東城家の日常【NL/たまに戦闘あり/一部人数制限】

名前 東城 忠勝(toujyou tadakatu)
年齢 18
性別 男
身長 185cm
体重 89kg

性格 豪快且つ傍若無人で自由奔放。ガキ大将がそのまま大人になったような性格で一人称も俺様(三女の前ではお兄ちゃんor俺)。世界が自分を中心に回ってると考え人生を腕力で解決してきた暴君。これは敵対したり気に食わない相手に対しての性格で家族に対しては大人しくなる、が次男へは男として厳しく、理不尽に働く事も。次男へ「男なら、媚びるな退くな屈するな。何事もテメェの力で解決しろ。俺がいない時は姉や妹を守ってやれ」と不良道を叩き込み無茶な教育を施し、いつか自分を倒す日を心待ちにしてるらしい←。義理人情には厚く、仲間や家族に手を出す者には制裁という名の暴力をプレゼントする。

備考 極限まで鍛えられた引き締められた筋肉質な肉体は人間離れした膂力を誇り、目元迄の金髪の前髪で鋭い目付きながら眉目秀麗で灰色のサングラスをかける。50人からなる少数精鋭の県内最強の武闘派暴走族『鬼神』の頭として『東城忠勝』の名は曰く『怪物』曰く『覇王』曰く『不良界の頂点』曰く『二撃要らず』曰く『霊長類最強の男』など色々なエピソードと共に県外までに名を轟かせる危険人物として、不良達を恐怖させ警察のブラックリストに乗る悪ガキ。学校は『東ヶ丘学園(ひがしがおかがくえん)』略して『東学(とうがく)』に通い、私立の不良がそこまでいない普通の学校だったも忠勝が2年3年へと上がるにつれ結果現1.2年生は不良がそれなりに沢山、悪ガキ共が増えた。その為生徒会長(長女)に迷惑をかけた奴には地獄を見せた事から、学園の不良達は長女が通り過ぎる度に頭を下げるようになってしまったという←。
物心ついた頃から腕っ節も強く持ち前の腕力で妹達や弟を守っていたらいつの間にか喧嘩に明け暮れる日々を送り気付けば中学時代には地区の20の中学をしめて傘下に入れた偉業を果たし気付けば暴走族の頭へとなり不良のカリスマに。愛車は紅カラーのバイクZⅡで鬼神のステッカーが貼ってありこれを見ると不良達は脇目も振らずに一目散に逃げる代物。例え鍵を刺しっぱなしで道のど真ん中に停めていたとしても、山奥で熊の子を見付けたら近くに親熊がいるから逃げるのと同じく車両は迂回して遠回りしてでも逃げる。
この長男のせいで同じ学校の長女には男がびびって全く寄り付かず、次女は女子校だし知らない他校生が近寄って来た事もあるがバイクで学校まで向かったりや出掛けたら尾けて次女には秘密裏に男に睨みを利かせ(脅し)た事も数多。且つ次男(イケメンが寄って来ぬよう同じくイケメン次男を使い)に送り迎えもさせたり(結果次男は百合学で女生徒にキャーキャー黄色い声の嵐らしい←)、した成果もありよって同じく男が寄り付かず←。長男に恨みがあるからという理由で次男へと矛先が向かう事も屡々。喧嘩や走りに行く時は血染めの白の特攻服を着るも妹二人に嫌な顔をされるから家を出てからこっそり着替えたり、愛煙家であるが妹に注意されてからリビングで煙草を吸うのは止めて自室や庭などで喫煙する等妹二人には極端に弱く、末っ子は我が子のように可愛がり休日は家族サービスと言わんばかりに末っ子と遊ぶ事が習慣となっている、尚次男の事もいじめてるわけでもなく可愛がっているが、じゃれ合うような意味での遊びの殴り合いは日常茶飯事で暴走族の集会に無理矢理連れて行って喧嘩に巻き込んだりとよかれと思って行う。暴力的な面が目立つも両親共働きの為伊達眼鏡をかけて真面目な格好に変装し次女や末っ子の授業参観や体育祭 運動会などの行事に訪れたりとちゃんとまともなお兄ちゃんもしている。 夜から朝にかけて肉体労働のバイトをして家計の足しにしている一面も。
そんなこんなで町内の人に嫌われているかと思うも一般人には手は出さず子供達とは遊んでやり、東城家の周囲500mは縄張りとばかりに危険地帯という事で不良も大人しくなり、五月蝿いバイクもエンジンを切って押して通るという暗黙のルールがあり町内の平和が保たれている為住民達からは評判も悪くない。有名人ということでヤンキーやレディースの女の子は近寄って来るも特定の彼女はおらず、本人曰く家庭的な女の子がタイプとの事。兄弟姉妹からは『かつ兄 兄貴 お兄ちゃん』等々いずれかで呼ばれ、兄弟姉妹へは下の名前で呼び末っ子には『名前＋ちゃん』と兄馬鹿。


プロフ長くなってしまいましたが、ここまで長くしなくて大丈夫です。備考に兄弟姉妹キャラならば他兄弟姉妹との関係等を書いて頂けると幸いです。疑問や質問も受け付けておりますのでご遠慮なく！参加者様をお待ちしています。
誰か決まったら絡み文出しますのでそれから開始で。

レス禁解除です！