シリアス大好き主くん (( 2015-11-14 22:16:21 |
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>1 きぼ様
( お、おおーーー!!参加希望! ← / 煩、 /
こんな駄トピに来て下さって有難う御座います!もう、嬉しすぎて目から汗が..、 (( / 勝手に流しとけ、 / ロルテ等、御待ちしておりますね! )
希望番号1。
黒瀬 功 / クロセ コウ
過去 / 前は有名な会社の一員でかなりの成功を納めていたのだがある友人が裏切ったため大失敗をしてしまいそれから他人は他人という考えを持ち、必ず壁を作って話すようになった。子供のころは勉強一筋に育てられ愛情は注がれたことがない。
____..今度もまた、指名したいんだが。
(ふと腕時計を見るとかなりの時間が経っており、そろそろ帰ろうかと立ち上がり去ろうと足を進め。仕事とは言えど、ここまで居心地がいいものかと悶一人悶々と考えれば思い出したかのように振り返り、相変わらず落ち着いた声で無表情のまま上記を述べ。ただ、反応が気になるが故に目には獲物を捕らえるような力が込められており、相手の口から発せられるであろう言葉をただただ待ち。)
>3 黒瀬 功様
( わわわ、素敵なロルテや過去! ← / 何、 /
是非、こんな主の御相手御願いしても宜しいでしょうか?御返事有り次第ロルテの方に絡ませていただきますね! )
番号2
成瀬 朔良 / ナルセ サクラ
過去 / 幼い頃、家族3人で乗っていた車が交通事故に遇い両親が他界し、"汚い奴"と言われたり、家庭内暴力を受け続けながら親戚をたらい回し。高校生で独り暮らしを始め、同時にホストも始めたが、親戚達からの"今迄の養育費を返せ"と言われお金を返す為に働いている様なもの。交通事故で自分だけ残った事に後悔や罪悪感に未だに襲われてて、暴力の痕や痣は残っている。愛情は受けなかった。
_また来てくれるんだ?いつでも俺は歓迎するよ。
( 時計を見て立ち上がった彼に続いて一緒に立ち上がって。また指名しても、何て目の前の無表情の彼から問われれば一瞬キョトン、とするが次いでにっこり、と笑顔を見せ彼を見遣れば上記。彼もきっと直ぐに飽きて去ってしまうのだろう。だって社長様は忙しいからね。何て彼を見遣った侭ぼんやりと考え込みながら「_御仕事、無理しないでね、功さん。」と彼の帰り際に心配している様な事を告げ。 )
( 完成致しました!絡みにくかったり、誤字があったりしたら仰って下さい!
お気に召しました!! ← /
わわ、大変じゃないですか!袋必要ですn (( / アセアセ、 /
こんな奴で良ければ、宜しく御願い致します! )
..嗚呼、その時は宜しく頼む。
(キョトンとした顔が目に映れば、指名が入れば入るほど儲かるのだから断る筈もないよな、と思い直し。にっこりとした笑顔と相手から吐き出された言葉は何処か気にくわず、やはり全て仕事のための演技なのだろうか、だとすれば俺は良い餌だなと随分ひねくれた考えに辿り着き。ぶっきらぼうに「..御前もな。」と軽く右手を上げ「じゃあ。」と顔も合わせずに返し。)
( / いえ、とても自分好みのロルで感激しております..!
ありがとうございます / ぺこり
袋貰っておきますね、/ くす、
はい! )
_勿論。俺なんかで良ければ。
( 宜しく頼む、と彼から言われれば、小さくこくり、と頷きにっこりと笑って上記。俺が働くのは親戚達に早くお金を返す為。其の為なら俺は何だってするつもりだけど。何て思案しつつぶっきらぼうに聞こえてきた声に、ふふ、と口許を抑えて笑えば「_俺は大丈夫、だから気にしないで良いよ。」と。緩く手を上げ去ろうとする彼を後ろから見詰めれば「_次の指名、御待ちしております。」と礼儀正しく頭を下げてにっこり、と笑って。 )
( 黒瀬様のロルも絡みやすいし、好きでs (( / え、 /
おお、紳士様ですね! ← /
あ、ロル次の日にして貰って構いませんよ!それと、これからの展開で何か希望とかありますか? )
_今後とも、宜しくお願い致します。
(相手の社長に頭を下げれば「..失礼します」と早々とその場を立ち去り。腕時計を見、時間があることを確認すれば昼食をとろうと近くにある店を見て周り。その内の1つに昨日のホストクラブも入っており、入ろうと思うも昼と言うこともあって抵抗があり。どうしたものかと一人キョロキョロしながら迷いに迷って結局決めれず、自分の優柔不断な性格を恨み。)
( / それはそれは、愛の告白として受け止めていいのですk((
ええ、自分は紳士の塊のようなものです / おい、
一応書きましたが、絡みづらいようでしたら言ってくださいね、
んん、先のことになるかもしれませんが、出来れば一緒に住みたいなと考えております! )
_じゃーね、美香ちゃん。
( 朝からの出勤でずっと話相手をしていたのは美香ちゃんと云うキャバで働いている女性で。香水キツイ。何て思いながら接客をしていれば彼女が帰るらしく外まで出て見送りをしながら上記述べへら、と笑ってひらひらと手を振り返し。_店に戻ろうと振り返れば最近良く己を指名してくれる見知った彼の姿で。「_あれ、功さん?..こんな場所で何してるのー?」とゆっくりと近寄りながらにっこりと笑みを浮かべつつ前記問いじー、と目の前の彼を見詰め。 )
( 愛の告白でs (( / え、 /
おお!!やっぱりそうでしたか!紳士様格好良い、イケメン! ← / おい、 /
全然絡みづらくなんて有りませんので大丈夫ですよ!
一緒に!同棲ですか、良いですね!一緒に住んだら面白い事になりそうでs (( / )
..昼食。
(聞き覚えのある声が聞こえれば、顔だけそちらに向け声の主を確認し。相変わらず胡散臭い笑みだなと思えばふい、とすぐに視線を反らし上記を述べ。声を聞いたときから昼食何てものは既に決まっており、後は相手の都合次第だなと相手と目を合わせれば「御前、今から空いてるか?」と無表情のまま軽く首をゆるめ。にしてもホスト様は俺らのようなのとは正反対だな、と先程挨拶した社長と見比べて。)
( / 本気にしちゃいますy((
..どや。/ おい、
よかったです、一安心。
良いですよね!絶対面白いですって!← )
_あー、昼食ねェ。
( 己を確認し直ぐにふい、と直ぐに視線反らす彼を見詰めたまま納得した様に小さく頷きへら、と笑って。目の前の彼が居るからだろうか、周りの目が凄いな。何て思案していれば誘ってくる彼に一瞬キョトン、とした表情を浮かべたが直ぐに笑って「_勿論だよ。功さんの誘いを断る訳無いじゃん。」とにっこり笑顔で了承して彼を見詰め。 )
( もう、好き以上に愛してr (( / おい、 /
どや顔もイケてます! ← / 何、 /
寧ろこんな駄ロルの主が絡んで良いのかと不安に。
社長様とホスト様が一緒に!はらはらしますね! ← / )
..さすがホスト様。上手なことで。
(こうやって皆落ちていくんだろうな、と思えば既に口から言葉が溢れ落ちていて。端から見ればかなり皮肉が込められたように見えるなと後悔するも、そこまで気にも止めておらず。先程から感じる周囲の視線は相手に向けられたものだと思い、改めて相手の顔をまじまじと見て確認すれば、整ってるとしか言いようがなく。そりゃ皆落ちるだろうなと改めて思い。「_まァ、今日も宜しく。」とひらりと手を振れば先に店に入っていき。)
( / なんと、両想いとは嬉しいでs((
おだてるのが上手ですね / 照←
ですね..!)
_..んー?俺の何が上手?
( 彼からの言葉に首を僅か傾げ彼を見詰めれば不思議そうに上記を問い。何が上手何だろうか、言葉?何て思案しながら考え込み。視線を感じれば何故かまじまじと己を見る彼を見詰め返す様に見て。うん、やっぱりイケメンだ。女の人、絶対放っておかないだろうなァ。何て。先に店に入っていった彼を追い掛け「_此方こそ、また指名有り難うね。」とにっこり笑って彼の後ろを歩いて。 )
( まさかの両想いとは!! ← /
いやいや、そんな事有りませぬよ! (( / へら、 /
いつぐらいにやります? ← / )
..別に。
(相手の反応を見る限り、わざと先程の言葉を返したわけじゃないのだろうかと考え。でもあれほどまでに自分が欲しい言葉を答えるのだから、やはり意図的に..等と考え込んでいる内に相手の声でその思考は急停止し。また、と言う言葉に引っ掛かりそういや伝えてなかったなと思えば「..御前以外を、選ぶ気はねェよ」と宣言し。先にドアに手をかけどうぞ、とジェスチャーしたあとに「__結構、御前のこと気に入ってんだよ」と後ろからぼそ、と呟き。)
( / 愛してまs((
またまたぁ(( / おい、
次の会話にぶちこみます?( )
_え、気になるから教えてよ、功さん。
( 別に、と言う彼に更に気になってしまい何気無く彼の腕をパッ、と緩く掴めば上記問いじー、と彼に答えを求めるかの様に見詰め。何が上手なんだろうか、行動?や、行動に上手も下手もあるのだろうか、何てうーん、と考えてみるが全く分からず首を僅か傾げ。宣言する彼の言葉に「_嬉しいけど、俺なんかより良い奴何て沢山居るのに。」と前記を述べへら、と笑ってみせ。ジェスチャーされれば軽く会釈し先に入る途中後ろから小さく聞こえた声にパッ、と振り返れば「_功さん、冗談だよね。」と前記呟きへら、と笑って席に案内しようとし。 )
( おおう、言われると照れまs (( / 照、 /
いやいやァ、 (( /
ぶちこんじゃいますか、 ← / にや、 ← / )
..相手を落とすのが、上手なんですね。
(掴まれた腕に軽く視線を落とした後、じっと見つめる相手の目をじっと見詰め返して。特に勿体ぶるさけでもなく、上記を淡々と述べるも言葉が足りなかっただろうかと発した言葉を思い直し。へらっとする相手に「..作り笑いは、好きじゃねェ」と今まで思ってた感想を不満げに率直に伝え。「_何なら、御前と暮らしてもいいぐらいだ。」と自分なりに冗談のつもりはないとアピールしたつもりだったのだが、逆に冗談に聞こえたかもしれないなと思い。)
( / 共に人生を歩みたいくらいでs((
ぶちこんじゃいました← )
_え?いや、落とすの上手とかあるの?
( じ、と見詰め返され彼からの言葉に思わず間抜けな声を出しながら上記述べ答えてくれた彼の腕から手をパッ、と離しへら、と笑って。不満げに言われた言葉にビク、と僅か肩を揺らすが何も無かったかの様に「_いつから気付いてたの?」と問いながら癖の様にへら、と笑ってしまい。席に案内しようとしていれば彼からの思わぬ発言に「_んと、功さん、ちょっと頭..大丈夫?」と冗談だと思っているらしく彼を心配する様な事を言い。 )
( 自分も黒瀬様と一緒に歩みたいでs (( /
はらはら、どきどきしますねー! ← / )
..多分。
(あまりにも間抜けな声で返されたので、何だか自分の言ってることに自信をなくし上記を曖昧に述べ。「_会ったときから、ずっと。」またもや笑みを浮かべる相手に対し、何も言わなかったが作り笑いはどうしても好きになれないため決して目は合わせず。相手の心配する口調に嗚呼やっぱりかと思えば「..それほど本気だと言いたかったんだが。」と先程の言葉からさらに付けたし、これなら伝わるだろうと自己満足し。)
( / じゃあ一緒に歩んじゃいますk((
はい!口元がにやけてしまいます←)
_ふは、多分って何。
( 曖昧な答えに思わずふは、と吹き出して笑っては上記述べ軽く髪を掻いて。目は合わせてくれない彼にす、と僅か目細めれば彼を見遣ったまま「_..癖、だからさ、今更直す事も出来ないんだよね、だから我慢して?まァ、功さんの前では出来るだけ笑わない様に俺も努力するからさ。」と。彼からの言葉に冗談じゃなかったの、何て思案しつつ「_あ、うん。じゃあ一緒に暮らすってのは冗談?」と彼を見遣れば首を僅か傾げ前記問い。 )
( 歩んじゃいましょ! ← /
自分もにやにやしちゃいまs (( / )
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