アイザック ・ フォスター 2015-11-15 09:11:00 |
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名前/ 三日月宗近
性別/ 男
作品/ 刀剣乱舞
備考/ 三条宗近作の太刀の付喪神。天下五剣のひとつで、その中でも最も美しいと称される。
刀剣男子としての姿も平安貴族のような優雅さ。器が大きいと言えば聞こえは良い、極度のマイペースじじい。180㎝で年齢は不詳だが、1000は超えている。
(/刀剣乱舞から参加希望です!)
>ALL
いやはや…参ったな。迷ってしまったか(歩いていると周りも確認していなかったのか見知らぬ場所に来ており。先程までいた所と雰囲気が違う事に気付くと「まさかこれは…迷子というものか?」と焦った様子もなく陽気に呟き)
(/参加許可ありがとうございます!宜しくお願いします!)
名前/ ダンテ
性別/ ♂
作品/ デビルメイクライ3
備考/ 人間を助けた悪魔「スパイダー」の息子。大剣と拳銃を所持してる。悪魔の子供なので悪魔だが人間の姿をしている。人間を守る事が仕事で悪事を働く悪魔を狩る。デビル化も出来てデビル化すると背中に羽が生え全身黒くなる。デビル化の時は喋らない。兄がいる
(参加希望です!
三日月
あー?
( ふらふらとあてもなくそれなりに人通りと少ない道を歩いていたわけなのだが目の前を歩く相手の見たこともない格好に思わずぽつりと上記が漏れ。すげェ格好だなとじろじろ思わず上から下まで相手の姿を見つめてしまうと「俺とは真逆の人生でも送ってそうだな、くそ、」なんてぶつぶつ。 )
>>4様。
(/ 不備など見当たりませんでしたので参加大丈夫です!宜しくお願いします! )
all
テメーらは強くならなきゃ俺には勝てないという事を理解しないんだな…………グッバイ(猿みたいな悪魔にそう呟くと脳天を銃で撃ち抜いて。悪魔から赤い玉を取り出せば疲れたような口調で「仕事完了………はぁ」と言って
三日月
げ、
( 相手に聞こえないくらいの大きさで声を発していたつもりであったのだが背後からの声が相手には聞こえていたようで。思わず上記を声を漏らしてしまうとわずかに視線を横へと背けつつ。「別に何でもねェ…」と初対面の相手にも関わらず威圧的に。 )
ダンテ
なんだ、ありゃ、
( 幸せそうな顔をしているやつは居ないか、なんて街中や道中をさ迷っていたわけだが、相手の声、それから銃声が聞こえると少しだけ嬉々とした表情浮かべつつ相手のいるところへと歩みを進めて。そうすれば見えたのは気味の悪い生き物を撃ったらしい相手の姿と赤い玉のようなもの。目をぱちくりとさせながらキョトンとした顔でそれを見詰め。 )
>アイザック
はは、そうかそうか。それにしてもお主、変わった格好をしているなぁ。(別に何でもないと聞き微笑むと見た事の無い格好を見てそう言い)
>ダンテ
おお、それは面妖なものだなぁ。火縄銃というものに似ていてそうでもない…(いつのまにかふらりと戦場となっていた場所に来ていて。戦いを見ていたのかそう言いながらにこやかに歩いて其方に近付いて行き)
(/絡ませていただきました!宜しくお願いします!)
>アイザック
こんな場所に人がいるとは………人がいる場所には悪魔が沢山出てくるって事か………あんた見ない顔だな………(赤い玉をしまいながら横目でアイザックを見つめて。アイザックとは初対面だから悪魔の可能性があるので警戒しながら剣を抜こうとして
三日月
いや、俺の格好は普通だろ…。
( 何故か微笑まれたことに思わずだが目を見開くとキッと相手を睨み付け。幸福そうな顔しやがって!とでも言いたそうに不機嫌な雰囲気を纏わせていたが、自身の姿をかわった格好だと述べた相手のその態度の物腰の柔らかそうな人柄に毒気を抜かれてしまって。はぁあ、と大きく溜め息を溢すと自分の姿を一瞥してからあっけらかんとした様子で上記。相手のことをビシッと指差すと「俺からしたらお前の格好の方が変わってる」と。 )
ダンテ
見ない顔って…俺も同じだっつーの。
( とりあえず赤い玉のこと、それから相手が撃ったであろう気味の悪い生き物のことは後にして今は目の前のコイツをどうするかと考えて。相手の周りの空気から自身を警戒しているのを察すると相手が剣を抜こうとしているのに気付き。チッ、と小さく舌打ちをすれば殺る気など毛頭ないが何をされるかわからないがゆえに渋々といった様子で持っていた大鎌を構え。 )
>三日月
火縄銃?なんだその火縄銃ってのは………銃の種類か………最近の銃は種類が増えたな………悪魔も人間も(三日月が近づいて来たのでこちらも近づいて。すると背後から悪魔がダンテに襲いかかり「テメーらは懲りないな。」といえば銃で撃ち。
>アイザック
それが普通…ふむ、俺の方がか?おしゃれとは分からなくてなぁ(変わってると言われたにも抱えあらず嫌な顔もしないでそう言うと楽しそうに笑い)
三日月
その嬉しそうな顔辞めろ…
( 嬉しそうな顔を見ているとどうしても沸き上がってしまうのが殺人衝動で、我慢しようとしたところで難しいものは難しく。ぐぬぬ、と小さく一人で百面相をしながら唸っていると間の抜けた相手の声が鼓膜を揺らし。おしゃれとかいう前に時代が違わねーか、と眉を寄せ。でもなあ、こいつこんな格好じゃ目立つし、何より俺が警察にばれる、なんて色々と考え。「なんか着替えてこいよ、」と。 )
>アイザック
一つ聞く………あんたは悪魔の一種か?悪魔なら人間に害を与えるので倒さなきゃいけないんだ(小走りでアイザックに近づいた瞬間に大剣を抜いてアイザックの首筋に近づけて「人間の皮を被ってる悪魔もいるもんでな。」と真面目な顔つきで話し
>ダンテ
銃にも種類があるのか。悪魔…とはなんだ?(聞いたことない言葉に首を傾げると銃の音に「いやぁ、大きな音だなぁ」と言って)
ダンテ
悪魔だァ? そんなもん要るわけねェだろ!
( そもそもの話俺は殺人鬼であって悪魔とかそういった意味の分からんものには興味がねェんだよ!と上記の言葉に続けてそう吐き出すと首筋に近づけられた刀鬱陶しそうな顔を見せつつ、片手で首筋から離そうと横に ぐぐ、と押して。真剣な顔をしている相手にヒャハハ と心底おかしそうな笑い声をあげると「まぁさ、他のやつらからしたら俺は悪魔だし、気狂いに見えるかもしんねェけど、」と。 )
>三日月
悪魔は人間に害を与える化け物だ…………だから俺が倒してく………父みたいに(実の父親を尊敬してる口調で言ったあとに少しだけ警戒しながら「あんたは悪魔か?」といえば剣を抜こうとして
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