次男松×四男松

っと、此処であってる…よな？(ｷｮﾛ/一応確認)

ﾌｯ…随分と待たせたようで悪かったな一松…(ｽｯ/気を取り直してキメ顔登場)

合ってるよ…。(頭かきかき/溜め息)
うわーキメ顔だーきゅんきゅんするー(棒読み/ぶりっ子ポーズ)


(/来てくれてありがとうございます！設定はいかがいたしますか？)

良かった……、まぁこの俺が間違うなど有り得ないことだからな(前髪ﾌｧｻ/内心とても安心して)
ぉ、おぉ…そうか…！！やっとお前も俺の魅力に気がついてきたようだな…！(褒められ慣れてないが故に表情緩み/棒読みなんて気にしない)

(/こちらこそ素敵なﾄﾋﾟ作成感謝しております…！設定については主さんの希望がありましたら是非それにお応えできれば…と思っている次第です！)

んねぇ、このうっとおしい前髪なんとか出来ない？(前髪がっしり/ボサボサにして)
単純……。(相手にも分かるように大きな溜め息を一つして/意外な相手の反応に少々びっくりし)



(/そうですか！じゃあ基本的にはカラーって事で大丈夫ですかね？
あと、付き合ってる設定にしますか？それとも告白前ですかね？私はどちらでも美味しいので←(^q^┐┐┐))

ひっ……ｯ！？(思わずﾋﾞｸｯ)お、おい…っ、やめろ一松…！折角のセットが台無しになるだろ…っ！！(がしりと腕掴み/相手の顔ﾁﾗ/少し怯えてる様子)
？どうした一松、溜め息なんかついて……ﾊｯ､まさか滲み出る俺の格好良さにもはや溜め息しか出ない……ということか…！？(相手の言葉は聞こえていなかったようで/ﾉﾘﾉﾘ)


（/大丈夫です！カラ松兄さん頑張って攻めますよ…！！←
わぁぁ、私もどちらでも美味しい属です……ですがここはあえて告白前にいたしましょう！

けっ、セットなんてしてんだ。あんまり変わんないと思うけど。(にやり、と黒い笑顔を相手に見せつつ/辛辣だ…)
は？……な訳ないでしょ。勘違いすんな。(ちっと小さく舌打ちし/馬鹿兄貴、と呟いて額にデコピン)



(/頼みました！攻め兄さん…。楽しみ…。そうっすね、告白前で。両片思いってやつですか？片思いですか？私は両片思い族ですが)

そ、そんなことはないぞ一松…！お前だって元は格好良いんだから少し気を配ればその美しさに磨きがかかるハズだぞ？俺のようにな(たじりつつ相手の髪ｻﾗ/最後の一言余計すぎる)
うっ……ｯ、す、すまん…(ﾋﾞｸ/下俯き/)

（/探りながらではありますが背後の私も頑張らせていただきます！私も両片思い族です。両片思いでいきましょう…！！）

…別にアンタみたいになりたくないんだけど。(最後の一言にぞぞぞ/いや、お前はもうちょいお洒落になれ)
謝るとこなの、ここ？(溜め息つきデコピンした手を頭に/よしよし)
ったく、アンタって奴は…。(ツンデレ！)


(/わかりました。これからよろしくお願いします！)

えっ………(ちょびっとｼｮｯｸ受け)…まぁ、お前はそのままでも十分魅力的だと思うがな(眉下げたまんまにぃっ)
！？……い、ちまつ……？(普段とは違う優しさにﾄﾞｷﾘ/目を丸くしてついついｼﾞｯと見)

（/早速寝落ちしちゃいました申し訳ございません；；これからもしばしば寝落ちしちゃう可能性大ですが……こんな私で良ければこちらこそよろしくお願いします！）

………はぁ？っていうかそのまんまじゃん台詞。なんかどっかのドラマの。(素直に喜べないのか眉寄せて/喜べよ)
…っ～もう！見んじゃねーよ！(頭ごちん/照れ隠し)

(/寝落ちは気にしないでください！此方こそツンしかない四男を宜しくお願いします！それでは背後は失礼しますね…(シュンッッ))

確かにありきたりな言葉かもしれないが、俺は本当にそう思ってるぜ(優しく笑い/頭撫で)
わ、悪い…でも、お前……！(それでも見つめ続け/ﾄﾞｷﾄﾞｷ/頑張れ兄貴)

（/ありがとうございます…！それでは此方も…さらばです）

えっ…あ……うん、あ、はい。(しどろもどろ/うつむいて照れ)
……っ何さ！殴るよ？！(かぁぁ/説得力皆無)

どうした一松？らしくないな(顔覗き込み/やめてやれ)
あ、ｯすまん…！！(ﾊﾞｯと顔逸らし)お前にあんなことされるのは初めてだったから……つい…(横目でｼﾞｲｯ)

らしくないって、何さ。(ぎろっと冷たく睨みつけ/素直になれ)
……なに、俺はそんなことしない様な人柄だって？へー、そうですか。(卑屈なしれっとした言い方で)



(/すみません！なかなかリアルがハードだったもので……かなり遅れました！申し訳ないです！)

ッ…いや違う！！変な意味じゃなくてだな…！！(あわあわ)
誰もそうとは言ってないだろ？(はぁ…/頭ﾎﾟﾝ)ただ少しだけ驚いてしまっただけだ。俺はお前が本当は優しい奴だって知ってるぞ、兄貴だからな(ﾌｯ/そのまま撫で撫で)


（/大丈夫ですよー！リアルが忙しいのは仕方がないことなのでお気になさらず！！）

……別にどうでも良い。なんなの、随分と今日は積極的なんだね。いつもは泣くくせに。何、喧嘩売ってる？(胸ぐら掴み)

……。(相手がため息をしたため、嫌われたか、と少しびくりとし/頭ぽんされ)兄貴とか、ほんの数分しか違いないのに、何偉そうに。てかやめて。腐る。(相手の手べしぃっ/おいおい)




(/ありがとうございます！なんというか、お兄様のイケメンさにいつもきゅんきゅんしてます。ｱｱｱｱｱｱｱｱ兄さｱｱｱｱｱｱｱｱん)

うッ……喧嘩なんか売ってない……！！(涙じわぁ/頑張れ兄貴ｨ)俺はただ…、い、一松と仲良くなりたくて……(涙抑えるため目に力入れ)
く、腐……！？(ｶﾞｰﾝ)ほんの数分でも、兄貴は兄貴だろ？だから一松、いつでも俺に甘えてくれていいんだぞ(得意げに胸張り)


（/ひぇぇありがとうございます…！素直になれない一松くんすごく可愛くて毎度萌えさせてもらってます！！ｵﾄｳﾄｵｵｵｵｵｵｵｵ）

仲良く……？お友達、とか、仲間、とか、絆、とかいらないから。(胸ぐら離して眉を寄せて/兄弟欲しくないとは言ってないからぁぁがんばれ兄さｧｧｧん)

甘えるとか、方法知らない。てか何でお前なの。お前に甘えるならチョロ兄さんとかおそ松兄さんに甘えた方がまし。(相手に冷たい視線浴びかけ)



(/ノリがよろしい方で！
ありがとうございます！一松できてるんだろうか……と思ってたので。
これからも宜しくお願いしますね！)

ｯ…お友達じゃなくていい、仲間でもなくていい…！俺とお前は兄弟で、家族だろ……！？だから俺はもっと…お前のことを知りたい…！！(ｸﾞｯと力入れたまま見つめ)
な、何故だ一松……こんなにも頼れる兄ちゃんなのに…(ﾌﾙﾌﾙ/頼れるとは言っていない)


（/私も正直カラ松兄さんになれてるかどうか不安で不安で………！こちらこそよろしくお願いいたします！）

…そして、アンタは兄貴…。わかったよ。知りたいって何処から？最初から？それとも、僕の全て？(少し表情を緩め顔を見て)
…カラ松『兄さん』。……ね、これで満足でしょ？頼るとか頼らないとか、そういう関係、面倒くさいからいらない。(頬そむけ/誰かエスパーニャンコ持ってきてぇぇ)


(/はい！それでは本体はここらで……(どろん))