一松 2015-11-14 23:01:07 |
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?どうしたんだ一松…?(言葉詰まらせる相手を不思議に思えば、まさか自分のせいだとは思わずにきょとんと首を傾げ/鈍感な肉…)
っすまない…一松の言う通りだ……。俺はまだ心の何処かで恐れているんだ……、俺が触れることで、お前を傷つけてしまうんじゃないか、って……(頬に伝う涙見れば情けなく声震わせながらも抱きしめる力強め)
ん?…もうやらないのか?(困惑の表情浮かべる相手にいまだ期待の目を向けつつ)
どうしたも何も……今さっきの言葉…凄く恥ずかしいんだけど(鈍感な相手の態度に恥ずかしいのか腹が立ってるのかよくわからない感情を抱きながらぽつりと呟き)
………お前って本当、弱虫でビビりでただのヘタレだよね。……怖いのは僕も一緒、二人共初めてなんだからさ、これから試行錯誤してけばいいじゃん。それじゃ、…駄目………?(震えてる声を感じとりさすさすと相手の手を撫でながら上記述べゆっくり振り返り向かい合わせになれば、ポロポロとまだ涙が流れてる瞳で見上げ)
いや、あのさ……『イッタいねぇ!』とか思わないの…?(期待の眼差し向けられてはいまだぽかんとしつつも恐る恐るたずね)
さっきの言葉…?優しい、って言ったことか?(顎に手を当て自分の発言思い返せば確信はないが思い当たる言葉を発し)
…駄目、じゃない…。…これから、もしかしたらお前を傷つけてしまうかもしれない……嫌な思いをさせてしまうかもしれない…。それでも、もう怖がらない…っ、今みたいにお前を泣かせたりもしない。……こんなカッコ悪い俺だが愛してくれるか…?(相手の瞳から溢れる涙を親指で優しく拭えばそのまま両手で相手の頬を包み込み、うっすらと涙浮かんだ目を柔らかく細めて)
イタい…?いや、特にどこも痛くはないが…(例の如くイタいの意味をまだ理解出来ていないらしく、不思議そうに首傾げ)
【親愛なるカラ松本体様
いきなりの背後失礼します。
諸事情により、三月くらいまで戻って来れなくなりました。
待っていただけるなら待ってほしいのですが、私に貴方様を束縛する権利はありません故
このレスで最後にしてもらっても結構です。
もし待っていただけるなら、一言お願いします。
いままでありがとう御座いました。そしていきなりで申し訳御座いません。】
(/親愛なる一松本体様
お忙しい中、ご報告ありがとうございます。
結論から言えば、是非待たせていただきたいと思います。
今日まで短い付き合いではありますが、今となっては本体様も一松くんも私にとって掛け替えのない存在となっております故、もう貴方様とお話できないと思うととても寂しいので…。
本体様が安心して戻って来られるようずっと構えてますので、いつでも戻って来てください。
私で良ければ、いつまでもお待ちしております。
それまでどうか、お体に気をつけてお過ごしください。)
(/親愛なるカラ松様の本体様々へ
こんばんはぁあ!!ようやく、ようやく解禁になりました!お久しぶりです、此方は元気もりもりです……。
お返事と、待っていてくださりありがとうございます。嬉しい限りです…!
もしいらっしゃるようでしたら一言お返事をくださいませ。それでは…)
(/親愛なる一松様本体様
おかえりなさいませ…!!そしてお久しぶりです!!
お返事が一週間近く遅れてしまって大変申し訳ございません…。
一松本体様がお元気そうでなによりです…!私も元気です!
遅くなってしまいましたがお返事心待ちにしております…。)
(/一松本体様
いえいえ、私も遅くなってしまっていたのでお気になさらず!
そうですね…。色々ごちゃごちゃとしちゃっているので場面変えちゃいますか…?本体様のやりやすいようにしてくださって結構です)
(/いぎゃああああ!?
なんかすごく日にちが経ってるぅうう!?
携帯取り上げやらなんやらで色々大変だったのですが、まだいるならお返事をお恵みくださいっ…ってアニメ終わっちゃったじゃああああん!!
そうですね、じゃあ場面変えちゃいましょうか!よろしければ絡み文を…/チラッ)
(/何やら色々とお疲れ様でした…!
勿論ちゃんとお待ちしておりましたよ!
アニメ終わっちゃいましたね〜…それもまさかの展開で…。寂しいものです…。
絡み文下手くそすぎて泣きたいくらい拙い出来ですが投下しておきますね…!絡みにくいとは承知しておりますが絡んでくださると嬉しいばかりです…!)
フッ、最高の目覚めだ…。グッモーニンブラザー…!(朝起きて横を見ると誰の姿もなく、どうやら己が最後に起きたらしいと気がつけば重い瞼を擦りながらも階段を降り居間のふすまをスパーンと開けるなりいつものキメ顔向けて)
(/ありがとうござい松です…!
そうですね、24話見てこいつら大丈夫か…!?と心配したのに意味がなかったですね…。
絡み文ありがとうございます!これからもよろしくお願いしますね!)
キモい。ウザい。近寄るな。(己も同じく最後の方に起き、隣にいる相手しか寝てる兄弟がいないと確認すれば起こそうかとふと思うも、寝起きが悪いことを思い出しそのまま何もせずに下に降りていき。入ってきた相手を見るなり小さく舌打ちし、襖を閉め)
(/24話はハラハラしました…。最終話でそのハラハラも吹っ飛びましたけどね…。
こちらこそ改めてよろしくお願いします!)
な…、何故閉める一松…!?(不条理な毒を吐かれ目の前の襖が閉められると困惑した様子ですぐさま襖を開き直し)
(/そうですね、やっぱり松野家でしたね…。
それでは本体はこれで失礼します!
ほんっとうに待ってて頂き、ありがとうございます!)
…いや、何となく?(何故、と聞かれれば特に理由も無しに行ってしまったため、しばらく間をおいてから答え)
(/いえいえ!私もこれにて失礼しますね!)
何となく……まぁいい、他の兄弟は居ないのか?(いまいち腑に落ちなくて首を傾けつつも相手越しに居間を見渡せば問い)
あー、起きんの遅かったからね、俺ら。下行ったら誰もいなかった(大きな欠伸を一つつき、興味ないといった風にスタスタと後ろを向いて歩き出し)
そうか、みんな朝が早いな(周りが早いのではなく己が遅すぎるだけだということは気にもとめず、フッと小さく笑えば相手の後ろついて歩き)
……朝の10時にもなって皆が早いってどうかしてるでしょ、お前(起きてから今まで時間を気にしなかったため後ろを着いてくる相手の言葉にふと時計を見ては呆れ顔で呟き)
…まぁマイペースって楽だから、気持ちわからない訳ではない(相手と向かい合わせに腰を降ろせば上記述べて。「世間でいえば迷惑筆頭だけどね」と自嘲気味に己を指して笑い)
世間なんて関係ないさ。人にはそれぞれのライフスタイルがある…皆同じじゃつまならないだろう?(サッと前髪をかきあげながらつらつらと言葉を並べてはどこからか手鏡を出し朝の身だしなみチェックをしながら)
お前はもうちょっと人に合わせた方がいいと思う(次男のマイペースは掴めたものの、あまりにも独特な行動の数々を思い出せばぼそりと呟き)
人に合わせる……か(相手の言葉復唱し手鏡を置けば少し考え込むように腕を組めば「…例えば、俺はどうすればいいんだ?」とチラリと視線を送り相手に意見求め)
洋服の趣味を…もうちょっと自重するとか……(答えに詰まり、たどたどしく言葉を紡げば、もともと六つ子のニートの一員という尋常じゃない環境下ではよいアドバイスは出来ないと黙り込み)
洋服の趣味……?あぁ、俺のパーフェクトファッションのことか(革ジャンに顔タンクトップスタイルの最高にイケてる自分の姿思い浮かべ得意げにパチンと指を鳴らせば、黙りこむ相手に「ふふ、格好いいだろう?一松もよく似合っていたぞ」といつかの一松事変での出来事を掘り起こし慰めるように語りかけ)
……墓まで持ってけって、言ったつもりなんだけど…?(相手の服を着てしまった時のことを思い出せば大きく舌打ちをして殺気を含んだ目で睨み)
へっ…!?あぁ、すまない…っ!聞かなかったことにしてくれ(睨まれればビクリと肩震わせ慌てて片手で口覆えば誤魔化すようにフッと笑い)
信用ないんだよね、お前のこの言葉…(一松事変でも言った筈の言葉を簡単に忘れたらしい相手にじとりと先程より視線を和らげるも睨みは利かせ)
…ま、それならいいんだけど(眉下げ弁解の言葉述べられれば、何故だか少し罪悪感を覚え、ふいと視線外せば俯いて黙り辺りには暫し沈黙が流れ)
……俺ら2人は比較的静かなんじゃないの(ツッコミ担当の三男や基本騒がしい五男を考えるも自分もかなりうるさいんだろうかとふと思い「俺もうるさいと思う?」と相手にたずね)
…うるさい、とは思わないな。一松の言う通りどちらかと言うと静かな方なんじゃないのか?(暫し間を開け考えては述べ。その後直ぐ何か思い出したようにあ、と声を漏らせば「でも一松はよく表情が変わるよな、変わっていないように見えて」と己の口角上げては付け足し)
表情なんてよく変わるかな、俺。(日々の言動と表情を思い出せばあんまり変わらないと自身では感じ、「お前はよく笑うし泣くし怒るし色々忙しいよな」と言葉を紡ぎ)
フッ…俺は常にクールな男だ。涙など流さないさ(今更何を意地張っているのか首を軽く横に振り「一松もキャットと話している時なんかは特に楽しそうな顔してるぞ」と己から相手に話題を移そうと上記述べれば微笑み)
猫は……そりゃ、可愛いでしょ。だってあいつらにぼしやるとすりすりってこう……(猫の話になった途端目を輝かせぺらぺらと語り出すも、自分の失態を相手の目の前で披露してしまったことに気付きはっと口をつぐみ)
…?どうしたんだ?(キラキラとした瞳で語り始める相手の話を優しく見守るように相槌を打ちながら聞いていれば急に口を閉じられ、その理由もわからず不思議そうに問い)
……しくった、お前の目の前でこんな喋る予定なかったのに(同時に与えられていた暖かい眼差しに気づいたようで少し顔を赤らめては閉口し)
そ、そうかよ……勝手にすれば…っ(思いもがけない言葉にびっくりしてようやく言葉の意味を飲み込んで高鳴る鼓動を聞かれまいと立ち上がり)
あ、何処行くんだ一松…!一松キャットの話、してくれないのか…?(相手の内心など知る由もなく、立ち上がる姿を見れば咄嗟に手が出てその腕を掴み)
……離したくない、って言ったら怒るか…?(いつもなら怖気づいてすぐに離す手を離さず、己も立ち上がっては顔を隠している方の相手の手を片手で掴み退けさせて)
………はぁ?何馬鹿なこと言ってんの…っ(顔から手を退けられ、何事かと相手のいつもと違う言動にぽかんと口を開けて見つめ、ぼそぼそと視線を逸らしながら上記を述べ)
馬鹿なことなんて言ってない。ただ…俺はお前と二人だけのこの時間を大事にしたいんだ(視線を逸らされても己はずっと見つめ続け、己の我儘で相手を困らせてしまうかもしれないという少しの不安を抱きながらもゆっくりと上記述べ)
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