アイザック ・ フォスター 2015-11-15 09:11:00 |
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〉アイザック
ん?あぁ、読めるぞ?(歩きながらそう問われると頷き「それがどうかしたのか?」と首を傾げて)
〉N
はっはっは、気味悪くなどないぞ?(不思議そうにいう相手にきょとんとするが、その後にそう笑って)
>>ムネチカ
……そうかい。キミは変わってるね
( 目をぱちくりさせた後、何処か嬉しそうに柔らかく笑み浮かべればふと思い出したように"キミの名前を聞いてもいいかな、"と、首傾げ
〉N
俺の名は三日月宗近、天下五剣の中で一番美しいといわれるものだ(そう言うと「これでもじじい故、手柔らかにな」と微笑み)
>藍木
っ!?…嗚呼、大丈夫だ。…迷ってしまったようで、
(勢いよく振り返り刀に手をかけるも大丈夫ですか?の一言に戦意はないと踏み刀から手を離して照れくさそうに答え)
>ダンテ
そうか?…確かにその色はうちの者しか着けていないかもな。
(こてっと首をかしげては「あんたの服もなかなかだぞ、」珍しそうに目をぱちくりと)
>三日月
だ、大丈夫です。
(こくっと小さく頷き「貴殿はどちらから?」もしかしたら帰る道を知っているかもしれないと控えめながらも質問を)
>アイザック
では屯所への道など知らんだろう。すまないことをした…
(深々と頭を下げて「良ければ…共に帰る道を探してはくれまいか?」頬を掻きながら述べ「一人で探すよりも見つかる術はあると思うのだが…」ちら、と相手の顔をうかがい)
>N
なっ!…あ、えっと…恥ずかしながら迷ったようで。
帰る道を探していたまで…
(びくっと振り返りバツの悪そうに答えては苦笑を浮かべ)
>アイザック
えと…、とにかくごめんなさいっ
(相手の反応見れば罪悪感が胸の内をふつふつと上ってきて。ばっと頭を下げて謝り、顔をあげて相手を見れば瞳の色はもう戻っていて)
>N
ぽけ‥もん? …うん、好きだよ!
(ポケモンが何なのかはよく知らないが今自分が撫でている生物のことなのだろうなと思えば年相応の笑顔でこくっと頷き)
〉斉藤
俺は…さぁ、どこからといえば良いのか。刀の生きる時代といえばいいのか?(どう説明すべきか思いあぐね、悩んだ末にそう言って)
〉斉藤
お主も武士であるのか?俺も刀を振るう仕事をしておるぞ(そう言うと相手の刀を見て「ふむ、よく使いこなれているな」と呟き)
>一
僕で良かったら案内しますよ、
(ここらへんのことならもう大抵わかるから、自分が迷うことはないだろうと踏み込んでそう問いかけ)
>三日月
はい、新撰組にて。一応組を任せられてております。
(こくっと頷き組長をしていると話し。「左構えですが…俺なりに出来ることをと。」邪道の剣術ではあるが恥じぬくらいの腕は持ち合わせているつもりだと長年連れ添った刀の柄を撫で)
>藍木
本当か?ならば、宜しく頼む。
(目を輝かせて一礼をして。「俺の名は斎藤一だ。なんと呼んでくれても構わない。」簡潔に名乗り)
N
別に ザック、でいい、
( アイザック、と呼ばれることもあまりないために少しばかり困惑、というよりもどう反応したら良いのか解っていないらしく少々反応が遅れたものの口を開けば出てきたのは上記のみで。元より名前を呼ばれること事態が少なかったが故にわずかにくすぐったいような感じがし。長いと人の名前にけちつけた相手であったが相手もなかなかに長いじゃねェか、と思った己は 「おー、N な、N」 と。 )
三日月
じゃあ、お前に任せるわ、
( 相手はやはり文字が読めるらしく、予想通りの返事が返されると字が読める相手が探した方が断然いいと解釈したのか自分は目で探すことはやめにして、「なんか、それっぽい名前があったら言え、」と相手の問いには答えず、 )
斎藤
謝ることじゃねェだろ、
( なぜか相手が申し訳なさそうな反応をしていることに納得がいかないような、なんとも言えない気分になると はぁあ、と大きなため息を溢し。ともに帰る道を探してほしいという言葉に 一瞬眉を寄せるが んー、と考えるような仕草を見せるなり「あぁ、いいぜ、」と了承し。 )
藍木
別に…それなりに事情は分かったしな、
( 深々と頭を下げている相手に対して ひらひらと軽く手を翻すとそれは気にするな、という意味も込めたものであって。相手が再び顔をあげ、此方を見る頃にはもう瞳の色は戻っており、相手のいっていたことが本当なのだろうという気持ち、確信へと変わって。 )
>>150、152様。
( / 申し訳ありませんが、ルールをちゃんとお読みになられてますでしょうか…。参加希望を出してくださるのは嬉しいですがプロフの提出をお願いしています。きつい言い方になってしまいますが 今一度ルールの確認の方、お願いします。 )
>アイザック
信じてくれたんですね!
(顔がほころんでいくのを自分でも感じながら「ありがとうございます」と理解してくれた人が一人でも増えたことが嬉しくて思わず相手の手を掴んで「お礼、しなきゃだめですよね」とそのまま歩き出し、)
(/殺戮の天使、今プレイ中なのですよ(言い忘れてました))
〉斉藤
新撰組か…確か俺の仲間にその刀がいたな。(そう言うと「刀に愛情を注いでこそ、刀は真の主と認めるだろうな」と言って)
〉アイザック
あいわかった、その時は報告しよう(そう言うその名の店を探すようにキョロキョロとして)
≫154
すまん
名前 べジータ
職業 王子
性別 男
種族 サイヤ人
容姿 M字ハゲ 黒髪 黒い最新型の戦闘服を身に付けている
性格 プライドと誇りが高いが優しいところもある 物事を冷静に判断するがピンチになると冷静に判断できなくなる
(こんな感じでよろしいでしょうか)
>藍木
雛菊、とでも呼ばせてもらう。
(相手の笑顔に狼狽え目線をそらして呟き「あんたはここの人間なのか?」相手の後に続いて歩き出し)
>アイザック
いやしかし…知らんことを聞かれては迷惑だろう。
(相手がため息をつくのを見ればきょとんとした顔で上記。「あんたも早く帰れるといいな、できる限りの協力はするゆえ。」自分に協力してくれるとあればこちらも全力をつぎ込もうと)
>三日月
…?刀が仲間、とは…
(頭上に?マークが見えるような困り顔を見せ「副長はご存知ですか?」とりあえず土方は皆に知れているから、と尋ねてみて)
名前/ ジャンヌ・ダルク
性別/ 女性
作品/ Fate/GrandOrder
備考/ 百年戦争時代のフランスの聖女。信心深く清廉で善良、高潔な精神を持つが素は大人しい。農民出身の為学は無く、かなりの健啖家。
(/ 参加希望です!)
〉斉藤
新撰組の副長…は、確か土方であったな。して、その愛刀が和泉守兼定であろう?(記憶を辿りながら仲間である和泉守が自慢げに話していたのを思い出しそう言って)
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