アイザック ・ フォスター 2015-11-15 09:11:00 |
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名前/ 猫西黎(-こにし れい)
性別/ 女
年齢/ 18-高3
性格/ 姉御肌で、面倒見も良い。常に明るく元気にがモットー。しかし、悩みを抱えてしまうタイプで、隠し事もうまい。周りに流されない強さを持つ、良く言えば、意志が強い、悪く言えば頑固。
容姿/ 手入れの行き届いた綺麗な黒髪、長さは背中より少し長い。前髪は、少し長めで、いつもは左に流しているが、下ろしてしまえば目は簡単に隠れてしまう。普段は、赤色の紐で頭の高い位置に結んでいる。瞳は、パッチリとした二重できり、とした目元。瞳の色は、深いダークブルーをしている
作品/ 緋色の欠片
備考/ 玉依姫の守護者の一人。前世は猫又。故にその力を使うこともできる。ただし、力の消耗が激しいため、普段は持ち前の霊力を使い札を操る。好きな花は秋桜。
(/ 檻伽羅になりますが、是非参加させていただきたいです! )
三日月
あー、そうか、そうだった、
( 千という数字を聞いてその数字の大きさにあまりピンとしなかったものの相手はもとは刀だったという話を思い返して相手の口から出たとんでもない数字もあり得るものなのだろうとやっとのことで納得の意を示し。 )
ダンテ
いや、知らねェな、知り合いか?
( 相手の見せてくれた写真を じっと見つめていたものの見覚えどころかすれ違ってさえも居ないような気がしてきて。ゆるゆると左右に何度も首をふれば嘘をつくのは嫌いゆえに素直に見ていないことを伝えて。探しているということは身内かなにかだろうかと勝手な解釈をしつつも上記を訊ね。 )
藍木
ほんとかよ、…俺は嘘は嫌いなんだ、
( 相手がわざとではないと必死に弁解してくる中、どのようなことが原因で先程のように聴覚への異常を促すのか自分では理解ができず、今後も何かそのようなことが意図的にやられてはたまらないという気持ちがあるらしく上記を訝しげな表情、それから口調とともに。 )
>>101様。
( / 不備などございませんでしたので参加OKです!絡み文の提出をお願いします…! )
〉アイザック
はっはっは、だからじじいと言っただろう(そう言いふと思ったのか「そう言えば、お主はなにかすることでもあるのか?」と問い)
>アイザック
えぇと、信じてもらえますかね
(能力の説明をしようと口を開くも、明らかに常人離れしている自分。嘘は嫌いとは言ってもこんな突飛な話信用してくれるだろうかと問いかけ)
アイザック
俺の双子の兄なんだ………バージルの奴が親父の封印を解こうとしてるから止めようと思ってな……強いていうなら兄弟喧嘩みたいな感じだ(まるで兄バージルを嫌っているような感じで近くにあった小石を壁に投げつけながら「バージルの奴………逃げやがったな。」と呟き
>>ムネチカ
そうか、キミの住んでいる地域にこの子が居ないとなると…、カントーやジョウトの方のヒトなのか…いや、今キミはポケモンを聞いてピンと来なかった…となると、
( 己の住んでいる場所ならば直ぐにピンと来るだろうというものの相手との謎の感覚の違いを感じれば思わず眉寄せぶつぶつと思考まとめるように呟くとハッと相手の事を思い出しおずおずとチョロネコを差し出してみれば"撫でてみるかい?この子もキミなら大丈夫だって、言ってるんだ"と一つ提案を )
>>ヒナギク
…キミからは何かフシギな感じがするけど、チョロネコもキミを怖がってはいないようだし、撫でてもいいんじゃないかな、
( ふ、と相手見つめつつトモダチの声を感じ取ればそこからはマイナスな意志が余り受け取れず、安心したように相手へと向ければ上記述べ、また安心させるように"大丈夫、キミが危害を与えない限り何もしたりはしないよ"と)
>>アイザック
……キミの血では、ない?
( 相手からの苛立った様な怒鳴り声にはと我に返ったのか目をぱちくりさせつつも不思議そうに首を傾げ。トモダチの声は聞こえるものの目の前の相手の思考に理解が出来ないというように掴んでいた手を離し肩を竦めれば" そうか、ならいいんだ。 …そうだ、此処で会ったのも何かの縁だ。キミの名前は?"と何事も無かったかの様に先程慌ててボールに戻したチョロネコを出すと抱き抱えつつ問いかければ握手求め手差し伸べて)
>>ダンテ
…うん、ボクはトモダチの声が聞こえるんだ。
キミもそうなんだね、姿は違えど聞こえるヒト、なんだ。
( チョロネコを撫でながらも思わず相手の手元の銃を眉を寄せつつ見ると、相手も己と同じなのかもしれないと親近感を沸かせながら小さく笑みを浮かべつつ上記告げて)
〉N
おお、いいのか(そう嬉しそうに微笑み「ちょろねことやら、お主はいい主を持ったのだな。毛艶もいい」と言いながら撫でて)
>>ムネチカ
……ふふ、キミは面白い話し方をするね。
チョロネコもキミに撫でられて嬉しい、と言っているよ
( 素直に撫でられるトモダチの声を聞けばふと笑み零し、相手の古風な話し方にくすくすと笑み零せば先程聞いた声を相手へと伝え)
三日月
じじいっていうレベルじゃねェよ、もはや、
( のんきな人だよなぁ、と前々から思っていたが自分の失礼な態度やぶっきらぼうな物言いな怒ったり、不快な態度を示したりすることなく笑って受け流している姿、やはり刀だったのもあるのかいろんな意味も含めて人間らしくないな、と思い。なにかやることはあるのかと問われれば 惚けるように肩を竦め、「特には、」なんて。 )
藍木
お前が嘘じゃねェってんなら信じるしかないだろ、あいにく俺は馬鹿なんでね、
( 信じる、信じないは二の次なのか、それとも先程の現象の原因をさっさと知りたいが故の言葉なのかそれは定かではないものの口ごもる相手に早く話せと促すような態度を見せて。 )
N
そーだよ、
( 目をぱちくりさせている相手に どうだ、びびったかとでも云いたげな笑顔とドヤ顔にも近い表情見せていたわけなのだけれど、相手が自分に対して行った行為というものは自分が期待していたものとは全く異なっていて、肩透かしを食らったような気分になれば今度はこちらが瞳何度も瞬かせる番で。握手を求められると同時に投げられた言葉に は?と云いたくなる気持ちを堪えつつ、渋々と言った様子でその手を軽く握ると、「アイザック ・ フォスター…」 とぼそぼそと呟くように名乗って。 )
〉N
はて、そうか?にしても、お主はすごいな。このちょろねこの声が聞こえるのか(チョロネコの頭をなでながらそう言って首を傾げ)
〉アイザック
はは、俺も特に何も無い。ではどこかに参ろうではないか(ここで暇を潰すのもつまらないと思ったのかそう提案をして)
俺も皆の輪に入れてはもらえないだろうか。
名前 斎藤一(さいとう はじめ) (はじめくんて呼んであげてね。)
性別 男(白くてちっちゃくて可愛いけどちゃんと男だよ。)
作品 薄桜鬼(羅刹の一くんも可愛いよね、うん。)
備考 真面目。控えめ。芯はある。(自分の信念は曲げない。そーゆうとこ、好きだな。)
これに目を通してもらえと総司から預かった。( PFぺらっ )
宜しく検討を頼む。( 深々と頭を下げて )
三日月
あー…、じゃあ、なんか適当に回るか?
( 相手はこの辺りことはおそらくなにも知らないのであろう、それならば怪しまれないようにするためにも一般人に紛れ込む方が得策ではないかと使い道のない脳みそで必死に考え。何かを思い付いたかというように上記を述べ。 )
>>111様。
( / 不備など見当たりませんでしたので参加OKです!絡み文の提出をお願いします! )
>皆
な、何故…?
(いつものように巡察から帰る道を歩いていたつもりがいつの間にか見知らぬ場所に立っていて)
(/ありがとうございます。宜しくお願い致します!)
〉アイザック
おお、それでは回るとしようか(そう楽しげな口調で言い「お主の行きたい場所で良いぞ」と言って)
〉斉藤
おや、見かけぬ人だな。(歩いていると見知らぬ姿を見てゆっくりとした歩調で近づいていきそう言って)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いしますね!)
>三日月
…どうしたものか、
(尚も困り続け相手には気づいておらず「屯所へはどうして行けば…」きょろきょろとあたりを見回して)
(/ありがとうございます!もう後ろから斬りかかるなりなんなりと脅かしてやってくだされ)
>>102様
(/ 参加許可ありがとうございます! )
>>ALL様
(/ ちょっと口調の荒い黎ちゃんではありますが、仲良くしていただけたらと思います。これから宜しくお願いします! )
…あ、切れた。
( 髪を頭上で結んでいた赤の紐がぷつん、と切れて重みの増した頭でそれを理解し。地面に落ちた古びた赤い紐を見つめ、溜息をつき。「いい加減に新しいの買わないとねぇ…」前に来た長い髪をうざったそうに後ろへ振り払い。まずは何か結ぶものを探さないと、となにか店はないかと辺りを見渡し )
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