一松。 2015-11-14 20:20:38 |
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おそ松兄さん
…ふん、許可取らずにやって後でああだこうだ言われるのは嫌だから言っただけ。…そんじゃ、お言葉に甘えてイタダキマス。( 肩とん押し倒し、耳がぶ )
俺がゴミ過ぎて見てらんなくなったからせめて自分から愛情を…ってこと?俺の第二の親ってことか。あーそれ良いね。( ふ、 / 多分、違う )
おそ松兄さんには及びませーん。心臓止まったら迷わず人口呼吸しちゃうけど良いのかなお兄さん。( 耳元ぼそ )
っ…は…どこ情報だよそれ…ヘンな本読んだでしょおそ松兄さん…取り敢えず、首、ヤメテ。( 腹げしげし / いてえ )
…誰に向かって言ってんのそれ。食うのが怖いって?四男を大層嘗めてらっしゃるようで長男様は。( 手首がしり、じと )
弟クソとか構ってくれないとかぼやいてるくせによく言う。…でも、俺あんま酒飲まないから覚えてるんだけどさ、この前おそ松兄さん泣いてたよ。俺の前から居なくならないでーとか言ってたっけな。弟愛がよく伝わったよ( ちら / 引っ掛けるのダメ )
はっ、はあ?俺と彼奴が仲良い…?おそ松兄さん眼科行って来たら?あとそのだらしない顔もどうにかしなよ…( はぁあ )…前言撤回。昔の方が格好良かったかな。うん、昔の方が良い。( 目スッ / 逸らすなや )
カラ松
いつもみたいに鏡でも見つめてれば良いだろそんなの…三面鏡買ってこようか?そんな自分見て欲しいならさ、街にでも行ってこいよ。お前なら直ぐ注目浴びれると思うけど。…はあ、もういい…カラ松本当バカラ松…( じと、目線スス / それ以上はダメ )は?…て、待ッ…おいふざけんな…っ…おそ松兄さんが殴れて俺が殴れないわけねぇだろっ( 顔ぐいいッ )…チッ、あっそ…。つか触んな。馬鹿が移る( 手ぱしん / チョロ松危なし )
兄としてのプライドがどうのとか言ってるクセにこういうのは直ぐやるんだな、カラ松。そして礼を言う辺りも理解できない( 見下ろしじとォ )…俺の言葉が信じられないってんならエスパーニャンコ連れてくるけど?残念だけど俺ここ飽きる気しないからさ、飽きたら飽きたで早く言わないと俺お前のこと貰っちゃうからね。…それは嫌、だ……3秒で終わらせろ( 良心ちくり、うぐ / そう言って頂けて光栄です本当…;;自分も皆様に会えてよかった…ッ;;こちらこそ今後ともよろしくお願いします。ではこちらはカットして貰って構いませんのでー! )
カラ松
そうかー?よっと、おー、やっぱ結構あんじゃん!いーねー腹筋!( パーカーの裾ぺろん 、 ぺたぺた / やめろ変態 )
いやいや、教育って歳でもねえし!あいつらだって昔喧嘩してたろー?俺久々に喧嘩の時のかっこいいカラ松くん見たいなあ?( 耳元ひそ / やめry )
おー。!お、おお、当たった、な。お前の、勝ち。( ぶわ、 きょと / 来ると思わなかった様 )
大人なあ?うーん…俺はしてないまんまの方がかっこよくて好きだけどな?それでも付けんの?( じ 、 頬ふにふに )
今の時期夜クソさッむいぞ!?って痛!もーお前、弟は殴らないのに俺は殴れるんだもんなぁ…。唯一のお兄ちゃんだから?変な遠慮しないでも受け止めてくれるだろう的な?そう捉えるよ?あーもー可愛いねー!( わしゃわry / 人の話は聞かない系長男 )
いや大丈夫だから!な!?落ち着こうな!?ほら!( あせ 、 腕ぱっ / 私も同様で御座います!気にするなとは言われましたがこれだけは言いたくてですね…!ではわたしも失礼します! ( どろん ) )
一松
ひ…っ。( びく )ん、どーぞ。でも、お腹空いちゃってんのはお兄ちゃんもなんだわ、一松。( 目細めにい / 喉がぶ )
そうじゃねっつの!逆に凄いわその考え!だから、アレだよ…。( うぐ 、 かぁぁ )
っ、はは、一松くん。言ったそばから心臓止めに来たね?( 頬染めぶわ )俺お前の声に弱いのかなぁ…そんな耳元でひそってされたら死んじゃうわ。勘弁して。( 下向き片手で相手の口抑え )
んー?A●男優が言ってた。( さらり / やめろ )痛い痛い、でもさ、俺何回か見たよ?止めに首元がぶってしてイッちゃうの。だからさぁ、首弱くても恥ずかしい事無いよー?寧ろ俺興奮するし。( にい 、 首あぐ / やめry )
いー顔すんね、一松。( ぞく 、 にい )でもさ、一松ばっか格好良い事してて狡いよ、俺も格好良いとこ見せたいんだよね。譲ってよ、一松。( ふ 、 指で首撫で )
はぁ!?え俺寝言言っちゃうタイプ…!?あ、それ一昨日のやつ!?うっわはっず死ぬ喋ってたのかよしかも聴かれてた。( 顔覆い隠し / 墓穴 )
えっへへへ、俺昔っから目良いんだよねえ。だってお前本当にアイツの事嫌だったらあの寝る順嫌がるだろ?あとこの顔も昔から。( ゆるゆる / 長男の威厳ゼロ )ええ!?俺昔の俺に嫉妬しちゃうから!( 腰にぎゅ / 離れろ )
おそ松兄さん
ッ…!あー…しらないよそんなの。次噛んだら口にハンカチ突っ込む…( びく、耳ぎゅむ )
…?第二の保護者なら歓迎だよ俺。何しでかすか分かんないし?ずっと見守っててくんない?( 首傾、にーい / こええ )
あー…?やめろって言われてさあ、やめると思ってんの?この俺が。寧ろ逆効果だけど、大丈夫?( 顔ずい、口元にある手退かしつつ耳元に息ふっ )
うっわさいあく…う、あ…っ…やめろこのチェリー。……じゃあ、さ。そう言う兄さんも弱いんじゃないの?俺らなんたって六つ子だし、ねえ…?( 顔両手で固定、にたあ )
どーも。…俺がそう易々と譲るわけないじゃん。いつも“お兄さん”してるからいいでしょ。( 眉ぴく、腕つん )
…嘘。一昨日は普通に潰れてた。…随分と思ってくれてるようで。ありがとう、おそ松兄さん( 腕ぐい、耳元ぼそぼそ )
…。はーあ、おそ松兄さんはなんでもお見通しなんだね。さっすがー。本当だらしない顔だな。だから嘗められるんだよ( 棒読み、頬むにい / おい )知らね。あーあー、昔のおそ松兄さん戻ってこないかなあー。( 顔ふい、辺りきょろきょろ / 意地悪ヤメ )
一松
えー?俺は別に良いけどさあ。一松良いの?俺の声聞こえなくなるけど。( にや )
なーにそれ、下手なプロポーズかっての。( くす )お兄ちゃんで良ければ良いよ?ずっと俺と遊んでくれるんだろ!?お前ら俺を一人にすっからさあ。寂しくて仕方ねえっつのに。( ぶすー / 小6脳 )
ひいっ、…だよねえ…お前の場合、さ。抵抗されんの好き?( ぞくぞく 、 首筋すり )
お前に言われたくねーっつの。…へ?い、いや、そうとは限らねえだろ!な!?( 汗たらたら 、 ふるふる )
お前ら兄さんって呼んでるだけで兄貴扱いしてるかあ?まあ六つ子だし良いけどさ。てーか、それとこれとは別問題ってかさ!( こくこく )
!、嘘かよ!( ぶわあ )っ、てかそれストップ!…いけない方に気持ち良くなっちゃうから駄目、な、一松。( びく 、 顔ぐぐ )
その棒読みなに!うお、てか嘗められてまへんー!皆の頼れるお兄ちゃんですうー!( へらへら 、 されるがまま )
えっ、えっ、待って!?じゃあ惚れ直して!?今の俺に!( 腰ぎゅうううう 、 あせあせ / 情けな )
一松
ッ!一松が俺にプレゼントを…!?フッ…確かに俺はカラ松girlsから凄い注目を浴びるからな、でも俺が見て欲しいのは…まぁいい。( ちらり、きらん / そこだよ )バ、バカラ松…バカラ松?( きょとん / ダメだ此奴 )殴れない。ふふ、どーだ、痛いか?痛いか、一松。( 負けじとむぎぅぅ / やめたれ )ッて。…ふ、そろそろそのお茶目な口塞いじゃうぜ?( ウインク / うざ )いや俺はこの家の事を思ってやっただけさ、この家のfamilyとして。や、俺もそれはわからん。なんで礼を…?( ふむ / 背後のせい← )うぅう、信じる!お前を信じるぜ、一松!ありがとう、俺も飽きる事はない!あ、でも是非俺の事は貰ってくれてもいいぜ。その…優しくしてくれ。( ぽっ / 意味をはき違えてる )じゃ、じゃあ…!( ふわり、包み込むようなハグをして / 優しい() )
おそ松兄さん
ぅあッ…冷たいぞ、兄さん!やめろ!自分の筋肉でも触ってろよ!それか十四松のでも…!( 相手の手掴み / 必死 )そ、そうかもしれないがあれは…∑ かっこいい…フッ。そうか、そうか。かっこいい俺が見たいのか兄貴は。くっ、仕方がない。その時は助けてやるよ…。( サングラスかちゃり / そういう事じゃない )お、勝ったか?やった。…で、何かしてくれるのか?( ぱぁ / 何期待を )む、それは兄さんが自分の顔が好きだからだろ?何たって俺たち六つ子はみんながみんな同じ顔なのだから!…でも、その言い方はずるいよな。( ぺらぺら、目を逸らし、ぼそ )その寒い中1人旅をするのが大人ってもんさ…。そりゃあ兄さんは殴りたく…え。えと、待てそんなんつもりじゃ…もう。好きにしてくれ、( はぁ、眉を下げ笑い )おそ松ぅ〜〜…っ、( うるうる、がばぁッ )
カラ松
十四松今いないし自分の触っても楽しくないし俺お前ほど無いし!減るもんでも無いし良いだろー?( けら 、 さわさわ / やめろ変態 )
くく、助けてくれんの?じゃあそん時は一緒にやろーな!楽しみだわ。俺さ、お前の喧嘩してる時の顔かっこ良くて好きだから期待してる。( にや 、 サングラス取り自分に掛け / わざと捕まる気か )
えっ。な、何か、か。んー…んじゃ、何かして欲しい事ある?今日は特別にお兄ちゃん、お前の言う事聞いてやる。( に 、 人差し指ピン )
ずるいだろ?わざと。( にひ )てか、そういうことじゃなくて!それ、顔の一部隠してる事になるんだよ?せっかく俺ら同じ顔持ってんのに寂しくない?( むう 、 首こてん )
えっへへ、じゃあそうする!( にへ / 威厳ゼロ )てか殴りたくなるって何だよ!もしやSに目覚めちゃった?( けらり 、 肩組み頭と頭くっつけ )
よーしよしよし、お兄ちゃんしか見てないし我慢しなくても大丈夫よ?( 頬ゆる 、 背中ぽふぽふ )
おそ松兄さん
常日頃からいやってほどアンタの声は聞いてるんで。ほんの少し聞けなくなるくらいなんともないけど( 見下ろしじと )
は、ぷろ…ッ…今の言葉のどこがプロポーズなんだよ…( はあッ )それは兄さんがしつこいからだろ。構えば良いの?それで満足するなら喜んで( 猫じゃらしスッ / えっ )
…抵抗されると無理矢理従わせたくなるよね。…嫌いじゃないよ( 相手の髪さらり )
じゃあ試してみようか。その方が早いし。( あー、首筋がぶ )
あーうんしてるしてる。おそ松兄さんが長男でよかったって思ってる。心底。( 両耳塞ぎにやにや )
いけない方ってなに。嫌じゃないんでしょ?じゃあ良いじゃん( 耳元ぼそそ )
長男がこんなんじゃ話にならないね全く。頼れる、って部分は否定しないけどさ( はん、頬するする )
じゃあ惚れ直させてみなよ兄さん。かかってこーい( くく、指くいくい / 挑発すな )
カラ松
…プレゼント、ね…ああ、もう直ぐクリスマスあるしね。それ兼ねてあげるよ( ぼそ )はっ、だったら良いじゃん。大好きな女に見てもらえて良かったね( じと )お前のこと。バカ松。( 指ぴしっ / ラを抜くな )実、の弟を殺す気かクソ松…なんで力だけは無駄に強いんだよ…ッ、いい加減離せ、ぶん殴るぞ…( ぐぐぐッ / 鍛えよう )は?誰を相手にそのセリフ吐いてんの?幾ら自分の顔好きだからってそれはないわ…( うわあ / 顔やめろ )あっそ…カラ松らしいね。お前らし過ぎて何も言えねえ…( 後頭部ぐしゃ、はあっ )はいはい信じてもらえて良かった良かった。……何勘違いしてるのか知らないけど気持ち悪いこと考えないでよ。本当。( ハッ )いち、にい、さん、…はい、もう良いでしょ暑苦しい…( 手ぺち / 恥 )
一松
えー!そこは普通聴きたいから…って流れになるだろ!?( がんっ / いやいや )そんじゃ黙ってるかなぁ…だから残したりすんなよ一松くん。( にい 、 猫にする様に指で顎の下撫で )
俺にはずっと見守っててって、ずっと一緒に居てっていう風に捉えられるからさあ?( くく )まじ!やった…って俺は生憎猫じゃないからね!?( 言いつつ猫じゃらし指でつんつん )
わかるよ、それ。( 手首がし )俺も好きだからさ、逆転された時のびっくり顔とか悔しそうな顔とか、な。( にい 、 ぐいっと引き寄せ顔覗き )
ひいっ!?っ、こ、これ、駄目だ…無理!!( ぞく 、 肩押し返し )
なっ、お前なぁ!こんだけ煽っといて、後で覚えてろよ…っ。( びく 、 両耳塞ぎじと目 )
ふふ、そこ否定しないの嬉しいわ。( にひ 、 手にすりすり )ま、お兄ちゃんだし?一松も何だかんだ兄ちゃん扱いしてくれるよねー。俺の弟可愛い!!( へら 、 頭わしゃあ )
( ぷっつん / 切れた )あっはは、一松、お兄ちゃん嘗め過ぎ。( にこお 、 手首がし )そして煽り過ぎ。それ、俺ら以外の誰かにもやってんの?一松。( にこにこ 、 指がり / 病み松兄さん(長男) )
おそ松兄さん
ああ…そうなの?それはすんませーん。俺、察すの下手だからさぁ…だから代わりにちゃんと食ってやるよ。( 首筋に口を寄せがりッ/効果音が痛い )
はあ…じゃあ俺が死ぬまで一緒にいてくれんの…?この救いようのないゴミクズとだよ。嫌だよね、恥晒しだもんね。いいよ、俺、今おそ松兄さんと居れるだけでじゅーぶんだから…( ずいずい )じゃあさ、具体的に、どう構って欲しいのか、言ってみなよ。そうしてくんないと分かんない。( 猫じゃらしで相手の耳くすぐり )
うっ、わ…っ!?…おそ松兄さん、近い。つか逆転とかありえねぇし許さねえから。寝言は寝て言え。( はんっ、舌出しにやあ )
あ、良いんだやっぱり。…兄さん可愛いね。( 両手首がし、首がぶがぶ )
3分で忘れる。…隠したらなんもできないじゃん。退かせよ。俺の声聞こえなくて良いの?( 手ぐぐ / デジャヴ )
否定できないし。実際そうだから。結構皆に相談持ちかけられるでしょ。俺いつも見てるから知ってるよ( にーい / ストーカーかよ )誰が可愛いって?やめてよそれ…信じてるっていう言葉の次に嫌い。( されるがまま、うぐ )
…ワーオ。俺の安い挑発に乗るなんて珍しいね…( 掴まれた手首ちら / ごるぁあ )煽ってねぇし、煽るつもりも…い゛ッ…っづ…ちょっと…( ぞく、足げしげし )
一松
い゛っ…っはぁ、っ、…くく、痛いのは好きじゃねえけど…お前の気持ちちょーっとだけ分かったかも。( くく )
お前なあ、自分の事ばっかクズクズ言うけど俺だって負けねえくらいのクズだぜ?まあ分かってるとは思うけど。そんな俺を隣に置いてくれんの?( に 、 首傾げ相手の両頬包み込み )
ぐ、具体的に?んー…そうだなあ…ってか、くすぐったい、一松。( ぞく 、 首ふるふる )
…ま、生憎寝言じゃないんだな!( 顎掴み、もう片手で相手の出された舌を指で摘み / !? )そりゃあ俺だって男な訳だからさあ?黙って受身にはなれないんだわ。あんま嘗めるとお兄ちゃんこの舌噛んじゃうよ?( にこり 、 舌摘む手パッと離し / 怖 )
ぅあっ、やめ…っ!…〜〜っ、まじ、無理だか、ら…っ!( ぞく 、 力抜けくたり )
んなっ…!しかも3分て早いわ!てか何にもできないじゃんって何すんの!( ぐぐぐ / 往生際の悪さ )
なーに、見ててくれてんの?( くす )でも大したことじゃないぞ?それに、十四松とかはお前に結構してんじゃん?やっぱ一緒に居る時間が長いから一番信用してんだろうなあ。見ててすっげー和む。あ、流石にチラッと見たくらいで内容は知らねえし、盗み聞きなんてしねえから安心して?( 頬ゆるゆる / ブラコン )んー、嫌いかあ、でも本当に可愛いんだからしょうがないんだよなあ。( ゆるゆる 、 わしゃわしゃ )
乗りたくなっちゃったんだからしょうがないよね。こーら、足癖悪いよ一松。( 次は脚掴み足首がぶ )
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