一松 2015-11-14 23:01:07 |
通報 |
元はといえばお前が急に飛び出したからだろ…!(両手ガシィ)
一松………ッ、…すまない…(後ろからぎゅ/我慢できなかったぁぁ)
そうか…俺の歌声に聴き惚れて睡眠欲が妨げられてしまうんだな……それなら仕方がない(フッ/え…)
お前がゴミじゃないとか言うから…!(目反らし/うつむいてぼそ)
……っか、カラ松。アンタ、何して…(体硬直/ガンバァァァ)
へー、スゴーイ。聞き惚れちゃうー。痺れるー(両手頬に当てて/棒読み)
ん、俺はただ真実を言っただけだぞ?(首傾げ)
俺は…お前が……好きだ、一松(ぎゅうぅ/ウワァァァァ)
フッ…そこまで言うなら今夜は俺の子守唄で眠らせてやろうか?(キメ/学習して兄さん…)
真実って……聞いててめちゃくちゃ嬉しいんですけど。(ぼそっ/ツンデレェェェェ)
………っえ?じょ、冗談、冗談でしょ?まずこんなゴミのどこが好きなの(早口/たどたど/ウォォォォ)
……ふぁ…。(欠伸ひとつ)そこまで言うなら聞かせてもらおうじゃん、(ぽす、と相手の肩に寄りかかり/アアアアァアマイヨオオオ)
一松がそう思うんなら、なんだか俺も嬉しくなるな(へら/嬉しそう)
…言っただろ、俺は嘘はつかない。一松の全部が好きだ。……って言っても困らせるだけだよな……悪かった(名残惜しそうにゆっくり離れ/アマズッペー)
!?い、いいのか…!?(予想外でビックリ)じゃあ……おやすみ、一松(頭優しくポンポンしながら歌い/良い声)
……あ、そ。取り敢えず手離してくんない?(ガッシリ捕まれてる手チラ/こっちも嬉しそう)
あ……。なに、兄弟として?それとも、……一人の人間として?(くるっと後ろに振り返り/マスク取りだしスチャ/←分かりやすい)
……。歌えんじゃん。(ふ、と頬を緩め)
離してもいいが……もう逃げるなよ?何かあったら危険だからな(そっと離し)
勿論兄弟としても好きだ。でも、それより一人の人間として……どうやら俺はお前に恋心を抱いてしまっているらしい(ほんのり頬かあぁ)
ふふ、当然だ。なんなら毎日歌ってやってもいいぞ(頭ポン続け/満足気)
何かあったら危険って、もう俺20数歳だよ。ガキじゃあるまいし。(眉寄せジトォ)
っ、え……ぁ…、のさ、俺、わ…かんない。(事の重大さに気づいて耳まで赤く/ヨクヤッタニイサン)
毎日はいらない。(きぱ/ぇー)
万が一のことを考えて、だ。危険は何時でも何処にでも潜んでいるからな(ぴし/心配性な兄さん)
まぁ…、そうだよな……いきなりこんなこと言われても困るよな……(眉下げ)…それにお前にも恋心を抱いている相手がいるんだろ?俺のことは気にしないでくれ(優しく笑い)
そ、それなら必要なときに呼んでくれ…何時でも歌ってやるぞ(ニィ、)
……チッ……小さいときじゃないんだからさ、甘やかさないでよ。俺だってもう立派な『男』なんだからさ(小さく舌打ち/オイオイ)
っ、そういうことじゃ、ない……。(一瞬切なげに眉を下げて)
あー、それ以外はやってくんないの?例えば洗濯、掃除、料理とか(ちら、/人をなんだと思ってる)
そうか……そうだったなmy brother…俺もお前もすっかり成長してしまっているんだな(しみじみ/おっさんか)
一松……!?そういうことじゃない、って……どういう…(普段目にしないその表情にあわあわ)
ふ、この俺に不可能なことはない(調子乗っちゃった)
…無駄にカッコつけんのやめてくんない?腹立つ。って、何でこんな事分かんないの?普通実感するでしょ。色々してんだからさ(ぺらぺら/色々とは……)
勝手に自分の気持ち押し付けて、後知らないってほったらかすし。俺の気持ちも勝手に決めやがって、……すっげぇむかつく。(パーカーの裾ぎゅ)
はーん、言ったね?……じゃあチビ太のとこ飲みに行くから奢れ。(立ち上がり/アワワワワ)
そうだな、俺も皆も色々してここまで成長を遂げた………ところで一松、色々って何だ?(キリ/わかってないのかよ…)
い、一松の気持ち…?それならさっき自分で言ってたんじゃないのか…?俺はちゃんと聞いたぞ、お前が誰かの名前を言いかけていたのを(切なそうに笑い/弟の裾ぎゅカワイイ)
…待て弟よ、チビ太のところへ行くのはまた今度にしないか?(座ったまま腕掴み/訳:お金が無い)
色々って…。飲みに行ったり、後何か就職活動してたり。全部20超えなきゃ出来ないことじゃん。銭湯にも皆で行ってるんだし(ため息つき)
アレは何ていうか、口から出任せっていうか……。ねぇ、しつこいようだけど……。本当の本当に俺のこと好きなの?(下向いてゴニョゴニョ/アザース)
『兄さん』、なんだから。……こんぐらい出来るでしょ?(じと目/おい一松。こういう時だけ兄さんかよ)
就職活動か……確かにそんな時期もあったな(フッ/いや、しろよ)
あぁ…俺は本当の本当にお前のことが好きだ。たとえお前がどう思っていようとも、な(きっぱり/キャーニイサンカッコイー)
うぐ…っ、……す、少しだけ、なら……(ギリィ/『兄さん』という言葉に弱い兄さん……)
就職したくないけどしなきゃね。まぁ、カラ松についてけば養ってくれるでしょ?(目うる/ズルイ)
…………エスパーニャンコ、頼む。(エスパーニャンコずい、)
『カラ松兄さん、何だかんだ心配してくれるとこも、兄さんとして頼れるとこも、全部好きだよ。一緒に居たいけど、僕に期待しても、がっかりさせるかもしれない。それでもいい?』(かああぁ、/言ったぞォォォ兄さん!!)
よし、じゃあ行こう。丁度夜だし。(玄関すたすた/兄さん弱いな。)
なっ………!?(キュン/あざといちまつめ…)お、俺にかかれば一松の一人や二人くらい容易いものだ(サングラスかちゃ)
猫が喋った!?…ん、エスパーニャンコ?……ってたしか……(いつぞや誰かから聞いたその猫の能力思い出し)……一松…、まさか今のって…、お前の……?(半信半疑で訊ねてみて/つられてかあぁ)
……っす、ストップ!やっぱり飲むのは皆がいる時にしようじゃないか…!(再度腕ぐいっ)
っは、嘘だよ。アンタと暮らすなら路上で暮らしたほうがマシ。て、俺何人いんの。地球に悪い(けっ、/おいおい)
っその確か……だよ。………何回も言わせんな!!(エスパーニャンコぎゅう、『好きだよ』)っ……(涙目で目線そらしふい/お?お?)
う、うわっ!(バランス崩して相手に倒れ込み/ドキドキハプニングやー)
路上はいくらなんでも危険だ、遠慮せず俺についてきてくれても良いんだぜ?(サングラスきらん/人の話を聞け)
一松…っ!!(思わずぎゅうぅ)…俺の言う"好き"と、お前の言う"好き"は一緒だって、思っても…良いよな…?(抱きしめたまま/ウオオ)
!?あぶな……ッ!!!平気か一松……!?(しっかりと抱き留め)
……今は六つ子で、しかもチョロ松兄さん居るから部屋綺麗だけど、俺とカラ松で同居するとしたら部屋大変なことになるよ?(首傾げ/確かに)
っ、…う、……ぁ勝手、に思っとけ…ば、……っ。(ぶわぁぁと安心感か嬉しいのかめそめそと泣きだし/じゃあ恒例の……、ジャン、エンダアアァァァアー)
へ、平気か?じゃねぇ!アンタ、いきなり引っ張ってっ…………!?(状況理解してかあっ/すぐ赤くなるなー)
トピック検索 |