『　black love.　』 / ひぼ　

(/ここですね。失礼します。

(/この度は参加希望をありがとうございます!!
センスの欠片もない名前ですみません…
早速ですが､囚人希望と言う事でしたので此方は看守になる訳ですが何か萌､萎やこういう設定だと良いな.みたいなものはありますでしょうか? )

(/いえいえ、そんなこともありませんよ!
いえ、此方は特に。逆に此方がどうあってほしい等の希望はありますでしょうか？

(/なんと､優しいお言葉ありがとうございます…泣
そうですね.特に希望が無いのでしたら此方は少し気が強く生真面目な性格をと考えております故､囚人くんはチャラくて看守にちょっかい出すような方だと絡みやすくて嬉しいです!!
どんな理由で来たのかは御自由で､殺人でも窃盗でも何でも美味しいかなと…
それと､年齢だけどれくらいって希望ありますか? 若すぎる看守はなぁと思うので26､27辺りで考えてるのですが如何でしょうか?
聞いてばかりですみません、)

(了解しました。そうですね、新人よりは年数を重ねていた方がいいですし27ぐらいでよいと思いますよ。
チャラい、ということですし此方は23ぐらいと考えています。

(/分かりました.ありがとうございます!!
年齢把握しました.では､早速pfの方作って参ります.少し遅くなると思いますので見れる時に見てくれたら幸いです.
出来次第､直ぐに載せますので.)

御手洗 翔悟 / ﾐﾀﾗｲ ｼｮｳｺﾞ
27y. / 看守歴 6年.

気が強く､生真面目.看守になって歳を重ねる毎に性格は冷たくなり､素っ気ない態度が増えた.気が強いせいでたまに物事が考えられなくなったり､周りが見えなくなる程頭に血が上るのがたまに傷.弄られるとムキになりやすい.普段は大人しく冷静な方で､きっちりやる事はやり､結構プライドが高い.
好きになった人や恋人には甘く､押されると断りづらくなる性格をしている.

身長176cm.細く見えるが程よく筋肉があり､舐めてると痛い目に合う.
黒髪ショート/両サイド長めで顔の輪郭に合わせて伸びている.前髪もそこそこ長く､右から左へと流し気味.目はややつり目で髪同様に黒.右目の下に逆三角形の小さな黒子が特徴.服装は看守らしくきっちりとした制服で帽子もしっかり被り､警棒等を所持している.普段着はYシャツにズボンと腕時計のみとラフな感じ.

敬語か上から目線多い.
一人称｢俺｣二人称｢お前､呼び捨て､貴様 etc…｣


｢ おい､貴様｡そこで何をしている｡さっさと部屋に戻れ｡ ｣

｢ そんな事を言われても困る…少し考えさせて欲しい｡ ｣


(/うーん､ツンデレっぽい息子になってしまいましたが如何でしょう? 何かご不満等あれば気軽にお申し付け下さい!! )

トーマ
23y/囚人歴2年 国際的犯罪組織の情報基、特攻隊長。


バストやくびれのある女性に目がなく、よく口説きに脱獄を試みている。また、よく自分はバイだからと看守にちょっかいをしかけている。普段から笑顔なために考え事や思考回路がよく理解できないとされる少し厄介なもの。捕まってしまったのは、特攻し暗殺した姿を見つけられ不覚にも挟み撃ちされて捕まったという。その後も捜査には協力的で今でも情報収集能力を買われなんとか生かしてもらっている。仲間の情報は譲るも、自身のことは誰にも離すことはなく名乗る名前はコードネームだという。
恋人に対しても無駄な事は言わず、騙し騙され、殴り殴られな関係を望んでいる。


身長は175cm/牢に入ってから少し太ってしまったが手は鈍ってはいない様子。


明るいブラウンのナチュラルウルフ。
白い肌に淡いピンクの唇にﾊﾟｯﾁﾘとした日本人の茶色い瞳が映えてうつっている。ホストでもやっていそうな雰囲気だがその顔は本人も納得、モデルも顔負けの整った顔をしている。牢獄生活のため服の自由は無いが囚人服も着こなしている様子。


一人称「僕」二人称「君、そこの人」など


「看守さーん、今日の取り調べはお姉さんきてくれるの？」

「やめてよ!…僕の顔に傷つけないでくれる？…君見たいな顔になりたくないからさぁ？」

(いいえ、ありません！ツンデレとかむしろ大歓迎です！
こちらの息子も不備やなおしてほしい等ございませんか？

(/なんともカッコ可愛い囚人くん!!
文句なしの不備なしです!
ツンデレも大歓迎と言う事で､ツンツンしまくっちゃうと思いますが何卒宜しくお願いします｡/ぺこり
ロルの長さ､どれくらいが良いのか分からなかったので初期文は適当ですが御勘弁を…、)


/ 昼飯時.

おい､昼飯だ｡さっさと受け取れ｡
(12時丁度､いつも通り決まった時間に広い廊下をカツカツと音を立てながらゆっくり歩いて相手の入ってる檻へと近付き､少々乱暴と言うか素っ気ない態度で受け取り口を開けて上記｡ガシャンと鳴らしながらパンやサラダ､それとスープが乗せられたトレーをスライドさせ受け取れるようにしてはモタモタされるのが苦手なので再度催促して )

（/大変遅れました！すいませんっ…


はぁーい……っと
（だるそうに返事をすれば立ち上がり大きくあくびをして受取れば｢ねぇねぇ、看守くーん僕に食べさせてよー。この間取り調べで殴られた腕、まだ痛いんだよねー、ねぇおねがーい｣とヘラヘラ笑いながらも手を合わせて相手をみつめて。｢看守くんがしてくれたら今後の取り調べも頑張っちゃうなぁー僕っ｣と更に近づくと顔を覗かして首をかしげ

(/大丈夫ですよ!!ゆっくり楽しめれば良いので無理しないで下さいね? )


腕､痛いのは嘘だな｡
(他にも何人か担当をしている為､早く仕事を済ませたいと考えているとやっと受け取りに来た相手に思わぬお願いをされるが､手を合わせられる時点で嘘だと見抜き上記を一言｡相手の顔に騙されぬよう注意しつつ付け足すように｢業務には食べさせる事は記載されていない｡よって､自分で食べろ｡それとも飯は要らないか?｣なんて脅しに近い言葉で述べ､顔が近い事に不愉快だと言わんばかりに眉間に皺を寄せ睨みを効かせて )

（/ありがとうございます！


あ……っいたたたたぁあっ！！
（しまった！と思うもすぐに痛がり始めて蹲り｢看守くんが食べさせてくれないといたいのおさまらないよー｣とメソメソするも脅されては｢あれれーいいの？んな事言ってさぁー。僕重要な犯罪組織の一員だよ？こんなに捜査協力して上げてる人をなくならせていいの？｣とニタニタしながら問いかけて｢ねぇ？おっねがーい｣と受け取り口をガコガコと言わせながら強請って

(/いえいえ､自分も多忙な時は遅くなったりもしちゃうのでお互い様ですよ!! )


はぁ…
(相手のやってしまった感が滲み出る態とらしい態度に溜息を付き､なんでこうも馬鹿な奴を相手にしなきゃならないんだと頭を抱えたくもなったが蹲った様子を見ながら｢一人で食えるだろ｡甘えるな｡｣と更に突き放しては脅しなのか冗談なのか分からない言葉に｢それは脅しか?だとしたら俺には効かないな｡何れ他の奴も捕まる故､お前が消えようが俺には知ったこっちゃない｡｣依然としてツンとした態度は変わら無いけどもお願いと言われてしまうと少々弱く､面倒なので早くしろと手招きだけして食べさせる準備し )

（そうですね！

つんめたーいっ
（相手の態度にわざとらしく肩をすくませては｢僕まだ君より4さいも若いんだよー？甘えてもいいじゃん｣と駄々をこねる子供のように頼んで相手の冷たい態度に釣れないなぁ、とヘラヘラ笑うも手招きされては｢え！？してくれるの！？やったー！ねぇねぇ、僕翔吾君にアーンしてもらうよ！！｣と大声で言えば嬉しそうに近づきにっこりいい笑顔をしては｢そいえば翔吾君彼女居ないの？free？｣と無駄話をしようとし出して

(/では､本体はどろんさせて貰いますが何かあればいつでも言って下さいね^^ )


つめ…そんな事はない｡普通だ｡
(可愛く甘えては年下アピールする相手にどう反応すれば良いのか､此処暫くは大きなリアクション等を取る事も無かったので言いかけた言葉を途中で飲み込み｡取り乱さぬよう平然を装って居ると性懲りもなく大声で周りに聞こえる恥ずかしい台詞につい｢うるさいっ､今回だけだ!!｣と言い返して｡他の囚人も居る事を弁えない相手の行動に苛々しても耐え､顔を見ないようにと背けながらスプーンを手にしてスープを一口掬い差し出し｢この業界に女は必要ない｡それから､私語は慎めと何度言ったら分かる…｡｣答えてやるもしっかり注意はし､無表情で )

普通ってのは僕の事を言うんだよ。君はクール過ぎ。
（NONO！と手でバツを作れば自分を指さし営業スマイルを相手に向けては顔をそらしスープをすくい上げた相手に｢僕にヤケドさせる気ー？｣とムスッとしながら首をかしげるもぎりぎりまでスプーンに唇を近づければフーフー、と真剣にスープを冷まして。コクン、と飲めば｢へー、今回はマシだね｣と笑い｢翔吾くーん、他のくれない？｣と食事を見つめては｢炭水化物でお願い｣と述べて

ふん､お前はヘラヘラし過ぎだ｡
(己の否定をされると言わずには居れずつい言葉が出てしまい､本当ならもっと言ってやりたい所を我慢して｡相手の笑顔に目も呉れず次々と飛んでくる我儘に｢こうしてあげてるだけでも有り難く思え｡｣と上から目線で物を言い､マシと言われれば己が作ってる訳では無いので答えず更なる要求に答えるべくパンを手にして一口で食べ切れる大きさにちぎり｢ほら､これなら良いだろ｡｣なんて案外相手には甘く接すると )

えー、こんぐらいがベストなの！
（首を振れば｢まぁ…年の差ってのもあるかもねぇいしいじ意地を張りふふん、と鼻を鳴らしては｢そ〜だね。もっとメイドさんみたいにアーンって言ってくれたら少しはありがたく思ってあげるよ｣と提案し、案外甘やかす相手に可愛いところあんじゃん、とクスクス笑いながらもパクッとパンを食べて｢女は必要ないってさっき言ってたけどー…付き合ったことぐらいあるよねぇ……？｣と尋ね

俺はお前のメイドじゃない｡良いから食え｡
(ベストだか何だか知らんがそんな事を言っている間に食べて欲しいと思う己としてはメイドのようにした事も無いので出来る訳もなく､取り敢えずは上機嫌なのか食べてくれてるうちに少しでもロスを無くそうと努力しては食べる姿を眺めていると不意に聞かれたその問にどう答えるべきか少し悩み動かしていた手を止めて｡勉強ばかりしていて遊び盛りの時には既に此処に居た訳で､相手の言葉が突き刺さるように感じるも｢…答える義務はない｡｣そう言って逃れようとして )

ホントノリ悪いよねーここの人達ー
（遊び感覚でここの生活を送っているのかムスッとしていれば｢向こうで大人しくしてりゃもっと面白かったのになぁ｣と思い出し笑いをして差し出される食材をモグモグ頬張り｢あ、ねぇねぇ近々ここを脱獄しようと思ってるから｣なんてふざけたことを楽しそうに伝えて。相手の反応に｢へぇ…青春してないんだァ…。純粋っ子じゃん！かわいいー｣と少し小馬鹿にはするものの自分は付き合うものの己の在り方に付いてこれずすぐ分かれてばかりだったのでなんとなくわかるような…とぼんやり考えて