[BL]Welcome to Wonderland！[募集/ﾔﾝﾃﾞﾚ]

(/申し訳ございません、背後の方が体調を崩してしまいました！完治させて戻ってまいりますので今しばらくお待ちいただけると幸いです！)

(/ うわあああ大丈夫ですか！？大丈夫じゃないですよね！！
全然お待ちしておりますので身体を優先下さいませ！
また絡める日を楽しみに待っております！ )

帰りたいと願うのはなにか変なことかい？僕にだって家族がいるんだ。あいつらが僕をどう思ってるかは知らないけど。
((相手を不思議そうなそしてどこか不満気な瞳でちらりと見ると整っている相手の顔が目に入りさぞかし人に好かれるのだろうと思えば「僕にとって自分を思ってくれる人間は有難いのさ。万人に愛されそうな君にはわからないだろうけどね。」と相変わらずツンとした態度で何処か嫌味っぽく述べつつも頭を撫でる手がまた動いたのでどこか
満足げで。「人の反応を楽しむなんてなかなか悪趣味だね。」はっ、と鼻で笑うと手を握られるなんてもう何年もされていないため懐かしい感覚に陥ったのか静かに握り返して薔薇園まで辿り着くと少し瞳が輝いて「…綺麗。」と感嘆したように呟いて。

(/大変長らくお待たせいたしました！(´･ω･｀)
風邪菌を倒して無事復活いたしました！愛想を尽かされていらっしゃらなければまたお相手していただけると幸いです。)

…詰まらない元の世界に帰って何が面白いんだい？家族なんて私は知らないし、君の意見も知らない。
( ふ、と顎の辺りに手を置き長考の姿勢取りつつぽつり言葉漏らせば訳が分からないといった様子で首を捻ると相手のつっけんどんな態度に空いている手を取り「…私は"好かれるから"なんて言った理由でこの国を治めている訳ではないし。建前だけならなんとでも言えるのさ。アリス、君が誰にでも愛されなくて寂しい子であるなら、君を私が愛してあげよう。…そうしたら、ほら。帰りたいだなんて言わないだろう？」とつらつらと言葉並べにっこり笑顔浮かべれば相手の手の甲に軽く口付け。
薔薇園へと歩く途中、ふと握った手を相手が数度握り返してくれる様な感覚すれば何処か嬉しそうに口角緩め、後に薔薇園へと到着した事を伝えようと相手の方へと向けば瞳輝かせる相手に驚いた様な視線送ると「それはそれは、…薔薇園を整備している兵士達に伝えておこう。」と呟いた言葉に答える様に返して既に準備が整っているテーブルへと足を進めれば相手の席の椅子を軽く引き座れというように視線向け )

《/ おぎゃあお帰りなさいませ！！！！(泣き声)
もう１日千秋の思いでアリスくんと背後様を思い生活しておりました。もうお身体は大丈夫なのでしょうか…？
愛想を尽かす理由など地球が突然逆回転を始めない限り有り得ないのでご安心くださいませ！もしもえっ…わたしの風邪菌…まだ居すぎ…？！と某広告のように思っておりましたらまた更に千秋を越えてお待ちしておりますのでどうかご無理はなさらないようにしてください！！！( 謎の長文 ) ただ絡める事はとっっっっっ(溜めんな)っっても嬉しいのでそわそわしながらお返事失礼致します！ 》

僕はあそこをつまらないと感じたことはない。楽しいと思ったこともほとんどないけどね。
((相手の言葉は多少なりとも核心をつくものがあったのか顔を顰めて苦虫を噛み潰したような表情を作り上記を述べて口付けられたことがわかると相手の手をぐっ、と引き寄せてそのまま相手の唇を奪うとふん、と鼻で笑って「偉そうになにか言うなら、これくらいしたらどうなの？」と煽るようにけらりと笑いつつ述べるも照れがあるのか顔をそらしたところ耳まで赤くなっていて。先程の発言に自分らしくないとでも思ったのかハッ、とすると「君のとこの人、良い印象を受けなかったけど…なかなかやるじゃないか。」と少し嫌味な言い方で言葉を重ねると椅子を引かれ視線を感じると「どうも。」と軽く礼を述べてから席について「ねぇ、一体どんなお菓子がここにはあるの？」と少しそわそわした様子で尋ねて。

(/うわあああ！！お待たせいたしました！本当に申し訳ございません！これからはスピーディーにこれるようにいたしますので！もう、病気の完治を全身全霊で待機しておりました！素敵なクイーン様とその背後様にまだお相手していただけることを誠に光栄でございます！本当に！これからもよろしくお願いいたしますうううう！！！)

…なら此処に居ればいいじゃないか、何を迷う事がある。
( 眉寄せ不思議そうに首を傾げれば相手が何故そんなに迷うのかと疑問抱えつつぐるりと辺り見回し。口付けた筈の手を引っ張られ不意にぐるりと世界変われば刹那口元に何か柔らかい物が当たるのを感じれば思わず目見開きその後の相手の言葉を聞き流し唖然とするも、顔逸らした相手の表情伺う様に覗き込むと不意に相手の顎掴み噛み付く様に口付ければ「…ほう、こういうことかな。」なんて意地の悪い笑み浮かべ態とらしく首傾げ。相手からの嫌味たらしい言葉にも笑顔で返せば「嗚呼、その様に伝えておくとしよう」と頷き。テーブルに相手が腰を下ろしたのを見れば自身も相手の反対側の席へと腰を下ろし、机上に並ぶ色とりどりの菓子を指し示しつつ「…何でもある、と言ったら少し言い過ぎかもしれないが。アリス、君の好きなお菓子はなんだい？」と差し出す菓子を選びながら問いかけて )


《/ ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞそんな、そんな大丈夫ですよ！私も突然スローペースになると思いますし現にスローペースですから！！( )
ああああありがとうございます！風邪菌ｻﾖﾅﾗﾊﾞｲﾊﾞｲですね！！！！やったあああ！こちらこそ是非またお相手宜しくお願い致しますうううう！！(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座)》

此処は僕の居場所じゃないだろう。僕は僕の世界にいるべきだ。異端はいつの時代も排除されるだろう？
((自分はこの世界の住人ではないためここにいるべきではないというジャッジを自分の中でくだしたらしくふるふると首を横に振ってここにいるつもりはないという意思表示をして。唖然とする相手を見ると満足そうににやりと口端を歪めて小馬鹿にするように笑えば不意に視界に入る相手の顔と唇にあたる柔らかいものになにをされたのかなど一瞬で理解したのか頬が真っ赤に染まるもふん、と鼻を鳴らして「ふーん。君みたいな人でもやるときはやるんだね。」と腕を組みどこか偉そうに述べて。「そうそう、ちゃんと教育はしてよね。人を気絶させるとか…」とまだ根に持っているのかぶつぶつと不満げに述べているもそんなんでは折角の美味しいお菓子も味が落ちると思いふるふると頭を振ると一度その思考を追い出して好きなお菓子、と尋ねられると少し悩んだ後「…マカロン、かなぁ…」と決めるのが難しかったのか少し曖昧に答えて。

(/いえいえ！本当に申し訳ないです！また遅れてしまいまして！本当にすみませんでしたあぁぁあ！！
風邪菌ｻﾖﾅﾗﾊﾞｲﾊﾞｲしましたのでもう元気100倍ｱｿﾊﾟｿﾏｿですよ！本当によろしくお願いいたします！(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下寝))

異端…？この世界に君が居ると良くない、等と誰が決めたんだい？私は、…この世界は寧ろ！君を歓迎していると言うのに。
( 何故だか相手はこの世界にとっていらないと判断している様で自ら去る事を選ぶのに対し、相手の表情伺いつつぐるりとワンダーランドを見渡しにんまり笑み零し、己としては相手を永久在住させるつもりだった為に敵意を感じさせない柔らかな表情浮かべ。不意打ちをし返したものの何故か強気に出る相手に愛おしさをも感じ、肩揺らし笑いながら「はは、顔が真っ赤だよ。慣れてないのかい？」なんて冗談を零して。アリスがこの世界に来てすぐの事を言っているのだと察すれば「分かった分かった、それもちゃんと伝えておくし。もう二度とあんな痛いことはしないよ。…君がいい子にしていれば、ね。」と何処かバツの悪そうな表情浮かべて頬掻きつつ呟き。先程己が問うた質問の答えが返ってくれば机上の菓子の山からマカロンが乗っている皿を手に取り相手の前へ差し出すと近くの兵士に紅茶をカップへ入れる様指示送り、「…じゃあ、これかな。君の口に合えばいいが。…さあ、お茶会を始めようじゃないか！」と言葉続け )

《/ 本当に大丈夫ですからね？あくまでもリアル優先して頂いて、暇潰しやほんの趣味程度に此処に来て下さいませ！私ものんびりお返事お待ちしますし、逆に遅くなってしまう時もありますから！
趣味で身体を壊すというのはなかなか苦い感じですよ！←
お元気なら何よりです！！何かあったら僕の顔をお食べｪ…。はい！宜しくおね……ね…寝てる…！？ 》

歓迎してるのは君だけに見えるけど。さっきから行く先々人の目線が痛いよ。
((相手の言葉に呆れたような溜息をつくとあたりをぐるりと見回して作業の手を止めこちらを見ていた兵士達数名を軽く睨みつけるとまた相手へ視線を戻しどうだ、とでも言いたげな表情で相手を見つめて「それとも何？君は民に歓迎する人間はじろじろと舐めまわすように見つめろと指示してるわけ？」とまた嫌味ったらしくじっとりとした梅雨の湿気のような口調で述べて。「僕の頬が赤く見える？眼科にでもいけば？」馬鹿にされたとでも思ったのか頬を赤くしたまま睨むような視線を相手に向けて不機嫌そうにふん、と鼻を鳴らして。「まったく…非常識にも程がある。」気絶させる際の扱いが気に食わなかったのかどうやって気絶させられたのかはわからないものの何故か痛む頭をさすりながらぶつくさと文句を言っているもマカロンが目の前に差し出されれば不機嫌そうな様子から一変してぱぁっと瞳を輝かせて年よりも幼く見えるように笑みを零すもお茶も来ていなければ相手も何を食べるか決めていない状態でお菓子に手を伸ばすのは無礼だと感じたらしく手をつけず相手の言葉に「君は何を食べるの？」と首をかしげて。

(/わああ！また遅れてしまい申し訳ございません！ありがとうございます！なるべく素早くスピーディーにかつ丁寧に返せるように精進するためにちょっと山篭りしてきますね！←
御心配おかけいたしました！もう元気１００倍どころか百万倍ですので！何かあったら…お顔をいただかせていただきますね？(きり))

ほう…、そうかな。…因みに"どれとどれ"がそんな視線を君に送っているんだい？
( ふむと顎に手を当て考える様に呟けば相手の腰に腕回し、相手の目線の先の兵士を目細め見つめると指差し問い掛けてにこり、笑顔浮かべ「…そう指示した覚えは無いが、きっと美しい君に嫉妬しているんだろう。」なんて揶揄う様に告げればその後の相手の嫌味たらしい発言にも動じない様子で赤く染まる相手の頬へと手を伸ばしすり、と軽く撫で。アリスを連れて来いと指示したものの、相手がそこまで根に持っていたのかと内心苦笑しつつもマカロンに釣られた相手にくす、と思わず笑み零し。不意に投げ掛けられた質問に兵士が煎れた紅茶の入ったティーカップ片手に首を傾げながら「私は適当に食べるから気にしないでおくれ。そもそもこのお茶会はアリス、君の為だからね。遠慮せずに食べるといい。」とテーブルの上の菓子を指し示し兵士に相手の元へ紅茶運ぶ様指示送り )

《/ 大丈夫ですよ…。背後様のペースで、私はいつまでも忠犬の様に待ってますから…(菩薩の様な笑み)
Oh…山篭りですか！あ、わたしもついて行ってもいいですかね！！！←
ええ、何かありましたらいつでもお顔差し上げます！！！！僕の顔をを((
元気な背後様とアリスくんと絡むのが私の一番の幸せですから…！(( 》

(/遅れてしまって誠に申し訳ございません！明日には…明日には絶対に返しますので暫し、お待ちください！！)

全部。１度は僕を見てるんだよね。
((人の視線を浴びるのはどうにも苦手らしく溜息を吐きながらもどことなく居心地が悪いのか落ち着きなくそわそわしていて嫉妬、なんて聞こえると鼻で笑いながら「僕が美しいって…目がどうにかしてるんじゃない？君は老眼にはまだ早いだろう？」と照れ隠しも含めているのか減らず口を叩くと頬を撫でられくすぐったいのか目を細めると性格もあってか猫のようで。先程まで眠っていたせいかまだ少し眠たいらしくふぁ、と小さく欠伸をすると目を擦り「失礼。」と謝罪をして相手の回答に満足したのか「それじゃあ、いただくよ」とふわりと微笑みマカロンを1口ほおばると美味しいらしく瞳が輝き紅茶にふう、と息を吹きかけると口をつけぱぁっと表情を輝かせると「すごい…美味しい。」と少年じみた笑いを浮かべながら喜んでいて。

(/またまたおくれてしまいましたあああ！誠に本当に申し訳ございません！！謝罪の印にちょっと切腹させてくださいいい！！
山篭り…過酷ですよ？
お顔じゃなくてクイーン様のマカロンがたべたいです←( おい )
元気になってクイーン様と優しすぎる天使な背後様とからませていただきます！)

(/ おはようございます…(遅い)
クリスマスが近付いてまいりましたね！ということで仕事の関係上今週丸々１週間、来られない時間が多くなってしまいます…！
素敵なアリスくんをぺろぺろしたかったのですが隙間作業で普段以上に雑なロルでお返ししたくありませんので、出来る限り努力は致しますがお返事が遅くなってしまいます！
非常に申し訳ございません…！！)

(/お仕事でしたら仕方ありませんよ！頑張ってくださいね！私は明後日から冬休みですので炬燵で蜜柑でも食べながらのんびり待ってますね！)

Alice「せいぜい体壊さないようにね。それだけなら君でもできるでしょ？この僕の警告無視するなんて馬鹿な真似はよしてよね？」

…ふむ、そうか。全部…、しかし兵士を減らすにも流石にこの数の首を跳ねるのは些か骨が折れる。
( "全部"だなんて言われれば思わず首捻り、考え込むようにしてぶつぶつと何か物騒な事を呟けば、ふと何か思い付いた様に相手の目元を手で覆い隠せば「ほら、これなら視線なんて気にならないだろう？」なんて半ば冗談の様に告げてにこり、柔和な笑み浮かべ。先程から相手の口から漏れ出す冷たい言葉に頬撫でる手止めて「そんなに君は卑下したいのかい？私には理解出来ないけれど。」と苦笑漏らして、目の前に座る相手が欠伸を漏らしたのを見れば何処か愛おしそうに目細めて見つめれば「また幾らでも寝ればいい。それと、私の前だからと言ってそんなにマナーに縛られる必要は無い。」と相手に気にするなというように緩やかに手をひらり振るとほわり、相手から漏れる笑顔を頬杖を付きながら嬉しそうに頷くともっと食えと言うように相手の前へ皿を差し出す様に兵士指示送り )


《/ めりめりくりすまあああっす！ぴゃあああ…うわ変な声出た。(帰れ)
ごきげんようアリス君と背後様、冬休みを如何お過ごしでしょうか。(白目) 連勤とカップルと残業に睡眠時間とメンタルがボロボロにやられておりますが、私は元気です。身体は丈夫なんです( )
炬燵で蜜柑とは正に至高ですよね！おいしい！← …という訳で若干びくびくしながらもお返事を返させて頂きました！ｼｭﾊﾞｯ！》

止めてよ、首跳ねるなんて。夢見が悪いだろう。
((相手の物騒な発言に怖い怖い、なんてわざとらしく両手を広げ首を横に振ると上記を述べて兵士達を眺め「教育しなおしてくれればいいいよ。」と綺麗な薔薇園を作っているのも彼等なため優しさを見せ瞳を覆われると驚いたのか肩揺らし暗いのは苦手なのか「大丈夫だから、離して」と延相手の手に自身の手を重ね。「卑下なんてしてないよ。事実を述べてるだけ。」と特に感じることもないため淡々と述べて「美しさには優しさが必須だからね。」と付け足すように述べ自分の態度はどう考えても優しくはないため論破、とでも言いたげに相手を見つめて、「そんなに寝てたら牛になる。君、仮にもクイーンなんだろう？いいのかい？」と述べ微睡んでしまいそうな暖かさとそうそう人から向けられることのない愛おしげに見つめられる目線に戸惑ったように視線をさまよわせて嬉しそうにマカロンを頬張ると紅茶を1口飲みまた幸せそうな笑みを浮かべて「ここのものはなんでもとても美味しいんだね」と素直に褒め称えて。

(/めりーくりすますでした！返信遅れてしまいまして申し訳ございません！
冬休みをのんび…のんび、り…年賀状に追われながら頑張ってます(白目)丈夫といえど限界はありますからね、体は大事になさってください！
蜜柑で炬燵…幸せの絶頂ですよね。猫がいたら完璧なんですけど…。)

《/ 2015年終わりますねお久しぶりです長らく留守にして申し訳ございませんでした！
なかなか仕事から抜けられなく、今日も元旦も忙しいため御返事が遅れます申し訳ございません…。
今回はご挨拶に…！
今年はありがとうございました、おかげさまでとても楽しく素敵なお相手様に出会えたと思ってます！
また来年も宜しくして頂けると幸いです…！
では！！

仕事に戻っっ 》

(/わあああああ！！お返事遅れてしまい申し訳ございませんんんんん！！！！あけましておめでとうございます！！今年もよろしくしてくださるとありがたいです！素敵なクイーン様と背後様をいつまでもお待ちしておりますね！)

…夢見が悪い、…＿そうは言っても君に害を為す物は排除しなければ、だろう？
( 相手の発言に思わず目をぱちくり、不思議そうに首を傾げれば後の告げられる案にくっくと肩揺らし笑いながら「はは、君は優しい子だねアリス。その調子で私にも優しくしておくれ。」なんて軽口叩き。ふと目元を覆う手に柔らかいもので包まれる感覚するとふ、と目細め素直にぱっと手を離せば何かを考える様に目伏せ、くしゃり相手の髪崩す様に撫でれば「残念。優しいことが美しい。というのは語弊があるよ。証拠にこの薔薇をご覧？」なんて1輪薔薇園の薔薇を千切れば相手の前へ差し出し。また、相手からそんな迷信めいた事を告げられれば吹き出しそうになるのを押さえふるふると肩揺らしつつも平常保ち「それもそうだ。そこまで考えていなかったよ、」なんて肩すくめ。先程から余りに幸せそうな表情浮かべる相手を見るだけで満足していたものの素直に褒められると何だかこそばゆいのか照れ隠しにぐい紅茶喉に流し込み。ふと相手へ視線遣れば頬の辺り指差し「付いてるよ、マカロン」と小さく笑み零しつつ告げて )

《/ 明けましておめでとうございます！！もう流石に日にちが空きすぎて愛想尽かされているかと思っておりました！！聖母がいた！！！( )
勿論でございますこちらこそ宜しくお願い致しますうああ！！
お待ち頂き本当に有難うございます。今年の目標はすぴーでぃーにかえすことです。 こんばんは背後です(黙) 》

僕が優しい、ねぇ。君は見る目がないよ。
((今までほとんど言われたことのないその言葉に嬉しさを感じつつもなんと返したらいいかわからずについ、いつものように軽口を叩いてしまい心の中では後悔しつつもそんなことは口にも顔にも出さずにいて付け足すように「君に優しくすることはとても困難なことかもしれないね。」とからかうようにくすりと悪戯っ子のような楽しげな笑みを浮かべつつ述べて。手が離れると急に明るくなった視界に目が慣れないのか何度かぱちくりとまばたきをして「急にはやめてよね。いくら僕でもびっくりする。」と暗いのが苦手だなんてカッコ悪くて言えないらしくツンとしながら述べて、言われた通り薔薇園を見回すも相変わらず美しいくらいしか感じることはなくきょとんとしながら首をかしげて差し出された一輪の薔薇を受け取って「…何が言いたいの？」と素直に尋ねてみて。肩を揺らす相手を見れば笑いを堪えていることは一目瞭然で「なにを笑ってるの。」と馬鹿にされたと思ったらしく不機嫌そうに眉を寄せてじとっとした目線を向けて。相手の言葉を聞きわたわたとしながらとろうとするも見えないものがうまく取れるはずもなく相手に頼みごとなど不服ではあるものの仕方がないと思いつつ「…取って。」と相手の方へ頬を向けて。

(/あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いしますねー。いえいえ、素敵な背後様とクイーン様ですからね。お待ちしますよ！私の今年の目標はすぴーでぃーかつていねいにかえすことですね。(白目))