子分的な何か。 2015-11-19 00:00:51 |
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(/ありがとうございます!こちらも大人ぶる幼女投下しますゆえ。←
豆~中の中間的な、短くらい、ですかね?まぁ分かれば大丈夫です!(お、おぉ )
(/クソガキが出来たので提出しておきます!ちびたりあとかちびロマ的な感じで扱ってもらえたらトマト汁吐いて喜びます。)
エマ・アバスカル・クルス(スペイン人)
年齢 6歳
身長 104cm
容姿 赤茶髪のストレートロングの髪。長さは腰のあたりまで。前髪をポンパドールにしてトマトの髪留めをしている。服装はシンプルなものを好む。赤が好きでいつもどこかに取り入れる。最近母が買ってくれた胸元に薔薇の刺繍がされた黒いフリルワンピースがお気に入りでよく白いブラウスに重ね着している。
深い翡翠色の大きな目と右目下の涙黒子がチャームポイント。白い肌と同じ年頃の子と比べて低い身長も特徴的。
性格 早く大人になりたくて言葉遣いや仕草など意識しまくっている。かと言って甘えたがりな部分も。
素直ではないが自分の意思は持っている。でもいざとなると自分のことは二の次。
正義感が強い。大人は強くなくてはといつも人前では笑顔をたやさない。
親分のことがとにかく好きでいつもあとをついてまわる。
いつも一緒にいるロマーノをライバル視。
将来の夢は親分と結婚すること。
備考 ロマーノのお友達。親分の話を聞くうちに会いたいと駄々をこねて勝手にお家に押しかけた。
その後は帰らないと一点張りで押し切り勝手に居座る。
「親分がおまじないしてくれるから、エマはだいじょうぶやねん。」
「もう…親分うるさいわ!シエスタできひんからくっつかんといて?」
(/.すみません寝落ちてました……!!
娘さんめっちゃかわっかわええやないですか……。ちびたりあやちびロマみたいな扱い了解しました。頑張らせて頂きますね。
絡み文はどちらが提出しましょう?)
(/おはようございます!お気になさらず。
可愛いやなんてそんなっ…!
こちらから出しましょうか、言い出しっぺですし←)
親分おきてやー。もう起きる時間やで、
(ばんっ!と勢いよくドアを開けベッドで静かに寝息を立てる相手の布団をグイグイと引っ張り)
(/.おはようございます。すみませんありがとうございます、この時期は寝落ちが酷いので返事が来なくなったら寝たとおもってくださいな…。
ありがとうございますっ、さっそく!拙い文章で絡ませていただきますね)
ん、…ぁ?もう、そんな時間なん……?もうちょっと、(深い微睡みの中己を起こす声と共に布団を引っ張られる感覚に目を擦り乍欠伸をしもう少し眠りたいと起こす声も構わず布団へと潜ろうと袖の長い服で布団をつかみ)
(/いえいえ!遅くまでお付き合いありがとうございました!
了解ですw多分私もそうなので←
はい、では改めて宜しくお願い致します。)
え…ほんならロマちゃんに親分がいじわるするって言うてもええの?
(相手の袖を掴んでぶんぶんと振り弱点であるロマーノの名前を。「親分、ロマちゃんにおこられても知らんよ?」今度は相手のほっぺをつんつんとつつき出し)
(/こちらこそ、最初に予告()をしとけばよかったですね!
その時はお互い様ということで!
こちらこそ、宜しく御願いします。背後はこれにて下がります、また何かあればお呼びください。)
…っ、お、起きる起きる!ロマにだけは言わんとって…!(つんつんされながら二度寝をしようとするも聞こえた子分の名前を聞けば顔を青くしながらガバッと起き上がり「ロマのナポリタントルネードめっちゃ痛かってん…あれはあかん…」と片手で額を押さえ)
なんでロマちゃんのこと言うとすぐ起きるん…
(むすっとした顔で相手から離れ腕を組んで「どうせエマは親分の本物の子分とちがうからやろ。」ぷいっと拗ねた素振りを見せてもう知らないとばかりに部屋を出ようとして)
(/はい!困った時はお互い様の精神です←
わかりました、私も下がらせていただきますゆえ、何かありましたらご遠慮なきよう。)
んもー!何言うてんねん!エマも親分のかんわええ子分やんか、そないなこと言わんとって?な?(布団から抜け出せばこの部屋から出ていこうとする小さな相手の身体を持ち上げ抱き締め乍片手で頬をつつき笑顔を浮かべて)
んゃ…やめてや、恥ずかしいわ。
(むすっとした顔のまま頬ふくらませて「あ、おはようさん、」足をバタバタさせて嬉しそうに微笑み相手の寝癖を押さえつけて頬にキスを)
(/働いておりました!遅くなってごめんなさい…)
恥ずかしい?ははっ、かわええやっちゃなー。おはようさん。朝ごはん作ろか(微笑み返しては口付けを受け入れお返しにと額へ口付ければ下ろす気は無いらしく抱き上げたままの状態で部屋から出てリビングへと続く廊下を歩み)
(/.大丈夫ですよ、お疲れ様です)
うるさいっ…子どもとちゃうねんで?
下ろしたってっ!一人で歩けるわ…
(額に口づけ受ければぼんっと真っ赤になって額に両手をやりジタバタとしだし。「…朝ごはんなに?」下ろしてもらえないとわかれば諦めて首に腕を回し鼻歌混じりに問いかけ)
(/ありがとうございますっ!)
俺から見れば子供やんか、子供は子供らしく親分に頼っとればええんよ。(鼻歌を歌いだす子にクスクスと小さく笑いながら「せやなぁ、エマは何か食べたいもんとかあるか?親分作ったるで!」と考える素振りをした後首を傾げ乍見つめて問い返し)
子どもちゃうもん…ママが女の子はみんなレディやでって言うとったもん!
(まだ不服そうではあるものの「エマからしたら親分のが子どもやわ、」余裕の笑みを作っているつもりなのかまだ赤い頬でドヤ顔を披露し。「んー、ケーキが食べたいわ。」いちごの乗ったやつ!と付け足しキッチンに付けば早速冷蔵を開け「ケーキつくれるん?」中を漁りだし)
ふは、せやなぁ。それは御免な?(くすくす笑いながら見つめれば己のどこが彼女よりも子供なのだろうかと思うものの敢えて否定はしようとはせずに冷蔵庫を後ろから覗き込めば「あー…あかん、材料が足りひんって…朝からケーキ食うん?せめて、おやつにしようや…」と困った様に眉を下げ)
ん、わかればよろしい。ええ子ええ子、
(勝ち誇った顔で相手のふわふわの髪を撫でて。「……んなキッシュつくるわ。」しばらく考えるも素直に一旦冷蔵庫を閉めて相手に向き直り任せろと言わんばかりににっこり微笑み。母から教わった手順で作れば大丈夫だともう一度冷蔵庫の中から卵や野菜類などを取り出していき)
あれ、親分手伝わんでええの?親分にも手伝わせたって!流石に子分に作らせるんわ申し訳ないわ(自分を置いてけぼりで作業が進んでいけば自分を指さしながら首を傾げこれはもしやとなんとなく察しては彼女が作ろうとしているものの手伝いをしようと)
あかんよ!キッチンは男子きんせいやで?
エマのパパもおりょうりはおくさんのしごとやからって、
(相手の腕をつかんでテーブルへ連れていき「親分おすわり。」椅子を指さして犬にでもするように満面の笑みで命令を下し/←/「できひんなったらよんだるから、な?」相手の手を握って言い聞かせ)
お、おすわり…?…なんで俺犬扱いなん?…エマ、一人でできるん?大丈夫なん?(手を握り返しながらも椅子には腰掛け不安げに彼女を見つめ怪我も何もしないのなら大丈夫だろうかと不安げに息を吐き)
できるもん!…そんなにしんようできひんの?
エマのことちゃんと信じてくれてないんか、
(ブツブツとつぶやきながらキッチンへ戻っていき包丁を握るもどう切ったらいいかわからず「親分出番やで!」早速相手を大声で呼び)
お、早速出番か!はいはい、どないしたんー?(苦笑浮かべながらキッチンへと帰っていく背中を見送ったそのあと大声で呼ばれればくすくす笑いつつキッチンへと向かえば首を傾げ)
…やってみ!見ててあげるから。
(できないとは言いたくないのかまな板に並んだ野菜を指して切ってみろと述べ「うまくできたらエマとシエスタできるけんりあげるでな!」ふんっ、と腰に手を当て得意げに言って見せて)
ホンマ?ちゃんと切ったるから、親分とシエスタしてや(くすくす笑いながらもリズムよく野菜を切っていけば「こんくらいでええ?もう少し切った方がええ?」首を傾げ乍相手の方へ顔を向けて頬をかいて)
ほぇー…あ、できたん?
ん、かんぺきや!あとは卵とまぜまぜして焼くだけやでな!
ごほうびに今日はいっしょにシエスタやね!
(相手の切ってくれた野菜を見てぱぁっと顔を輝かせ「おいしくなりそうやわ!えらいな親分。」いつも母親がしてくれているようににこにこと微笑んで相手を見上げ。ボウルに卵を割って砂糖などで味付けをしていき「火こわい。」突然思い出したようにぴたっと動きを止め)
ん、ほな、火は危ないからな、親分がやったるわ(頭を優しくぽんぽんと撫で受ければ相手をキッチンから出して「椅子に座っといてな」と微笑みかければ火をかけそれをフライパンへ)
たのんだで?しっぱいせんでや?
(一度はキッチンを出たものの心配なのか後ろからじっと覗きながら述べていて。「ええにおいやあ…」しばらくして漂ってくる美味しそうな香りに頬がゆるみ相手のそばへ駆け寄り「もうすぐできるん?」わくわくしながら問いかけ)
もう少ししたら出来るで!(相手に微笑みかけては皿に盛り付ければ「出来た!ええ出来やわ」と満足そうに呟けば小さな相手の背を押しながら片手にはお皿で「ほな、冷めんうちに食べようや」と笑顔で)
わあ…おいしそう…!
親分天才やん!すごいすごい!
(母親の料理に負けないくらいの綺麗な仕上がりに思わず声を漏らして背中を押されるままテーブルへつき「ごはん食べたら親分おしごとやろ?」どことなくさみしそうにそれぞれのお皿に料理を取り分け)
せやろ、もっと褒めてもええんやで?親分のこともっと慕ってや!(冗談交じりに上記を述べれば取り分けた皿の横に銀食器を並べながら呟かれた言葉に眉を下げ「せやなぁ、お仕事せなお金もあらへんし…」と困った様に呟きどうしようかと悩むような仕草をして)
えらいな、ええ子やで?
(いつもは相手の対面に座るも今日は隣へと椅子を移動させ「ええ子やからエマがおとなりで食べたるわ。」にへ、と笑って。相手の悩む仕草を見れば「エマがおてつだいしたらはよおわる?そしたらはやくシエスタできるやろ?」いつも忙しそうな相手に少しでも休んでもらいたいと手伝うことを決め)
んん、せやなぁ…はよ終わるかもしらんな(相手の提案に頷いては「ほな、お願いしてもええ?」首を傾げながら問いかけてみて)
ええでっ!いっしょやったら楽しいかもしらんし。
(やった!と嬉しそうに拳を握りしめて早速食べてしまわなくてはと食事を始め「じゃませんようにがんばるわ、」こくっと頷き)
邪魔いうて、今日そんなに仕事あらへんから平気やで?(食事を摂りながら首を傾げては「それに邪魔やこ思わんし」と眉を下げ)
ほんま?ならすぐかた付けてまおなっ!
(眉を下げる相手の顔を不思議そうに見つめ「パパはおしごとのじゃまなるからてつだわんといてって言うねんもん。」ポツリと呟き黙々と食事を続け)
せやな、はよ片付けてさっさと仕事やってしまお(にこりと頬笑みを浮かべ彼女のつぶやきに頬をかけば「あれとちゃうんかな…、エマのパパさんはまだ早いっちゅーて思っとるだけかもしらんで」と彼女の頭を優しく撫でては最後まで食べきり)
ん、親分食べるんはやいわ…けほ、っ!
(口いっぱいにキッシュを頬張り少しむせながらも食べ切れば「そうなんかなあ…エマもできるのに。」不服そうに述べるも頭を撫でてもらっては嬉しそうに食器をシンクへ持っていき「ほんなら、さっそくはじめよか!何したらええん?」ぱたぱたと相手の元へ駆け戻り)
せやなぁ、造花つくるお手伝いしてもらおか。(仕事は沢山あるのだがまず最初は締切が迫ってきているにも関わらず余り手を付けていない造花作りで)
お花つくるん?やった!エマこのお花好きやでっ!
(さっそくダンボールの山へ飛びつきちょこんと正座をして材料を取り出し「きれいなお花になってな、」楽しそうに作り出し)
ほんま?ほんなら、ちゃっちゃと作ってしまおな。これが終わればシエスタやで!(己も同じように材料を掴めばにっこり笑って流石に何度かしているせいか慣れた手つきで何個も作り出していき)
できたっ!…わあ…親分つくったのきれいやのに。
エマのやつへたくそやんなぁ…
(やっと一輪作り終え満足そうに隣を見れば残念そうに呟きながらもまた材料を掴み「がんばらな。…親分がえらい人におこられてまう。」キリッと居住まいを正し黙々と作業を続け)
初めてにしては上出来やん?大丈夫やて、すぐ上手に出来るようになるわ(作る手を止め彼女を見つめれば己の為に頑張ってくれる相手にくす、と微笑み「おっしゃ、親分も頑張るで」と拳を握り)
ん…はよシエスタや!
(相手の言葉に目を輝かせて「エマやったらできる子やから!」嬉しそうに笑って相手にできた造花を見せ。やはりまだまだ出来はいまいちなものの相手と一緒に仕事をしているというので満足なようで楽しそうな笑顔は絶やさず)
(/返事が度々遅れて申し訳ないです…)
ん、その息やで!(笑顔を絶やさない小さな子分を可愛らしく思う共に不思議な感覚が込み上げてくるがそれが何なのかは分からずひっそりと首をかしげて見るも分かるわけもない為それは一度置いて。彼女の手から作り出されるイマイチな花たちを見つめては色々な人に買われますようにと胸の中で祈りを捧げ乍笑顔を浮かべたまま作る手を動かし)
(/いえっ!お気になさらず!)
こうやって…っと、
(眉間にシワを寄せながらなかなか綺麗になってくれない花たちを捌いていき「ママも買うてくれるかなあ、」食卓に相手の作った花が置かれる日を想像しては頬を緩め「たっくさんの人のおうちに置いてもらうねんで?」得意げに作った花を箱に詰めていき)
(/すみませんありがとうございます!)
大丈夫やて!みんな、エマが作った可愛ええお花買うてくれるわ。(彼女の言葉に頷ききっと大丈夫、とどこか確信しては花が沢山詰まった箱を見ては今日中にはこれを出しにいけそうだと笑みを浮かべ「もうそろそろで終わりそうやんな。エマが手伝ってくれたおかげで早う終わりそうやわ」と彼女の頭をわしゃわしゃとなでて)
ほんま?おうちにもお花くるかなあ…
(わくわくした表情で撫でてくれる相手の顔を見上げて「じゃませんかったで?えらいやろーっ」自分でも手伝えた、と嬉しそうに最後の一輪を箱に詰めては眠くなってきたのか瞼をゴシゴシと擦り)
(/来れる時にふらっと来ていただければもうっ!←)
きっと、おうちにもくるで?っと、そろそろ寝よか。
(偉い偉いと頭を撫でてやれば眠そうな彼女をみては抱き上げ己の部屋へと足を向け着くなりベッドへと下ろして)
(/本当にすみません…申し訳ないです)
やった!たのしみやわ!…ん、ねむたい。
(にこっと嬉しそうに微笑み抱き上げられれば肩口に顔を埋めて。ベッドへ降ろされた時にはもう眠りかけていて相手の服をきゅっとつかんで「いかんといてや…」うまく回らない呂律で呟き)
(/いえいえっ!大丈夫ですよーっ)
(/すみません遅れました…、仕事が忙しいのでこんな感じが暫く続くかと思います…)
ん、一緒に寝る約束やん?ちゃんと寝たるから(ほほ笑みを浮かべ彼女の隣に寝転がれば小さな身体を抱きしめ背中をリズムよくたたき)
(/大丈夫ですよ!お忙しいのにありがとうございますっ自分も仕事があって来れないこともあるかもしれないので、)
うん…エマな、親分とけっこんすんねん。せやから…んっと…
(相手の胸に顔を埋めて幸せそうに呟き。その後はうまく言葉が出てこず言いかけて眠りについてしまい)
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