アイザック ・ フォスター 2015-11-15 09:11:00 |
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>ジャンヌ・ダルク
いいですよ
(自分の絵を見てもらうのは嬉しいのかにこっと微笑んで少し緊張気味にスケッチブック差し出し。
そこには祈る相手の姿が夕日の光と化した姿で描かれており、少し得意気に「僕もまだまだですけど、どうですか?」と相手の評価を待って)
(/分かりにくいロルごめんなさい…)
>アイザック
本当ですかっ、ありがとうございます
(ぱっと顔輝かせれば嬉々として「どこ、どこ行きます?」と口早に問いかけ、)
>アイザック
そうでしたか…しかし神は貴方が助けを求めるならば必ず手を差し伸べて下さいますよ。
(敬虔なカトリック信者であれば神への侮蔑とも取り兼ね無い相手の言葉にピクリと肩を揺らして反応するも、彼が此処に到った経緯を聞くと次第に優し気な笑みを浮かべて。”汝の隣人を愛せよ_。”その教えがある以上例え彼が神に用が有ろうと無かろうと、寒空の下に返す訳には行かない。それ心はきっとこの教会の者も同じだろうと考えれば、鎧で覆われた己の片手をスッと相手に差し出し.)
神父様の元へ共に参りましょう、二つ返事で泊めて下さいます。
>雛菊
素敵…、…とても、とても素敵な絵です…!
(無骨な己の鎧手で紙に皺を付けてしまわないようにそっとスケッチブックを受け取ると、そこに描かれた暖色調の美しい一枚絵に感嘆の溜息を漏らし「…この光は紛れも無く私を導く主のものです」絵の中の自分を照らす光の束を目を細め愛おし気に見詰めて.)
(/ 問題無いですよ-!)
藍木
別に、
( 面と向かって相手に礼を言われると慣れていないのかぎこちなく上記を吐き出して。視線を すす、と横に移動させていた訳だがどこにいくのかと言ってきた相手にぎょっとすると「落ち着けよ、」と眉を寄せ。 )
ジャンヌ
神ねェ…
( 一度は神に救いを求め、すがったこともあったが助けられたと感じたことは一度だってなかった。相手は神様を信じているようだが自分は神様なんて信じてはいない。そう言いかけたもののこれ以上相手の機嫌を損ねるような言葉は不用意に吐くべきではないなと考え。口をつぐみ。鎧で覆われた手が自身に向けて差し出されるとその手を暫く見詰めていたが大鎌持っていない方の手で 軽くその手をシッシッと払うような仕草を見せて。 )
>ジャンヌ・ダルク
あげますよ、それ
(どうせ絵なんて自分は何枚も描いているし、相手の様子見ればそんなに喜んでくれるならばと少し照れくさそうにして絵を指さし。まさか自分の描いた絵がそんな表情で見つめられるなんて思ってもいなくて何分何秒経ってもふわふわとした感覚に襲われたままで、)
(/ありがとうございます!)
>アイザック
でもでもっ、嬉しいんです!
(にひゃっと子供のような笑みを相手に見せれば「何か食べません?」と首傾げて尋ね、誰かと一緒に行動するなんて久しぶりだな、と喜びをかみしめて)
名前/結翼 唯乃(いわばね ゆの)
性別/女
作品/俺、ツインテールになります。
備考/炎のように紅いポニーテールを携えた少女。強引な性格で一人称は「俺」。超がつくポニーテール好きであり、自身のポニーテールには絶大な自信を持つ。実は人間でなく属性力を糧とする怪人でとある経緯を得て少女の姿を得、人格やら嗜好も女性となった。怪人の姿にも戻れるが、中身は女性で固定されたまま。
(/参加希望します。)
>アイザック
…?ならば貴方は今夜一体どこで眠ると言うのですか?
(何か言いた気な雰囲気の相手を見てカトリックの博愛主義は同じ宗教内の物だけだ、という偏見が有る事を思い出しもしや彼はその為に己に言えないのではないだろうかと考え、それなら申し訳ないと下唇を噛み眉根を寄せ。そんな時に差し出した此方の手を払うような相手の手にキョトンと目を丸くしては向けていた片手を下げ、心配からずいっと詰め寄り.)
>雛菊
宜しいのですか?折角素敵な絵なのですから、貴方の手にある方が良いのではないでしょうか?
(予想外であると同時にとても嬉しい申し出に思わず口元が緩むのを感じるも ”はい、ありがとうございます”と受け取ってしまうのは申し訳ないくらいに彼女の描いた絵は素晴らしい物で、おずおずと聞き返し「…しかし、もし頂けるのであればこの上なく光栄な事です」僅かに赤く頬を染め、再びスケッチブックへと視線を戻して.)
藍木
あー…、そう
( 無邪気な笑顔を見せてくる相手にたいして嫌というよりも明らかに困惑してしまったような表情で視線を横へとずらし。ぼりぼりと頬を人差し指( というよりも包帯の上 )をかいて。何か食べに行こうと言う言葉に弾かれたように相手の方を見れば「お前が金払うならな、」なんて。 )
>>185様。
( / 不備などありませんでしたので参加OKです!絡み文の提出をお願いします!!! )
ジャンヌ
俺はさ、頭良くねェから、
( お前の言う神様が俺の知ってる神様なのかも解らないと下唇を噛み、眉を寄せている相手の姿を見ながらぽつりと伝えて。神様を信じていたのは幼い頃だけで今はもう信じていない、しかしもしも相手の言う神様と自分の言う神様が違うのであればまだ何かしらすがれるのではないだろうか、なんてうっすらと考え。手を払うような仕草をした己に詰め寄ってきた相手に うお、と小さく声を漏らすと ふらり、と後ろへ一歩下がり、 )
な、なんだよ、
>ジャンヌ・ダルク
あなたに貰われる方が絵も喜びます
(きっと自分が持っていてもそのスケッチブックを使い終わってしまえばどこかで寂しく埃を被るのだろうなと苦笑すれば、「だからあげますよ」と色鉛筆片付けながら微笑し、)
>アイザック
えー…と
(「お前が払うなら」、そう言われれば不安気に財布を取り出して中を確認するも、思ったより少なかったのか少しだけ顔がひきつり。これくらいなら自分が安いものを頼めば大丈夫だろうと思って財布しまい)
>アイザック
…主は私達の神、主はただ一人です。貴方の知る神が何方なのかは分かりませんが、私の信じる神はこの世に於いて一人しか居らっしゃいません。
(神はどれだけ祈っても自分を救ってはくれない__。信じるべき神が誰なのか分からない様子の相手を見て、人が神の存在を疑う時に口を揃えて言う言葉を思い出せば、背後に掲げられた十字架へと向き直った後、しっかりとした声音で己の意見を述べ「安心して下さい、私も教育を受けた事はありません」自身を馬鹿と貶す彼をすかさずフォローして。今夜の寝床が無いという事実を前にすれば、面食らい後退る相手の反応等全く気にならず追うよにまた一歩距離を詰め、強い口調で問いを続け.)
__野宿でもなさるおつもりですか?この時期にそのような事をしたら下手をすれば死んでしまいます!
>雛菊
分かりました。大切に…いえ、御守りにしますね。
(そこまで言って貰えるのであればこれ以上の己の言葉は不要と結論付け、両腕で軽くスケッチブックを抱き締めて。貰えると決まったとはいえ、自分の元来の手先の不器用さと鎧手である事を考慮すれば相手にそのページを破って貰うのが得先と考えた矢先。彼女が片付けを始めた事に気が付き「お手伝いします」と椅子に転がる色鉛筆を数本手に取って.)
藍木
冗談だっつーの。
( 相手が財布の中身を確認しているのを黙ってみていた訳なのだが先程まで笑顔だった相手から笑顔が消え、変わりにひきつった表情に変わったことにめざとく勘づくと はぁあ、と大きく溜め息を溢し。がしがしとフードの上からではあるが頭を掻き、ぽつりと上記を溢してからからかったのか不適な笑みを見せ。 )
ジャンヌ
.. そ、ういうもんか
( 一度相手の背後にかけられた十字架に視線を向けたあと先程の自分が感じた雰囲気とは一変、しっかりとした声、それからはっきりとした口調での相手が言うには相手の信じる神は一人だけなのだという。少しだけ困ったよう、というよりも困惑やひきつった笑みの混じった表情で言葉をぼそぼそと吐き出し。しかし未だに神を信じるべきなのか迷っている様子を見せていたが自分も教育を受けたことがないという言葉にはっとした様子で俯きかけていた顔を上げて。何か言いたげな顔をしながらも結局は何も言えず。何故か強い口調でまるで、叱るように訴えてくる相手に片手に持っている大鎌振り回すことも出来ず、ただただ後ろに下がることだけが限界で、 )
い、いや、その…
>ジャンヌ・ダルク
ふふ、ありがとうございます
(どこか嬉しそうに微笑めば相手の姿に目をやり。絵を描いているときは集中しすぎて気付かなかったが、そういえばどうして鎧を着ているのだろうと不思議に思って半分口開くも、人には聞いてはいけないこともある。自分から問いかけるのはいかがなものかと考えてそのまま口を閉ざし)
>アイザック
…か、からかったんですか!?
(相手の笑みにはっとした様子でそう言い。まさかからかわれるとは思っていなかったのか、相手がからかってくるのが意外だったのか。相手がからかってくるのならこちらもと、「もうご飯奢ってあげないですからね」と多少怒ったような口調で相手に告げ)
>ALL
よっと!ま、ここなら大丈夫だろ!
(炎を撒き散らしながら空から流星のように、なるべく人気のない場所に怪人の姿で着地する。「俺様の炎は目立つからな!早いとこ姿を変えとくか!」と怪人の姿を繭状の炎が包み込み弾け飛ぶと少女の姿に変わる。)
(/許可ありがとうございます。後、一人称は「俺様」でした。)
>アイザック
はい、そういう物です!
(未だ腑に落ちない様子の相手。己の意見が抽象的過ぎる物であったと感じつつも、此処で言い切らなくては今後彼は二度と神を信じる事が出来なくなってしまうと思い、ふんすっと息鼻を荒くこくりと頷いて肯定し。”教育”という単語に僅かながら他と違う反応した彼を見逃さずスッと目を細めれば、「神は学びの有無を問いません。私は学びとは縁の無い農民の生まれでしたが、それでもその御声を確かに聞きました。」胸に片手を宛てがい神の声初めて聞いた日へと思いを巡らせては、その手を宙へと上げると同時に何処からとも無く白旗取り出し、ステンドグラスを通して降り注ぐ夕日をバックに天へと高らかにそれを掲げ.)
我が真名はジャンヌ・ダルク。神命を賜りし私が、その名を以って貴公に主が在せることを証そう____!
(/ 突然背後会話失礼します!噺の輪を広げる為に、元居た世界から皆さんの世界にトリップしてしまったという設定にしたいのですが大丈夫でしょうか?この場合では何故か教会ごと転移してしまい、教会を出た所でその事実に気がつく…という展開にしたいと思っております。)
>雛菊
…?どうかなさいましたか?
(手に取る相手の画材はどれも使い込まれていながら手入れが行き届いている物ばかりで、本当に絵を描くことが大好きなのだろうと思って。そんな中ふと彼女の視線が自分に向いている事に気が付けば手を止めて面を上げ、じっとその顔を見詰めては問いを投げ掛け.)
>唯乃
…?何でしょうあの光は…。
(見知らぬ小高い丘で目を覚まし、何故か近くに己のマスターも見当たら無い為これから一体どうしようかと眉間に皺を寄せて悶々としていれば、丘の下の方に赤い光が落ちるのが目に入り。それはこの静寂の世界に合わない異様な物で、もしかしたらこの状況を打開する手掛かりになるかもしれないと考えては光を追って丘から飛び降りて.)
藍木
当たり前だろ、
( 相手を小馬鹿にしたような笑い声を未だに響かせたまま相手を見下ろしていたのだが不意に相手が怒ったような調子で述べた食事を奢らないという言葉にびくりと肩を揺らせて。眉を寄せた表情で相手を睨むようにして見下げると「 はァ? 」 とどこか間の抜けたような一言を。 )
結翼
なんだ、ありゃあ、
( ぼんやりとなにも意識せずに空を見上げていたわけなのだが視界に映ったのは流星のような何かであって。きょとんとするとそちらに足を運び。何が落ちたのかを確かめようと考えて。 )
ジャンヌ
お前変な奴だな、
( 自分が未だに信じればいいのか、どうなのかと悩んでいる様子を見ていた相手がきっぱりと言いきったことに対してなんとも言えない表情で目をぱちぱち、それから ふ、と馬鹿にしたような意味も込めてか口角を上げて。教養がありそうな感じのする相手が教養とは無縁であったことに驚きが隠せずにいて、視線をぐるりとさ迷わせると「じゃあ、殺人鬼でもか?」と頭の片隅で神に誓うと言ったときひどく詰め寄ってきた少女のことを思い出していて。こんなことを、聞いても相手を困らせるのは解っているが聞かずには居られず。相手が白旗を掲げ、放った言葉に大きく目を見開くと。 )
…やっぱ、お前おかしい、
( / あ、大丈夫ですよ…!了解いたしました! )
>ジャンヌ・ダルク
あ…、ううん、何でもないです
(相手に言われるまで気づかなかったのかはっとした様子で焦ったように笑みを浮かべれば再び手を動かしはじめて。少し色鉛筆の質が下がったかもしれない、と別のことに頭を働かせ。全て片付け終えれば「ありがとうございました」と頭下げて)
>アイザック
あなたでもそんな間抜けな声、出すんですか
(やられたらやり返すのが性なのか相手に負けじとははぁ、と少し、ほんの少しだけ馬鹿にしたような視線で見上げれば踵返して「さ、クレープでも食べに行きますかぁ」と相手のことを置いていき。少し離れたところで得意気にちらっと自分の後ろにいるであろう相手を見、)
>結翼
…な、何
(あまりの突飛な出来事に目を丸くしてしばらく眺めているも、慌ててスケッチブック取り出せば簡単に形だけ書いて遠目に見ながら「凄いな、」と呟いて)
>>195様。
( / 参加OKです!絡み文の提出をお願いします!!! )
藍木
むかつくガキだな、
( 相手の言ってきたそんな間抜け声を出すんだな、という言葉にカチンときたのか むむ、と眉を寄せてから文句を垂れるような口調で言葉をぶつくさと。しかし相手が次に吐き出した言葉は先程相手がからかう、といった名目で吐いた言葉とは正反対のもので。思わず目をぱちくりと何度も瞬きさせると ふんっ、と鼻で軽く嘲笑いながら「 おー、 」 と軽い口調で返事を返しながら パーカーのポケットに手をいれて歩き出し。 )
>ALL
あれー?ここはどこですかねぇ…(いつの間にか気が付くと見たことのない場所に立っていて。周りを見渡せば仲間の姿もなくそう呟き目をふせて)
>今剣
あのー、
(たまたまスケッチブック達を家にお留守番させてきてふらふらと歩いていたところで相手見つけ、その様子に思わず声を掛けて)
>アイザック
何のクレープが好きですか?
(甘いものが好きなのか嬉々とした様子で相手に問いかけ。「僕はいちごとアイスがのってるのです」と言えばそのクレープ思い浮かべて思わず笑顔になり。そういえば相手はクレープは知っているのだろうか、そんな考えが脳裏をよぎるが不味いことはないだろうと確信し、)
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