____甘い恋情に溶ける日々。〈非募集〉

まず始めに、募集板での不手際の件、深く謝罪致します。大変申し訳御座いませんでした。

只今より>13323様からのお返事をお待ちしつつ選定に移らせて頂きますが、もし選定は苦手であったり先程の件で参加を辞退される方がいらっしゃればお声掛けくださいませ。
日付が変わる頃にはご報告致しますので、何卒宜しくお願い致します!!

遅くなってしまい申し訳御座いません、選定を終えましたので報告させて頂きますね!!

今回は、>13330のつんでれ様にお願いしたく思います!!お相手して頂けますでしょうか…?もしご覧になられましたら一度お声掛けくださいませ!!

他にも今回の募集に参加を希望してくださった皆様には心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました!!
皆様に素敵なご縁がある事を願っております!!

反応遅れてすみません…！
そして、選んで頂き有難うございます!!

それと、昨日は主様や周りの迷惑も考えず投稿してしまって申し訳ありませんでした!!以後気を付けますので;

不束な息子に本体ですが、宜しくお願い致します‼︎

お待ちしておりました…!!
いえ、複数立候補頂いた時点で移動をお願いしなかった此方の配慮不足です、どうかお気になさらないでください…!!

此方こそ、宜しくお願い致しますね!!

早速お互いのプロフィールについてですが、性格の方は比較的細かに指定させて頂きましたので無くても大丈夫かな、と思っております。ただ主のキャラは大分大雑把でしたので、もし必要があれば仰ってください!

年齢はお互いに大学2年生とさせて頂きましたが、もし主の年齢について変更のご希望がありましたらご遠慮無く!!

名前、容姿は必須とさせて頂き必要に応じて備考を入れると言ったところでしょうか…。

一息に申し上げてしまいすみません;;何か御座いましたら是非お声掛けくださいませ!!

そんな、主様だけの責任ではありませんので…！ですが、そう言って頂けると有難いです‼︎

性格については、プロフィールで知るより話しながら知っていく方が楽しいかと思われますので、無くてもあってもどちらでも構いませんよ！

年齢についても同級生辺りがいいかな、と考えていたのでお互い大学2年生という形でお願いします。

いえいえ、大丈夫ですよ！
一つ質問なんですが、2人は同居しているという解釈であってますかね…？

丁寧にご解答頂きありがとうございます…!!

はい、既に同居中と言う事で間違いありません!早速プロフィール作成に移ろうと思いますが、他にも何か御座いましたら仰ってくださいませ!

名前 : 藍川 真尋(ｱｲｶﾜ ﾏﾋﾛ)

容姿 : 色素が薄く黒ではあるものの茶色みを帯びた髪は猫ッ毛混じりだからか細く柔らかで、ストレートながらふわりと軽い感触。耳を覆う長さはあるのだがそうする事が癖なのかいつも左耳は髪を耳に掛けている為露出しており、シンプルなシルバーピアスが耳朶、軟骨双方に2つずつ覗いている。右耳にも一応ピアスホールは空いているが普段隠れている為に着けている事はあまり無い。切れ長の目は二重のお陰でやや緩和されているものの目付きはお世辞にも良いとは言えず、平均的な長さだが量の多い睫毛にヘーゼルに近い茶色の瞳。涙袋は比較的目立つ。身長188cm。一見して細身なものの筋肉はしっかりと付いている。自分に似合う服と言うものを心得ており、シンプルながら洒落た服装に見える。派手なものは好まず、色合いも暗めな物が多い。

備考 : 家事全般をこなし、基本的にできない事はあまり無い。恋人の存在は肌で感じたい質らしく、セクハラ紛いに素肌に触れるなどスキンシップがやたら激しい。本来なら恋人の存在を名指しで公言したい所だが勿論許されるはずが無く、その性格から周囲に対しては“猫”と表現する為猫を飼っていると勘違いされており、尚且つ遊び人気質が祟ってか特定の相手は居らず複数人と気ままな関係を保っていると思われている。


(/主キャラのプロフィールは上記の通りです…!!何かご不明な店や変更点など御座いましたら遠慮無くご指摘ください!!)

名前:熊谷 理玖(ｸﾏｶﾞｴ ﾘｸ)

容姿:真っ黒で艶のある真っ直ぐな髪は項を丁度隠すまで伸びており、前髪は目に掛からない程度に切り揃えられている。全体的にさっぱりとしているが頭のてっぺんには軽いあほ毛があり、本人は寝癖だと勘違いして毎朝直そうと苦戦している模様。少し丸みを帯び焦げ茶がかった黒色の目は表情によって無愛想に見えたり、柔らかく見えたりと様々。アクセサリーの類はお気に入りのネックレスを一つ着けているのみで、無駄な物は何も着けていない。身長177cm。細身に見られる事が多いが、案外それなりに筋肉は付いている様で華奢ではない。服装については自分に何が似合うのかを自分自身良く分かっていないようで、基本適当にある物を組み合わせて着たり人に選んでもらった物を着たりと拘りはない様子。

備考:何事にも不器用で、家事全般苦手。しかし苦手ながら何とか出来るようになろうと日々頑張っている模様。恋人の事は勿論好きだし愛しているが、性格上面と向かって言うのは苦手でツンケンしがち。言った後に後悔する事も屡々。方向音痴であり機械音痴でもある為、慣れない場所へ行くと必ず迷って携帯で連絡も取れないという事態に陥る事が多々ある。機械になれる努力はしているが、その努力は空回る事ばかり。
最近、恋人がピアスをしている為、自分も真似たいと思っているが中々ピアスホールを空ける勇気が出ず悩んでいるらしい。


(/わわ、素敵な息子様で…‼︎
不明な点、変更点等は御座いません！

そして遅くなってしまいましたが、此方もプロフィール提出しますね！
こんな感じになりましたが大丈夫でしょうか？もしこれは止めて欲しい、これも付け足して等ありましたら何なりと申し付け下さい‼︎)

お気に召して頂けたようなら何よりで御座います…!!

プロフィール拝見させて頂きました!!
か、可愛い…!!愛でたくて堪りません、素敵な息子様をありがとうございます…!!

他に確認事項が無ければ早速始めさせて頂きたいのですが、提出してくださったアイロンの絡みからでも宜しいでしょうか…?
もしご希望があればお応えしますので、仰ってくださいませ!!

可愛いなんて、とんでもないです…‼︎
此方こそ素敵な息子様を有難うございます！

あ、はい、特に此処から始めたい等はないので、アイロンの絡みからで大丈夫ですよ‼︎

(/では、始めさせて頂きますね。宜しくお願い致します!!)


大事な嫁さんが怪我しねェか心配なんだよ。…不器用すぎて。
(手早くアイロンのスイッチを切り手が届く限り遠くへ押し遣りながら照れ臭いのか拗ねてしまったのか顔を背ける相手を見下ろすと、掴んでいた左手首を口許へ運び掌に唇を付け。そのまま床に座り込むと丁度足の間に相手が収まるよう体勢を整え、機嫌を直してもらうべく掛けた本心の後にはつい余計な一言を添えてしまい)

(/はい、これから宜しくお願い致します‼︎)


…なッ、不器用言うなばか！俺だって、やれば…やれば出来る、はずだし
(そっぽ向いたまま己から離れた所へと押し遣られたアイロンをちらりと見遣ったが、ふと左掌に柔らかな相手の唇が付けられると更に頬の熱が煽られ。グッと顔を俯かせて見られない様にすると、相手が座り込むのを側で感じ取り。嫁という言葉は何処か納得がいかないが心配してくれている事に頬を微かに緩めた瞬間、最後に述べられた言葉に眉を寄せ。怒った様にして振り返れば反論しつつも語尾は段々と小さくなっていき)

いンだよできなくて。俺が一生お前の世話焼いてやッから。
(自分で言いながらも自信が無い様子が益々愛しく、振り返った隙を突いてやんわりと唇を重ね。両手で相手の腰を抱き艶やかな髪へ頬をのせるが、そこで不意に電子音が微かに響くと傍らに放置してあった携帯を手に取り体勢を変えないまま耳にあて。受話器の向こうからは甲高い女性の声が聞こえ、然り気無く通話音量を上げると幾分か甘く潜めた声で応じ)
…何だよ。

っ…だ、だから、俺だって何か…。
(不意を突いてやんわりと唇を重ねられた事に微かに驚くも、腰を抱かれ髪へ乗せられた頬に幸せを感じると何も言えなくなり。しかし、その雰囲気を壊すかの如く鳴り響いた着信音に、出て欲しくないという思いから軽く相手の服を握り。だが、それとは裏腹に通話を始めた相手にむすりとした表情浮かべ仕方なく待つかと思案した直後、電話口から漏れ出て来た甲高い女性の声にぴくりと反応し。不安気に顔を上げるとぎゅっと唇結びながら無意識に服を掴む手に力を入れ)

…今は無理。猫構ってやってんだよ。
(女性からの電話など用件は一つしか無く、今から会えないかとの言葉にちらりと相手を見遣り。目に見えて不安げな様子が表情と服を握る手から伝わり、それが堪らなく欲求を増幅させるが今すぐにというのは流石にこの時間が惜しく思え断りの返答をし。その言葉に応じてまるで愛猫を愛でるような手付きで相手の顎の下を擽ってやりながら、甘えたような声で猫と自分の優先順位を問うて来る声に曖昧な返答をして)
…どうだろうな。

…っ。
(近い距離にいるからか会話の内容が嫌でも耳に入ってき。見知らぬ人に取られてたまるかと内心独占欲を募らせれば、顎の下を擽る相手に身動ぎしつつ擽ったさから逃げる様に身体を微かに後ろへ傾け。きちんと断った相手にほっとしたのも束の間、不意に優先順位を問い出した女性への相手の返答に何故はっきりと自分を選んでくれないのかとショックを受け。瞬間ぶわりと込み上げてくる悲しみ、怒りに生理的な涙が浮かんでくると、目元を伏せて相手の手を払い)
嫌いだ、…お前なんかッ。

嫌い?
(曖昧な返答に不服だったらしい女は甘える声でいかにも怒ったような風を装い通話を一方的に切ってしまうも、そんな事は今一切念頭に無く。手を払いのけられれば素直にそれに応じるものの手持ち無沙汰になった手は再び相手の腰へ、逃げてしまわぬよう優しくもしっかりと腕を回すと相手の肩に顎をのせ。察しようとせずとも相手が泣いているのは一目瞭然で、それに心踊る己の嗜好も大概可笑しいと分かってはいるのだがその顔を見たくて堪らず。無理に此方を向かせれば余計に機嫌を損ねてしまうだろう事を見越し耳元に唇を寄せ)
りーく。こっち向けよ。

(口を突いて出た嫌い、という言葉に本当はこんな事が言いたいんじゃないのに、と下唇を噛み。再び腰に回る腕と肩への重みに普段なら何だかんだ触れている事に嬉さを感じるが、複雑な感情のせいかもやもやと逆に拗らせてしまい。目元に溜まる涙を零さない様必死に堪えようとするも、溢れてくる涙は止めようが無く。耳元から聞こえてきた声に状況が状況なだけにこんな顔を見られるのは格好悪いと可愛げも無く相手とは反対方向に向き、逃げる様に相手の肩を押しながら下記述べて)
…嫌だ、離れろ

ンな事言って、離れねェの知ってんだろ。
(離したら寂しがるくせに、なんて言葉は寸での所で飲み込み。どちらにせよ離れろと言われれば一層くっつきたくなる質で、拒絶されようとも傷付くどころか甘やかしてやりたい気持ちばかり募り。顔を背けられても相手は腕の中に収まっているのだから手が届かないはずはなく、後ろから頬を伝う涙を拭ってやりながらも緩んだ頬はそのままに静かな声で問い掛け)
俺がお前の事優先してないとでも思ってンのかよ。

別に、信じてないわけじゃないけど…お前の言葉は、いつも曖昧だから、むかつく。
(隠していたつもりが泣いている事など既に相手にはバレていたようで。頬を伝う涙を大人しく拭われながら微かに口を尖らせると、相手の肩を押していた手の力を緩め。代わりに再び服を握れば、機嫌は完全に戻ったわけではないがぽつぽつと呟くような声量で言葉紡ぎ。言い終わると同時に顔を上げて膨れっ面で相手を見据えると、自分だけを見て何て言える筈もなく普段の如く自分の意思とは正反対の言葉を発してしまい)
はっきりしない奴なんか、浮気でも何でもすればいいだろ