末っ子。 2015-11-17 07:35:16 |
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(/なんというグッドタイミング!(( いえいえ、お気になさらずです!)
あのさ、カラ松兄さん… すっごく言い難いんだけど、多分そのカラ松girl(笑)とかいうの存在しないと思うよ?( 相変わらず自己陶酔気味な相手に顔歪ませ、一瞬わざとらしく鼻で笑った後再びぎこちない表情を浮かべながら正直に告げて / 容赦ない弟 )
(/ こんなピタッと合うとは思ってませんでした、ビックリ!← 有難う御座いますっ!! )
ん?…そうだな、まだ。いないのかもしれない…だがなトド松。好きな人を元からこの人しかいない。なんて思う奴…いないだろ?( " これは所謂運命なんだ " なんて イタイ科白を ツラツラと弟の前で話せば 少し周りをちらりと見て。当たり前の如く誰も見ていないのだが 自己満足気な顔をすれば「お前此れから何処か行くのか?」と この話を半ば無理矢理変えて / 悲しい )
(/本当ですよね!!笑 いえいえ、どう致しまして!/蹴り可)
え、ああ、うん…でもやっぱりカラ松兄さんのこと好きって女の子居ないよ! だから今後一切ナンパは禁止ね、( なんともいえない顔を浮かべながら面白味のない返事をしては、一拍置いた後断言すると共に何故かナンパ禁止令を出して / 嫉妬してるだk。「え? もう家に帰るところだけど…」話題が変わったことに僅かに驚きつつも左記を答え )
なっ…お前、容赦ないな…。( フッと鼻を鳴らし 慣れていると 余裕な表情を見せるも やはりぐさりときたのか 少し涙目で しかし否定することも無く その話を流して / こら / 相手がこの後予定がないことを知れば 「そうか…おい、弟よ。偶には兄貴と共に 街へ繰り出してみないか?」と 自分なりにお出かけのお誘いをして )
遠慮されるよりはマシでしょ?
( 涙目な相手を見て小さく微笑溢しつつ、宥めるようにポンポンと背中を軽く叩いて。「まあ、まだこんな時間だし良いよ。何処行く?」内心嬉しくなるものの敢えて表には出さず、行き場所を問い掛けて )
いやそうかもしれないが、もう少し俺を兄貴としてだな…。( 言葉を続けようとするも 宥められている様なので まぁいいかなんて思いながら また気持ちを持ち直して。そして質問されれば「何処へって?それは…ノープランだ。」何処かで聞いたことのある科白を言えばシュッとサングラスを取り。" 逆に何処へ行きたい? " 視線で聞いて / ← )
…お兄ちゃん、
( 弟らしくするにはどうすれば良いか、深く考えた結果相手に軽く抱きつけば上目遣いで親しみを込めて呼び / あざとい。「だろうね…__うーん、取り敢えずその辺ブラブラしてみない?」知ってた、と言わんばかりに予想的中した様な返事をしては、自分も特に思い浮かばない為そう提案して )
∑ッ!…ど、どーした子猫ちゃん。( 突然の身内からの可愛いデレにどう対応していいか分からず ついいつもの癖で まるでカラ松girl(笑)と 話す時のように 上記言えば 背中を撫で / DTだな )
ブラブラ…フッ、俺の弟ながらいい考えだ。
( これぞノープランデート、と勝手デートなんて言いながらも 相手の提案を飲めば " 行くぞ " と振り向き声を掛け 取り敢えずさっき自分が来た道の逆を歩き出し )
(/ 上と下分けてみました!やりにくかったら言ってください! )
僕子猫ちゃんじゃないもん、
( 少しむっ、とした表情で抱きついたまま相手を見つめ、併し反面相手の反応を面白がれば更に甘えるように擦り寄って / ※公共の場← )
はーい、やっぱり普通にしてれば格好良いんだけどね( 相手の背中を追うように小走りをして隣に並び、後ろで手を組んではニコニコと機嫌の良さそうな微笑を称えながら本心を口にして )
( / とてもやりやすいです! 有難うございますっ! )
子猫ちゃんとは、愛おしい人のことを言うんだ。
( " つまりお前だ。" 今まで鍛えてきたイタイ頭で カラ松girlsに使う筈であろう科白達をここぞとばかりに 実の愛弟に使い。途中で今更ながら外に居た事に気付いたのか「こ、此処では邪魔が入る。家帰るぞ。」と 照れるように顔を背け 相手の手を引っ張り少し急ぎ足で この場を離れ / 逃げたな )
ん…?フッ、当たり前だろ。
( 隣に来た相手と歩幅を合わせるように歩くと言う 兄らしい一面を見せていると 相手が放ったその言葉を聞き逃さず ピクッと反応し 調子に乗るように またサングラスをかけ直し 上記を言えば「お前も俺の魅力に漸く気付いたか」と / あーあ )
(/ いえいえ良かったです!あ、上の2人には家に帰るルートで行ってもらいますね! / 蹴り可 )
愛おしい‥ね。そんな風に思われてたんだ、
( 相変わらず台詞はイタイが/←/、相手の本心であろう言葉を聞けると照れ臭そうに頬掻きながら目を逸らし。 自分も今更周りの視線に気づけばハッと薄く瞠目して「 あっ‥ う、 うんっ 」と頷き、溜まっていく羞恥に耐えきれず繋いでいない方の手で顔を隠して )
はい台無しー。
( いつもの調子に戻った相手に思わず半目気味になれば、感情のこもっていない棒読みで即答し(( 、 「 だーかーら、そのすぐに格好つけるの何とかならないの? 」 相手の鼻先を人差し指で小突いては、"だから女の子にモテないんだよ~"と言外に含ませながら見つめて )
…誰も居ないな。
( 帰っている最中 何だかいつも言っている(誰にだよ) 言葉の筈なのに やはり本命の人の前では 恥ずかしさが増してしまって 家に着くまでは 何も話題を持ち出すことが出来ずそのまま到着。入ればなんとナイスタイミングなのかバッドタイミングなのか誰もいなかったらしく ポツリと上記を相手へ呟き )
う…そんな事はない筈、だ。
( 異性との交流が上手くいっている相手に言われてしまったものだから 少し意識してしまったのか 口では否定しているものの かけていたサングラスはポケットの中へ。不意に見つめられているのに気づき 負けじと此方もじぃ、と相手を見つめ返して / 何の遊び )
…本当に居ないよね?
( 我が家に到着すると気が抜けたように小さく息を吐き、いつもの騒がしい声が聞こえない為留守にしていることが分かれば内心安堵するも、彼らのことなので何処かに身を潜めていても可笑しくはない。不安が残ると炬燵の中や押し入れの中など隅々まで探して / 何をするつもr )
ふーん、自覚無しなんだねぇ
( 否定するがいつもの余裕さは薄れている相手の様子に思わず笑みが込み上げてきて、まさか見つめ返されるとは思っていなかったのか目を見張っては「…ほ、ほら。早く行くよ」と何か隠すように相手に背を向け、スタスタと早足で歩き始めて / 負けた )
…うん、居ないぞ。
( 兄はパチンコ…三男は仕事を探しに? 四男は猫と戯れて…五男は野球?て所か。なんて思いながらも 部屋を隈なく探す六男を見て なぜか便乗するように 此方も みんなが寝る場所 ゴミ箱の中 屋根の上 と同じように隈なく探して。やはりいなかったのか 居間へ戻ってきて ちゃぶ台の前に座れば また相手に声かけ / 探す場所おかしい )
自覚…?
( 自分がどれだけイタイかと言うことはやはり自身では分からず 何を自覚すればいいのやらなんて思い首を傾げて(イタイな)。何か言いたかったのかと思い 見つめ返していたが 呆気なくその目は逸らされてしまい。早足になる相手に 何か怒らせてしまったのではないかと 相手と同じ速度で歩けば「お、おいトド松。俺何かしたか?」と 慌てながらも聞いてみて / 鈍感野郎 )
よし、大丈夫だね。
( カーテンの裏や冷蔵庫の中(←)など、居そうな場所から絶対居ないであろう場所まで探し、自分も再び居間へ戻ってくればすとんと腰を下ろして。暫し躊躇うように落とした視線を泳がせた後、控えめに相手の方へ寄っては甘えるように肩に頭を乗せ )
ほんっと無自覚だし鈍感だし… 僕じゃなかったら見捨てられてたかもね、 ( 歩くスピードを落とし、相変わらず相手へ向けないままの顔はムスッとしながらも僅かに頬が染まっていて、 / あ / 「 __ほら、楽しそうなとこ着いたよ 」と足を止め、見上げた場所は小さめのゲームセンターで )
おぉ、おかえり____ッ!…トド松?
( どうやら気が済んだらしく戻ってきた相手に目を向ければそのまま隣に。まぁ普段は自分と相手の間には誰か兄弟がいる筈なのだが今日は誰もいなく それ故相手が隣に座ったものだと思ったのだが その後の相手の行動に驚き。思わず硬直したのだが 不思議に思い声を掛けて / ヘタレか )
トド松、赤いぞ?
( どうも此方を向いてくれないので 相当腹を立たせてしまったと困った様に眉を下げるが 相手の赤い頬が見えればやはりこの時期は流石に寒いかと 自分の上着を貸そうとした矢先 ある場所へついて。見上げればこの頃通りかかるも あまり来たことは無かったゲームセンターで。やはりリアルを充実している()相手が選ぶ場所らしいなと思えば「いいな、入るか!」と 興味津々に )
( / またまた遅くなりました、すみません…! )
やっと二人きりだね…
( いつもより低めた声で囁くようにぽつりと上記、眉を下げながら妖しげな微笑を浮かべては相手の首筋にするりと手を這わせ / 危 )
ん、大丈夫。何でも無いよ、
( 心配を掛けさせてしまった相手に向けてふるりと軽く首を横にながら異常のない調子を伝え、興味を示している様子を横目で一瞥した後くすりと笑みを溢しては、早速店内へと入って「 最初はアレなんかどう? 」と、プリクラ機を指差して問い / 女子力() )
(/大丈夫ですよ! と言っている此方こそ遅くなってしまい申し訳御座いません…! )
ちょっ…と、待てトド松!ふっ…俺と触れ合いたい気持ちもわかるが、此処は抑えて…。
( いつものあざとい印象ががらりと変わる様な相手に思わずドキッとするが 流されてはいけないとどうにか止めて。「…ほ、ほら兄弟も帰ってくるかもしれないだろ?」と 宥めて / ヘタレカエレ )
そうか、なら良かった。
( 相手の言葉とその笑顔を見れば 安心した様に表情を和らげ 相手へ着いて行く形で 隣を歩き。指を指された方を見れば 見た事あるが何だろうこれは…なんて思いながら 首を小さく傾げて / ダメだこの人 )
(/ ぬわぁあぁあ!!!! 遅れてしまい、すみません本当に…うわぁあぁあ((( )
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