一松 2015-11-14 23:01:07 |
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意思疎通かー、それだけお前も猫たちもお互いに信頼し合ってるってことだろ?なんか良いな、そういうの(靴履き終わりつま先トントンすれば相手に向かってふ、と笑みこぼし)
フッ…ついに堪えることも困難となったか…!!(こちょこちょこちょ/ノリノリだな兄さん)
…お、おじゃまします……?(いそいそと相手の隣に潜り込んで/ヨカッター)
…、所詮猫だし、人間じゃないだろ。……良いことじゃない。猫にしか本音言えないんだからさ、俺。どうかしてるよ(自虐的に微笑めば少し寂しそうにマスク装着/兄さん……(キュン))
あは、はははっ、はーっ、は……っうぇっ!(笑ってればむせたのか咳き込み)
おじゃまされます……。ね、兄さんなんでこんなに顔赤いの…?(寝ぼけてるのか兄さん呼びで相手の頬触り/クッソォ、弟ずるい!)
そんなことはないぞ、心が通じあっているんなら、猫でも人間でも関係無いさ。………無理にとは言わないが、一松が良いんなら、俺にだって頼っていいんだぞ?(眉下げ笑いそっと頭ポン)
だ、大丈夫か!?(ぱっと手離しおろおろ/軽く背中叩いてみたり)
きっ…気にするな!ちょっと暑いだけ、それだけだ…!(思い出し更にかあぁ/わざとらしく手で顔仰ぎ)
カラ松に頼るの?……まぁ、気がのったら、ね。(相手の方見ずそのまま玄関の扉開けて)
うぇっ、げほ…ぜぇ…ごほっ…(まだおさまらないらしく苦しそうに首を押さえて四つん這いになり/ヤサシー)
…へぇ………。(興味なさそうに目を細めればそのまま閉じて)
あぁ……いつでも待ってるからな(ぽつ、と呟けば相手の後続いて)
苦しいか…!?すまない一松、やりすぎた…っ!(背中擦りながら相手の顔の顔覗き込み/アワワワ)
……。(なんとか誤魔化せた、なんて思いつつふぅと一息ついて)
……何処だっけ、スタバァ。トッティに聞く?(気だるそうに言い/早い)
っはー、っは…ぁ………。(落ち着いたのか酸欠で顔を赤くしてとろんと涙目で相手をちらりと見て)
んにゃ……ぅ。(ごろりと相手とは違う方向へ寝返り打ち)
ん、スタバァなら俺大体覚えてるぞ。多分…こっちだ(ピッと行き先指差し)
…大丈夫…、じゃなさそうだな…。本当にすまない、こんなつもりじゃ…(此方を見た相手と目が合えばどうしていいか分からず)
……おやすみ、一松…(そう呟き目を瞑れば先程のことを思い出し、直ぐ様パッと目を開いて/寝れるわけねぇ…)
多分って一番危ない奴だよ、それ。……迷ったら…(じっ、と殺人鬼の様な目で冷たく見つめ)
……げほっ、別にアンタのせいじゃないでしょ、俺がやり始めたんだから。(ぐい、とパーカーの裾で口元拭い)
……(すぅ、と完全に眠りに入っており/此方は相手のことも全く考えずにすやすやとお昼寝タイム)
うっ……………よし、トッティに電話でもするか(相手の目線にたじろぎ/頼りねえぇぇ)
…でも止めなかったのは俺だろ?(ぐ、と目線落とし)
……寝てる、よな…?(チラと相手の方に向けば見えるのはその後ろ姿で/そっと手を伸ばしては愛しそうにサラリと頭撫で)
…はぁ……でもトッティもうスタバァ関係トラウマで答えてくれなくなったけど。(呆れてため息つき/そりゃトラウマになるわ)
こんなこと言ったらキリがないだろ…。死ななかったし、俺もアンタもやった。はいおしまい。(疲れたのか壁に寄っ掛かり)
……(髪を触れればくすぐったいのか、身をよじってくる、と相手の方向へ寝返りをうち)
聞くに聞けないな……やっぱり記憶を頼りに歩くか?(むむ、と腕組み)
ん……また苦しくなったら遠慮無く言うんだぞ(こく、と小さく頷いては疲れた様子の相手を気にかけて)
…ふ、愛らしいな…(相手の寝顔見れば幸せそうに笑い、撫でていた手をそのまま頬に滑らせて)
……ぶらぶら適当に歩けば着くでしょ。別にスタバァじゃなくてもいいわけだし。(横目で相手ちらり)
別に、ただむせただけだから。(心配されればつい、と視線そらし)
…ん……、好き……(頬に添えられた手をがしっとつかみ頬擦り/にゃんこやな本当に)
そうだな、とりあえず歩くか(こくりと頷けば鼻歌混じりに歩き出し)
それなら良いんだが、な(今は平気そうな様子の相手に安堵の表情浮かべ)
っ……あぁ、…俺もだ…(手掴まれればぴく、と体揺らし/頬擦りされれば自分もだんだんと眠気が増してきて目を閉じ)
……。(鼻歌まじりに歩き出した相手の背中をばしっ、と音が鳴るほどにいきなり叩き)
はー……。(安堵の表情を見せられれば、いつもと変わらない表情でため息をついて擽りなんて子供だな、と思いつつ)
(ちょいと時間とばしますっ→)…ん………!?っく、クソ松てめっ…(はっと目覚めいつの間にか自分が抱きついておりひっぺがそうとぐい、/オハヨー兄さん)
いっ……!?!?(叩かれたその理由が全く分からず、ただ相手を目を丸くして見)
ん、どうしたんだ?(ため息つく相手を不思議に思い首傾げ)
(了解です!)んぅ……?あー…、……おはよう…一松(パチ、と目を開ければまだ重たそうな瞼擦りながら/オハヨー弟)
あー………。…、手、空いてんだよね。男はどうか知らないけど、これって所謂でーと、でしょ?だからさ……ん。(無言で自分の手を相手にずい、/極度のツン/ごめんね兄さん痛かったよね?!)
いや、どちらも子供だな、って思って。(顎に手を当てて苦笑い)
あ、おはようございます……。(目が合えば己は寝ている間どんな失態を犯したのか、不安になり徐々に声を小さくし)
…なんだ、そういうことか………ん。(ふは、と小さく笑えば差し出された手に自分の手を絡めて/所謂恋人つなぎってやつ/弟可愛すぎて兄さん痛みなんか吹っ飛んじゃったよ)
たしかに……擽り合いなんて久しぶりにしたもんな(此方も苦笑いすれば頬ぽり、)
ど、どうした…?良く眠れなかったか?(急に弱々しく敬語になる相手に違和感を覚え)
っちょ、な、………チッ。(指を絡められればどうやら普通に手を繋がれると思ってたらしく、一瞬焦るも、やはり嬉しいらしく舌打ちをしたあとぎゅ、と握り/ヨカッタァァ)
しかもアンタと俺だしね……他の奴等には見せられないし(そのまま目線はどっかを見てぼそっ)
ち、違う!寝れたけど……何ていうか、意識がボーッとしてたから、…。俺さ、なんかした?(必死でぶんぶんと頭を振って否定するが、やはり心配なのか、うつむきつつ)
…一松とデートできるなんて夢にも思わなかった(前を見据え歩きながらぽつりと呟き)
十四松なら喜んでするかもしれないな(弟の一人思い浮かべては名を挙げ/後が怖そう)
なんか?あー………あ、いや、別になにもしてなかったぞ(寝る前のことを思い出せば浮かぶのは弟の愛らしい行動だが、それを言うと何をされるか分からないので自分の中で留めておこうと包み隠し)
…あっそ。(デート、と言われれば恥ずかしいのかいつもと変わらない声でそっけなく)
手加減しなさそ…。脇とか破壊するんじゃん?……やってもらえば?(むせさせられた恨みなのか冷たくすぱっ、)
良かった……。カラ松と昼寝は初めて…だね。どうだった?昼寝?(ほっと胸撫で下ろせば、小さく首傾げ)
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