ギルガメッシュ 2015-11-20 16:48:03 |
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貴方に頭を下げるのは耐え難い屈辱ですが、騎士として礼節を弁えない訳にも行きません…参加希望です、英雄王。(眉間に皺を寄せつつぎこちなく頭を下げ)
ほう、セイバーこの俺と遊戯を楽しみたいのだな···よかろう入れっ!(電柱の上で腕を組上から目線で)(どうぞ入ってください。遅くなってごめんなさい自分結構来れないんで参加者が来たら被らない程度にOKしてください)
>英雄王
遊戯だと…?断じて違うぞ。私はもし此処に我が姫君、アイリスフィールが来てしまっては危ないと思っただけだ。( きっと警戒するように相手を睨み付けて )
ですが…招き入れて頂いた事には礼を言うべきですね、ありがとうございます。( 目を伏せてぺこりと一礼し )
(/ 許可ありがとうございます!了解しました。ではそのように致しますね!)
>セイバー
アイリ、スフィール···?あぁ、あの聖杯の器か、(納得したように頷き)
なんだその目は?(依然として電柱の上に立ったまま金色の武装を纏い)
なに、今さら礼などをしておる過去に酒を交わした仲ではでないか、(金のカップを取りだしセイバーに投げ電柱からおり会釈をする)
彼女に手を出そう物なら容赦はしない…生憎ですが私は生まれてこの方この瞳です。( 警告とも云うべき言葉を放ってはふいっと顔を逸らし )
…!日が沈んだばかりだと言うのに酒などと何と怠惰な…そんなことよりお腹が空きました。酒は美味であれど腹は膨れません。( 反射的にカップを受け止めてしまうも、その気は無いようでじとりとした視線を向け )
(/ こちらこそ宜しくお願いしますね!)
>セイバー
フンッ、我はホムンクルスの女には興味はない。欲しいのは聖杯だけだ(酒を飲みながら呆れた口調でいい放つ)
まぁ、良いではないか。それとも我が注いだ酒が飲めないと言うのか?(険悪な顔で圧力をかける)
>英雄王
それは則ちアイリスフィールの事ではないですか…聖杯は私の物です。あれで私は自国の滅びの運命を変えてみせる( 片手を曲げ拳を握り締めれば、それを見つめて聖杯にかける願いをきっぱりと言い放ち )
貴方は本当に傲慢ですね。良いでしょう、御付き合いします( 酒を注いで貰うべく先程受け取ったカップを相手に差し出し )
>セイバー
ふんっ、ほざけ雑種。
常世の宝物は我の手中にある、ならば聖杯もその一つ小娘などにはわたせはせぬ
(カップを受け取り酒を入れながら強気にいいはる)
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