【おそ松さん】暇つぶしにいかが？【無登録、指名制】

…あ、なんか暇になってきたなぁー？（きゃぴるん、）
なーんて、女の子が用事できちゃって返信こなくなってきただけなんだけどね、（はぁ、スマホいじりいじり、/此奴）

さーてと、今日も今日とて誰か待とうかな？
気軽に参加希望出してね！あ、出来ればイチャイチャとかの希望も載せてほしいかもー？（首こてん、と傾げ目潤ませ）

んあー、マジかー、誰も構ってくれねぇじゃんッ!!（わーわー、/煩）
ったくー、兄ちゃんは寂しいよー？待ってるよー？誰か構ってよー！（くすん、）

とりあえず今日は０時まで待とうかな、それまでに来なかったらまた明日！
それまでに来てくれたら０時以降も話せるかもなー！（けらけら）

そんじゃ、引き続き人待ち！（/↑）

ふっ…俺を照らす日差しの中、遠くの方で可愛い子猫ちゃんたちの声が聞こえるぜ…。(サングラスかけ、)

さぁ！恥ずかしがらず俺の元へカモンbaby…。(手の平でくいくい、)
cleverに抱いてやるぜ…俺で包み込んでやるよ！(バァン、/↑)

うっひょおおおお！すっげー久しぶり！どうしよう！えっと、えっと、誰でもいいから募集しまーすッ!!野球!?野球すんのかな？まあいっか！やきう！（袖ぶんぶん、）

それじゃ人待ちしますっ！オナシャスッ!!（ぺこ、と頭豪快にさげ/↑）

あちゃー、お風呂入ってる間に上がってたかー。出遅れちゃった。（ てへ、/ あざと ）
折角カラ松兄さんを指名しようと思ってたのに…お風呂に時間かけすぎたなぁ。（ ぼそ、）もしもういないみたいだったら今回は支援上げってことで、また来ることにするね！（ にこ、手ぶん、）

……ん、誰か今呼んだ…か、ってトド松じゃないか！（ ばたばた、）
反応が遅れてすまないな、イデアの囁きとともにカラ松girlが俺を求めていたからつい優先しちまった…。（ ふっ、サングラスかけ ）

嗚呼、支援上げでもなんでも嬉しいぞ、もういないかもしれないがよかったらまた来てくれ。（ ﾊﾞｧﾝ、 )

あっ、カラ松兄さん！やったぁ、会えた！（ ぱあ、駆け寄り、）
ううん、こっちこそ遅れてごめんね？……本当痛いよね、かっこ付けなくていいから。深夜にそのテンションはキツいよ。（ 真顔、/ 酷い ）

う、うん！まさかこんな早く反応してくれるとは思わなかったからアレだけど…もしまだいたらちょっとお話ししない？なーんて。（ ははっ、ちら、/ 遅い ）

……Oh、…な、なんだ？俺に会いたかったのか…？（ 思わずきゅん、/ちょろ）
気にしなくていい、…深夜だからこそ普段は言えないような爆弾トークもできるわけだ!!そう、この闇夜だからこそ俺がひと際輝くのも同然…。つまりは俺は皆の光であり闇を抱えしものの灯ともなり（ ｒｙ/長ぇよ）


お、俺でいいのか？…むしろこっちからお願いしたいくらいだ。お前が眠くなるまで付き合うぜ、俺は兄さんだからな。（ キリィ、）

うわ、何言っ……、当たり前でしょ？会いたくなかったら来てないし、ずーっとカラ松兄さんのこと考えてたんだもん。（ 相手の袖キュッと掴み、/ 計算怖い ）
あっ、そういうの良いから。＿＿今日は妙に人肌恋しいからイチャイチャしたくて来たの。ねぇ、良いでしょ？（ 手握りぎゅ、）

本当？ありがとー！もう兄さんじゃなきゃダメだよ、眠くなるまでいーっぱいあんなことやこんなことしようね？（ にやぁ、/ 早く逃げて ）

……ッ、トッティ…！そんなに俺のことを…！普段のは照れ隠しか…、可愛い弟だぜまったく…。（ じーん、思わずぎゅ、/騙されやすいぞこいつ ）
え？……人肌恋しい、…嗚呼、男にもそんな日はあるよな、もちろんだ、…俺がたくさん愛してやるよ。（ 手を握り返せば空いてるほうの手を頬にやり、）

あんなことや…こんなこと…!?……、…っ、お、弟の頼みだしな…、わ、わかった…。（ 震え声 )

もー、トッティって呼ばないで。……そ、そう！普段のは恥ずかしいから…ごめんね？カラ松兄さんのこと見ると胸がドキドキして上手く話せないの。（ 猫なで声、ぎゅう、/ まさに悪魔 ）
へっ…、あ、ありがと…。ほ、ホントに出来るの？いつも痛いくせにさ…その、こういう時だけ…あの、えっと…。（ 不覚にもどきーん、きょどきょど、）

やっさしー、そういう所大好きだよ？すっごくかっこいい。（ 耳元でぼそり、/ やめろ ）

いいじゃないか、可愛いだろ、トッティ！……そ、そう、か！まあ、末っ子のお前には少し刺激が強すぎたのかもしれないな。俺というstarが眩しすぎて！（ よしよし、/ 子ども扱い ）
…あまり舐めないでもらいたいな、腐っても元演劇部の松野家次男…。……弟に気にされるほど、落ちぶれちゃいないぜ？（ ふっ、と笑えば頬から顎にかけてなぞり。/兄ちゃん頑張ってるなう ）

…っえ、だ、だだ、……あ、え、…そ、そう、か。（ かぁ、ぱっと顔逸らし。）

え、可愛いかな？まぁ当たり前なんだけどねっ。（ るん、）んー、そういう子供扱いじゃないんだよねー、僕が欲しいのは。一番手っ取り早いこれ。（ にこ、唐突に触れるだけの口付けちゅっ、）
…へぇー、そんな自信満々な態度取られたら何も言えないなぁ。じゃあ僕は何も手出さないからいっぱい愛して？（ ぞくり、にまー、）

相変わらずだね、ヘタレってやつ？…ねぇ、どうして欲しいの？兄さんの好みはあざといの？それとも罵られるのが好き？（ 相手に寄りかかり、覗き込み、/ 怖すぎ ）

ああ、兄弟の中で一番可愛いぞ。（ くす、）　子ども扱い…？なんだ、他にどういう……、…っ!??（ きょとん、唇触れればびくっ、とし硬直 ）
……っ、わかった。お前が満足いくまで愛してやるよ。（ くい、と顎持ち上げ。一瞬躊躇したのちに少し深めのキス落とし、）

だ、誰がヘタ…っ、……お、まえどこでそんな…、…な、なんでもいい…ッ！（ びく、顔真っ赤にさせ動揺しまくり、/ヘタレ）

…ホント？今までそう思ってた？ずっと？（ きょと、）…分かった？少なくとも僕は兄さんにこういう感情を抱いてるんだよ？（ ふふ、唇離すと指でふにふに、）
え、あ…うそ…。んんっ、から、松…にぃ…ふぁ、（ 目見開き、応える様に相手の胸板にしがみ付き、）

そー？なんでもいいんだ。＿兄さんさぁ、弟にこんなんにされて恥ずかしくたいの？顔真っ赤だし、兄の威厳は何処行ったワケ？（ 耳に息吹きかけ、/ あかん ）

あぁ、ずっとだとも！…ふ、俺も罪な男だぜ…、こんなに可愛い弟をもってしまったからな…！（やれやれ、）　……あ、えっ…そ、…っか。…でも、嫌じゃなかったぞ…？（ おろ、）
…んっ、ふ、……っはぁ、…どうだ、これが兄というもんだぜ？（ す、と相手から離れれば少しドヤ顔で微笑み、）

っひゃん！…い、威厳ならずっと…ッ!!…っ、ご、ごめ…。（ びくっ、涙目に浮かべ）


……っと、昨日は悪かったな、…付き合うとか言ったがどうやら光に嫉妬した闇に葬られちまったみたいだ…。（ やれやれ、）
また来てくれよ、そん時は続きでもしようぜ？（ ふ、）　ありがとな。

……そろそろ餌の時間か…。
…何？腹減ってんの？なんか食えば？…今猫缶しか持ってないけど。（じ、）

まあいいか、食いたいなら勝手に来れば？（ふい/人待ち↑）

はいはいはーい！前に来た十四松でーす！覚えてる？（手上げピシッ、首傾げ、）
今日はあんまり長居出来ないけど、猫缶食いたい！（目きらきら、／え）

また来ちゃったけど他の人と話したかったらまた今度にするから言ってねー！（こくこく、）

……あぁ、あの…。（ちらり、相手に目配せ）
別にいいよ、…あとお前なら猫缶はだめ。カラなんとかならいいけど。（頭ぽん、／カラなんとか）

…別に、…せっかく来てくれたんだし、話してけば？…指名は俺でいいの？（じぃ、）

覚えてる！？覚えててくれた！？ありがと！（にへー、ぎゅむ、）
え、なんでカラ松兄さんは良いのー？俺良い子にしてんべ！にゃおーんにゃおーん！（すりすり、擦り寄り／違う）

まじで！やったー！…うん、一松兄さんが良い！大好きだから！（にぱっ、）