【 おそ松 】　PN☆RISH　×　Plum´s　【 オリキャラ 】　

（　/　＞６に付け足しで、 姉達には素の自分ということで！　）



＞夕梅姉
夕梅姉ちゃ ー ん ！
（　見慣れた後ろ姿を何故か二度見した後持ち前の俊足で光の如く駆け寄り、体当たりせんばかりの勢いで抱きついて。 「 ‥ あれ、教室行かないの？ 」相手が向かっているのは教室とは反対方向だった為、不思議そうな面持ちで問い　）


＞ゆゆ梅姉
どうしたｎ … あぁ、裁縫ね。　ちょっと貸してみ！（　何処か落ち込んだ様子の相手が視界に捉えると傍まで近寄り、心配そうに眉を下げながら聞こうとしたが、理由が分かった途端下がっていた眉は戻り。 自分も裁縫に自信はないがきっと出来るだろうと思い込んでは、差し出した手をくいくいと動かし　）


＞１９様 、

（　/　素敵なＰＦをありがとうございます！ 不備は御座いませんので、許可させて頂きます！ 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？　）


＞２０様 、

（　/　素敵なＰＦをありがとうございます！ 不備は御座いませんので、許可させて頂きます！ 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？　）

>小梅
おわっ！？…って、小梅か。(後ろから抱きつかれれば男性に近いうめき声を上げて驚き。振り返れば可愛い妹の姿。ほっと安堵の息を漏らし、そっと相手の頭を撫でてやり。｢…サボる。｣教室へ行かないのかという問にバツが悪そうに目を泳がせては一言小声で呟き階段を上り)

＞夕梅姉

ちょっと待って ！
（　階段を上り屋上へ向かおうとする相手を呼び止め、 真剣な顔つきをしている為注意するかと思いきや 「 … 小梅もサボる。 」と、 其の表情を保ったまま中段辺りに居る相手を見上げて　）

現在埋まっているキャラです　↓



　　【 ＰＮ ☆ ＲＩＳＨ 】

　
　　四男　：　松野 一松　　（　＞２０　）



　　【　Ｐｌｕｍ´ｓ 】


　　次女　：　梅原 夕梅　　（　＞１４　）
　　三女　：　梅原 玉梅　　（　＞１９　）
　　四女　：　梅原 ゆゆ梅　（　＞１２　）
　　六女　：　梅原 小梅　　（　＞６　　）



随時募集中です … ！

>小梅
え、サボるの？アタシは常習犯だからまだしも小梅が授業サボったら先生びっくりするよ？(階段の中段くらいで呼び止められ振り向けばまさかのサボる宣言に意外だ、という表情を浮かべて。しかし言葉の意味は理解したらしい、普段はひとりだが二人も悪くないと考えると｢じゃあ、屋上行くぞ？｣と相手に手を差し伸べ)
(/主様まとめご苦労様です！)

ALL

…何故集まってくる…？
(少し休むだけのつもりで中庭のベンチに腰掛けていればいつの間にか猫たちに囲まれてしまい、終いには数匹が膝の上で寝始めて完全に身動きが取れなくなっていて。一匹を撫でながらどうしようかと訳もなく辺りに目配せをして)


((遅くなって申し訳ありません；；絡み文を投下させていただきます！これからよろしくお願いします！

＞夕梅姉

適当に具合が悪いとか言っとけばいーの ！
（　腰に両手をあてがいにんまりと自信に満ちた表情で上記を紡いで、 差し伸べられた手を見るなりぱあッと顔を煌々とさせると 「 行こう行こう！ 」 こくこくと幾度か頷き、 数段階段を上っては相手の手を握って　）

（　/　いえいえっ ！　）


＞一松

わあ、 可愛い … ！
（　美男を見掛けると “ 獲物発見 ” と言わんばかりにやりと黒微笑浮かべ、 携帯ミラーを見ながらあざとい表情を作れば其の顔を保ちながら相手の元まで近寄ったが、 猫に気を取られて仕舞えばまんまと崩れ、瞳を煌々とさせて　）

>一松
…あ、猫。アンタ懐かれてるんだねぇ。(ふらふらと隣接校の敷地内を歩いているとベンチに腰掛ける相手を見つけて。だんだんと集まってくる大量の猫に囲まれる様は相当懐かれているんだなぁと思わせ、くすりと笑みをこぼし。やがて自販機で缶ジュースを２本買うと相手の横に腰掛け、｢飲むかい？｣とジュースちらつかせ)
(/こちらこそ宜しくお願いします！)

>小梅
…そうかい。(適当に、なんて言うが相手のあざとい表情は本物、先生に言い訳など簡単ではないかと思いふわりと微笑。握られた手に温もりを感じつつ相手に合わせて階段を上り｢屋上着いたら菓子やるよ。｣とお菓子が幾つか入っているポケットを軽く叩き)

小梅

…見てないで助けろ、動けない
(次々と集まってくる猫たちを追い払うこともできず、内心困っていると此方に輝かしい視線を向ける相手が。その視線に気づくや否やこっちに来いと手招きし、無表情ながらに助けを求めて)


夕梅

お前は紅梅の…梅原、だったか？欲しいなら一匹くれてやる
(相手の溢す声に視線を遣ると記憶を辿り、相手の名を思い出そうとするが下の名前が思い出せず。ジュースと交換だとでも言いたげに膝に寝転ぶ猫のうち、機嫌のよさそうな一匹を抱き上げると相手へと差し出して)

＞夕梅姉

わーい食べる食べる、 どんなのがあるの？
（　少しだけ身を乗り出しては朗らかな笑顔を浮かべながら頷き、 駄菓子や煎餅等の辺りは好物だが洋菓子等の女子がよく食べる様な菓子は苦手な己。 やはり種類が気になるのか上記を訊いて　）


＞一松

あ、ああ… 合点承知の助！
（　声を掛けられたことによりハッと我に返れば思わず一瞬反応が遅れたものの、此れ又口から出た死語で了解の意を示し。 近寄るなり慣れたように猫を抱き上げて　）

( / 空いていましたら五女のkeepお願いします! )

から松希望

　　「　そんなこと気にしなくていいよ 」

名前/梅原 梅乃
性別/女
年齢/17
何女 /五女

容姿 /腰ほどまで伸ばした薄い黄色をしたストレートヘア。身長は姉妹と同じだが痩身で身体の凹凸ははっきりしている。目鼻立ちは割とはっきりしている。顔立ちは姉妹と一緒だが、瞳は髪と同じ色をしていてたれ目がちなので他の姉妹より眠たそうな顔をしている。制服に黒のダボっとしたカーディガンを着て黒のタイツを履いている。アイドル衣装は黄色メインでタイトで身体にフィットする衣装が多め。

性格/気怠げな雰囲気をまとい考えが読めない。気分屋で自由奔放な自由人。流されやすく、意見や考えがフラフラとすることが多い。他人に無関心で深く干渉されることを嫌う。無自覚天然で割とおつむが残念な方な不思議ちゃん。

備考/六女を溺愛していて姉たちには頼りがち(面倒事を押し付ける)。性に無頓着で誘われるがままといった感じで流されることが多く、気づけば一万人斬りと呼ばれていた。6人の中ではお色気担当(エグい下ネタばかりで規制入る)。本人に自覚はないが1番のトラブルメーカー(男女のもつれ)。イマドキっぽいかと思いきや、家に帰れば半纏でコタツとなかなか昭和。言うこともちょっと今とズレる。家でも学校でも基本的にはあまり動きたがらない。もちろんステージでも最小限の動きしかしない、が、たまに1人だけ変なアレンジを入れるというなんとも自由な変人。

(/素敵トピ発見してしまい興奮です!keepから1日経っているので、先客様がいましたが投稿させていただきました。もしよろしければ入れていただけますでしょうか？ダメでしたら蹴っていただいて結構です。愚娘ですがよろしくお願い致します)

小梅

…助かった、こっちに座れ
(昭和な発言は少なからず己もしてしまうので華麗にスルーし、己の隣を陣取る猫を回収。膝に乗せると空いたスペースをぽんぽんと)

（　/　都合により＞３３様から返信をさせて頂きますね、　）



＞３３様

（　/　とても素敵なＰＦなのですが、 ＞３１様は登録逃げではなく主が返事を出来なかっただけな為、 リセットというわけにはいかないんです…。折角ここまで工夫されたＰＦを書いて下さったのに本当に申し訳御座いません！； まだ長女の枠は空いております故、それでも宜しければ是非とも参加をして頂けると有り難いです…！　）


＞３１様

（　/　五女ですね、 了解しました！ ＰＦをお願い致します！　）


＞３２様

（　/　カラ松ですね、 了解しました！ ＰＦをお願い致します！　）


＞一松

あっ、 うん…
（　促された通り相手の隣にすとん、と腰を掛け、 視線を落として暫し黙った後ハッと目的を思い出せば 「 ＿私、紅梅学園の梅原小梅。 君は松野一松くんだよね、 」 と、 あざとく上目遣いをしようとしたつもりだが昭和キャラ故に慣れていない己。 少し睨んでるようになってしまい、　/　。　）

>一松
大当たりさね。おぉ…さんきゅー！ほい、ジュース！(何故か昭和くさい語尾がついたが気にせず頷いて。猫を一匹受け取ると感激したように膝に乗せてはジュースを渡して白い歯を見せて笑いかけて。そのまま猫を撫でながらジュースを飲み、ペットボトルから口を離してはとても美味しそうに｢やっぱうめぇ…！｣と嬉しそうにして)

>小梅
んー、5円チョコとか、フーセンガムとかの駄菓子しかないわさ。残念だけどクッキーとかそんな大それたもんは持ってないさね。(自分が普段から持ち歩いてるものは流石にそこまで女子力の高いものではない。昭和の懐かしみを大事にしたいと駄菓子しかないことを告げては相手がそういうものが嫌いとはつゆ知らず残念そうに苦笑して首をふり。やがて屋上のドアが見えてくると｢サボリ広場解禁！！｣なんていいながらバンっと思い切りドアを開けて。)

　　「んふふ～、なんかたのしーね～」

名前　梅原 はつ梅 ／ うめはら はつうめ
性別　女
年齢　17
何女　五女
容姿 猫っ毛で腰まである黄髪をポニーテールに結わいている。たれ目で瞳の色は髪の毛と同色で睫毛が長い。服装は紅梅学園のブレザーの下に黄色のパーカー。スカートに黒のニーハイソックス。眼鏡をかけることが希にある。アイドル衣装は黄色メイン。
性格 頭の中は空っぽで本能の赴くまま行動している。見かけによらず万能で、振り付けや歌詞もすぐ覚えられてしまうがステージではその能力を発揮できていない。本人は全く意識していないがさりげない優しさが長所。言葉数が多いわけではないが落ち着きがない。
備考　一人称は「はつ」二人称は年齢関係なく呼び捨てか「君」。さりげない優しさと適当の所為で性格一万人斬りプリンセスというあだ名が付いてしまった。しかし本人は気づいていない。嫌いなものや人、食べ物は無い。理想のＣＶは加／藤／英／美／里様。

>31の者です。不備があればお申し付けください！