アイザック ・ フォスター 2015-11-15 09:11:00 |
通報 |
>三日月
おっしゃる通りです。…副長と仲がよろしいのですか?
(少しの嫉妬を混ぜた声色で問いかけ「愛刀まで言い当てるなど、」未だに相手は「人間」だと思い込んでいるようで)
藍木
いや、信じたっつーか、まぁ、いいや…
( 信じるもなにも考えることが得意ではない己は自分でいうのもなんだがバカ代表みたいなもので、目の前で実際に起きたことであるからしてそれはもう、信じる以外の選択肢はなく。いきなり手を掴まれたことに びくっと大きく肩を跳ねさせると慌てた、というか避けるように相手のその手を振り払い。「礼なんていい、」と。 )
( / おぉ、ほんとですか…!嬉しいですっ、 )
三日月
おー、助かるぜ、
( 相手の性格上、深く追随するような真似をすることはないだろうとふんだらしく相手があたりをきょろきょろと見渡しているのを片目で見ながら、相手のような人間を器の大きい人物というんだっけな、なんて。 )
>>157様。
( / ルールの確認ありがとうございます。今後はこのようなことがないようにと願っています。 プロフのほう、特に不備など見当たりませんでしたので参加OKです。ロルの長さなどもご注意くださいませ。 )
斎藤
俺が知らなさすぎんだよ、
( 相手の言葉に一瞬だけ口をつぐんだが黙っていたとていつかはばれると考えており。先程よりかは落ち着いた態度で言葉を発しながら自分のことにも考えを巡らせる相手に感心しながらも にやりとした不気味な笑顔のまま、「まァ、なんとかなるだろ、」とだけ。 )
>>159様。
( / 不備など見当たりませんでしたので参加OKです!絡み文の提出をお願いしますっ! )
〉斉藤
はっはっは、残念だが俺は副長殿と相見えたことはない。ただその副長殿に愛されていた者の友人でな、その話をよく聞かされているのだ(そう言いながら相手はまだ自分が刀だと思っていないことを悟り、どこか楽しげにしながら口元に浮かぶ笑みを隠すように袖で隠して)
≫アイザックさん
貴様、見ない顔だな一体何者だ?(見慣れない顔に不信感を抱き話しかける)
(許可有り難うございます、以後気を付けますので)
>all
一日の働きを終えた私に、やすらかな憩いの時を与えてくださる神よ、あなたに祈り、感謝します__。
(空が銅色に染まる夕刻。己のマスターから許可を得、夕方の祈りをする為に近くの教会に足を運んではギィッ...という古めかしい音を立てて聖堂の扉を開き。今は姿こそ見えないがこの教会の神父も此処の施錠をする都合が有るだろうと足早に、しかし神への敬意を忘れずに祭壇へと歩み寄ればその紫色の瞳をゆっくりと閉じて跪き、凛とした声音で祈りを捧げ.)
(/ 主様許可ありがとうございます!皆様これからよろしくお願い致します。)
>アイザック
…そうですか、
(しょげた様子で項垂れるもまたいつか、と考えを改めていつもの笑顔で「これからどうします?」と問いかけてみたり)
(/魔女の家で鍛えたので逃げる場面は大丈夫かなあ(遠い目))
> ジャンヌ・ダルク
…わあ
(何か絵になるものは無いかと探し回っていると相手の姿が見え。あまりにも美しいその姿に思わず息を呑み。少し離れた場所でスケッチブック取り出せば相手描こうとじっ、と観察し出して。夕刻も中々良いものだななんて思いつつ色鉛筆を走らせ)
(/こちらこそよろしくお願いしますね)
ベジータ
人に聞く前に自分で名乗れよ、
( ゆらりと道を歩いていれば不意に見知らぬ人物に声をかけられ、わずかに驚くと同時に自分が名乗ってなにもないという保証もなく、こちらも相手に不信感を抱きながらも相手の名前を訪ねるように。 )
( / 皆さんへ向けた絡み文の提出をお願いします… )
ジャンヌ
此処なら大丈夫か、
( どこか寝泊まりできる場所はないかと探していた矢先、道から外れた場所に教会を見つけ。忍び込めばなんとかなるな、とそんな器用なことが本当に可能かは分からないがそんなことを思えばそそくさとそちらに足を運び。なかに誰かいる可能性も考えて ゆっくりと扉開いたつもりだが建物事態が新しくないのが原因か、ギイィ… というあの、あまり心地よくはないその音が響き渡って。 )
( / 宜しくお願いします! )
三日月
おぉ、いいじゃねェか、入ろうぜ。
( 相手の言葉につられて相手が指差した方向を見れば字は読めないゆえにそれが正しいかは分からないが相手を信用すると決めたらしく、歩く方向店のある場所に変更して。 )
藍木
一緒にいるつもりかよ、
( これからどうするか、と問いかけるということはそういうことだろうと考え自分は相手の行動をともにするとは行っていないのだが、と考え。相手のいて自分に利益があるかを考えたとき、真っ先に相手のあの、能力が脳内をしめて。 )
( / 私はアイザックから逃げるシーンで 五回くらいやられました、← )
>雛菊
えっと…私は、動かない方が宜しいでしょうか?
(祈りの言葉を終え、先程から感じていた気配の方へチラりと目を向ければ信徒席には何やら絵を描いている様子の少女が1人。大方この教会の美しいステンドグラスや前方の十字架、そしてマリア像を写生しているのだろうとは思った物の、自分が動く事で僅かでも構図が擦れてしまっては申し訳ないので自意識過剰と己を責めつつ遠慮がちに話し掛けて.)
>アイザック
…!__貴方もお祈りにいらしたのですか?
(聖堂に突如響いた扉の軋む音にハッと目を見開き言葉を止め、十字架のマントを翻して振り返ると入り口には包帯を巻いた男性が居て。一瞬怪我をしているのかと焦ったが現状彼は痛みを感じているような素振りも流血している様子も無く、一々人の事情に口を挟むのも無粋と考えれば小さく微笑みを浮かべ、銀の髪飾りを揺らして問いを投げ.)
三日月
んーと、ここか?
( 相手がいっていた店はここだろうかと念のために確認する名目で店の扉を指差し、わずかに首を傾げながら静かに問い掛け。未だにきゅるる、となったままの腹部を手で何度もさすって。 )
ジャンヌ
お祈りィ?
( 建物内に一歩足を踏み出せば僅かなほこり臭さに けほっと咳払いをして。不意に前方から投げられた聞きなれない人物の声に人がいたのかよ、ここ、と誰もいないのを期待してやって来たがそれは意味がなかったことを悟り、お祈りに来たのかという言葉に対してはぽかんとした表情とともに明らかに呆気に取られたような態度と声音で思わず聞き返してしまって。そもそも、自分は神なんてものは信じていないし、相手のいうお祈りとやらをしたとて自分の過去が清算される訳ではないと考えており、 )
>アイザック
…あ、嫌ですか?
(普段、余程のことがない限り先程のように能力が使われてしまうことはないため、そこの心配はないのだが、相手からしたら迷惑な話かもしれないと首傾げて問いかけ)
>ジャンヌ・ダルク
だめ、動かないで
(もう少しで完成、というところで自分勝手ではあるが「もうちょっとだけ動かないで」と目はスケッチブックから離さずに口だけで答えつつ、次々と違う色の色鉛筆走らせれば数分後、「できたっ」という歓声とともに嬉しそうに高々とスケッチブック掲げ、)
藍木
嫌っつーか…うーん、
( 元より人とともに行動することが苦手、というか向いてない己は首傾げながら問いかけてくる相手のその言葉に頷けばよいのか、はたまたそうではないと伝えれば良いのかいまいち分からず。「お前の能力ってさ、目見なきゃ効かないのか?」と。 )
三日月
よっしゃー、肉ー。
( 久々にまともな飯にありつける、と嬉々とした表情で店内へと足を運ぶと空気に混じって薫るその食欲をそそる匂いに心なしかピリピリしていた周りの雰囲気も一気に和らいで。 )
三日月
肉ってなんであんなうまいんだろうな、
( 店員に案内され、二人席へと足を運んでは どかっと席に腰かけて。ふぅ、と一息吐いてから普通に疑問に思ったこと染々とした様子でぽつり。相手の答えを待っているのか じ、と相手のこと見つめて。 )
>アイザック
まあ、目が赤いときは
(こく、と少し考えた後でそう頷けば自分も目を合わせない方がいいんだろうな、と少し残念に思いながら相手の返事を待ち)
>アイザック
すみません、違いましたか?…では、懺悔でしょうか?生憎神父様はいらっしゃらないようですが…。
(呆れたような相手の表情から己の推測が誤っていたのだと悟り素直に謝罪し。祈りで無いのなら神の家である此処に一体何の用だろうと暫し顎に片手を当てて考えれば、懺悔をしに来たという結論に至り。きょろきょろと辺りを見回し再度神父が不在である事を確認しつつゆっくりと相手の方へと歩み寄り、言い難そうにその事実を伝えるとまるで自分が悪いかのようにしょんぼりと項垂れ.)
>雛菊
…分かりました、ではもう暫く神の御声に耳を傾ける事にしますね。
(集中しているせいか強気な印象の少女の声音を微笑ましく思いクスリと口元を緩めれば、再び瞳を閉じ十字架へと意識を向け。短いようで長く感じた数分後。嬉しそうな相手の声が耳に入り絵が完成したのだろうと考え、立ち上がっては彼女の居る信徒席へと足を進め「宜しければ私にも見せて頂けますか?」どんな絵だろうとわくわくする気持ちを、失礼になら無い様になるべく抑え頼んでみて.)
藍木
じゃあ、まあいいか
( 相手の言葉に ふーん、と何かを考え付いた化のようや態度を惜しむことなく見せて。ならば相手が能力を発動している間は目を見なければ自身に影響はないと直ちに理解すると ぽつり、言葉をひとつ。)
ジャンヌ
俺は神様とやらに用はねェんだよ、
( 相手が自分に向けてはなった祈り、や懺悔、という言葉ことごとく否定すると相手には悪いが神様などを信じている余裕は己にはなくて。失礼だとは思いながらも上記にかかれた台詞を平然とした態度を見せながら相手に向けて投げ。単純に、と付け足せば「寝泊まりできる場所、探してただけだ、」となぜ自分がこんな場所にいるかを手短に伝えて。なぜか一人でしょんぼりしている相手に目をぱちくりさせてから ふぃ、と相手から視線をずらし。 )
トピック検索 |