銀の世界で…《銀魂/ほのぼの/恋愛》

(募集上げです！銀魂好きな人、ぜひどうぞ！）

(/神楽で参加希望です！お相手は沖田総悟くんにお願いしたいのですが…！)

（参加ありがとうございます!沖田君、了解しました！
何かシチュ希望はありますか？）

（因みに主はもうすぐ寝オチすると思います。１，２レスで落ちてしまうかもしれませんが、ご了承下さい）

(/いえいえ！こちらこそありがとうございます！えっと、両片想いから恋人になってのいちゃいちゃ展開を希望しても宜しいでしょうか？/←)

（はい、かまいません！では、絡み文を投下させていただきます）



あ～、だりぃ……つか暑ぃ……
（公園のベンチに寝転びながら、独り言をブツブツと呟いていて。今日は猛暑日、どうして真選組の隊服は半袖がないのだろうと思いながら目をつぶったり、かと思えばちょっとだけ起きて刀を見たりしていて）



（絡みづらかったらすみません！）

(/わわ、誠にありがとうございます！全然そんな事ないですよ、絡みやすいです！これから宜しくお願いします)

何してるアルか？こんな所で。税金泥棒が暇してんじゃねーヨ。働けアル(番傘をくるくると緩く回しながら歌舞伎町内を歩いているとふと公園を通り掛かり、相手に気付くなり瞳細めれば足で身体をげしげしっと蹴り)

んだぁ？……なんでぃ、チャイナじゃねーか。俺ぁ、ちゃんと仕事してやすぜ。
（声をかけられたと思えば、アルアル口調で大体想像はついたものの体を起こしながら相手を見ては声の主を確認し。「って、蹴んじゃねぇよ、この野郎」蹴ってくる相手に、寝そべった体制から足を器用に使って、横に立っている相手に反撃し）

その体勢の何処が仕事してんだヨ。寝てただけじゃねーか。(じとりとした目で相手を見下ろしながら言葉を放ち。「っなにすんだヨ！乙女に向かって蹴り入れるなんて最低ネ！」とぎゃんぎゃん騒ぎながら後退り)

こうして、通行人に不審者がいねぇか見張ってるんでぃ。
（明らかにサボっているようにし見えない状況でサラリと嘘を吐いて。「無防備な奴に蹴り入れる奴の何処が乙女なんでぃ。この怪力娘。」騒ぎながら後退りする相手に、ようやく上半身を全部おこしてしれっといって。最後のセリフだけは、聞こえるようにﾎﾞｿｯと呟いて）

ふーん、なるほd…って、納得するわけないネ！そんな見え透いた嘘で私を騙せるとでも思ったアルか！？(ビシッと相手を指差しながら勢いよく反論し。「なっ、ムカつくネ！どっからどう見ても私は乙女アル！お前なんかサドっていう事しか取り柄ねーくせにっ！」と喧嘩腰になれば相手を苛つかせる様な顔でんべーっと舌出して)

いや、全然。っていうか、ツッコミレベル上がったんじゃねーかぁ？
土方さんと同じくらいに見えらぁ。
（指を差されると、清々しすぎるくらいにキッパリ首を振って否定し。その後、恐らく相手のカンに障るんじゃないだろうかという事を言ってはサドな笑みを浮かべ。「サドはサドでも打たれ弱いサドなんでィ。おめーだって怪力ぐれーしか取り柄ねぇだろぃ」ベーっと下を出してくる相手にフフンと笑って見せれば、売り言葉に買い言葉とぽんぽん言葉を返して）

余計なお世話ネ！お前等のせいアル！はあ！？あんなマヨラーと一緒にすんじゃねーヨ！(相手の口から出た人物に対し怒りマークを増やせば強く拒否して。「はっ、自分で言うなんてキモイアル。何言ってるアルか、私はちょっぴり大食いなキュートガール、神楽ちゃんヨ！」と今度は仁王立ちしてえっへんと威張り)

あー、確かに悪かったでさぁ。あんたはマヨラーじゃなくて、酢昆布娘でしたよねぇ？
（相手の怒りっぷりにニヤニヤしながら、ベンチからかたくなに動こうとせず、口を緩めることなく言って。「どこがちょっぴりなんでぃ。俺からすりゃ、十分すぎるくらい食べてると思いやすけど？」仁王立ちして威張るような態度の相手に、ちょっとカチンと来たのか皮肉をたっぷりこめて言ってから、そのうち豚になるぞ、とﾎﾞｿｯと呟いて）


（ごめんなさい。今日はもう寝ますね）

うっさいアル！あんま言うと殴るアルヨ！？(カチンと頭にくればついに手が出てしまい相手の胸倉掴み上げれば威嚇する様な顔でいて。「ふん、お前が食べなさすぎの間違いじゃないアルか？」と何処までも威張り続けた態度でいれば腕を組んで、豚という単語が聞こえたものの敢えて無視し)

(/了解です！おやすみなさい、)

（遅れてすみません！）

おおっ。お巡りさんに暴力たぁいい度胸ですねぇ、公務執行妨害で逮捕しやすよ？
（胸倉を掴まれればおおげさに驚いたような顔をして、抑揚のない驚き声をあげれば、依然とドSの笑みを向けて言ってみて。「これでもちゃんと３食食べてるんでぃ。俺ぁ、お前と違って小食なんでねぇ。」威張る態度を取る相手に、さして怒る様子もなくのんびりした雰囲気を保ちづつけながらもどこかからかうような笑みを見せながら）

(/お待ちしておりました！大丈夫ですよー！)

ろくに仕事してねーくせによく言うネ。お前の事をお巡りさんだなんて思った事ないアル！(そのまま勢いつけてゴッと鈍い音立てつつ頭突きをすればはんっと笑って。「ふーん、小食な男なんてモテないヨ。」とそっぽ向きながら言い放ち)

（また闇オチしてしまった、ごめんなさい）

いってーな、このお団子娘。俺だってちゃんと仕事するときありやすよ。土方さんの暗殺とか土方さんのマヨネーズに下剤仕込むとか浪士逮捕とか。
（頭突きをされるとさすがに堪えたのか片手で額を抑えながら、もう片方の手でデコピンを食らわせ。相手の言葉を聞くと、大方仕事と無関係なことばかり羅列し。「大食い娘の方が、モテないと思いやすけどねぇ」そっぽを向かれ吐き捨てられれば、負けじと相手に聞こえる音量でそうつぶやき）