シリアス大好き主くん (( 2015-11-14 22:16:21 |
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_俺は全然じゃない?だって普通の顔に普通のスタイル、普通の性格、でしょ。
( 適当に流した己に対して彼も適当に流していて、思わず笑って。彼の言葉にキョトン、とした様な表情を浮かべては上記を顔やらスタイルを指差しながら言いへら、と。「_りょーかい、功さんがそう言うなら。..でもさ、住む場所どうするの?」と横に座った彼を見遣っては前記述べ。彼の行動を見ていれば「_今の電話仕事でしょ?俺なんかと呑気に一緒に居て、大丈夫なの?」とポケットに携帯を戻したのを見れば仕事を優先すべきじゃ、何て思いながら前記。 )
( 良いのですね! ← /
確かに確かに!牢獄でも平気、 (( / )
_全部、パーフェクトだろ。
(笑った顔が目に映れば好きな表情だ何て変な感想を内で述べ。相手の発言に思わず耳を疑うもこういうことを謙虚さと言うのだなと一人納得し。「..俺の家はどうだ?」と提案し。二人で住むには十分な広さだろうと自分の家の構造を頭に浮かべながら考え。「_優秀な社員たちだからな、大丈夫だろ。」と。胡散臭く聞こえたかもしれないがそれほど社員のことは慕ってるつもりでもあったため、自分としてはかなりの信頼と期待を寄せいるがために時折こうして社員に甘えることも多々あり。)
( / 中二病っぽくてかっこいいでs((
あ、でも美味しい料理は食べたいです! )
_いやいや、逆だよ逆。全部ハズレだって。凡人だから、俺。
( 全部パーフェクトと云う言葉が聞こえれば首をふるふる、と横に振って上級。俺の何処がパーフェクトに見えるのか、疑問だ。「_功さんの家?良いの?」と提案されれば取り敢えず首を緩く傾げ問い。「_社員さん達をちゃんと、信頼してるんだねー。やっぱり社長様に向いてるね、功さん。」と。社員さん達を大事に慕って、信頼や期待を寄せてる。そういうの、ちょっとだけ羨ましい。何て考えを巡らせながらへら、と笑って。 )
( 確かに、凄い分かりまs (( /
綺麗なお風呂にも入りたいですよn ← / )
..鏡見てきたがいいと思うぞ。
(本当に自分の容姿を凡人だと思っているのだろうかと疑問に思えばもし本当にそれで凡人ならば俺はゴキブリか何かだなとくだらないことを考え。「_嗚呼、広さ的にも申し分ないと思うが。」と先程の考えを伝え。社長に向いてるかと自身に問直せば「..周りが優秀なだけだ。」という結論に至り。へら、と作り笑いをする相手を見てこれも1つの才能だろうかと思えば「御前も..ホスト向いてんな。」と率直に述べ。)
( / 気が合いますね!((
確かに、価値観まで同じとは← )
_鏡見る前から凡人って分かってるよ。
( 本当に自分自身の容姿は凡人だと、寧ろこう不細工だと思う。何て考えを巡らせながら上記述べ「_功さんは、美形。」と笑って。「_ん、じゃあお邪魔になろうかな。」とにっこり、と笑えば前記述べ"御世話になります"と付け足して。「_周りが優秀なのは、社長様がしっかりしてるから、だと思うよ。」と笑って。ホストが向いていると言われればへら、と笑って「_多分向いてる、かな。俺は自分じゃ分からないからねェ。」と前記述べ彼を見遣れば「_何頼む?」と問い。 )
( 気が合うとか滅茶苦茶嬉しいです! ← /
ふむ、運命の出逢いですn (( / おい、 / )
..御前、容姿は絶対に完璧。
(相手が余りに認めないので自身の目が可笑しいのだろうかと疑いもう一度相手の容姿をまじまじと確認するも整ってない箇所など1つも存在せず。相手の言葉に顔に驚きの表情がつくもそれは一瞬で戻り「_ない。」ときっぱり答え。「..此方こそ。」とぽつり。ふむ、とワンテンポおき「..なるほどな。」としみじみした様子で述べればそれも一理あると思い直し。「_その、作り笑いとか特にな。」と指摘したあと何事もなかったように「..お勧めで。」と任せれば相手が何を言うか興味を持ち口から発せられる言葉を静かに待ち。)
( / 嬉しすぎてまたもや口元が←
赤い糸が見えます..!(( )
_..絶対そんな事は無いんだけど、仕方無ーく認めてあげる。
( まじまじと容姿を確認する彼からの言葉に己は頑固だからか認めたくは無いが、上記述べ。珍しく、と云うか初めてポーカーフェイスを崩した彼の表情を一瞬だけ見れへら、と笑って「_あるある。俺が言うんだから当たり前でしょ。」と。「_功さんの迷惑にならない日、から行かせて貰うね。」と彼を見遣れば仕事の邪魔等は出来ない為前記。「_でしょ。」と納得している彼にへら、と笑って 。「_無意識につい。それに、ちっちゃい頃からの癖。」と指摘されれば前記後にへら、と笑っては彼を見遣り。お勧め、と言われれば"んー"と迷った様な仕草をして彼を見遣れば「_嫌い、苦手な物は?」と問い。 )
( あわわ、押さえとかなければ、 ← /
まじですか!やっぱり運命の出逢いですね! (( / )
..ん。
(相手が認めたことで満足そうに頷けばやはり押し通すことは大事だなと相手の気持ちも知らずに思い。「_御前が言うから尚更心配だな。」と少し小馬鹿にしたようなからっかったような感じで上記を述べ。空いてる日は..と脳内スケジュールをパラパラとめくり所々空欄があるもなるべく早めがいいと思えば「..今からは、どうだ?」と少し相手の様子を確認しながら言いにくそうに。当然突然のことなので都合が合わなければ他の日に回そうと考え。小さい頃からかと思えば「_へェ。」と何処か興味深げに答え。どうせ子供っぽくない子だろうなと想像すれば可愛くねェと密かに思い。問われれば一時考え「..苦いもの。」とざっくり答え。)
( / ガムテープを..!((
ロマンチックですn(( )
_満足そう。
( 満足そうに頷いた彼にポツリ、と声が洩れたがへら、と。少し小馬鹿にした様なからかった様な感じの彼からの発言に「_全然心配じゃないよ。」と前記を述べ認めさせたいのかじい、と見詰め。珍しく言いにくそうにする彼を見遣ればへら、と笑って「_ん、俺は良いんだけど、功さんは仕事入ってないの?」と自分は大丈夫だと告げた後問い。興味深げに答える彼に首を緩く傾げ「_何ー?」と。絶対失礼な事考えてるよね、何て思案しつつ彼を見遣って。「_苦いものね、おッけー。..功さん、オムライスとかどーですか?」とざっくりした答えにも気にする事なく受け入れれば、己が好きなオムライスは、と聞いてみて。 )
( それは駄目です!黒瀬くん本体様の顔に痕がついちゃいます、 ← / そこ、? ← /
ですよねですよね! (( / )
..嗚呼。
(肯定すれば口元が僅かに狐を描き。「_どうだか。」じいと見詰められても折れることはなくむしろ疑うようかのに首を緩め。相手の都合は良さそうで一安心したあと「..今日は何もねェよ。」と返し。ん?と言葉が溢れた後「_子供らしさがなくて、きっと可愛くねェだろうなと思ってな。」オムライスだなんて子供かよと思うも「_じゃあそれで。」と頼み。今日はやたらと口数が多く上機嫌だなと自身を振り替えってみて思えばやはりこいつのおかげだろうかと目の前の相手を見詰めるも所詮他人だと冷めきった考えもよぎり。)
( / そこまで心配してくださるとは..! / 感激 /←
憧れちゃいますよn(( )
_あ、功さんがちょっとだけ笑った。
( 僅かに弧を描いた口元を見れば、その表情を見れて嬉しいのかへら、と笑って上記を呟き。折れずに寧ろ疑うような視線に「_美形だって。功さんこそ鏡で確認したらどう?」と前記を述べながら彼を見詰めたままで。彼の言葉を聞けば、やっぱり失礼な事思ってたし。何て思いながら「_まァ、そうだねェ。そういう功さんも、可愛くなさそうだね。」と言い返す様に言っては、オムライスを頼む彼に小さく頷いて「_オムライス1つと、俺はミニオムライスね?」とへら、と笑って。見詰められれば不思議そうに首を傾げてみせ。 )
( もう心配で心配d (( /
憧れますけど、無いですよn (( / )
..悪いか。
(笑ったと言われればくすぐったい気持ちになりそれを誤魔化すかのように怒った訳ではないのだが少し不満げに述べ。「_鏡見ても変わんねェよ。」と最もらしいことを述べ。確かに自分の容姿をまじまじと見たことはないが少なくとも整ってることはないだろうと微かに残る自分の顔を思い出しながら考え。「..いや、優等生は可愛いだろ。」とあくまで親や先生からの視点で考え至った結論を述べ。相手の姿が目に入ればいやとだけ呟きふい、と視線をそらして。自分が見てる分には構わないが見詰められると何故かそらすことが多々あり。)
( / 大丈夫ですよ!((
現実そんな甘くないですもんn(( )
_ふふ、全然悪くないよ。ただ、珍しいなァ、って思っただけ。
( 少し不満げな彼に誤魔化しているのかと考えれば口元を手で抑えふふ、と笑って上記を述べ彼を見遣って。鏡見ても確かに変わらないがどうしても認めさせたいらしく「_美形。なんなら、あの辺に居る人にも聞いてみよっか?」と。今日は何も無い、と言う彼ににっこり笑えば「_じゃあ行く?」と首を緩く傾げ問い。優等生は可愛いなら、じゃあ俺だって可愛いと思う。何て思案しつつ「_功さんの場合、だからね。」と前記述べ笑って。彼を見遣ればふい、と目を逸らされ。何かしただろうか、嫌、した覚えは無いんだけど。何て考えながら「_何か有れば言ってね?」と考えた結果心配する様な事を述べへら、と笑って。 )
( 心配性なものでしてn (( /
そうなんですよね!ロマンチックになんか無理ですy (( / )
..まァ、確かに。
(何が可笑しかったのだろうと笑う相手を見疑問に思うも笑いのツボはそれぞれだしなと聞こうとはせず。はぁ、と軽く溜め息をつけば「_わかったよ、俺は美形な。」と吐き捨て。流石に他の奴まで聞くのは気が引けたため諦めたように前記を述べ。「..嗚呼。」と軽く頷き肯定すればホスト様と暮らすとは変な感じだなと一緒に暮らしてる自分達を想像し、きっと違和感が半端じゃないなと正反対の自分達を見て思い。「_優等生は皆可愛いぞ。」と先生達に誉められていたことを思い出しながら述べ。何かあれば、と言う相手に対しただ一言「...見すぎ。」とだけ。)
( / 親になったら過保護になりそうですn((
ですよn( )
_初めて見たんだよね、功さんのちょっと笑った顔、新鮮。
( 彼を見遣ればへら、と笑って上記を述べて。彼が笑う事等滅多に無くて、だから何処か新鮮で。軽く溜め息ついて認めた彼に満足気ににっこり、と笑っては「_やっと認めてくれた。」と嬉しそうに言い。彼と暮らすだなんてちょっと緊張。あんな風にならない様気を付けなきゃいけない。何て思案しながら「_楽しみ、だなァ。」と笑みを浮かべながらポツリと呟いてみたり。「_功さんが可愛いって、何か想像出来ないんだよね。」とへらへら、と笑みを貼りつけながら前記述べて。「_見すぎてないよ。」と首を横に振りながら前記述べにっこり笑って。 )
( まじですか?過保護になっちゃうのk (( /
理想ですけどn (( /
ちょっと勉強しろ、と言われててテスト前ですし、返信速度が遅れますが、おきになさらず ← / )
..御前が真顔だったら新鮮だな。
(初めてと言えば自分も相手の真顔を見たことないなと今までの会話を思い出し。真顔の相手を想像し頭に思い浮かべればムカつくほどイケメンでこりゃナンバー1だわ、と相手の顔を見ながら思い。聞こえてきた声に不安が混じってるように聞こえれば「_まァ、不安だろうな。」と。ホストで知り合って一緒に住む何て不安でしかないだろうと考えるも場所が自分の家なので殆ど不安はなく。相手の表情が脳に届けば不快と返ってきたため「..作り笑い。」とぼそっと呟き。何故自分が此処まで作り笑いが嫌なのか疑問だが嫌なものは仕方ないと開き直り。「_自覚なしか。」と諦めたように前記を述べ。)
( / 理想なんですk((
嗚呼、此方も同じですのでご安心を! )
_んー、俺が真顔かァ、..真剣な時とかは多分、真顔。
( 真顔だったら新鮮、と言われれば一瞬"んー"と考え込んではへら、と笑って上記述べ。真顔って滅多に無い、かもしれない、それに真顔だと表情読まれやすいじゃん、何て思案し。「_ん?不安、じゃないよ、俺。」彼からの言葉に一瞬キョトン、として。不安、と云うか色々思ってただけなのに何で彼には分かったのだろうか。と考えながらへら、と笑って前記。ぼそ、と呟かれた言葉にピタリ、と動きを止めた後困った様に髪を掻いては「_あー、ごめんね。」と前記を述べへら、と控えめに笑って。「_ん?自覚?..そういう功さんも、意外と俺見てるよね。」と前記述べにっこり笑って。 )
( 妄想に過ぎないですけd (( /
良かったです!点数取らなきゃヤバイんですよね.. (( / )
..でも、滅多にないだろ。
(ホストに真剣も何もあるのだろうかと一度考え込めば笑ってる時こそ真剣なのではという結論に至り。社長同士でも愛想笑いばかりが目に入るも自分は笑わないため愛想が悪いだの言われるも嘘までついて笑顔の意味は果たして何処にあると言うのだろうかと悩み。「_そうか。」また作り笑いを浮かべるので考えが上手く読み取れないもののきっと不安なのだろうと考えるもそれは述べず短く返し。「..わかればいい。」と子供を叱った後の親のように述べ。「_俺は見てねェよ。御前が見てるからだろうが。」と相手を悪く言うも自分自身では相手を見詰めてる記憶がなく恥ずかしさ故の悪口で。)
( / 妄想は何処まででもおkですからn((
同じく、ヤバイです.. )
_うん、滅多に無いかなァ。ずっとこうだから、俺。
( 彼からの言葉に小さく頷いてへら、と笑ってみせながら彼を見遣って。彼みたいに無表情だったらあまり、表情の変化が分からないだろうけど真顔だったら、表情の変化に気付かれやすそう。何て考えをグルグル、と巡らせてみて。「_うん、俺は大丈夫。功さんは?」大丈夫、ちょっとだけ。何て思案しながらにっこり、と笑って前記問い。「_ちゃんと分かってるんだけど、ほんとに無意識で。」とポツリポツリと呟けば軽く髪を掻いて再度へら、と控えめに笑って。「_俺は、全然見てないけどたまに見てる。」と彼の悪口をサラリ、と受けながらへら、と笑って前記を述べ。 )
( そうなんですよ!無限ですもんn (( /
わわ、御互い頑張りましょうね! )
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