一松 2015-11-14 23:01:07 |
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今日は風が強いなー、一松、寒くないか?手が少し冷たい気がする(握っている手を強く握り直せば相手を気にかけて)
わ、脇が破壊されるのは御免だな……やめておこう(冷や汗たらり)
あぁ、なかなか良く眠ることができた。……けど、眠れなかった(こくり、と頷くが昨日自分が相手にしてしまったこと思い出しては顔少しだけ赤らめぼそ、と付け足して)
寒く…ない。寧ろ、アンタと繋いでるとこ、……すっげー熱い(強く握られれば、そっと握り返し、頬を染めて言い返し)
チッ…なんだ、つまんな。ま、他の奴らも奴らでいやだ。……特におそ松兄さん。永遠にやり続けそ(舌打ちをすれば、他の兄弟を次々と思い浮かべて)
どっちなんだよ。…ってそのまま寝ちゃったんだ、俺ら。11時に寝たから……約10時間睡眠か。くぁ…。(時計をちらりと見れば、時間を数えて大きく布団の中で伸びをし、/にゃんこ)
お…っ、そ、そうか…!!……俺も、熱い(予想外の返答に戸惑い/少し間を開けて目線落とし顔赤くさせながらもごもごと呟き)
おそ松兄さんかぁ…好きそうだもんな、こういうの(腕組み考えれば苦笑して/長男を何だと思ってるんだ)
もはや昼寝じゃなくなってしまったな…おかげで眠気もだいぶ覚めてしまった(相手に合わせて自分も伸びをすればふぅ、と力を抜いて)
じゃあ離せば良いのに……(相手をからかうように下向きながらぼそっ)
好き、というより、小学生の脳ミソなんだから……本能なんじゃない?(ふっ、と冷たい目で嘲笑し/長男!なんか言われてるよ)
ご飯、食べよ…。なんか残ってるでしょ。(むくりと起き上がればがしがしと頭を掻いてゆらゆらとおぼつかない足取りで)
はっ…、離すわけないだろ…!!ずっとこうしていたいくらいなんだから…!(ばっと相手の方に顔向け)
昔っからあんな感じだったもんなぁ、兄さんは。…それでも、やっぱり頼れる兄さんだよ(ふっ、と目を細め笑えば「兄さんには内緒な」と付け足し人差し指を自分の口に当てて)
ん、…気をつけろよー…?(足取りが不安定な相手見れば心配で声をかけて)
な、なにさ……。冗談だよ、冗談。俺だって、………こうしていたいし(相手の変化にびくり、と驚き/ぼそっと呟き相手に近づいて)
ま、おそ松兄さんも、チョロ松兄さんも頼れるよね。(口元に指当ててる相手をしらっ、と見つめ、すぱ、と相手の名前言わずに)
んー、大丈夫……。あ、チョロ松兄さん…おはよ、何か残ってる?
チョロ「残ってるよ、死守しといた。後はカラ松だけど」
あざす。……おい、クソ松早く起きてこい(寝ていた間のデレは何処にいったのか、いつもと変わらない一本調子の声で相手を呼び)
な、なんだ……冗談か…良かった…(安心してほっ、と胸を撫で下ろし)
えっ……。(その流れからするに呼ばれるはずであろう自分の名前が無かったがために思わず戸惑いを口に出して、俺は!?と言わんばかりに必死に相手見つめ)
い、今行く!ご飯は無事だったか?(呼ぶ声が聞こえればぱっと飛び起き駆け寄って)
そ、冗談。……スタバァって此処で合ってるの?(いつの間にか着いた場所にぱちくりと目をしばたかせ、大勢の人がいるため、「御免、」と声を掛け、ぱっと手を離し)
……あぁ、カラ松もいたっけか?お前はあれだよ、何かそーゆーやつ居たなーみたいな。(相手の視線に気づくも、視線反らしつつまたまたすぱっと/兄さん……)
ご飯は無事。チョロ松兄さんが死守してくれた。お礼言っときなよ、(そう言い残せば、すたすたと一人だけ居間に向かい)
あぁ、此処で合っているようだな(見覚えのある看板を目にすればこくり、と頷き/手を離されれば名残惜しさを感じて眉下げるが周りの状況見れば仕方ない、と自分に言い聞かせて)
そ……!?……フッ、つまり存在が偉大すぎるが故にもはやその領域すらも超えてしまったと……そういうことだろう?(なんとか否定するためにつらつらと言葉を並べてはキメッ)
おぉ…!ありがとうチョロ松…!!(良く出来た三男にお礼を告げれば四男を追いかけるように自分も居間へと向かって)
カラ松、カッコつけないで。試してみるんでしょ?……己のカッコよさを。(なくなった手の温もりを何処かで寂しく思いつつも/目を離せばろくでもないことをしでかしそうな相手に冷たく言い放ち)
あー、存在を意識するのにでかすぎて気づかなかったみたいな。木を隠すなら森に隠せ…じゃないけど、(適当に相手の話につらつらとのっかかり)
チョロ「いいよー」
…いただきます。(自分の分だけでなく、相手の分もしっかり用意しておけば、早速ご飯を口に含み)
そうだった……カラ松girlが俺を待っているもんな(相手に言われたこと思い出しては肩の力抜いてなるべく自然体を保とうと)
そうだ。お前の中での俺は無くてはならない存在…ということか(顎に手を当てドヤァ/キマったー!)
お、一松、俺の食事も用意してくれたのか…!ありがとうな…!(用意されたご飯を見ては嬉しそうにぱぁぁ、となり/すとん、と座っては「いただきます」と手を合わせて食べ始め)
おい、…カラ松は何にする?(ちら、と横目で相手を見つめればやっぱり普通にしているとカッコいいのに、なんて思ってしまい、ブンブンと頭を振れば、上にあるメニュー板を見て)
あー、はいはいそうですねー。カラ松いなきゃ寂しくて死んじゃうー(ため息ついて立ち上がり/冗談半分)
……ん。これ、いらないからやる。(お礼を言われればこく、と頷き/箸で摘まんだ野菜を次々と相手の皿に載っけていき/好き嫌いはいけませんよ!)
珈琲、だな。勿論ブラックで……一松も飲んでみるだろ?(考える間もなくすぱ、と答えては相手の方向いて首傾げ/チャレンジ精神旺盛だね兄さん!)
安心しろ、俺がお前を残していなくなる…なんてことは絶対にしないからな(立ち上がった相手の手きゅっと握り)
一松…好き嫌いは駄目だぞ…!野菜もちゃんと食べるんだ(困ったように眉下げれば、む、と相手に言い聞かせるように告げて)
いいのかよ、飲めなくてもしらないから。いや、…じゃ、俺もそれ。あと、何かいる?(一応相手に忠告しておくが、自分も負けずと同じものを)
いつか人間死ぬでしょ、……。なに、事故死しない為に右左気を付けますってこと?(嬉しいと感じつつも手を振りほどきすぱっと)
嫌いなの。食べたくない、食べれない。…あとこいつも。(忠告を無視してひょいひょいと野菜を載せていき、しまいにはお味噌汁をがんっと相手の前に置き)
大丈夫、きっと飲めるさ。あとは…いや、それだけでいい(根拠の無い自信キリッと述べ)
…俺は一松より先には死なない。ずっとそばに居るぞ(手を振りほどかれれば目を丸くして驚くが、すぐにふ、と優しい笑み浮かばせ)
っ……仕方ない、一松。ほら、口を開けろ(はぁ、とため息つけば自分の皿に載せられた野菜お箸でつまみ、相手の口元に持って行き)
ふーん。じゃあ、俺はなんか甘そうなやつで。……はい、カラ松いってらーゴチになりまーす。(すっと相手から離れればぺこりと頭を下げて手を振り/おい)
そばに、ね。……手、嬉しくないわけじゃないから。(相手の言葉を聞けば、罪悪感があったのか、相手の手を取りぎゅっと握り)
……食べたくないって言ってんじゃん。しかもなに。新婚の夫婦かよ。(箸を目の前につき出されれば、相手の目を見て抗議するも、もぐっと嫌そうに食べて/あ、食べるのね)
えっ、俺が出すのか…!?ぐ…っ…(離れる相手見れば驚き焦って/ぐぬ、と唇噛み締めては泣く泣く財布を取り出し)
あぁ、お前を一人になんかさせてやらないからな(手を握られると嬉しそうに頬緩め強く握り返し)
し、…新婚の夫婦、か。それも悪くないな(ふむ、と考えれば満更でもなさそうに/ちゃんと食べる弟えらい!)
よろしくー。(ぱたぱたと手振って相手見送り/適当に二人席座って相手を待ち)
やらない…とか。何なんだよ、好きにさせてくれてもいいのに。(ぷいっと視線反らしてぼそ)
……新婚の夫婦ほどいちゃこらしてないでしょ、勘違いすんなよ。例えだ、例え。(恥ずかしいのかぼそりと/相手の手を掴み、「また、食べさせてくんないの?」と)
…お待たせ、っと。見てみろ一松、心優しいgirlが描いてくれたんだ(両手にドリンク持ち戻ってきては腰掛け/右手に持ったカップには可愛らしい猫の絵が描かれており)
あ、いや、別に強いるつもりはないんだぞ…!?(視線反らされれば機嫌を悪くしてしまったのかと心配し)
う、………今日だけだからな?明日からはちゃんと自分で食べるんだぞ。ほら、(手を掴みお願いされれば断るわけにもいかず、野菜をつまみ口元へ/弟あざと可愛い…)
!っ……猫…。かわ、可愛い…。(猫の絵描かれたカップをきらきらとじっと見つめ/罪だな、girl。)
…いいよ。アンタの本音聞けたし。…別に、…嫌じゃ、ない(自分のパーカーの裾掴み、マスク上にあげてぼそぼそ)
っ、ん…。……どう、少しは新婚さん?(ごくり、と野菜を飲み込んだ後、やっぱり意識はしていたのか、上目遣いで/イケメン兄本当にイケメン)
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