東城家の日常【NL/たまに戦闘あり/一部人数制限】

>クルミちゃん
大きくなったら誰でも乗れるんだがな。まあ、お兄ちゃんはバイク乗れるだけじゃなくてテクも中々だぞ。
(こちらに釣られはしゃぐ相手に表情は緩み切り背中をぽんぽん撫でながら地面へと下ろし。自転車に乗るよりも一輪車に乗る方が難しいもの。しゃがんで目線を合わせ大きな手のひらで相手の頭を撫でながら上記を自慢気に述べ「そうだ、ちょっとここで待ってな。」と言うと何処かへと行き「バイクに乗るだけなら誰でも出来るけどな…乗るのと乗りこなすのは違うんだぜ。危ないから近付くなよ？」バイクに乗って現れるとエンジンを吹かし前部車輪を上げ巧みにハンドルを操作し後部車輪だけでその場を回転し)

>忠勝お兄ちゃん

誰でも乗れるようになるの？　わたしも乗れるようになるのかな……？（誰でも乗れるようになると聞かされるも自分は自転車にすら乗れないためバイクに乗れるようになるか心配で表情を曇らせて相手を見詰めて。相手に待ってろと言われると素直に頷いてその場で待っていて。バイクに乗って現れた相手を見て少し驚くと、バイクのテクニックを披露されて更に驚いて「忠勝お兄ちゃん凄い！　かっこいい！」と拍手をしながら言って。その後、「どうやってやるの？　わたしにも教えて！」と目を輝かせながらバイクの免許も持っていないのに教えてもらおうとしていて）

>>ただ兄さん
なっ、今更遅いですわっ！
それに、今も昔もお嫁さんになるなんて言った覚えはないですわっ！
へっ。例えただ兄さんの言った罰ゲームに変えてたとしても、できないんでしょう！？このヘタレっ！
(怒りなのか恥ずかしさからなのか、立ち上がって顔を真っ赤にさせながら叫び。もうほぼ酸欠状態なのか、言っていることはめちゃくちゃで、仕返しとばかりにヘタレに精一杯の嫌味を込めて叫び。疲れてよろよろとソファにもたれかかり。

>>くるみ
チョコと･･･。
紅茶は飲めまして?
飲めないなら、んー、外に買いにいくしかありませんけど。
たまの散歩もいいかもしれませんわね。
(妹を自室に連れていき、棚からチョコと電気ポットを出し尋ね。そのまま返答も聞かず、ペラペラとプランを喋り。あ、と今更ながらに気づきどうします?ともう一度尋ね。

>深桜お姉ちゃん

チョコ大好き。紅茶は……飲めるけど、ジュースの方が好き（相手の部屋に行き、チョコという単語を聞いて喜ぶと続いて出て来た紅茶という言葉を聞いて自分は甘い飲み物の方が好きなので上記を述べて。相手を見上げながら「ジュース買いに行こう！」と誘って）

>>くるみ
そう。んー、じゃあ支度してきて。寒いからコート忘れないようにね。
ついでに夕食の買い物も済ませちゃうわ。
(チョコを食べながら考え、よしと呟き、指示を出し。今日の夕飯は何がいいかしら?と尋ね。

>深桜お姉ちゃん

分かった、準備してくる！（頷いた後、自分の部屋へ足音を立てて走って行くとお気に入りのコートを羽織って相手の元に戻って来て。相手の問い掛けに対しては「シチューが食べたいな」と自分が今食べたい物をリクエストして）

（誰か居ますか？）

（支援上げ）