久田野苺 2015-11-17 12:41:14 |
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【名前】霜稾雪兎/Shimowara Yukito
【性別】男
【年齢】27y
【身長】177cm
【性格】とにかく頼りない。が、生徒・自分の好きな女性が危険な目に会うと直ぐに助けに来てくれる。授業中はそそっかしい。なのに何故か、教え方がうまいのか、皆成績が良い。運動は嫌いではない。
【容姿】黒にほんの少し茶色を混ぜたような色髪は癖っ毛で首までの長さ。先生らしさを出すために黒縁眼鏡をかけている。最初は伊達メだったが、かけてるうちに本当に目が悪くなって、今は度入り。筋肉は程よく付いている。
ジーパンにパーカーが普段着。会議にはスーツ。
サッカーが好き。
(/こんな感じでよろしいでしょうか…?
直して欲しいところがあれば何なりと‼︎)
久田野ー、手伝って欲しいことがあるんだが…(廊下にいた相手を呼び止め『良いか?』と申し訳なさそうに眉尻を下げ。でもOKしてくれる事を期待していて)
(/こんな感じで良いですかね…?)
別に良いけど・・もっとしっかり頼んだ方がいいよ・・生徒にナメラレルンダカラね・・(廊下へと出れば彼なりに頼んでいるようだが、腰に手を当てて「で・・何すればいいですか?霜藁先生・・自信持って言ってください」と手が空いてるのを見せて)
(/はい。充分です・・ありがとうございます。
そうなのか…?(なめられていると言われればショックを受けた様な顔で相手を見て。『職員室にあるクラスの奴らのノートを運んで配っておいて欲しいんだが…』と再び申し訳なさそうな顔をして、相手に向かって手を合わせ頼む様にして)
落ち込みすぎ…そんなんじゃデート出来ないよ(どうにも、先生なのに生徒に好きがありそうな様子に腰に手をあて注意しては頼まれて行く途中保健の先生が見えては「ほら…こんなの早く頼んで、先生は保健室に行けば?エイっ」先生を押して保健の先生の前に出るようにして)
…そうだなぁ、(優しく微笑んでは急に背中を押されたのでビックリして『うわぁッ!』などと間抜けな声を出してしまい自分でも恥ずかしく思って顔を赤くし、それを隠すように手で顔を覆い『見ないで…』と述べて)
はぁ・・何やってんだか・・私教室行くから・・バイバイ(相手の好きな人の前で転ぶ相手に目をつむり開ければみっともない姿を見せていては頼まれたノートもあるしここは気を引かしてと思い、メールでメッセージしては元気よく手を振れば教室に帰っていき)
【/おはようございます。勝手に保健の先生にしちゃいましたが、もし他の先生に片思いなら言ってください、】
(相手が教室へと帰っていけば『いやぁ、みっともないところ見せてしまってすみません』と保健の先生に向かって言って。)
【/大丈夫です!
あの、できれば保健の先生やってもらう事ってできますか?今だけで良いですので…】
保健の先生
いいえ…保健室行きましょう…擦りむいてますよ(慌てる貴方に対して、此方は落ち着いて傷がないか相手を観察しては、歩き出し保健室は職員室の隣なため着いてきてるか見ながらドアを開けて「どうぞ…」シーンとした保健室に二人っきりな感じで)
【/こんな感じでしょうか!?結構楽しいですね】
あぁ…、すみません(申し訳なさそうにしては相手に付いて行き、どうぞと言われれば『ありがとうございます』などと礼儀正しくして2人きりの空間に緊張してしまい)
(/ありがとーございます‼︎
そうですね〜)
保健の先生(静宮先生)
あら・・霜藁先生・・お顔赤いですよ・・(相手を座るのを見た後、手の傷を消毒してシップをして手当て空いた後、相手の様子に心配しておでこに手を当てて)う~ん、熱は無いようですが、ベッドに休まれては?(相手を見ては訪ねて)
えっ、いや…、大丈夫です…(おでこに手を当てられれば先程よりも顔を赤くし、ベッドで休んで行くかと聞かれれば授業も有るしと思いながら休んで行く事を拒否して)
保健の先生
その顔で?・・・ご無理はなさらないでくださいね・・あぁ私の取っておきの薬・・(相手の拒否を聞けば自分の手にチョコレートを差し出しては「甘いものって結構特効薬なんですよ・・」満面の笑みを浮かべては出て行かれると思いドアを開けて)
苺
静宮先生~霜藁先生を迎えに来ましたー・・いきましょうねー(教室から先生が遅いとざわついていたため自分が連れてくるといい保健室の廊下の前待ち伏せすれば二人の姿みて、ちょいと嫉妬しては霜藁先生の手を引っ張って)
【/差支えなければ、授業や教室以外は「苺」なんて読んでることにしてほしいですね・・嫌ならいいですよ。】
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