松野おそ松 2015-11-14 17:22:40 |
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うわっ!?ご、ごめん、おそ松兄さん!にゃーちゃん眺めてたら幸せで寝ちゃってたみたいだ!( わたわたがばっ / しかも机 )
…よかったらまた来てよ、なんか今見返すと上とか下とか最低な会話してるけど。( ドン引き )
…待ってるからさ。( へらり、 )
何だよ俺よりアイドルかよー。傷ついた兄ちゃんのハートはコレで癒やしてもらうしかねーな!( 手でマネーのジェスチャー、きらん / やっぱクズ )
ま、俺らだし上品な話もなくね?尻もチ●コも脱糞すらしちゃうぐらいだしなー…って、あ、脱糞未遂だっけ?( きょと、はて / 止めろ )
可愛い弟の頼みじゃ兄ちゃん聞いてやりてーからさ、また遊びくるわ。昨日はマジありがとなー( にか、そのまま競馬場へ )
ふぁ……、…ん、もうこんな時間かぁ…。女の子たちもそろそろお風呂とか入ってるのかな…?( 時計ちらーり、ぼそそ / ナチュラルに変態 )
…暇だし、兄さん達とたまにはスキンシップでもとろうかな。よし!人待ちねー!( 手ひらりん、/↑ )
…いくぜ。
…六つ子にうまれたよぉ〜\あい!あい!/
6倍じゃなくて\6分のいーち/
六つ子にうまれたよ…\うぃー↑/
親のく…え?もういい?( 双眸ぱちぱち、 )
…ふ、続きは他のbrotherが来てから歌うとするか。( ギター置けば足組んで、 )
それじゃあ人待ちだ。今日は長く居られるからな、もし来なかったら夜にまた上げさせてもらうぜ。指名は誰でもいいからな!( きりり、/↑ )
お、なんだよ上がってんじゃーん!今さぁ、兄ちゃん暇なんだよ。お前構ってくんね?( ひょこ、にやァ )
…って、前回も来てっから流石に連続もわりーか。嫌なら言えよ?パチンコでも行くから( 手ひらん )
ん、おそ松兄さんか!よくきた…な…?…え、お、俺でいいのか…?( 自身指差しおろ、 )
あぁ、気にしなくていい。俺も今日は暇してたんだ、ゆっくりしていってくれ。( にへ、 )
そ、兄ちゃんカラ松に相手してもらいてーの( へら )
なら遠慮なく…たまには一緒にのんびりすっか( すす、近付き肩がっし )
……わかった、じゃあ今回は俺で宜しく頼むぜ!( バァン、と銃で撃ち抜く真似し )
たまにはー…って、俺らはいつものんびりしてるだろ?…ふ、しかしそれもこの世の終焉に備えて力を溜め込んでいるせいだけどな…!( 肩組まれれば少し上機嫌で、組み換えしドヤァ )
ばっか、兄ちゃんいつも多忙だからなパチンコとか競馬とか!毎日やることだらけで超忙しいんだよ。だからカラ松さぁ、兄ちゃんの寒い懐あっためてくんね?それが駄目なら俺を構ってくれりゃいいからさー( 片手で金のジェスチャー、それが駄目でも構え強請り / 最悪なの来た )
…それは遊んでるだけじゃないのか…?え゛。…な、なんで俺が…いや待て、兄さん。俺が金を持ってると思うか?( ふ、と正論口にするも強請られればきょとりと、次いで半笑いで両手ひらひら、 / 3円しか持ってない次男 )
つまり、必然的に兄さんに構うことになるな、有り難く思えよ!( ばっちん、とウィンク / 何様 )
マジかよ3円て元手にもなんねーじゃん!…あ、いや待てパチンコならイケっかも。でも1円パチンコだと長時間縛られっからやっぱパス。カラ松で遊んでた方が有意義だわ( うむむ、パッと切替え / さり気に酷いこと言ってる )
おー、優しい弟で兄ちゃん嬉しいぜ。他の奴らじゃ構ってくんねーもん( にか、相手の背中ぽんぽん )
…そ、そうか?…兄さんはパチンコよりも俺と居たいってこと、だよな?( 勝手に自己解釈すれば何処か嬉しそうにそわそわ、 / 気付かぬ次男 )
…それは兄さんがタイミング悪いだけだろう、男は空気をよんで一人前というものだぜ…!( やたらキメ顔で語れば流し目 / おまいう )
…それに、俺にとってはたった1人の兄さんだしな。…誘われて嬉しかったぜ?( へら、 )
そーそー、カラ松と一緒に居てーの( 嬉しげな次男お前そんなんで大丈夫なのチョロ過ぎて誰かに騙されちゃいそうだわ兄ちゃん心配と内心 )
えー、お前に言われてもなぁ…つかタイミングだけの問題でもなくね?トド松なんてアイツ俺のこと知らねーふりしてきたもん( 後頭部掻きながらブツブツ、弟に他人決め込まれたの根に持ち / そりゃあな )……え、ヤバくない?俺の弟ちょー可愛い!( ぽかん、ほわわ、むぎゅう抱き締め )
…そ、そうか…そっかぁ…!…ふ、兄さんは正直者だな、いいぜ、俺という大海原の波にノるといい…!……ありがとな、兄さん。( ぱぁぁあ、無理矢理顔作るも端がニヤけて。くいくい、と裾引っ張り上目で、 )
なんだ、そんなことか!それぐらい俺はいつもだぞ?大丈夫だ、愛はあるからな!…ってうわ、に、兄さんどうした?( ふふん、と腕組むも抱きつかれ顔赤くしおろ、 / 自慢しきれてない )
( え、何これどうしよう次男可愛い俺の弟マジ天使脳内ぐるぐる / 危険 )あーもー、お前無防備過ぎ!兄ちゃん心配だわマジで!そんなのは俺ら兄弟の前でだけ…いや、兄ちゃんだけにしなさい( じっ、顔覗込み / 理不尽 )
……お前あれな、案外メンタル強いよな。えー、可愛い弟を愛でてんだけど( 案外打たれ強い次男感心の眼差、抱締めた笑顔むぎゅぎゅ / 止めろ )
む、無防備…?一体なんの話……男はいつだって無法地帯ということか…?そもそも兄さんの前だけって…何がだ…?( びく、と一度身を引くも相手の言葉が理解できずただきょとり、と / 先生カラ松くん無意識でーす )
め、愛で…!?…あ、あぁ、わかったぞ兄さん!甘えたいんだな、よし。俺に任せろ!子守唄でも歌ってやろうか?( おろおろとしつつそっと抱き返せば意気揚々、)
マジかー、そっから?そっからなの?まったくうちの次男様には危機意識が足りねーよ。こりゃ兄ちゃん自らカラ松に身をもって教えてやるしかなくね?( なァ?と身を乗り出し、ずずい、顔面接近唇が触れ合うまで後僅か / オイィィ )
そんなことより、カラ松お前は俺に甘えてくんねーの?兄ちゃんと2人だけなんだし遠慮すんなって!( 子守歌スルー、自分に甘える事を要求 / 此奴 )
へ?危機感ってなんの話……ッ、に、兄さん!なんか顔近い気がするんだが、あの、…新手のスキンシップか?( 顔近づけられブワッ、と頬染めおろ。思わず目をつむりわたわた、 )
お、俺?…いや、大丈夫だぜ。なんていったって俺は静寂と孤独を愛する一匹狼…、そもそも群れなんてあまり好まないのさ…。( ぽんぽん、と背中撫でつつ角度つけてキメてみて、 )
( あ、目瞑っちゃうんだ。ならこれ合意じゃね?合意だよなと迷い無く躊躇無く互いの唇触合わせ / やらかしやがったクソ長男ンンン )
――…、あっそ。ならカラ松は俺らが居なくなっても平気な訳ね。1人ぼっちでも問題ねーなら兄ちゃんどっか行っちまうぞー?( パッ、手を離して背を向け歩き出し )
……っ、ふ?!…ん、んん!…っは、な、なな、何し…( 己の唇に触れるや否やびくりと身体跳ねさせ。思わず相手ぐいーと押せば真っ赤になりつつぱくぱく、 )
え゛?……や、…あの…待ってくれ兄さん!やはりイデアがこう俺に囁いている。時には群れることも大切だと!だから俺は弟たちとも仲良くするし…あの…。( 追いかければあわあわ、腕きゅ、と掴み )
え、だって目瞑ったじゃん?キスしろって合図じゃん?…つか、カラ松お前…真っ赤…何その反応、可愛すぎんだけど。兄ちゃんキュンとすんだけど( キス一つで過剰な反応、赤面する相手に若干ムラァ / 止めろォォォ )
ええー、でもそれ調子良くない?さっきは1人がいいみてーなこと言っといてさぁ?( ちら、焦る相手可愛くてつい意地悪、つん )
ち、違…っ!そうじゃな…くて、…〜〜ッ、( ぶんぶん、と首を振れば段々と目に涙浮かべぼろぼろ泣き始め。 / 混乱した様子 )
そ、それは……う、…わ、悪かった!兄さんがいないとダメだ、……甘え、たい。( 目を逸らしつつ謝ればくいー、と腕引っ張り上目で相手見上げてぽつり、 )
え…、あ…、ちょ…そんな泣くほど嫌だったのかよー?悪かったって。…な?兄弟ならノーカンだって!( まさか泣くほど嫌だったとは慌て相手やんわり抱締めながら背中ぽんぽん、 / お前の所為 )
……そーかそーか、兄ちゃんが居ねえと駄目なら一緒に居てやる。甘えさせてやるから…ほら、こいよカラ松( 漸く素直になった相手に満足げな笑み口許浮かべ、両手広げて来いアピール )
ち、違う…!……っ、な、なんか、なんか、…嬉しかっ…お、驚いただけ、で…。( 途絶え途絶えながらも泣きながら言葉紡げばぎゅぅぅ、 )
……う、うぅ…!うー…っ!俺、兄ちゃんいないとダメだ…!…好きだ。( ぽすん、と相手の腕の中に収まればすりすり、と擦り付き小声で )
……へ、マジで?嫌で泣いたんじゃねーの?( 嬉しかったの言葉聞き逃さず真顔ぽかん、じわじわ嬉しさ込み上げ )
よしよし、兄ちゃんも………え?カラ松なんて!?もっかい!もっかい今の!( 腕の中に収まり擦り付きながら告げた言葉、アンコール求めて /)
…っ、嫌なわけ!……嫌だったら、今頃突きとばしてる…し。…俺は、…嬉しかった。( ぐすん、と涙止まれば真っ赤になった目で繰り返し。 )
え、えぇ…!?…あー、…兄さんはまるで太陽のようにこの世になければいけない存在…!そう、それは俺に必要も同然!( アンコールに応えよう、とわざわざ遠回しに表現し、 / いらな )
~~っ、もう1回!カラ松と、ちゅーしたい!……だめ?( 辛抱堪らないとばかり肩ぷるぷる震わせ相手と額こつん合わせ、キス強請り )
あ、そういうのいいから。――なあ、聞かせてよ。カラ松の口から俺のこと、どー思ってんのか( じい、問答無用に言わせる気満々 / 鬼兄 )
……、…ダメじゃ、ない。( コツン、と額が合わさり顔が近くなればさらに顔赤くしてポツリと。”くそ、ずるい。”なんて思いつつ / あざと兄さん )
えっ。
……だ、だから!その!…あの、……〜〜ッ!( うぐぐ、と口許きゅ、と締めれば背筋伸ばして正座して。そのまま固まればなかなか言い出すことができず。 / へたれ )
( 相手の許可も受け悪戯っ子のようで嬉しそうな笑み、吸寄せられるように口付け )…ん、
おー、なんだー?( 自発的に言わせたい為、無理矢理引き出す事なく可愛い姿によによ笑み浮かべつつ待機 )
……ん、っ、…兄さんの匂いがする。( す、と目を閉じ離れたタイミングでへにゃりと笑えば幸せそうに、 )
す…、う、……すす、…。……好きだぜ、兄さん。( どうしても素のままでは言えない、と演技に逃げれば途端にさらりと口にし指ぱっちん、 / しかし顔は赤い )
……カラ松さぁ、お前それヤバくない?俺の匂いって……あーもー、お前の所為だからな!( 唇離れ瞬間耳に入る相手の台詞心ずくン疼き、今度は深々口付け / 小悪魔か!! )
まあ、カラ松にしちゃ頑張ったよな。よしよし、エラいエラい( 演技逃げた相手仕方ねーなと苦笑い、頭撫で撫で )
え、ヤバいって何が…んむッ!?…ん、んんー…!んー!( きょとり、尋ねようとすれば再び塞がれ相手の服ぎゅ。深いキスに驚いた様子で軽く引っ張りつつ )
……す、すまん…どうも気恥ずかしくて…、……す、好きだぞ、兄さん。( うぅ、と素に戻れば手を下ろし目を逸らしてぽそ、 )
ンン…ッ、ふ…( 微かな抵抗すら燃え要素となり水音立てながら口付け続行、口腔蹂躙 )
カラ松から好きって聞けただけで兄ちゃん満足だわ。……つか、俺もカラ松が好きだかんね。特別な意味で( にへ、照れ臭そうに視線逸らしながら鼻下こしこし )
んン…ッ、は、ぁ…っ、まっ……〜〜ッ…!( 段々と呼吸が苦しくなってくれば目尻に涙浮かべ引き腰になり )
…なんだろうな、…二十数年間も一緒にいたのに、なんか恥ずかしい…というか、……特別って言われるのが嬉しい…というか…。( ぽそぽそ、と照れながらも小さめの声で告げれば頬ぽり、 )
…ッはぁ…( 漸く満足すれば唇は離すが相手の腰引き寄せ密着 )…カラ松、気持ちよかった?( へら、/ 聞くな )
あー、確かに意識するとハズいかもなー。なにカラ松照れてんの?可愛いじゃーん!( 自分の照れを隠す為に敢えて相手を茶化す戦法 / うわぁ )
…ふ、…っは、ぁ……!…き、もちよかった…。( 身体から力が抜けていくのを感じつつとろんとした顔つきで。/ 溶けた )
そ、その可愛いっていうのは…やめてくれないか?俺は常にかっこよさを追求していて…!(じとり、と顔赤らめつつ複雑な表情で見つめればぼそ、)
…ぁー…すまない、どうやら毒リンゴを食べて眠りについていたらしい…( / 白雪姫か)
今回も楽しかったぜ、兄さん!また来てくれよ、連続とかで遠慮しなくていいからな。( にへ、 )
はいはいはいははーーい!いっすか!?いっすか!?
十四松って言いまーす!どもどもどもー!( ぺこーっ、 )
今ね、今なんかね、世にも奇妙な○やっててね!なんかそれ見ながらお話したいみたいな!?そんな感じ!( 袖パタパタ/伏字の意味 )
だから今日はちょこーっとだけリアル風味かも!あ、なりきりはするよ!!!( にぱぱ、 )
普通に話したかったら言ってね!言ってね!…えと、えーっと!それじゃ人待ちー!( ばたばた、床ゴロン、/↑)
……っ、寒…、何今日…、頭おかしいんじゃないの…?気温低すぎでしょ…。( ぶる、 /死にそう )
…寒すぎて猫もどこか行ったし…、…無理、こたつ入りたい…無理、寒い無理…。( ぶつぶつ、 )
…誰でもいいから、暖とらせて。…早く来ないと…俺がどうなるかわかったもんじゃないよ…?( 両腕摩りつつぼそ、/↑)
何処からか俺を呼ぶ声が……( ふ、 / 呼んでない )
って、おいおい…一松、外へ出るときはマフラーを巻くとか…しなくては駄目だろう!震えてるじゃないか、( あわあわ / 自分のマフラー相手に巻き )
仕方がない…俺が暫く傍に居てやるから、欲しいものがあったら言ってくれ( じぃ / 超心配 )
…うわ。誰でもいいとは言ったけど、人間以外が来るなんて聞いてない…。( ドン引き、冷めた視線で / え )
…てかウッザ、そういうのいいし。…アンタが寒くなるだけじゃん、馬鹿なの?( ふい、マフラー外そうと )
…あっそ、別に頼んでないけど。欲しいもの?…別に、ゴミに欲はありませんので。( ケッ、 )
…まぁ、いらっしゃい、ゆっくりしてけば?
何だと…!?一松、何故俺が人間でないと分かった…!( はっ / 何言ってるの )
嗚呼、外すなよ?俺はお前の方が心配だ。遠慮するな( にへら / 兄さん面 )
自分のことをゴミだなんて言うもんじゃないぞ?あ、じゃあココアとかどうだ?買ってくるが…飲むか?( ちら / へら )
あーはい、そういうのいいんで。次そのネタ出したら黙らせるから。( 握りこぶし作り、 / 黙らせる(物理) )
…っ、ほん、と脳みそなさすぎ。……くそ松のくせに。風邪引いても俺のせいじゃないから。
…寒くなったら言えよ。( 目逸らしぼそ、マフラー素直に巻き )
ゴミだから仕方ない。…ココア…?( 一瞬ぱぁ、ハッとすれば顔赤らめ ) ……〜〜ッ、好きにすれば?( マフラーに顔埋め )
ひぇ、ご……ごめんなさい…( びく / うる / 弱 )
あぁ、心配してくれてるのか?へへ、ありがとう。やっぱり一松は優しい奴だ( ぱあ、 / 頭撫で / ブラコン )
欲しいんだな。分かった、買ってくる( 微笑ましく思い、口元緩め / ダッシュ )
泣くの?弟の前で?脅された程度なのに?( ずい、顔近づけにや、 / 煽るな )
ッ、誰もそんなこと言ってないでしょ、触んな!( かぁあ、腕ばしん、 / フシャー )
…あー、うん。……寒いから早くね。( まるでパシリだ、 / 見送れば手ひらり )
あー…多分あのクソ松、落ちてる、…っぽいよね。
…ごめん、寝てた。( 頬ぽり、素直に謝り / ごめんなさい )
…また来てよ、…次はサービスするから。…出来るだけ、たくさん。( ぼそ、 )
……一応再募集で。指名は誰でもいいから。( 隅座り猫抱え / ↑ )
…ふっ、此処に来るのも懐かしいな…これもすべてイデアの導きか否か…。( きりり、 )
神より授かりし命令に逆らうわけもいかない。指名は誰も構わない、人待ちさせてもらうぜ、( ばぁん、/↑)
あー、だめだ!全然いいところ見つからない!つかなんだよ、このニートお断りって!!舐めてんのか!?舐めてんのか!!?ニートだって頑張ってるだろうがッ!!くそが!此処に働いてる奴ら全員のケツ毛燃えろ!!( 求人誌床に叩きつけぎゃーす、/うるさ )
…はぁ、……世間厳しくなりすぎだろ…。あーもう、アイツらももうちょっと仕事に積極的になってくれたらなぁ…。( 頭抱え床にしゃがみこみ/↑ )
…あー、今日もジム疲れた。…まったくもう、兄さんたち僕のこと離してくれないんだから。( はぁ、と溜息一つ。小声で「きっもちわりぃ。」とぼそ/おい )
さーてと!ゆっくり僕のこと構ってくれる兄さんたちを待とうかな!( てへへ、/↑ )
はいはいはーい! 松野十四松でーす!
女子です。
あの、私初めてなんですけどおそ松兄さん
相談にのって欲しいなぁーって
(頭下げる ペコ)
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