おじいちゃんとの暮らし

＞へし切
ははは、じじいは昼間は眠くてかなわんなぁ。（袖で口元を隠しながらふふ、と笑い話を逸らそうとしていて）

〉No.8様
(/遅くなり申し訳ありません。どうぞご参加ください、絡み文をどうぞ！)

〉鯰尾
おや、今日は鯰尾とか。よろしく頼むぞ（今日の内番は馬担当だったのか馬小屋に入ってくるとそう言って）

(/こちらこそ似非ではありますがどうぞ宜しくお願いします！)

>>三日月さん

あ、三日月さん。はい、俺の方こそよろしくお願いしますね!
(相手の声が聞こえれば軽く振り向き笑みを浮かべながら返事をし、馬達が分かりやすく喜びはじめたのに気づき「三日月さんが来たから馬達も嬉しいみたいですよ？」と微笑ましそうに伝えて

( / おじいちゃんとても似てますよ! ではでは背後はこの辺で失礼しますね!)

＞鯰尾
ははは、それは嬉しいなぁ（そう言うと微笑んで馬をなで）

>>三日月さん

馬って可愛いですよね
(擦り寄って来た馬をよしよし、と撫でながら優しげな眼差しを向けて)

＞鯰尾
はは、そうだな。愛らしい顔をしている（そう言うと「よし、ではこのじじいが毛並みをととのえてやろう」と言い）

>三日月
そうみたいだな。その癖朝は無駄に早起きなんだろう？(やんわり笑いながら受け流す相手に皮肉交じりに言葉紡ぐと楽しげに口角吊り上げ)

>鯰尾
…今日はお前が馬当番だったのか。せいがでるな。
(ふと通りがかった馬小屋で何やら上機嫌な相手見つければ、片手上げて挨拶をし隣に歩みよって/初めまして。此方こそ似非な長谷部ですが、どうぞ宜しくお願い致します)

>>三日月さん

あはは、そわそわしてますね。言葉分かるのかな
(相手の発言を聞くなり馬が早く解かして、と言わんばかりに落ち着きを失いながら見つめて来ており思わず笑いを溢しつつ「はい、どうぞ」とブラシを渡して

>>長谷部さん

はい! ありがとうございます、でもそんな事ないですよ。世話をするのは好きですから
(声を掛けられると相手の方を向きながら明るい音色で上記を述べ、嬉しそうな表情を浮かべ

( / 初めまして! 長谷部さんそっくりですよ~! では背後はこの辺で失礼します!)

＞へし切
無駄にとは聞き捨てならないな、早朝に起きるといい事もあるのだぞ（皮肉交じりに言う相手を見て微笑みながらそう言って）

＞鯰尾
ああ、そうかも知れんな。（そう言うとブラシを受け取り馬の毛を整え始め）

＞三日月さん
裏庭で素振りをしていたんだけど、誰かに加勢に来いと呼ばれた気がしてね。(「…あれ、今は三日月さんだけ？」と言いながら、居間をぐるりと見渡す)

(/ No.8の者です。感謝いたします！よろしくお願い致します)

＞大和守
おや、大和守。今日は皆いろいろと忙しいようでな。俺だけだぞ（外を眺めているとそう言われて「じじいは非番だ、ははは」と軽やかに笑って）

＞三日月さん
そっか、じゃあ僕も留守番組なんだね。素振りなんかより実戦の方がためになるから、次は主、連れていってくれるといいなあ…。(惜しそうな顔をしてからすぐに興味深そうな表情に一転させ、「三日月さんは今日は何をして過ごすの？」とそばにストンと座る)

＞大和守
確かにそうだな、実戦の方が力の糧となる。しかし今回の出陣、もしもの場合も考えていた方がいいかもしれないな（そう言うと「俺は特にすることはないが…いつものように茶を飲んで庭を眺め昼寝をするくらいか」と言って）

＞三日月さん
…!？ 今回の出陣、何かあったんですか？(ガタッと膝を立てて身構えるような素振りをするが、相手の落ち着き様に考えを直して「三日月さん……」と気の抜けた声を出してまた座り直す)

＞大和守
はは、その緊張感を保て。無理せずにな。（そう言うと「今回の出陣は検非違使が強力だと呼ばれる場所だ。だがそこに行くにはまだ力量不足もいた、何もなければいいがな」とどこか自身も緊張感を持ちながらそう言って）

＞三日月さん
勘繰って、『第二部隊出陣…！』と言われるのを想像してしまったし、敬語になってしまうくらい緊張したよ。(ふーっと息を吐いて、「そうだね、正直僕もまだ力量がある方じゃないから全体のバランスが心配だ」と眉をひそめる)

＞大和守
出陣か…暫くしてないなぁ（そう言い相手の言葉に頷いて「確かに今回はバランスが崩れていたな」と呟き）

＞三日月さん
あれ、そうだったっけ？三日月さんなら、よく出陣している気がしたんだけれど。あまり姿を見ないこともあるからね (首を傾げて、「主に大切にされ過ぎるが故に、出陣ができないってこともあれば大変かもしれないね」と呟く)

〉大和守
最近はほかの新しい者達の育成や遠征ばかりだな（そう言うと｢でもまぁ、育てるのは嫌いではないな｣と微笑み）