刃生何があるか分からない ／ 刀剣乱舞 ／ 腐向け

〉今剣
おや、暇ならばこのじじいと何か暇を潰そうではないか（縁側を歩いていふと相手の姿と声を聞き、まるで孫に語るかのような口調でそう言って微笑み）

>三日月
ぽんぽんされ続ける辛さを知りたくなかったらもう言いっこなしな！……うし、痛むところは無いか？
（他の刀剣から一体何を聞かされたのか恐ろしがっている相手に軽く笑いかければ、手伝い札が消失すると同時に怪我が残っていないか確認するためぺたぺたと触れて）

>光忠
おっふ……よお光忠、今日も格好良く決まってるな！
（一歩踏み出そうとしたところで背後から声がかかり、妙な声を上げて振り返れば微笑んでいるようなそうでないような表情に背筋を冷たい汗が流れて。内心やっべ聞かれてた、などと考えつついい笑顔で誤魔化しにかかり）

>今剣
お、なら今から万屋行くんだが…一緒に来るか？
（愛用しているボールペンのインクを切らしてしまい、あわや筆で報告書を書かされるところだったので財布を引っ掴んで執務室を出て来た所で相手の呟きを耳にして誘いをかけ）

（/宜しくお願いします！）

〉氷雨
あいわかった。はは、くすぐったいぞ主。痛むところはない（あれほどの傷もすぐに治ってしまうのだから、技術とは凄いものだと思いながらぺたぺたと触るのがくすぐったいのかしてそう言い）

>>みかづき

みかづき！いいんですか?やった～！！
(相手の声に気が付くとニコニコしながらも相手に近付き、相手をしてくれると分かると嬉しそうに相手に抱きつき)

>>あるじさま

はい！ごいっしょします！
(縁側からピョンっと降り、相手の近くへと嬉しそうに駆け寄り)

〉今剣
はっはっは、元気でいいな。さて、じじいと何をして暇を潰そうか（抱きついてきた相手の頭を撫でるとそう言って）

＞三日月さん

ううん、気にしないでくれ。じゃあ動くけど、痛かったらすぐに言ってね
（首を振って返事をし、腕が回されたのを確認するとしっかりと支えつつゆっくりと手入れ部屋まで歩き出して）



＞今剣くん

ああ、居た。今剣くん
（相手の姿を探していれば縁側で見つけ、名前を呼びながら傍に行き「おやつ作ったんだけど、良かったら食べる？」と笑み浮かべ首を傾げて）

（／此方こそよろしくお願いします！）


＞主

そうかい？ありがとう
（変わらず笑っているのか分からない表情を浮かべたまま気付いているのかさらり、と避けるように上記を述べ。謎の表情を解き、少し苦笑を描けば「――くんがね、君を探してたんだ。だから、戻ろうか」と言い聞かせるように）

〉燭台切
あいわかった（そう言い頷くとゆっくりと歩き出し）

(/小狐丸さんで参加希望ですっ)

＞三日月さん

（気をつけながら歩き続け、無事に部屋に着けば「はい、着いたよ。主に手伝い札を使って貰えるように頼んでくるから、安心して休んでて」と伝え）


＞31様

（／参加希望有難うございます！絡み文をお願い出来ますでしょうか？）

〉燭台切
あぁ、分かった（そう頷くと体を休めるように壁にもたれては）

>>みかづき

う～ん・・まよっちゃいます
(相手に撫でられると「えへへ」と嬉しそうに笑い、何をしようか聞かれると首をコテンと傾げながら考え)

>>みつたださん

いいんですか？やったぁ！
(相手の言葉に顔をぱぁぁっと明るくして)

〉今剣
俺は何でも良いぞ、稽古だろうと遠出だろうと何でも付き合ってやろう（そう言い微笑むと｢いつでも待っているぞ｣と言い縁側に座り）

>>みかづき

ほんとうですか？えっと・・・じゃあここにいきたいです！
(そう言って、本丸に届いた秋祭りのチラシを差出して)

〉今剣
あいわかった、では行くとしようか（チラシを受け取るとうなずき立ち上がって）

→ALL様

(出陣や遠征もなく、内番を終わらせた後に時間ができたため縁側に座り櫛で髪を解かすのに集中していて

(/許可ありがとうございますっ、よろしくお願い致します**)

〉小狐丸
おお、小狐や。また髪を梳いているのか、精が出るな(遠征から帰ってきて、資材を主に渡して縁側を歩いていると小狐丸の姿を見てそう言い)

(/絡ませていただきました！どうぞよろしくお願いします！)

>>みかづき

はい！たのしみです！(ニコニコと嬉しそうに微笑み)

>>こぎつねまる

あ！こぎつねまる！！かみのおていれですか？
(楽しいことは無いかと縁側付近を歩いていると同じ刀派である相手を見つけ、笑顔で近付き)

(/絡ませて頂きました！非似ですが宜しくお願いします！)

>三日月
おお、悪ぃ。……おっけ、大丈夫そうだな。他の奴らの手当て終わったら話聞きたいから、後で執務室来てくれな。
（くすぐったいと言われれば手を離し、怪我は残って無さそうだと確認できたので満足そうに頷き。立ち上がって次の手入れの準備をしながら肩越しに振り返れば対検非違使の対策を練るべくそう頼み）

>今剣
よしよし、じゃあ行くか！
（駆け寄って来た相手の頭をわしゃわしゃと撫でてから笑顔を浮かべれば、手に持っていた財布をポケットに突っ込んでゲートに向かい）

>光忠
くっ、光忠まで敵の手に落ちていたとは…不覚！
（軽く流された時点で負けを悟って、表情は笑顔のまま凍り付き冷や汗が滝のように流れ。本日の近侍の名前が出た瞬間がくりと項垂れ、しかし最後の悪あがきなのか捨て台詞と共に背を向けて逃走しようとし）

>小狐
こーぎーつーねー……あ～もふもふするんじゃ～。
（溜め込んでいた書類を一気に片づけた反動でぽやーっと本丸内を歩いて居れば縁側に座る相手の後ろ姿が見え、名前を呼びながら近づいて行けばもふりと髪に顔を埋めて）

（/絡ませて頂きました、宜しくお願いします！）

>>あるじさま

はい！
(頭をわしゃわしゃされると「わ～」と喜びながらも笑顔を浮かべ)

>今剣
えーっと…？座標入れて認証して…あ、やべミスった…こっちか！
（悪戦苦闘しつつもゲートを操作して道を繋げれば、相手の手を引いて審神者御用達の街に繰り出し）