【おそ松さん】暇つぶしにいかが？【無登録、指名制】

んー…、安心すんのもあるけど、独占欲？チョロ松あんま兄ちゃんに構ってくんねーし、カラ松には養う言ったクセに俺には冷てーし？（ 暫く思考きぱり、へら ）

よーしよしよし分かった分かった。チョロ松の気持ちは兄ちゃんよーく分かったぜ？つか正直お前が素直すぎて兄ちゃんすげー驚いてる訳だが、すっげー嬉しいのも事実な訳（ 素直な相手に驚きつつ嬉しさ勝り始終破顔、背中優しく撫で撫で ）

そ、それは…あの面接の時兄さんたちは母さんに養ってもらえてたかもしれないけど、カラ松が流石に可哀想で…！っていうかアンタ長男だし僕がいなくても別に1人でもなんとかなるでしょ！？どんだけ構って欲しいんだよお前は！( 一瞬おろ、冷たい目線で )


……っ、煩いな、一応こんなクソみたいな童貞野郎でも一緒にいたらなんか、……ぁあ！もうやめやめ！十分冷たい扱いしたことは反省したから離してくれない？！( ”安心するんだ” の一言が出てこず再び暴れ始めればどん、と相手おして離れようと、 )

それはそれだろ？（ きょと、きぱ ）それに母さんの寿命とチョロ松の寿命、よくよく考えたら…、なあ？そんな訳だから兄ちゃんも養ってくれ！（ きりッ ／ クズ ）

はぁ？クソみたいな童貞野郎は酷いんじゃね？大体お前も童貞野郎じゃん。あーあ、兄ちゃん傷ついた。すっげー傷ついちまったから絶対離れてやりませーん！（ 唇尖らせ拗ねた表情、押し退けられようとも離れずに ）

いやどれだよッ！？( ずぱ ) いやいやいや待て待て待てこのクソッタレ馬鹿兄貴！お前は黄ばんだパンツか！？そうなのか！？いやそれよりも価値ねぇな、母さんと僕をなんだと思ってるんだ！？( ぶんっと無理矢理手を振り離せば相手から距離置いて )


何言ってんだ正論でしょ…は、はぁ！？うるっさいな！僕が童貞かどうかは関係ないしあ゛ー！もう！人の話を聞け！離れろっつってんだよこっちは！( ぐぐぐ、と相手押すも力負け。”なんで此奴こんなに力強いんだ”とぶすり、 )

えー、だって働きたくねーもん。ゴロゴロして毎日遊んでくらしてーもん。…あ、兄ちゃん養ってくれんなら家事ぐらいすっから、カラ松が（ 手離され不満顔するも瞬時に切り替え、きりッ ／ 救えない ）

まあ、結局俺ら６つ子全員童貞な時点でどーなのよって話だよな。……チョロ松、お前さ、兄ちゃんといーことしちゃう？（ 二十歳過ぎで兄弟全員未経験の現実に途方暮れ、はた、いいこと考えたとばかりに悪い笑顔 ）

待てえぇえええッ！！？それお前結局何もしてないじゃんただゴロゴロと家に居座ってるゴミじゃん！…つか僕2人も養わなきゃいけないわけ！？やだよ絶対、家事をやるカラ松だけ引き取らせていただきますッ！( ダァンッと床へ地団駄し冷たい瞳向け )

…まあ２０歳越えて仕事もなければ彼女もいないし…って、……いいことって、…ど、どんなことだよ…ッ…？( 何やら嫌な予感がする、と動き固まらせれば汗だらだら、ちらり、顔覗いて )

え、だって家事めんどくね？俺は…ほら、自宅警備員って立派な職務があるじゃん？（ しれッ ）なんだよ、我儘だな。わかったよ、いいよ、それなら兄ちゃんの身体好きにしていいから。…な？（ ちら、肩露出 ／ いやいやいや ）

お、聞いちゃう？興味津々？しょうがねーな、なら兄ちゃんが実践で教えてやるよ実践で！（ きりり、徐に相手の胸揉み ／ ← ）

それ仕事じゃないいい…！ただのニートだろ、引きこもって家のもの奪ってく糞妖怪だろ…！( 机バァン )
って、何言ってんだお前ーッ！僕、男の身体に興味ないから！にゃーちゃんとかトト子ちゃんなら…っ……あの…っ。( 想像したのか顔赤らめ片手で口元覆い / ウブ )

いや、いい！聞いた僕が間違いだっ、…ぅ、ひゃ！？や、やめろ！離れろ！ダメだ流石に！僕ら兄弟だし！( 擽ったさに身体捩れば全力で相手おして引き剝がし、 )

チッチッチ、それは違うぜ？なぜなら俺は稼げるニートだから（ 賭博で時々稼ぐ為ただ奪うだけではないと何故か自信に満ち溢れた表情 ／ 駄目だコイツ ）あれー？あれれェ？チョロ松くーん、キミなに想像しちゃってんのかなぁ？ん？兄ちゃんに教えてみ？（ ニヤニヤしながらズズイ接近、じぃぃ ）

だいじょぶ、だいじょーぶ。怖くないからねー？注射の針みてーなモンだから。兄弟ならノーカンだって…、ふは！チョロ松お前かわいーなぁ、こんな必死になられちゃ兄ちゃんマジで我慢できねーわ。笑いが（ 流石にやり過ぎたと離れるも可愛い弟の反応溜まらず、ニヤニヤ ／ 悪魔 ）

どうせきったねぇ金だろ！！そんな金で食うとか飯が不味くなるわ！( しっしっ )
な、…な、…なんでもいいだろ！？こっちくんなバカ兄。( ぐいー、と額おして )

注射の針より太いモン刺すつもりだろ！？やだよ、童貞なくす前に処女なくすとか！…ってなんだよ笑いかよ僕はもう疲れたわ！( うぐぐ、と顔赤らめつつ相手ジト目で睨み警戒、 ／ 猫か )

うーわ、可愛くない。んなこと言うチョロ松クンには勝っても奢ってやんねーからいいですよーだ。他の可愛い弟でも誘うかぁ（ ちらちら ）…お前さぁ、そんなんでいざって時に大丈夫なの？本番前に役に立たないとかマジ洒落になんないよ？にーちゃんが色々教えてやろうか？（ 押されてもメゲず、にたにた、弟のアタフタする様を見るのが楽しくて仕方ない御様子 ／ ド鬼畜 ）

兄ちゃんのが立派なのは当然として…俺けっこー本気だったけどね。でもお前泣いちゃうだろ？（ 威嚇するように此方見る相手苦笑い、頭ぽん､本音さらり ）

え、……や、やめときなよ、あいつら遠慮もなければ心なんて持ってないから金絞られるだけ絞られるよ…？( ちら )
し、心配されなくても大丈夫だよ！腐っても僕だって男で…っ、つか兄さんも経験ないのに教えられても…ねぇ？( わたわたとするものの下半身へ視線向ければ頼りない、と言った目で )


別に立派かどうかはなんとも言えないけどさ…っ、え、は？な、な、なな何言ってんの！？僕男だよ、兄弟だよ？正気っ？！( 一瞬きょとん、ぶわっ、と頬染め )

えー、でもしたら誰誘えばいいか兄ちゃんわかんねーもん。誰かいい奴いねーかなぁ…？（ ちら、はふり ）おいおい、あんま兄ちゃんを見くびるなよ？未経験だろーが初回だろーがチョ●ボール向井も真っ青だっつーの！（ 下半身に注がれる視線と言葉かちィん ／ 名前出すな ）

マジマジ、つか酔狂で告るとかいくら兄ちゃんでもできねーわ。兄弟でもいいじゃん、好きなもんは好きなんだし。……で？チョロ松は俺のこと嫌い？（ 鼻の下擦りながら照れ、じぃ ）

…っ、ま、まあ、もしバカ勝ちして、どうしても使い道がないなら…付き合ってあげてもいいけど…。( 腕組みちらっ )
チョ⚫︎ボール向井は関係ないだろ！…どうせ雑誌やネットで仕入れた情報でしょ？上手くいくと思えないけどなぁ…。( 無意識のうちに煽ればため息１つ ／ あ )

…きら、……聞き方卑怯だなおい…。…嫌いだったら、今全力で殴ってるよ…。( もー、と押し負ければ目そらしつつポソポソ、 )

お、マジで？したら次勝った時はあれな、兄ちゃんとデートしようぜ。デート（ きらん、瞳輝かせ肩組み ）ばっか、お前兄ちゃんのテクあれば完璧だからね。俺様の美技に酔っちゃうからね？（ きらァ、妙なポーズ決め ）

だってこうでもしなきゃ素直な言葉聞けねーじゃん？んで？嫌いじゃねーなら…なに？お兄ちゃんチョロ松くんの元気なお返事聞きたいなぁ～？（ 耳に掌添え、んー？､返事待ち ）

で、……デート？…母さんのおつかいじゃなく？( 双眸ぱちぱち、頬ポリ ／ おつかい )
どうせテク(笑)でしょ？っていうかそのポーズカラ松みたいだからやめときな、痛いよ。( うわ、と引いた目で相手見れば一歩離れ )

…は、はぁ！？そこまで聞く！？つかうっざ！…〜〜ッ……す、…す……き、かもしれない…。( 思わず後ずさり、今にも消え入りそうな声でぼそぼそ、)

そ、デート。おつかいとかさぁ…そんなんいつでも出来るじゃん？特別な事がしてーの兄ちゃんは（ 腕組み、こくこく ）え、うっそ、マジで？（ カラ松みたい指摘入り、ささっ、終了 ）つか、イケそうな気がすんだよねー。他はわかんねーけどお前も童貞だしさぁ、上手い下手の基準わからねーじゃん？（ じっ ）

聞こえませーん？もっと大音量じゃねーと兄ちゃん聞こえねーからな？…ほら、恥ずかしいなら兄ちゃん近くに行ってやるから言ってみ？（ にやにや、相手の近くへ移動、耳差し出し ／うぜeee ）

特別なこと、ねえ…。例えば？( あまり期待はしてないけど一応、とジト目で )
そ、…そうかもしれないけどさー…え、待って。今気付いたけど僕、もしかして下？( 顔色さぁっ、)

……っ、近…！…す、…好きだよ、おそ松兄さんのこと。( ふわりと香った相手の匂いにきゅん、ついポロリと本音 )

例えば……？（ デート経験無しの所詮童貞良い案浮かぶ筈無く汗たらたら ）えーと、ホテル、とか？（ 乾笑、はは… ／散々考えてコレ）え、なに上が良かったの？…でもさぁ、チョロ松お前、俺のこと抱けんの？無理じゃね？お兄ちゃんはヨユーで抱けるけどな！（ ふんす ）

～～～ッ、そっか、うん。分かってた。けど、チョロ松の口から直接聞くとすげー嬉しい。兄ちゃんマジで幸せだ！（ きょと、へらァ ／ 幸せ全開 ）

うわっ！？ご、ごめん、おそ松兄さん！にゃーちゃん眺めてたら幸せで寝ちゃってたみたいだ！( わたわたがばっ ／ しかも机 )

…よかったらまた来てよ、なんか今見返すと上とか下とか最低な会話してるけど。( ドン引き )

…待ってるからさ。( へらり、 )