【ALL作品。】世界線X にて .【オリジナルも有り。】

>アイザック

…ま、気にしない気にしないッと
(あの中には下手な絵もあったのでそろそろ買い替え時だったんだと言い聞かせればにっと笑って
「もっといいスケッチブック買おっーと」そう言って歩き出し)

ALL>>

…嗚呼、どうしようチョロネコ。大きな観覧車に向かって歩いていただけなのに。ボク達は迷ってしまったみたいだ。
( 見知らぬ場所のまたもや見知らぬ街にて偶然己の好きな観覧車を目にし、それだけの為に歩いていた筈にも関わらずふと気が付くと観覧車からは遠ざかり訳の分からない場所に。手持ちにいる猫の様なモンスターに相談持ちかける様に話しかければ小さく溜息を吐いてその場に立ち尽くし )

(/主様、参加許可ありがとうございます！そして他の参加者の皆様初めまして。久し振りの也かつ残念なキャラとなりますので非常に残念な部分が多いとは思いますが何卒よろしくお願いいたします。
また、初回の為気持ちが滾り少しロルは長くなってしまいましたが本来はもっと少ないので安心してくださ(( )

>N

どうしたんですか?
(今日はどうやら調子が悪く、能力が上手く制御できない為人気の少ないこの場所にいたのだが、
相手の溜息吐く姿見れば声を掛けられずにはいられずに立ち上がって笑顔で声掛け、)

(/N君いけめん…っ!((　いきなり申し訳ないです。
よろしくお願いしますね)

藍木


つまんねェやつだな、

( もっと人間らしいそぶり見せてくれるかと期待したわけだがへらりと笑っている相手にどこか普通の人とは違う何かを感じ。とある人物に似てるなぁとその人とは違う部分、誰かと重ねて。相手が歩いていった先をぼんやりと見つめてからスケッチブックが落ちたであろう先を見つめて。 )




　N


あ？

( 特になにも考えずにぶらぶらと歩いていたわけなのだが、目の前から歩いてくる相手は何やら猫のようなものに話し掛けているようで。動物に話しかけるとか頭どうかしてるよな、と考えながらもそういえばアイツも小鳥に話しかけてたな、と相手のその行為を誰かと重ねているようで。じとっとそれを物珍しそうに、それでいて少しばかり懐かしむようにして見詰め。相手の様子からして迷子にでもなってるのだろうと勝手ながら解釈をすると 他に誰か助けるだろ、なんてこちらは特に見ているだけで手助けをする様子は微塵も見せず。 )


( / こちらもかなりえせな感じになってるので楽しめれば、という具合で全然大丈夫ですよ！
Nくん、好きなので嬉しい限りですっ。 )

>アイザック

君もどう?
(「つまらない」と言われればそれなりに傷ついたのか少し赤くなった瞳で相手を見乍ら財布出して「なんか、お腹すかない?」と恥ずかしそうに笑い、)

藍木


…は？

( 先程とはうってかわって少々赤みのさした瞳にわずかに目を見開きつつ。相手の言葉自分に向けて吐かれたものなのかと理解しあぐねているのだろうか、困惑した様子で上記の言葉を吐き出すと崖の下を見つめていた視線相手に向けて。 )

>アイザック

コロッケとか美味しいですよ
(だんだんと赤みが増す瞳と比例して音が聞こえにくくなってくるものの笑顔は崩れずに「好きな食べ物とかないですか」と問いかけ)

(/今更ですが能力は自分にも使えるということでお願いします!)

>> ヒナギク

…、いや。道に迷ってしまったんだら
(己から気になるトレーナーに話しかける事は多くあっても逆に話しかけられる事等無いに等しく、生まれながらの環境故に対人コミュニケーション能力が著しく低い為突如話しかけられると大きくゆっくりと瞬きを数度し、チョロネコを抱く手を強めれば飽くまでも淡々とした様子で答え)

(/おっと残念な、が抜けてますぜ！(何)此方こそ申し訳ありません。 ｶｹﾞﾌﾟﾛは曲をちらほら聴く程度なので余り詳しくはありませんがヒナギクちゃん可愛いですね！僕っ子素敵です。これからよろしくお願いいたします！/礼 )

>> アイザック

…、…！キ…キミ、もしかしてケガをしているんじゃないかな。
( 見慣れぬ景色を横目に小さく溜息を吐いているとふとすれ違った相手が視界に入り。全身包帯ぐるぐる巻きかつ血塗れた様なパーカーを見れば思わずチョロネコをモンスターボールに戻し、己の悩み等吹っ飛び、慌てて駆け寄り手首の辺りを掴み声掛ければ勝手な自己解釈の末の勘違いからおろおろと辺り見回し病院らしきものはないかと探し)

(/そう言って頂けるととても心強いのですが、…あのお言葉ですが主様のザックさん素晴らしいですよ(小声)！切り刻まれたい勢いですもん、ええ。(黙) Nが好きだなんて…、私もです((
何はともあれ、改めましてこれからよろしくお願いいたします！/礼 )

藍木


何言ってんのか良くわかんねェ、

( 相手の目の色に赤みが増せば増すほどなんというかノイズに近いものが鼓膜をざわざわと刺激して。おそらく相手の表情をみるからに聞こえようが聞こえまいが自分にはなんの支障もないだろうということに勝手にすれば今起きている現象を探ろうとして。 )

( / 了解です…！ )




　N



な、なんだよ、お前! 気色悪ィな！


( 相手のことは気にせずにさっさとここから消えようと視線を伏せてから相手の横を素通りしたのにも関わらず何やら叫ぶ声のあと不意に進んでいた筈の身が停止したことで がくん、と上体のみが一旦揺れて、何事かとわずかに感じる人の体温に手首の方をみれば自分の手ではない誰かの手に掴まれていることに気付いて。相手の方キッ、と睨み付けると素直に思ったことをわめくようにして騒ぎ立て。離せ、とでも言いたげに相手のつかむ手首をぶんぶんっと、振り回し始め。 )


(/ こうして決心してくださったこと本当に嬉しく思いますっ。え、あぁああ、ざ、ザックをご存じなのですかっ、( 机ばんばんっ、/ 煩 ) Nくんのあの涼しげな目元が好みです、((
拙いところのある主ですが、何卒！ )

〉雛菊
じじいはものわすれがひどいな、はは（そう言うと袖で口元を隠して笑い）

〉アイザック
はは、待て待て。じじいには歩調が早いぞ（そういいながらどこか楽しそうにしてついていき）

〉N
おや、これは見たことのない猫だな…（歩いていると見たことのない姿のトレーナーと猫を見てそう言い）

(/絡ませていただきました、よろしくお願いします！)

>N

僕でいいなら、案内しますよ
(ここらへんの道のことならだいたい分かるからか少し得意気になって笑い。「さっきからその子かわいいですね」とチョロネコ指差し)

>アイザック

…?　えと、もう一回言って、?
(自分にはもう何も聞こえておらず、それ故相手との会話が成り立っていないだろうと思えばやっと能力のせいだと気づいて弾かれたように後ろ向き)

>三日月

……えいや、まだお若いでしょう
(くすりと笑えば相手の冗談につっこんで)

〉雛菊
ん？これでも1000はいっているのだぞ（そう言うとふふふ、とどこか楽しげに笑って）

>>アイザック

気色悪いも何もケガをしているんだったら治さなければ、だろう？
( 持ち前のコミュニケーション能力の低さという名のスルースキル全開で尚も掴む力強めればフードに付いている血痕の様なものを見てぶんぶんと首を左右に振り )

(/ 参加希望してよかった！！と全力で思っております。
ザックさんご存知ですよ！プレイ済みです、次の実装？を楽しみに日々過ごしておりますうう…。(机ばんばん)
ではでは、背後はこの辺でドロンさせて頂きます！ )

>>ムネチカ

…おや、キミのところでは居ないポケモンなのかい？
この子はチョロネコっていうんだ
( 目の前の豪勢な服装に身を包む相手を見て思わず瞬きさせれば不思議そうに首を傾げてポケモンを撫でながら説明を )

(/ 初めまして！！素敵なじじい(褒め言葉)に絡んで頂きまして嬉しい限りです！とんでもない電波野郎ですがどうぞお手柔らかにお願いいたします！ )

>>ヒナギク

嗚呼、本当かい？親切なヒトに出会えて嬉しいよ。
( まさか自分に親切にしてくれるとは、と驚きを隠せない様子で聞き返せば小さく口角上げて笑み浮かべれば抱きしめるポケモンを相手へと差し出して。「…チョロネコっていうんだ。」と)

〉N
ぽ…けもん？ちょろ？俺のところにはそんなものはいないなぁ、しかし愛らしいやつだな（そう言うと袖で口元を隠して笑い）

(/素敵なジジイだなんてありがとうございます！N大好きですよ！こちらこそよろしくお願い致します！)

＞三日月

嘘、そんな、すっごいですね!
(少しばかり気味が悪いと思ってしまったものの、自分はその上をいく気味の悪さだろうなと思えば
途端に相手が美しく思えて)

＞N

チョロネコちゃんっていうんですね
(くすっと笑えばそっと手を伸ばして「撫でてもいいかな、」とチョロネコの目を見ながら問いかけるもわかるわけないか、と手を引っ込めて)

三日月

じじいってほどの歳じゃねェだろ、

( 先程から自分のことを じじいだ何だとのべている相手の姿を じいぃ、と見つめていたわけなのだが見た目は自分とさほど変わらないのでは無かろうかと個人的にそう考えていて。よくわからない謙虚さだな、となんとも言えない表情を垣間見せ。 )



藍木


…は？


( 此方を振り返った相手が放った言葉に相手も自身と同様になにも聞こえていなかったのだろうかという結論に至って。しかし、相手が此方を見たと同時にあの、ノイズはそれなりに良くなっていて相手が仕向けたことだろうかとわずかに相手への警戒心を強め。 )



　N



俺の血じゃねェんだよ、これは！


( 自分の話を聞いているのかなんとも微妙なラインの相手に少々苛立ったような、それでいてなかば呆れたような声音で上記怒鳴るようして言葉を投げつけると先程よりも強くなっていた自分の服をつかむその手を振り払うようなしぐさを何度も繰り返し。頭のなかでは なんなんだ、こいつ！という気味の悪さ、それから自分のような人間を心配するお人好しな性格に疑問というか困惑に近い感情を抱いていて。 )

〉雛菊
はっはっは、そうか？俺の仲間はそんなのばかりだぞ（そうどこか楽しげに笑いながら言って）

〉アイザック
はっはっは、これでもじじいだぞ。確か…1000はいっているな（そう言って｢じじいだろう？｣と微笑み）

アイザック

あぁ……ところで………バージルという男を見たか？追いかけてるんだ。(バージルの写真を見せながら追いかけてると伝え「見なかったなら良いんだ」と言って


三日月

死ぬ?なんか切ないな………刀が折れたら死ぬなんて(だんだん小さな声になりながら刀を見て言って

N

悪魔となら話せるが猫とは話せないんだよな………あんた、猫と話せるなんて凄いな(銃を綺麗にしながらチョロネコを見ながら言って

＞アイザック

ご、ごめんなさい、すいません
(少し赤みが引いたと感じればﾊﾟｰｶｰのフード被って俯きがちに相手の方を向いて「ワザとじゃないんです、」と必死になって自分が相手に敵意の無いこと示し)

＞三日月

楽しそうですね
(相手の笑顔を見ればこちらも嬉しくなってきて自然と笑みが零れ、)