!でもえっと…きっとトーニョが思ってるよりも好きよ!( ふふん )
手、おっきい…暖かい…お日様みたいね、( ふわり、微笑み )
…-寝落ちしてもうた。( 真顔 )
にこちゃんまた来てくれはったんのにごめんなぁ、いつでも親分の事呼んでくれて構わんからまた気軽に声掛けてくれると嬉しいわぁ。
お相手ぐらしあす!
↓
『おはよう』『いや』『世間一般的にはもうこんにちはー、の時間なのかな』『まぁ、どうでもいいか。』『ところで』『今日はいい夫婦の日』『だとか言われてるみたいだね』『いい夫婦だなんて』『DVだとか家に居場所がないお父さんはいい迷惑な話だよね』『おっと、』『世間話が過ぎたかな。』『善吉ちゃんに呼ばれちゃってるから』『午後13時位までは暇なんだけど』『誰か僕達の相手をしてくれる~』『なんて』『優しい人は居ないかな。』
↑
兄ちゃんいるー?(によによ-)
てかAPH人気だねー。
名前 フェリシアーノ・ヴァルガス
作品 ヘタリア
指名 ロマーノ兄ちゃん
シチュ 甘系ほのぼの
俺これくらいしか書くことないけど、大丈夫?(首傾げ)
…やぁベッラ、今宵は俺と……ってなんだお前かよこんちくしょー( けっ/こら )
人気?嗚呼、トーニョの野郎が緩みっぱなしの顔で帰ってきたぞ。…全く、待ってる側の俺の気持ちにもなれよなコノヤロー…( ぶつくさ )
あー、うん。問題ねぇよ、暇潰しでもシエスタでも付き合ってやるよ。
ヴェ…兄ちゃん?何言ってんの?(あたふた)
兄ちゃんはほんとにスペイン兄ちゃんのこと好きなんだねー(にへっ/ナデナデ)
じゃあ、俺とシエスタしよー?(ベッド腰掛け)
な…なんでもねーよ!( 床ばんばん )
べ、別に…、って撫でてんじゃねえよちぎー!( ちぎぎ )
おー、お安い御用だ。( ぼふ、とベッドに横になり )
ふふ、そんなムキになんなくてもいいじゃんか(くすくす、/こら)
なんで?スペイン兄ちゃんにはさせるのに俺にはダメなの?(むむむっ)
来る前にパスタ食べたら眠たくなっちゃったあ…(寝転がり)
兄ちゃんご飯は食べた?(くるんいじいじ/離せ)
な、…なんかお前に言われるのは癪なんだよ!( うぐ )
…なんか、負けた気がするから嫌だ。( ふん/大人気ない )
…んー、朝からトーニョの野郎叩き起して食べ…、ちぎっ!!何触ってんだバカ弟!( びたんびたん/魚か )
そんなつもりないのに…(めそめそ←)
俺兄ちゃん好きだからしてるだけなのにな、(眉下げ)
そっか、スペイン兄ちゃん料理うまいもんね、…兄ちゃん暴れないでよーっ(よしよし/抱きしめ)
…、な、泣くんじゃねえよコノヤロー…( おろおろ )
今日だけ特別だからな、…好きに撫でろよ。ちくしょー( ずい頭差し出し )
おう、まあ。不味くは、ねえぞ!( ふふん/得意気 )
くるんは触んじゃねえ!お前のも触るぞ!( べちべち )
兄ちゃんなんてっ…(目ごしごし←)
いいの?やっぱり兄ちゃんは優しいねっ(くしゃくしゃ)
でもドイツの料理も美味しいんだよー?(ほわわ-)
ヴェっ…わかったやめる…(手引っ込め/しょぼん)
…13:00過ぎちまったから落ちちまったけど、また来てくれてもいいんだぞ。ちくしょー( ぼそぼそ/罪悪感 )
今トーニョにバレねえようにこっそ…、うわバレたちぎー!トマトの収穫はまだだろうが!!( ぎゃんぎゃん/喚くな )
……っつーことで、畑仕事済んだらまた来る。
…そういや今更ながらに提供可能キャラ増やすらしいからこの下に書いておくぞ。感謝しやがれコノヤロー。
≫追加
[戦国BASARA]
石田三成/大谷刑部/猿飛佐助/かすが/鶴姫/毛利元就/島左近/後藤又兵衛/天海/真田幸村/竹中半兵衛
[その他]
因幡洋(キューティクル探偵因幡)/因幡遥(キューティクル探偵因幡)/シエル・ファントムハイヴ(黒執事)/セバスチャン・ミカエリス(黒執事)/葬儀屋(黒執事)/
↓
こらロマーノ!何しとるん?
どこいったかと思えばこんな所で遊んどったんか。( によによ )
え、あー
名前/アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
作品/ヘタリア
指名/ロマーノに決まっとるやん!もう何聞くん、恥ずかしいわあっ( デレっ )
シチュ/え、そんなんもあるん?…えっとー、いつも通りいちゃいちゃしよか!←
> トーニョ
…げ、お前来てたのかよ。
すれ違いって奴じゃねーか!…通りで畑に居なかった訳だよな、…暇で暇でシエスタしちまったぞちぎー( 目うろ/何してんの )
…ま…!まだ居るなら今からで良ければ相手してやるし…もし居ないなら、…えと、…その。また来いよな!( ぷいちょ )
____
…ってな訳で今夜も募集してやるよ。
今日は少し余裕があるから2人まで、同時に相手してやってもいいんだからな!( どや/何様 )
ロマぁー!まだ親分おるで?( ばたばた )
シエスタは親分とする約束と違うん?( じとぉぉっ )
ごめんなぁ、畑行けばよかったな、許したって?( 眉下げ/によによ )
真柴千夏 マシバチナツ / ♀ / 恋人関係希望 / 黒髪セミロング、たれ目、標準体型 / 忠犬、世話好き、
一松くん指名していいかな?( こて、 )
あっ、ロルは豆でお願いします…えーと、不備があれば言ってください!( おじぎ )
>トーニョ
…そうかよ、シエスタも何もお前が居なかったのがいけないんだろバーカバーカ!( ぎゃんぎゃん )
…べ、別に。待ってたとか、じゃねえし。( ぷい )
>千夏
……いらっしゃい。( 猫撫で )
いや、別に不備も何も無いけど?
人間のクズみたいな俺でいいとか。ホント、あんた変な趣味してるよね、( ふは/実は嬉しい )
>ロヴィ
ははっ…ごめんて、もうどこにも行かんから、な?( 頭撫で )
もう…ロマは親分がおらなあかんなあほんまにっ( ひょい、抱き上げ )
待っててくれたんやろ?待たせてごめんな。( にへっ )
>トーニョ
…ちくしょー、次どっか行ったら俺の方から家出してやるんだからな。( ぐずぐず )
な、なんだその言い方!別にお前なんか居なくても平気なんだぞコノヤロー( べちべち )
………パエリアで、許してやるよ( ぼそ )
>一松くん
自分をそんな風に言ったら駄目だよ、ね、わかった?( じーっ )
猫…引っ掻かないかな…?( 触ろうとして/動物苦手 )
>千夏
…知るか。俺には兄弟達とあんたさえいればいいんだよ( けっ )
さぁ?猫って気まぐれだから、いつ、何するか分かんないよ。( にやり/いじめか )
なっ…それはあかんよ!もう絶対せぇへんから!( ぎゅう/おろおろ )
ほんまか?・まあ俺がロマ居らんと無理やねんけどな、( 顔覗きこみ/手押さえ )
おっしゃ、親分頑張ったんで!( ぐっ )
>一松くん
一松くんがそんなこと言うなんて意外。( 照れ )
嬉しすぎる!( 尻尾ふりふり / 犬!? )
ええっ…猫やっぱり怖いかも…一松くんは凄いな。( うんうん )
でっ、でも、勇気を出して!いや、やっぱりやめておくか…( 自問自答 )
>トーニョ
や、約束だからな。コノヤロー( ぎゅむ )
……ば、ッ…バカ!何言ってんだよ、( はわわ/赤面 )
おう、せいぜい頑張っとけ( ふはん )
>千夏
う、る、さ、い!…その変な顔もやめて。気色悪い( ぐい頭押し/こら )
もう…なんなの、触るなら触ればいいじゃん( ぐい手掴み猫触らせ/無理矢理 )
>ロマーノ
嗚呼、せやからずっと親分のそばに居ったってや?( 撫で/によによ )
ほんまのことやで?…嫌なん?( 手の甲にキスを )
ロマーノは親分の作る料理好きやもんな、たくさん食べて大きくなりや?( キッチンへ向かい )
>一松くん
変な顔…気色悪い…( がーん )
きゃっ、お、襲われる!( あたふた/意味不 )
…って、あれ。一松くん、猫可愛いね!( ほっこり/撫で撫で )
>トーニョ
し、…仕ッ方ねえなぁ!( ぽぽ/撫でられ )
嫌な、訳無ぇだろ、…ちぎぎ。( 手震わせ/ 緊張かよ )
おー、早くしろよな。コノヤロー( 手振り見送れば嬉しそうに笑み零し )
>千夏
…はぁ、一々大袈裟すぎ。そんなんでよく疲れないね( ふは、/嘲笑/こら )
なに、襲って欲しかったの?…ん、猫。可愛いでしょ( ぽん、と頭に手を置き )
>ロマーノ
おおきにな。ロマ、Te quiero…( 額こつんっ )
なんや緊張しとんの?相手俺やで?( クスクス/じーっ )
待っときや、親分が腕によりかけたる!( がしゃん/どかっ/なにしてんだよ )
>トーニョ
ふ、ふん!礼には及ばねーよ、( ぎゅ、と目閉じ )
…な、なんか恥ずかしいんだよ。文句あるか( 思わず目逸らし )
お…おい!お前大丈夫…か…何してんだよ。( 慌てて駆け寄れば思わず眉寄せ )
>ロマーノ
そんな顔されたら…キスしてまうで?( 頬むにっ )
んーん、でもいつも見とる相手やんか、( 顎くいっ/じーっ←)
大丈夫やで!…ちょっと慌ててもうて、ちゃんと作れるから、ほら、向こうで待っとき?( 苦笑/手引いてリビングまで行き )
>一松くん
で、でもさ!私一松くんに嫌われたら本当に困るし…( 眉下げ )
襲ってほしくないから!( 頭ぶんぶん )
えっとね、猫に襲われるーってことだよ!!( 一生懸命 )
うん!一松くんも負けないくらい可愛いけどーっ。( 撫で )
あっ、ごめん!( 手引っ込め )
>トーニョ
ちぎっ!?べべべつに期待なんてしてねーし!( わたわた、 )
ち、近いんだよ!このやろー!( 目線うろうろ )
……そーかよ、怪我とか。すんじゃねーぞ、バカトーニョ( ぷう、と頬膨らませ )
>千夏
…はぁ?何それ、ホントにもの好きっていうか。…馬鹿なの?( はぁ、溜息 )
あっそ、…急に変な事言い出すから発情期なのかと思った。( ふは/失礼 )
……なにしてんの。いや、別にいいけどさ。撫でれば?( 離した手掴みぽんと自分の頭へ )
>ロマーノ
ふっ…顔真っ赤。トマトみたいやんなぁ、( つんつん/頬にキス )
ロマ、ちゃんと見て?( 首こてっ )
心配してくれとるん?親分嬉しいわぁ…( 膨らんだ頬撫で )
>トーニョ
…ちぎー!!お、俺はトマトじゃねーし、食っても美味くねーぞ。( ぽこぽこ )
な、……なんだよ、( おずおずと視線合わせ )
お前の心配なんかしてねーよ!パエリアが出てこねえ方の心配だばーか!( ぺちん、/こら )
>ロマーノ
わからんやん、親分トマト大好きやで!( にぱぁ/頬ペロッと←やりよった )
何があっても、ロマーノのそば離れへんから。ちゃんと守るから。な?( 安心させようと/頭ぽんっ )
えー、そこは嘘でも親分の事心配したってや…
あ、もうすぐやから、あと少しだけ火ぃ通したら終わるから。( キッチン振り返り )
>一松くん
もう、さっきからチクチク言葉ばっかりだけど、一松くん私の事嫌い?( 頬ぷくっ、)
発情期って…動物じゃないんだから。( 苦笑 )
え、撫でていいの!?これは貴重なチャンス!( ガッツポーズ )
あー…髪さらっさら…( ふぅ、/撫で続け )
>トーニョ
…ち、…ちぎー!!な、ななななにしやが…!!( 口ぱくぱく/五月蝿い )
……おう、期待しないでおく。( こくり頷き/素直じゃないかよ )
おー、さっさとしやがれ。腹減ったぞこのやろー( ぺちぺち床叩き/行儀 )
>千夏
……嫌い、って言ったら。どうすんの( じ、見つめ )
人間も一応哺乳類って考えれば動物だよな( うんうん/そういうことじゃない )
さらさら…?俺、兄弟ん中で1番髪ボサボサって言われんだけど( 頬掻きくあ欠伸 )
>一松くん
嫌いって言われたら…がんばって好きになってもらう!( 拳ぐっ )
人間も哺乳類だけどさ!うん、ややこしくなってきたからやめない?( 首こて、 )
あ、確かにそうかもね。( 苦笑 )でも、触り心地いいもん。( うんうん、 )
髪とかしてあげたいなぁ…( 呟き )
>千夏
……あっそ、せいぜい頑張れば?( ふん/素直じゃないな )
そう?まぁいいけど( こくり頷き )
へー、あんたの髪も触り心地いい。猫とはまた違った感じで( 腕伸ばしわしゃわしゃ )
>一松くん
うん!一松くんはどういう子が好きなの?( どきどき )
あ、そういえば結局私のことどう思ってるのか言ってくれてないし…( ぶつぶつ/ちらっ )
ほんと!?もっと撫でてー!( 尻尾ふりふり )
…うわ。寝落ちしてた、千夏もアントーニョ?もお相手どーも。って言えって(ry ( カンペちらちら )
あー、ホントならまた直ぐ指名しろよ、って言いたい所だけど俺二度寝するからまた後で。
↓
……お゛ええええ!( 開始早々汚い )
げ、げほ、昼飯食い過ぎたっつーか、新八が甘味天国連れてくれるっつーから乗ったらコレだよ!あー、甘い。全部が甘ったるいんですけど。( ぐちぐち/自業自得 )
っつーことでお相手サマぼしゅーしまーす。
のんびり話してくれる人来いよ。( 手ひらひら )
にっこにっこにーっ☆ミ
なんか変なおじさんいるけど、にこはもちろんあんたなんかお呼びじゃないから。( ふんっ )
またトーニョとお話したくてきちゃっただけだからっ!( びしっ/おい、 )
>にこちゃん
…わ!また来てくれはったん?親分嬉しいわぁ……あ、銀さん行っちゃ…あ、あー。(見送り/ぇ)
もー、にこちゃん。年上には敬語使わんとあかんでー!(そこじゃない)
また来ちゃったっ( にへ )
だってあのおじさんなんか怖かったんだもん…
にこのことジロジロ見てくるしっ、( 態とらしく上目遣い← )
ええでー!いらっしゃーい( 手ぶんぶん )
…そうなん?そら怖かったなぁ…( よしよし/ちょろいぞ )
えへへ…ってこれじゃにこほんとにトーニョ好きみたいじゃない!( かあぁっ/違うのかよ )
あ…じゃあ、親分にも敬語使わなきゃだめ、ですか?( 首こてっ )
…あれ、好きじゃなかったん?( きょとん首傾げ /おま )
!…、んんんーん!敬語のにこちゃんもかわええけど!でも、…にこちゃんの楽な方でええで。( にへら/デレデレかよ )
そう簡単に好きなんて言ってあげないんだから…( ぎゅ/いや、あの、 )
そう?さ、さすが親分、優しいわね…っ、( クスッ/背伸び頭ぽんっ )
んー、そうなん?じゃあ親分頑張らなあかんなぁ( ぎゅむむ )
せやでー!親分は優しくてみーんなに元気を与えるんやで!( どやや/え )
…!き、キスされてもうたー!俺もにこちゃんMe encanta!( にへら/緩むな )
んー?届かへんのー?( によによ/虐めるなよ )
い、今のはっ!唇が当たっただけなんだからっ!…えっと…好きって言ったの?( 顔真っ赤/それをキスっていうんだぜ、)
届くっ、けどっ…ちょっとだけ足りない、っていうか…っ( めっちゃ背伸び/意地はるな )
んー、そうなんかぁ…。( しょぼ/態とらしいわ )
せやで!大好きー、って言ったんやぁ( へら )
……ぶふっ!い、いじわるしてごめん、…くく…( ふるふる/笑うな )
そ、そんな顔されたら…っ( 目逸らし/お前もちょろいな )
っ…!!ばかっ!( ぼんっ/頬むに、 )
も、もう知らないっ…( ぷいっ/涙目 )
いや、無理せんとええんやで。俺が自惚れてただけやからな( 苦笑浮かべて頭ぽんぽん )
んぐ、…嘘はついとらんでー。( 頬緩ませにま )
ごめんごめんて、許したってー。( ぺこぺこ )
だ、だからっ…!その…もう一回させなさいよっ( 服ぎゅっ )
じゃあ…愛してる、って何ていうの?( 手離し/何聞いてんだよ )
こ、今回だけだからねっ?( ちらっ/腕絡め )
…ええの?( ぱあああ/お前 )
せやでー。まぁ、大好きも愛してるも似たようなもんやしなぁ( こくこく )
…許してくれるん?今回だけでも嬉しいわぁ( にへ/ 単純 )
落ち着きなさいよ、変態、( 唇にキs/やめろそこ変われっ!← )
にこだって…Me encanta.( 俯きながら )
単純ね…そんな所も好きだけどっ!( ふふんっ )
…!( 思わず目見開き/閉じろ )
ほんま?嬉しいわぁ…( ぎゅう抱きしめ )
んー、おおきに。そう言ってくれる心のひろぉいにこちゃんも大好きやで。( にへらにへら )
ん…にこのファーストキス…トーニョは情熱の国でしょ!?なんか言いなさいよっ( ふいっ/耳まで真っ赤 )
離れたくなんかないんだからっ!( 背中に腕回し )
もう…その顔誰にでも見せないでよね?( 頬ペチっ← )
…ふぁ、いつの間にか寝てたみたいね。( 欠伸 )
ってトーニョ!アンタも寝てたの?!っていうかまだ寝てるじゃない!ば、…は!?に、にこちゃんごめんなさいね!また来てちょうだいな!!( わたわた )
…ってことで1度下がるわね。
また後で来たら話し掛けて頂戴?( 投げちゅ/やめろ )
↓
…さて、今夜も僕の退屈を壊してくれる人を募集しようか。( 本ぱたん閉じ )
本も読み続けていると飽きが来るんだ、電子書籍だと唯ひたすら文字を追うだけで頭には入ってこない。しかし紙の本は、自分の感覚を調整するためのツールでもある。実際に調子の悪い時に本の内容が頭に入っ( 割愛 )
……ふぅ、少し無駄話が過ぎてしまったようだね。
さぁ、人が来るまで暫し待ってみよう( カメラ目線/やめなさい )
↑
>千夏
…なんだ、また来たんだ。愛想尽かしたかと思った( ふは/嘲笑/こら )
別に、猫の餌やりも終わったし。暇だから付き合ってあげる( くいくいと手招き )
>一松くん
だからー、好いてもらえるようにがんばるって私言ったよ?( むむっ )
うん、ありがと!って私は暇潰しかーい!( 頭をこつん / 唐突なツッコミ )
あっそ、あんたが頑張ろうが何しようが別に俺にはそんなの興味無いし。……勝手にすれば( ふん/素直じゃないぞ )
……?!なんなの、いきなり。( 目ぱちくり )
>一松くん
はぁ…はーい…( 業とらしくしょんぼり )
うっ…いや、ノリツッコミ的な…?( 顔真っ赤/後になって恥ずかしい )
……、なんなの。へらへらしたり、へこんだり。訳わかんない( ぼそ/罪悪感 )
ノリツッコミぃ?チョロ松兄さんじゃないんだからそんな変な面白くない突っ込みは要らないから。取り敢えず来なよ( ぽんぽん、と隣の床叩き )
謝んないでいいから、…~っ!ああもう!!( 頭がしがし )
…でしょ?あんたはあそこまでつまんない人間じゃないんだから、真似なんてしないで。( ふん )
ん。( 不意にぽんと頭に手を乗せ )
っえ?あ、あの私どうすればいいの!?( 混乱 )
つまんないってチョロ松くんが可哀想。( 苦笑い )
ん?落ち着くなぁ…( ふぅ、)
…あー、うん。いいや、何もしなくていいよ。( はぁ/諦めんなよ )
…何、チョロ松兄さんの肩持つの?( じと/嫉妬か )
その言葉そっくりそのまま返す、( わしゃわしゃ撫で )
うーん…うん、わかったけど。( 不満気/だが諦める )
え、嫉妬?嬉しい…( にやにや )
えへへっ。じゃあ寄りかかっちゃおっと。( 寄りかかり )
…ふぁ…、おはようございます。( くあ欠伸 )
嗚呼、昨晩は誰か来ていたまま寝落ちしちゃったみたいですね。……まぁ、僕は関係ありませんけど( おま )
僕、今日はなんだか機嫌が良いんです。だから、暇潰しでも何でも付き合ってあげようね、テディ?( にこ/恐怖 )
ってことで、取り敢えず暫く待っててあげますよ。
↑
名前_千夜子
性別_女
容姿_グレーのポニーテールにグレーの瞳。ラフな格好が好き。
性格_省エネ派。わりと直球でたまに言葉ブラック。一般的感情。
リボーンから10年後ベルフェゴールを指名です。豆ロルで日常の戯れができたらなと。よろしくお願いします!
…ふーん、王子を指名とかイイ趣味してんじゃん( 頬杖付きにんまり )
えーっと、千夜子…だっけ?ほら、こっち来いよ( ぽんぽん隣叩き )
はァ?一番暇そうなの選ぶんならカエルでも選んどけよ、王子割と忙しいんだけど( ぶつぶつ )
…あー、知らね。スクアーロ作戦隊長がなぁんか言ってた気するけど覚えてねーわ( 髪がしがし )
フランは駄目。この前お菓子勝手に食べたのまだ許してあげてないから。( ふふ / 大人気ない )とばっちりきそうな事はやめてね。( むむ、 )_はい。ベルにはちゃんとあげるよ。( キャンディずい )
…うっわ、大人気ねぇ~( 口元に手を当てぷくす )
え?知ーらねっ、なんかあったら千夜子に呼ばれたから行けなかったって事にするもんね。しししっ ( にひ )
おー、Grazie!( 受け取りぱく )
ベルにはあのお菓子の良さがわからないからそんな事言えるんだよ。( む、 )うわ、それじゃあ怒られるのは私じゃん。( 嫌そう )下手したらスクアーロだけじゃなくてボスにも怒られるかも…。( ふぅ )_美味しいでしょ?これをフランは無断で食べたんだよ。( まだ言うか )
あー?なんか限定品!とかそういうヤツ?( 首傾げ )
いーじゃん、どーせボスも隊長も千夜子には甘いんだし。( けっ )
………んー、うん。確かに美味い、けど。どんだけ根に持つんだよ( けらけら )
……違うけど。そこの店に売ってたやつ。( 窓指差し )そう思ってるのはベルだけだよ。私だって機嫌悪かったら当たられるんだから。まぁ、別にいいけどね。( 肩竦め / 割とどうでもいい )_ベルだってフランにそのオリジナルナイフ無断で壊されたら怒るくせに。( 凭れ )
あー、なーる。( じい )
…ししっ、機嫌悪くねーなら甘いんだったらいいじゃん。下手なことさえしなけりゃ機嫌なんて悪く…あ、( 心当たり/やめとけ )
………確かに。千夜子もそういう、あー。そういう感覚だったんなら、…あ。殺意湧いてきた( ぴき/単純かよ )
すぐそこなんだか買いに行けとかはなしだよ。( じぃぃ )_ね?スクアーロはどうか知らないけど、ボスの機嫌はいつ悪くなるかわからないでしょ。ベルだって思い当たる節があるはず。( クスクス )_ベル単純。( ニマ )後輩苛めちゃ駄目だよ。( 言えた事か )
…はぁ、この前はぁ。あの木偶が寝落ちとやらをしたみたいでぇ、…どうも、ごめんなさい、ねぇ?千夜子、とやら。( けっ/こら )
…まぁ、なんていうかぁ。今夜も、又兵衛様暇してますからぁ、相手。してあげますよぉ、
↑
ほう…、よく来たな、我が妻よ。( 腕組みふうん )
ほのぼのとお話などと言わず、今すぐにでも祝言を挙げようではないか( 手差し伸べ/待 )
>風間さん
ちょ、ちょっと待ってください…!( 顔真っ赤/首横に振り )
そういうことは…もう少し段階を踏んでから、( 手握/にこ、 )
どうした、何を待つ必要がある。( きょと/首傾げ )
…段階?……ほう、まだ嫁に来るには早い。そう言いたいのか?( ぐい引き寄せ )
>風間さん
っ…私にはまだ屯所に残る義務が、( 俯き/義務ってなんだよ、 )
そ、そうです…っ!あ、いえ、嫁になんて行きませんからっ!( こくっ/慌てだし)
…義務、だと?それは一体何故だ( 眉寄せ )
済まないが何も聞こえなかった、千鶴。言えるものならもう一度言うがいい( じ、と瞳見つめ )
…気にするな、貴様は何れ俺の下へと嫁ぐ事となるのだからその程度の態度は大目に見てやろう( ぽんぽん )
っぐ…、な…何故だ。( 押された顔押さえつつ )
……飽くまでも強情だな( ふうむ/諦めろ )
まぁ、自己の意思を強く持つ女も嫌いではない、…俺達鬼の寿命は長いからな、何時か貴様が俺に振り向くのを気長に待つのも悪くない、( 腕組みぶつぶつ )
>風間さん
嫁ぎませんけど…その、鬼も人も…もっと仲良くしたらいいと思います!( ぐっ/見上げ )
…風間さん?どうされたんですか?( 相手の目の前で手ぶんぶん )
…ふん、だから貴様は甘いんだ、( 鼻摘み/こら )
いや、少し考え事をしていた。そうだな、偶には押してダメなら引いてみることにしよう。
…さて、話は変わるが俺と茶でもどうだ、千鶴よ。( ふふん/ぇ )
>風間さん
うぐっ…にゃにするんでふかっ!!( 腕掴み/むむっ )
そう、ですか…お茶なら勿論ご一緒します!( 心配げに/楽しそうに頷き )
その無駄な考えを呟く貴様が甘くて反吐が出そうだったものでな( くく/笑うな )
…良い返事だ、丁度天霧に上等な茶葉を手に入れさせたのだ。( 隣に座れと促し )
>風間さん
無駄なんかじゃありません。少なくとも私は…貴方とも、他の一族の方とももっとお話がしたいです。もっと知りたいです。( 真剣な顔で )
天霧さん…あの大きい方、ですよね?( にへっ )
…これ、美味しいんです、ここのお茶!( 表情明るく/急いで隣に座り )
……まぁ、それが貴様の生き様だと言うのなら俺はもう何も言うまい。( ふん/何処か楽しそう )
大きい人…、確かに背丈はあると思うが、貴様が覚えるまでもない。そうかそうか、…好みに合う様でなによりだ。( くすくす )
なんだか、今日の風間さんは色々と表情が変わって楽しいです!( 楽しそうな雰囲気につられて笑顔に )
もうひと方は…不知火、さんでしたっけ?( こてっ/得意げ←)よく土方さんにお出しします。でもこんな美味しいお茶、私には勿体なくて…( 一口ずずっ/ふはぁ )
ごきげんよぉ、昨晩は寝落ちごめんなさい。って伝えろって何処かの鬼さんから言伝があるわぁ。
そうそう、因みにお知らせがあるわぁ!
>1 >78
に 提供可能キャラ?が、書いてあるわぁ。
…もしもぉ、この人出来るのかしらぁ。とか、あれば。気軽に聞いてもいいのよぉ?( ふふん )
ってことでぇ、今日も募集するわねぇ。( ふふ )
↑
時間があればまた相手してくれると嬉しいんだけど。( チョコモグモグ / ちら )今日はベル忙しいみたいだから、ルッスーリアいる?( 首傾、 )
あっらぁ、千夜子!私をご指名?( ひょこ )
… んー、そうねぇ。クーちゃんのブラッシングも終わったし、暇してたのよ。( ふむ )
私で良かったらお相手するわぁ!( 投げちゅ )
うん。ベルに苛められたから慰めてもらおうかと思って。( ふふ / 戯言 )_そう言えば私、ルッスのクーちゃんあんまり見た事ないかも。( ん- )ね、クーちゃんもこれ食べれるのかな?( チョコちら )
あら…、あのコまた虐めたのねぇ( はぁ )
ええ、幾らでも慰めてあげるわよ~ん!( 両手広げ )
怪我したらいつでも治してあげるわよ~!…まぁ、でも女のコなんだし千夜子が怪我するのは見たくないわねぇん…( ふむむ )
チョコ…どうかしらねぇ、食べさせた事無いわァ( 首捻り/悩 )
…あら、闇落ちかしらん?
きっと忙しかったのね…ええ、また来て頂戴ね〜!
今日は…花の金曜日よ!ふふ、もし良ければ遊びに来て頂戴ね〜( ちゅっちゅ/やめて )
↑
ごめんルッスーリア。ちょっとぼんやりしてた。( 苦笑 / え )連続になるけど大丈夫?もしまずかったら買い物行ってくるから言って。( メモちら← )
……嗚呼、先ず初めにだけど。昨晩はあの暗殺者が謝罪を述べていたよ。
もう少し自己の時間の使い方を把握してから発言をした方がいい、と僕からも伝えておくよ。( 本ぱたむ/読みながら話すな )
世間一般に、今日は休日らしいから僕も暇を持て余しているんだ。
よかったら相手をしてくれ。( ふっ )
↑
おはようございます。…私も今日は予定がないので来た次第です。( 深々頭下げ。 )
名前 本田 菊
作品 APヘタリア
指名 王耀さん、アントーニョさん、アーサーさん、アルフレッドさん(の中からどなたか…)
シチュ そうですね、ほのぼのと。ゆるりとした会話を目指せたらとおもっております。
> 菊
菊ー!你好!取り敢えずおめーが一番最初に我の名読んでたあるから我が来たある!( どややん )
…因みにアルフレッド風に言えば、反対意見は!みとめねーあるよ!( 指びしぃっ/えぇ )
【王耀さん】
こんにちは。( ゆるり、微笑み )
反対意見などありませんよ、さ、こちらにどうぞ。お茶とお菓子を用意したんです。( 隣ぽむ。八ツ橋見せ )
【王耀さん】
ありがとうございます。たまにはこうして隣国の方とゆっくりお茶を飲むというのも…また嬉しいものです。( ふふ、お茶ずずっ )
本当ですか?( ぱぁぁ )…ええ、楽しみにしています。( にこっ )
この爺にも、お手伝いできることがあれば言ってください。( こくっ )
ああ、二言はねえあるよ!
丁度昨日眉毛の所から良い茶葉を貰ったある。( ふふん )
……いやいやいや、老体にムチ打つほど我は鬼じゃねえあるよ( 肩すくめ/おまえも )
【王耀さん】
さすがは立派な殿方。素敵です、( 頭ぽむ )
二人とももういい年ですし、凝った茶会もいいですけどゆっくりと気楽に楽しみましょうね?( ふへ、八ツ橋ぱくっ)
はいはいコンバンハ。
…あー、毎度毎度闇落ちだのなんだの申し訳ねーってよ。( ふは/誠意 )
罪悪感か何か知らねえけど、2人まで相手してやるから明日からまた始まる平日に絶望してる奴とか。来いよ( 手ひら )
………できるだけ、相手してやる。
霜月も今日で終わりだ。
明日からは本格的に冬…というのと1年の終わりが来る。準備は整っているか、( きりり/どこ見てんの )
…ええと、この時間だと奈々未が学校から帰ってくる前に掃除と洗濯を取り込んで夕餉も作らなければいけないのか…( ぶつぶつ )
まぁ、俺はこの通りだが、参拝客は勿論大歓迎だからな。暇なら寄っていけ、歓迎しよう( 営業スマイルにこり )
↑
この前は急に居なくなってごめん。( ぺこ )_わりと頻繁に暇潰してるんだけど、もし大丈夫そうならまたルッスーリアと話したいな。( キョロ、 )
あら!千夜子こんばんは~!( 手ぶんぶん )
…なんだか最近すれ違いばかりだったものね!私で良いなら是非ともお相手させて頂くわ~!
ふふ、すれ違いって何かカップルみたい。( クスクス )うん。ルッスがボスに任務の事で呼ばれるまで相手して。( ソファ-ぽすっ )
きゃ!カップルだなんて照れるわぁ!( くね )
ええ、分かったわ!ふふ…紅茶でも煎れましょうか?( ぱん手を叩き )
ルッスの方がもしかしたら彼女かもね。私より断然女性らしいし。( ふふ / え )_ほら、そう言う所。( に、 )お言葉に甘えてお願いしようかな。お菓子は私が、ね。( クッキーじゃん / 何処から )
あらやだ、これでもちゃあんと男よぉ?( くすくす )
…ふふ、了解。あら、お茶請け有るなんて用意周到ね!( 立ち上がりキッチンへと向かい )
でも肌とか、私より断然綺麗だよ。ちゃんと手入れしてるから。( 顔ずい / に、 )_ありがとうルッス。( にこ / ぼんやり )
…んー?そうかしら?( ふむ首傾げ )
んーん、どういたしましてぇ♡…あ、はい。どうぞ!( 紅茶の入ったカップ2つ持って来て貴女へ差し出し )
今度いいパックの仕方教えて。( 離れ )_ありがとうルッス。( カップ受け取り )…ん、美味しい。次は私がいれるね。( にこ )
…はあはあはあはあ我が君かわいいお!かわいいお!ぺろぺr………何時から見ていたんですか?正直に言えば苦しまずに逝かせて差し上げます( 銃口突き付け/物騒 )
あー、指名?はぁ、いや。どうでもいいです。( ふはん )
…そういえば我が君から伝言を預かっております故不本意ながらお伝えさせて頂きます。( ぐちぐち )
…相変わらずの闇落ち寝落ち申し訳ないのです。
この埋め合わせはカプメンでいかがでせう…か…、嗚呼!!我が君ィィィィ!!!( びたんびたん /落ち着け )
…ということで、お待ちしております。( にこり /もう遅い )
↑
この間は急に席を外してしまって申し訳ありませんでした。( 深々頭下げ )
今日は…アントーニョさんとお話をと…。
しちゅえーしょん、とやらは甘やかされてみたいものです。( ふへ、 )
お時間あればぜひ。( 首傾け )
菊ちゃんこんばんはぁ、いらっしゃい。
この前?んーん!気にせんとええんやで!
…親分とお話しようやぁ( 手ブンブン )
【アントーニョさん】
ありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきますね、
相変わらずお元気そうで何よりです…、( にこ、/深々お辞儀 )
【アントーニョさん】
は、はい…私も元気ですよ?( 頬染め/大人しく撫で受け )
あ、そうだ。家にあったもので申し訳ないんですけど、今日は美味しいおせんべいを持ってきたんです。( 紙袋見せ )
おう!それなら何よりやんな!( にへら )
…お煎餅?俺ん家には無い物やから楽しみやわ!( わくわく )
【アントーニョさん】
温かいお茶も庵れますから、ゆっくりお話しましょう?( にこ、/袋漁り )
寒い冬は体の芯から冷えますからね…( こく )
【アントーニョさん】
はい、心を込めてお庵れします。( ふわりと微笑み )
…渋いのは苦手でしょう?茶葉が開きすぎないように気をつけますね。( 急須すちゃっ )
せやな、菊ちゃん所のリョクチャ?は渋みがぐーんと変わってくから面白いんやけど苦いのは余り好かんのや…( ふむむ )
……おお、急須、持ってたんやな。( くすくす )
【アントーニョさん】
貴方にも飲める苦味…これくらいでしょうか…( 自信なさげに湯呑み差し出し )
ええ、緑茶好きなので。それに…す、好きな相手には自分の好きなものを知って欲しいので。( 急いで急須しまい/顔そらして )
…おおきに!( 湯呑み受け取ればへらり微笑み )
なんなん…?菊ちゃんかわええなぁ!!もおお!
( ぎゅむ抱き付けばすりすりと頰擦り )
【アントーニョさん】
不味かったら残してくださいね…?( 心配そうに見つめ )
待っ、ちょ…あの、っ!?( あたふた/耳まで赤く染めて )
おん、不味かったら。な?( ふー、と冷ます様に息吹きかければ1口飲んで )
……ん?どした、耳まで真っ赤やで。( くすくす )
【アントーニョさん】
…い、如何でしょう…?( 相手の様子をじっと伺い )
そんなこと…っ!笑わないでください…( ぷぷぷ、と頬をふくらませ )
こんばんはァ♡
…昨日はお相手ありがとッてあの太陽みたいなコが言ってたわよ?( 背後ちらちら )
んー、そうね。今日もお相手してくれる人を探してみるわ!
いつもの事だけど、お返事ゆっくりペースになる場合があるからその時はごめんなさいね、って。( 苦笑 )
↑
オイオイオイ総一朗クン、銀さん指名は嬉しいけどなんですかコレ。
シチュエーションおかしいんじゃなァァい?( がたがた )
…うん、まだ遅くない。シチュエーションだけでも考え直そう!…な?( 肩掴みがくがく )
総一朗くゥゥゥん!何でなんでよ!?命令ってなんですかァァァ?!( 床べちべち/駄々 )
…は?え、気持ち悪…?( おず、と手離し )
…冗談やめろよ?吐くなよ?
銀ちょ、おま…、銀さんこれから袋持ってきてやっから、耐えろ!( わたわた/無茶 )
オイオイ総悟くん、…銀さんが極度の甘党って知っててそれ言ってんの?( 煎餅指差し )
≫旦那
冗談でさァ。…いいもん見せてもらいやしたぜ、ごちそうさん。( スマホで動画撮影中 )
知ってますぜ?土方さんとタメ張れるくらい犬の餌みてーなもんばっかり食ってやすよね。( 煎餅ひらひら/相手の口元へ )
以前は闇落ち申し訳御座いません、…と。言えとこひな様が( ちっ/謝れ )
数日開けてしまいましたね、…理由?簡単な事です、こひな様のストーカーをしていたから!!( ばっ/隠せ )
……そもそもこひな様以外の森羅万象には興味は微塵もありませんし?( 肩竦め )
ただ、言われたので伝えて差し上げます。
今日もお相手、募集中だよッ( カンペちらちら/真顔 )
↑
名前 斎藤 一
作品 薄桜鬼
性別 男
指名 本田、坂田(暇がある方で構わぬゆえ。)
しちゅえーしょん …これは何を言えば…豆腐、が食べたい。(/甘系ほのぼのでお願いします!)
初めまして斉藤さん。私で、宜しいでしょうか( 壁からおず )
……豆腐、ですか。丁度今日の夕餉を作っていまして、…折角なので湯豆腐にしようと考えています。
宜しければ一緒に如何ですか?( 首傾げ問い )
…いえいえ、こんな爺がお相手出来るのか些か不安ですが、( くすくす )
ええ、1人では食べ切れませんし、…誰かと食卓を囲むのは、喜ばしい事です( こくり大きく頷き )
はァい!約1週間ぶりの登場ッ、僕もハッピー皆もきっとハッピー!!( しゃきーん )
…ッてことでエンターテイメントな僕!が今日もお話してくれる相手を探しに来たよ!( きょろきょろ )
まぁ、僕は女王様にバレない様にこっそり白い薔薇を赤く塗りながら待ってるからさ!( ペンキ両手に手ぶんぶん )
↑
…にこちゃん?( 手元のトマトぼたぼた/落とすな )
うっわぁ!久しぶりやんな!元気しとった? ( 慌てて駆け寄りそわそわ )
遊んでくれるん?親分嬉しいわぁ!!( ぱああ )
…あ、ほんまや。勿体無いなぁ( しゃがんで拾い )
おん、めーっちゃ会いたかったで!( にへら/撫で受け )
もう…仕方ないわね、…美味しそうね、これ。( 一緒に拾い/じーっ )
にこも会いたかったわ!…部活とか立て込んでて来れなくて…( しゅん )
…ふふ、手伝ってくれておおきに!
美味しいでー!食う…、って言いたいけどこれ落ちてもたからなぁ…( しょぼん )
スクールアイドルやんな!そかそか、お疲れさん。頑張ってるっぽいし親分嬉しいで!( ぎゅむ抱き締め )
…うーん、でもせめて洗ってか…あああ!!!( あわわ )
美味しいのは嬉しいんやけど、大丈夫?どっか痛くなったりしてへん?( おろおろ )
ふふー、ごめんなぁ。( ぽんぽん頭撫で )
平気平気!身体は強いのよ、( へへーん )
美味しけりゃいいのっ( にこっ/もぐもぐ )
安心する…ずっとこのままがいい…( 背中に腕回し )
そんな…、女の子なんやし。心配やわぁ…( はぁ )
んー、ならずーっとこうしといたるわー( ふふ/ぎゅう )
そーよっ!にこはれっきとした女の子なんだから!
…皆にこの魅力に気づかなさすぎよね、もうっ( ブツブツ/ふんす )
暖かい…トーニョ、やっぱり好きよ。( ぽつり、 )
あー…?
…このまえ、は。無断落ち、ごめ………なんだこれ、教わっても読めねェっつってんだろうが!!!(カンペぐしゃぽい)
ま、今夜もお相手サマぼしゅーちゅー、ってな。これだけ言えばじゅーぶんだろ。(けっ)
満ち足りた顔しやがった奴はもれなく俺が切り刻…ちょ、まだ話してんだろうが!おい!レイ!!(フェードアウト)
↑
毎日毎日あのせんせー殺そうと試行錯誤してたから急に休みがくるとぶっちゃけ何もすることなくて暇なんだよね。
ってことで誰か話し相手にでもなってよ。
…いちご煮オレ持ってくる人優遇…なんちゃって。
↑
…何?嗚呼、そうだねそうですね。( 背後からの声に手ぱたぱた )
えーっと、マトモな人間の皆さんお久しぶりです。( 猫背で髪わしゃり )
ふひッ、年も明けてもう来ないと思った?残念、クズに年越しも新年も関係無いんだよね。(でっどふぃっしゅあい )
…まぁ、例の如く話し相手でもなんでも待ってるから、暇な人、おいでよ。
って、こんなクズの相手なんて嫌だよねぇ、ヒヒッ
↑
依 _ ヨル 女 17歳
毛先緩い癖毛の紺色ボブ / 赤い瞳 / テンション高め / 危ない発言度々
銀魂から、銀さん指名してもいいかなッ?( 首傾け )… あのね、白い時代の話、聞かせてほしいんだ!( 瞳キラキラ / しぃ )
>依チャン
はいはいはーい、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、銀さんですよこんばんはァ( 髪わしゃり欠伸くあ )
…白い時代だァ?あー…、あれか。銀さんがまだ色相ピュアホワイトな頃って事か。…面倒だけど話してやるからほら。来いよ( くいくい手招き )
ピュアな時代?( キョトン ) … 違う違う!ピュアじゃなくて、もっと血に濡れた時代の話だよぉ。( トコトコ )__嘘は駄目ですよッ。( ふふ )
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