【ALL作品。】世界線X にて .【オリジナルも有り。】

名前/藍木　雛菊 (あいき　ひなぎく
性別/女
作品/カゲロウプロジェクト
能力/目を塞ぐ　詳細：音を聞こえなくさせる
容姿/黒に近い茶髪は顎のあたりで切り揃えている。薄い白いシャツの上から黒いパーカーを着ており、したは白いショートパンツに水色のスニーカー。瞳の色は黄色。
備考/特技は音ゲーで趣味はイラストを描くこと。
一人称は「僕」。活発でよく動き回っているが足が遅い。

(/参加希望です)

＞アイザック
すまんな、最近人の身になれて何もかもが目新しくてな。年はじじいだが中身はまだまだ幼子よ（そう言うと「では、これ以上お主と行動しても迷惑をかけるだけだろう。じじいはそこら辺をふらつく事にしよう」と言って）

>>61様。

( / 特に不備などはございませんでしたので参加OKです！絡み文の提出をお願いします！ )






三日月


お、おー…

( 別に迷惑だと思ったことは一度としてないものの相手がそう言ってしまえば否定することなど自身には不可能であって。というか自分で幼子だとかいっている相手一人で大丈夫なのかとわずかに眉をしかめ。別に心配というわけではないが うーん、と唸るような声を。 )

(/参加許可ありがとうございます!　皆様よろしくお願いします)

>all

…うん、ここら辺でいいかな
(良い景色が一望できる崖のような場所でスケッチブックと色鉛筆拡げれば空を描きはじめて)

＞アイザック
…？どうかしたのか？（唸る相手を見て何か苦しいのかと首を傾げ）

＞雛菊
ふむ…やはりここにも検非違使はいたようだな（検非違使を倒した後なのか返り血のついた刀を振り血を飛ばし口元を拭ってそう呟きながら歩いており）

>三日月

…え、何、あの人
(返り血の付いた刀に目がいき、好奇心に勝てず相手の呟く言葉聞きながら失礼ながらそう呟き)

＞雛菊
…ん？（歩いていると何やら言われた気がして立ち止まり）

藍木

あー…暇だな、くそ、

( 相手が居ることなどなにも知らずにふらふらと歩みを進めており。相手の声と姿見えれば目をぱちくり。ゆっくりと足音殺しながら相手に歩み寄ればじりじりと距離を縮めて。 )




三日月

あ、あの、さ、

( こういうこというのキャラじゃねェんだよな、と自身がこれから言おうとしている言葉はたして正解と言えるものなのかと困ったように言葉を濁して。 )

>三日月

うわやば、
(相手が立ち止まった姿確認すればそそくさと絵を進めていき)

>アイザック

うん、こんな感じ?
(相手のことには全く気付かず景色と絵を見比べて満足気に微笑み)

＞アイザック
？（何を言おうとしているのか理解できずに首を傾げていて）

＞雛菊
…？（何やら自分を見て気まずそうにしているのを見て「はて、俺は何かしたのか？」と呟き）

藍木


嬉しそうな声出しちゃって、まァ、

( 相手の声からしておそらく楽しそうな表情でもしてるんだろうな、と勝手に憶測を立てて。なかばおさえられなくなった殺人衝動腹のなかでぐるぐると飼い慣らすといつも持ち歩いている大鎌握る手に力を込めて。 )

三日月


お、お前一人じゃここら辺無理だろ、

( ぼそぼそと聞こえるか聞こえないかという微妙ならいんの声で上記ぼそぼそと言葉を吐き出して。ふぃ、とそっぽを向くと あﾞー、と唸り。 )

>三日月

あ、いや…
(相手を嫌な気分にさせてしまったかもと思えば「ほら、ここから見える景色綺麗でしょう」と崖から退いて)

>アイザック

久々だな、こんなにいい絵を描けたのは!
(相手の憶測通り実際満面の笑みでスケッチブック抱きしめて「今日は気分がいいな」と呟いて)

＞アイザック
はて？あ゛ー、とな？（聞こえていなかったらしく首を傾げたままそう言い）

＞雛菊
ふむ…確かにそうだな。綺麗だ（そう言うと「俺の住む本丸では季節の花が咲き乱れそれはとても綺麗なものだ」と言って）

>三日月

そうなの?
(その光景を頭に描けば思わず「行ってみたい、すっごくキレイなんでしょ」と相手の目を見て)

藍木


ッチ、満ち足りたようなオーラ出しやがってよォ、

( 相手の背後にもう少しというところで相手の声がまたも鼓膜を揺らすとギリッと歯軋りをして。相手の背後に立てばわざと聞こえるように上記を吐き出して。 )



三日月


だーかーらー！！！お前みたいなのが一人で大丈夫なわけねェだろ！！！

( 聞こえていなかったらしい相手に小さな声で話したのは自分であるが苛立ったようなトーンの大声で言葉を相手に向けて投げ。がるる、という効果音がつきそうな態度を。 )

＞雛菊
ああ、それはもう綺麗だ（そう言い微笑むと「しかし俺のいた本丸の場所を思い出せない」と苦笑し）

＞アイザック
お、おお…そうか、その心遣いに感謝する（怒鳴られた事はあまりなかった為肩をびくりとはねさせそう言い）

名前/N
性別/男
作品/ポケットモンスターBW
備考/白黒の帽子を被り長い緑髪、ハイライトのない目を持った青年。ボイドキューブ等の特徴的なアクセサリーを身につけている。また数学的なものに強い関心を向けており、観覧車が大好き。
ポケモンのことを「トモダチ」と呼び、『ポケモンは人々から解放されなければならない』という独自の思想をもっている。
未来視やポケモンの言葉を理解することができる特殊能力を持っている。
正直ちょっぴり、いやかなり電波でうさんくさい人物である（制作側からイケメンだけど奇人だし変人と言われるまさに残念なイケメン）。


(/ 初めまして、トピ設立時より参加希望をしようかしまいか悩んで半日。やっと決意をしまして今更感溢れる電波キャラで参加希望です！; 補足部分は全力で某サイトより転載しております部分もあります故、何か不備等ありましたらお伝えくださいませ！ )

>アイザック

え?　…うわっ!
(驚いて勢いよく振り返るも相手の姿見てもう一度驚けば反動でスケッチブック落とし「あー!」と叫び)

>三日月

あらら
(こちらも苦笑いするしかなく、困ったような笑顔で相手を見)

三日月

うるせェ！


( 感謝するという言葉に恥ずかしさを感じたのもあるのか更に怒鳴り声をあげて。ふんっ、と鼻で軽く笑うとそっぽ向きつつ、ずんずんと歩き始め。 )



>>78様。


( / 嬉しいお言葉ありがとうございますっ。不備などございませんでしたので参加OKです！絡み文の提出をおねがいします。これから仲良くできると嬉しいです！ )





藍木

あ、


( スケッチブックを落としたことで期待していた表情崩れると小さく舌打ちをしてから大鎌振り上げていたものの、下ろして。つまらなさそうな顔をすると｢あーあ、｣なんて。 )