【オリあり】悪魔で執事ですから 【黒執事なりきり】

シエルくん》

人間は変わり続けるよ………愚か……いや面白いからね！(シエルの背後からぬいぐるみを抱きしめながら言って。自分は悪魔なので人間が変わり続ける事を知っていて「愚か者」と言おうとするが言わないでニカッと笑い

>5さん
(大丈夫ですよ！絡み文をお願いします

>レオン

「失礼。」

（横目で相手がシエルに抱き着く様子を見ていたがふいにすっと腕を伸ばし軽く相手を振り払うと自然な動作で二人の間に割り込み優美な笑みを浮かべ瞳の奥で相手を牽制するように睨み付け）

>坊ちゃん

「変わり映えが無いのは悪い事とは限りませんよ。」

（何やら考え込んでいる様子の相手を見てふと口元を緩めれば静かに言葉を告げ肩に外套を掛けてやり一時の平和を謳歌するように虚空を眺めそれから微笑みを相手に向け）

（/承認ありがとうございます、どうぞよろしくお願いいたします！）

セバスチャン》

この子の知り合いなんだね………(相手を見れば同じ悪魔とわかり牽制するように睨み付けてくるセバスチャンを馬鹿にするような感じにニヤリと笑い

>レオン

「ええ、ファントムハイヴ家の執事です。お見知り置きを。」

（シエルは既に自分と契約を結んでいるのだということを遠回しに相手に伝えてはその小馬鹿にする様な笑みにも表情を一寸たりとも動かさずただただ冷たい笑顔を表情に張り付け相手からシエルを守っており）

レオン》
(パッと頭だけ相手へと視線を向け怪訝な表情を見せ)
...レオンか、相変わらずだな
僕は人間の事を言ったものではない、商品の事だ


セバスチャン》
歴史を重んじるとは悪魔にしては珍しいな...
(チラリと相手を見やりムッとした表情をし、数歩前を歩き)
人間は新しいものを覚え古きを忘れる、永遠には覚えていられない

>坊ちゃん

「…ええ、その通りです。全ての事を覚えていたら人間等と言う小さな器は直ぐに壊れてしまうでしょうね。勿論貴方も、坊ちゃん。」

（数歩前を歩く主と離れ過ぎず詰め過ぎず距離を保ったまま歩いていけば相手に返す言葉にも若干の皮肉を交え余裕気な笑みを浮かべたままにそう答えて）

セバスチャン》

執事か………僕はレオン・シャークって言うんだ！よろしく………悪魔さん……(冷たい笑顔を見せてくるセバスチャンに対して(警戒しなくても良いのに)と思うが悪魔だからしょうがないと言わんばかりにため息をこぼしながらセバスチャンに「怪しくないから安心してよ」と言い



シエル》


誉め言葉として受け取ってあげるよ………商品の事か。(怪しい表情をしながら言って。商品の事だと言われるがどうでもいいらしくぬいぐるみを見つめながら。

名前 アリア
性別 女
年齢 不明
容装/白い肌と白い髪が特徴的で青い瞳が目立つ。髪はストレートのボブヘア。あどけなさのまだ残る顔立ちで体つきも華奢。身長155㎝の痩身。
備考/王女の秘書兼庭師。チャールズたちの同僚。王女をエリザベスっと呼ぶ。


(/こんばんは！創作女子をお仲間に入れていただけますでしょうか？
簡単なプロフですので皆様に合わせて臨機応変していきたいと思います。よろしくお願いします/礼)

名無しさん
(大丈夫ですから絡み文をお願いします！

(あげます

(参加歓迎ですので気軽に来て下さい。

セバスチャン》
(フンと鼻で笑い相手を睨むように見て持っていた杖を相手へと向け)
その器が小さい者と契約している悪魔はどこのどいつだ
僕とてそうやすやすとお前に魂取られるつもりないがな


レオン》
...ビジネスとして商品を考えるのは当たり前だ
(視線を相手から逸らし横を通り過ぎ、振り返って)

シエル》

最近の子供はビシネスとか言うんだね………君の魂貰いたくなっちゃた……美味しそうだし(振り返りながら言う相手に対して目を見開き。冗談半分でシエルの魂をほしいと言って

>レオン

悪魔の言葉程信用の置けない物は有りません。貴方も御存知では？
甘言で惑わし、隙に付け入る。その為ならどんな嘘でも笑顔で吐く。
そうでしょう？

(相手の言葉に対して全く信頼を置いておらず冷たい微笑を崩さず淡々と言葉を並べ双眸を睨みつける様に見据えて威嚇すると少年の姿を装い近づく様な悪魔にロクな者は居ないという若干偏見的な思考の下、相手を追い返す為畳み掛けるように”坊ちゃんは予定が詰まって居られますので、貴方と遊んでいる暇は無いんですよ”と付け加え)


>坊ちゃん

悪い事とは言っておりません。何とも見ていて無様で滑稽で面白い…嗚呼、いえ、何でもありませんよ。
それでこそ、契約した甲斐が有ります。やすやす悪魔に魂を取られる骨無しの魂程不味い物は有りませんので。

(ククと喉の奥で静かに笑いチラと牙を覗かせ言葉を紡ぐものの途中で止めて、杖を向けられれば微笑しそれを愉快そうに眺めながら穏やかな声音で返し悪戯っぽく”美食家でして”と付け加え一寸の隙のない笑みを浮かべ)

セバスチャン》

………そうだね……そうでもしなきゃ魂は奪えないんからねぇ………この子の魂を貰おうとしたけど先約がいたみたいだね………凄く残念だ………(さっきの笑顔とは全く違う表情になりながらセバスチャンを睨み付け自分のぬいぐるみをナイフで刺しながら「僕からしたら君は……………いや言わないでおこう」と言ってぬいぐるみを捨てて

(/遅くなってしまいましてすみません！皆様どうぞよろしくお願いいたします。)

>all

今日は天気もいいし、エリザベスの頼みを聞いてあげようかしら。
(王宮からゆっくりと庭へと出て行くと、太陽の下咲き乱れる花々を見てニコリとするもすぐに笑みを消し黒いマントを羽織り街の方へと出て行き)

マリア》

エリザベスって………誰だい？友達？(背後からマリアのマントを掴みながらニコリと笑いエリザベスを知っているが知らないふりをして聞き

(あげます

(あげますね。おはようございます