絆の物語　【K】

>宗像さん
宗像さんも記憶喪失になっていきなり追い回されたらわかる様になるんじゃないかな？(うーんと考え人さし指を1本立てて上記をへらりと笑いながら述べ「はーい｡室長室かー､入るの初めてだ…まぁ､此処に来るのも初めてだけど」と相手の言葉に返事をし後ろを着いて行きつつｷｮﾛｷｮﾛ辺りを見回し前述を述べ)

>伊佐那君　
私が記憶喪失になったとしても、決して貴方と同じような行動はしませんよ。
（もし自分が記憶喪失になったらと考えており、結論が出ると相手の行動を否定するかのような言葉を発し。部屋に入ると茶室へ移動し靴を脱ぎ、「‥珍しいですか？」と言っては尋ね。）

>8、9、10参加希望者様
（／初めまして。
対応が遅くなってごめんなさい；
空いているので、是非参加してくださいませ！）

>宗像さん
あ､そっか！宗像さんは記憶をなくしても身体が戦う術を覚えてるもんね？僕は研究員だったから戦う術なんて持ち合わせてなかったけど(相手の言葉にﾎﾟﾝっと手を打ち上記を述べ自分のことになると苦笑を浮かべ茶室に向かう相手に倣って靴を脱ぎ相手の問い掛けに「…中尉とクロが好きそう」とへにゃりと笑い､茶室に上がると座布団の上に正座をし「…確か畳の部屋では畳の縁を踏んじゃいけないとかって中尉から聞いた気がする｡座り方は正座で合ってる？」と確認をし)

>伊佐那君
ええ、その通りです。例え記憶を無くし敵襲にあっても、私は平気ですから。
（自分の考えている事を大体当てたので其方に目を向けると、僅かに口角を上げ。相手の動作をジッと見つめ、「ほう。旧友から常識は教わっているんですね。‥正座で合ってますよ。」と言っては
微笑み。）

>宗像さん
70年以上前だけどね？ドイツ人にいきなり正座しろなんて言って出来るわけないじゃない？そんな文化ないんだし…｡これがまた中尉が熱血指導でね？毎日のように練習させられたよ…お尻痛いし足痛いし痺れるしで大変だったな…畳での作法？とかもその時だった気がする(相手の言葉に苦笑しつつ昔を思い出しながら懐かしそうに話し)

>礼司
(/初めまして！入れて下さりありがとうございます！)

>ALL
…尊…皆…、何処…?(街中にて一人でぽつんと立ち止まっていればきょろきょろと辺りを見渡し、大通りでは目立つ為一旦路地裏へと入って赤いビー玉をぎゅっと両手で握り締め)

>青の王

(/参加許可ありがとうございます。宜しくお願い致します！)

>アンナ

ーー…アンナ？(飴玉を口の中で転がしながら街中をスケートボードで進んでいるとあまりの人の多さに鬱陶しくなり、路地裏を使おうと思い右へ曲がって中に入ると見慣れた姿に目を丸くして止まり。)

>ALL

手前…！吠舞羅をなめんじゃねえぞ(成人して一丁前にコンビニで酒を買うと出てすぐに吠舞羅を馬鹿にする発言が聞こえ、頭に血が昇ると男の一人の胸倉を掴み上げると怒鳴り上げて。)

>美咲
あ…美咲！(その場で俯きながら立っていると聞き慣れた声が耳に届き、顔を上げれば瞳を揺らしつつも嬉しそうな雰囲気纏い。タタッと相手に向かって駆け寄れば抱き着いて)

>櫛名君
あれは‥。周防にでも置いて行かれたのですか？
（特別休暇を貰い私服姿で街を歩いており、疲れたのかその場で立ち止まり一息吐き。人の気配を感じたので、其方に目を向け視界に姿が入ると歩み寄ってきて。）

（／いえいえ、此方こそ参加して頂きありがとうございます。！）


>八田君
堂々と街中で喧嘩ですか。
（仕事を終え私服に着替えて街を歩いていると、何やら騒ぎ声が聞こえてきたので声がする方へ歩み寄り。気配を消し、背後に立つと声をかけ。）

（／此方こそ、宜しくお願いします！！）


>伊佐那君
‥‥貴方にとっては、それも懐かしく思い入れのある時間だったのですね。
（過去を懐かしむように話をする相手を横目でみながら、御茶の準備をてきぱきと進めていき。ふと気になったのか顔を上げ、「失礼ですが、御茶は飲んだことがありますか？」と質問し。）

>礼司
…違う、尊は私を置いて行ったりなんかしない…。…人混みではぐれただけ、(歩み寄って来る人物に気付けば未だ俯きながら淡々とした口調で述べるも、内心は何処か不安があり)

(/いえいえ！似非なアンナちゃんですが、これから宜しくお願いします！)

>アンナ
ん〜｡今日も絶好のひなたぼっこ日和ー｡あれ？アンナ？…どうかした？一緒にひなたぼっこするかい？(路地の天井でぽかぽか陽気に身を委ね気持ち良さそうに伸びをすると視界の下の方へ何気なく視線をやると相手が居て､何やら心細そうで声を掛けへらりと笑ってひなたぼっこに誘ってみて)

(/宜しくです｡)


>八田君
ダメだよ？吠舞羅のNo.3がそう易やすと売られた喧嘩を買っちゃ｡成人したんでしょ？だったら大人な対応をしないと｡(番傘片手に宙をふよふよと漂いながら声を掛け)

(/宜しくです｡)


>宗像さん
御茶？…んー？紅茶と緑茶？番茶？なら飲んだことありますけど抹茶とか言うのはまだかな？中尉が用意してくれたことはあるけどお茶が緑色なのが不気味で…緑茶は記憶喪失の時に飲んだから緑色だけど今は大丈夫(御茶と聞くとやはり一番始めに浮かぶのは紅茶で次に記憶喪失の間ずっとクロが入れてくれていた緑茶や番茶でそういえば抹茶とかって名前の御茶もあったっけ？と過去に思いを馳せ姉と2人で引いたのを思い出し苦笑し)

>アンナ

こんな所に一人で居たら危なーー…いっ？！(スケボーから降りて手に持ちながら歩み寄ると、相手が駆け寄って抱き着いてきたので目を見開いて一気に顔が赤くなって固まってしまい。)

>青の王

うわ！ど、何処から出て来やがった！？(胸倉を掴んで威嚇していると突然背後から声が聞こえびくっと肩を跳ね上がらせると、男の胸倉から手を離してばっと振り返ると青の王が立っていたので指を差して尋ね。)

>シロ

白銀の…！チッ、成人したって腹立つんだから仕方ねえだろ(突然宙から声が聞こえたので上を見上げると白銀の王が目に入り、相手の言葉に眉間に皺を寄せて舌打ちをすると同時に男の胸倉から手を離して何とも言えない顔をして。)

>シロ
！…うん、する。…尊達が見付かるまで、(聞き覚えのある声に反応して顔を上げれば誘われた事に対してこくりと頷き、とてとてと歩み寄り)

(/似非なアンナちゃんですが、こちらこそ宜しくお願いします！)

>美咲
…一人ぼっちで、不安だった…。…でも、美咲に会えたから…安心した。…？美咲、どうしたの…？(ぎゅっと相手の服を掴みながらぽつぽつと本音を溢し、小さく笑みを浮かべながら優し気な声色で伝え。不意に顔を上げれば相手が赤くなっていた為ぱちぱちと瞬きし小首を傾げて)

>八田君
うんうん､偉い偉い｡まぁ､喜怒哀楽は人間の本能だし､憤りは仕方ないけどその感情のコントロールも覚えないとね？(胸倉を掴んでいた相手から手を放す相手の姿を見るとパチパチと拍手をしつつ地上に降り番傘を畳むと複雑な表情を浮べる相手を見て苦笑し吠舞羅を馬鹿にしたらしい若者達に向き直ると「世の中には不思議なことが沢山あるから不用意に口にしない方がいいよ？」とへらりと笑って言うとその若者達は宙を浮く人間を初めて見たらしく悲鳴を上げながら去って行き､その姿を手を振って見送ると相手に再び向き直り「これで良いかな？」とへらりと笑い)


>アンナ
じゃあ､この傘に掴まって？僕のｻﾝｸﾄｩﾑで此処まで上げるから(天井の下まで歩み寄って来た相手に閉じた番傘を相手の手が届く位置まで差し出し声を掛け)

>櫛名君
ほう。‥いわゆる、迷子というものですね。
（ある程度の距離を置き立ち止まり黙って話を聞いており、結論を述べては片手で眼鏡を上げて光らせ。ふと相手に目を向けると、不安げにしていたのでｼﾞｯと様子を観察し。）


>八田君
‥‥フッ、忍者ですから。
（気配を消して歩み寄ると案の定、驚いた表情を浮かべたので何処か満足げな顔をし。少し間を空け、場違いな発言をしてはﾄﾞﾔ顔をして。）　　


>伊佐那君
そんな貴方に抹茶を差し上げます。
（相手の思いで話を聞きながらも手を止めず、話が終わると同時にお茶を点てる手も止めて。茶碗を両手で支えるように持つと、相手の膝元に置いて。）

>シロ
…わかった。…これでいい？(差し出された番傘をじっと見つめ、相手からの指示を聞き入れれば両手を伸ばしてしっかりと番傘に掴まり)

>礼司
迷子じゃない。…きっと、尊が見つけてくれる。(それは認めたくないのかポーカーフェイスではっきりと即答し。相手からの視線を感じてちらりと視線合わせるもすぐにふいっと逸らし)

>宗像さん
うわぁ､相変わらずスゴい色…確か……苦っ…えっと結構なお点前で…？でしたっけ？(中尉がやっていた仕草を思い出しながら真似してみて膝前に置かれた茶碗を両手で持ち上げ右に2回回し3口で飲み切ると顔を顰め思わず本音が漏れ､けれど中尉から聞いた様な気がする言葉を口にし相手に合っているかの確認を小首を傾げてし)


>アンナ
OK｡じゃあ行くよ？…ほい｡(相手が番傘を掴むのを確認するとｼﾙﾊﾞｰｻﾝｸﾄｩﾑを展開し､能力が番傘を伝って一時的に相手を白銀のｸﾗﾝｽﾞﾏﾝにし相手の体が浮上すると番傘を引き相手を受け止めるとｻﾝｸﾄｩﾑ展開を解き相手を放すとそのまま寝転び元の体勢に戻り)

(/参加希望です)

>29希望者様
（／初めまして！　
尊さんは空いているので、どうぞ入って下さいませ。）　
　

>櫛名君
周防は見つけてくれませんよ。彼は気紛れですからね。
（自分から目を逸らしたのを見ては、少し意地悪をしたい衝動に駆られ口角を上げ楽しげに話し。どう反応するか見つめており。）　　


>伊佐那君
ええ、それで合っていますよ。
（相手に視線を向けると顔を立てに動かして頷いて、まさか一気に飲んでしまうとは思って居らず僅かに目を見開き驚いており。「‥何回かに分けて飲むものです」と指摘し。）

（/お初にお目にかかりますっ、ネコちゃんで参加したいのですが大丈夫でしょうか？）

>シロ
わ…！…凄い、ありがとう。(あっという間に相手の元まで近寄る事が出来れば少し目を見開いたのも束の間、きらきらと瞳輝かせ。寝転ぶ相手に視線向ければ小さく笑みを浮かべて)

>礼司
…気まぐれでも、尊はあたたかい人だから。見捨てる様な事はしない、絶対に。(相手の発言に僅かにむっとした表情に変わるも、ふるふると首を横に振れば否定して)

>宗像さん
中尉の熱血指導の賜物ってやつだね？(茶碗を膝元へ戻し相手から合っていると言われるとへらりと笑いながら中尉に感謝だね？と上記を述べ「あれ？…んー､あ！そっか｡これ姉さんがやって中尉が固まった飲み方だ…」と相手の指摘に目をぱちくりと瞬かせ腕を組んで記憶を手繰り寄せると中尉の見本の飲み方ではなく姉の間違った飲み方だったと気づき苦笑を浮かべ)


>アンナ
どういたしまして｡こんな風に高い場所から見る街も空気もいつもと違ってなかなか良いでしょ？(微笑んでお礼を言う相手にへらりと笑うと寝転んだまま景色や気分はどうかな？と訊ね)

>31希望者様
（／初めまして！
参加希望ありがとうございます。
ネコは空いてるので、ぜひ参加して下さいませ。）


>櫛名君
絶対にという確信はあるのですね。
（意地悪なことを言っても決してめげない相手を見てはフッと笑み浮かべ、腰を落とすと相手と目線を合わせ「‥少し宜しいですか？」とこえをかけ。）　


>伊佐那君
‥伊佐那君、先程から過去の話をしていますが‥姉の事が大好きみたいですね？
（へらへらと抜けた笑みを浮かべる相手に目を向けるも直ぐに目線を戻し。先ほどから過去のことを話していたので質問しながら、自分の分のお茶をたてて。）

>>主様

（/参加許可ありがとうございます！似非ではありますがどうぞよろしくお願い致します！）

>>ALL

うー…お腹すーいーたーっ！！（天気の良い昼頃、日の当たる所に備え付けられているベンチの上に猫のように丸くなり昼寝をしていたが目を覚まししばらくぼーっとしていて。お昼ということもあり空腹感を感じふてくされたような表情で一人、その空腹を訴えていて←）

（/似非なネコちゃんになるかもしれませんがどうぞよろしくお願い致します！）

>シロ
…うん、良い。…赤が、綺麗。(こくこくと頷きながら返事をし、景色を遠くまで眺めてみるも赤色しか認識出来ずぽつりと呟いて)

>礼司
ある。…信じてるから。(真っ直ぐとした瞳を相手に向けながら尊を思い浮かべ。目線合わせられればじっと見て「…なに？」と軽く小首傾げ)

>ネコ
あ…ネコ。…お腹空いてるなら、これ食べる？(見覚えのある姿を見掛ければ歩み寄りながら声を掛け、空腹であろう相手に向かって持っていた袋の中からすっとししゃもを取り出して差し出し/←)

(/ネコちゃん可愛いです！こちらこそ似非なアンナちゃんですが、宜しくお願いします！)

>宗像さん
うん､好きだよ？姉さんのこと…たった一人の肉親だったからね？家にも畳はあるけど茶室の記憶は70年前にしかないからどうしても過去の話になっちゃうんだよ(姉の最期の姿を思い出し少し目を細めて切なそうに眉を下げﾎﾟﾂﾘと零し､頭を後ろ手で掻き困った様に過去の話になる理由を述べ)


>ネコ
ネコー！何処に居るのー？ネコー！(お昼になっても戻って来ないネコを探しにクロお手製のお弁当を持って街へ出､宙へ浮かんで探す方が手っ取り早いのだがクロからあまり目立つ行動は控える様に言われた為仕方なく地道に歩いて探し)

(/ネコ､宜しく｡白銀ﾁｰﾑがやっと2人に)


>アンナ
良かった｡アンナの家のBarが見えれば良かったんだけど此処からはちょうどビルに隠れちゃうから…あ､そうだ｡これをアンナに渡そうと思ってたんだよ？今まですっかり忘れてたけど…ネコがお世話になってるお礼｡中を覗いてみて？(相手が赤色しか認識出来ないと知っている為ﾎﾟﾂﾘと呟いた言葉から何か感じ取るとﾎﾟｹｯﾄから様々な赤色で装飾された小さな万華鏡を取り出しアンナの手を優しくそっと取ると掌に乗せへらりと笑って声を掛け｡万華鏡は表面だけでなく中も様々な赤色のみを使って作られており赤しか認識出来ない相手にも楽しめる仕組みになっていて)

>櫛名君
信頼‥、ですか。
（自分から目を逸らすことなく話をする相手を見てはｼﾞｯと見つめ返し、口角を上げ笑み浮かべ。その後に「今から付き合って頂けますか？」と珍しく誘ってきて。）


>伊佐那君
‥ｺﾎﾝｯ、悲しい過去を思い出させてしまいすみません。
（過去の話を切ない表情で語る相手を見ては自分も辛くなり、咳払いをしては遠慮気味に謝り。自分の背後に隠していたあんこ山盛り和菓子を出し、相手に差し出して。）


>ネコ
昼間の公共の場で昼寝とは‥
（その付近を歩いていると聞き覚えのある大きな声が聞こえてきたので足を止め、公園に入ってきては目の前に移動し見下すかのように話しかけてきて。）

（／此方こそ宜しくお願いします！！）

【使用中キャラ表】

〈白銀〉
・シロ
・ネコ

〈吠舞羅〉
・周防
・アンナ
・八田

〈セプター4〉
・宗像（主）
・伏見

〈jungle〉


末永く付き合えるよう、此方も最善の策を練っていきたいと思います。
まだまだ主要キャラなど空いていますので、興味のある方は是非ご参加を。

>シロ
…！ありがとう。…でも、お世話になってるのは私もだから…今度、シロも吠舞羅に来てね。歓迎する、(相手から手渡された万華鏡を受け取れば気になり早速中を覗いて見ると視界が急激に良くなったような感覚で。嬉しく思えば相手に視線移し柔らかくお礼を告げ。まだちゃんと吠舞羅で相手を出迎えた事がない為誘ってみて)

>礼司
うん。(こくりと縦に頷きながら言い切り。誘われれば意外だと思ったのか少し驚いて目を見開きかけるもすっと直ぐに戻り。「…どこに行くつもりなの？」と行き先を聞き)

>>アンナ

わあっ、ししゃもー！ししゃも～ししゃも～！アンナ、ありがとう！（ししゃもを見つめると目を一瞬で輝かせては受け取り口に加えて、むしゃむしゃと食べながら感謝の気持ちを表す為、ぎゅうっと抱き付いて）

（/ありがとうございますっ！アンナちゃんもめちゃくちゃ可愛いですね！もうキュンキュンしちゃいますよ！）

>>シロ
…ん？シロの声だぁ！…シーロー！（耳を済ませば己の名を呼ぶ声が聞こえ、ぱぁっと嬉しそうな表情になれば彼の元へ向かい見つけて飛びつくように腕にぎゅうっと抱き付いて）

（/あとはクロスケだけですね～、早く来てくれたら良いんですけど/にこっ）

>>ボスメガネ

…ん？…あああっ！ボスメガネ！（目を擦り、相手の顔を見上げてはすぐには分からずぼーっとしていたのだが状況を理解し、人差し指で相手を差せば上記述べて）

>宗像さん
ううん｡………ねえ？この黒い塊は一体何なの？(謝罪する相手に首を横に振り､ずいっと突然現れた謎の黒い塊に眉を顰めあらゆる角度から観察し匂いを嗅ぐとあんこだとわかるもその中が全く見えず手は出し難い1品となっており)


>アンナ
ふふ…｡気に入ってくれて良かったよ｡そうだね？今度､ネコとクロと一緒にお邪魔させてもらうよ(贈った万華鏡を気に入った様子の相手に微笑み､誘いには頷きへにゃりと笑い)


>ネコ
うわあ…ネコか､びっくりしたー｡そろそろお腹空いてるんじゃない？(自分を呼ぶ声と共に腕に重さと弾力を感じいきなりのことで目をぱちくりさせ腕を見ると探してた家族が居てほっと息を吐くと相手の目線にクロお手製弁当をぶら下げ)

>アンナ

…な、ななな何でもねえよ！？(抱き着かれているこの状況で頭が真っ白になっていて相手の言葉は全く聞こえておらず固まっていたが、唯一最後のどうしたの、と言う声が聞こえればはっと我に帰って首をブンブン横に振ると相手の肩を優しく押してさり気なく離せば苦笑いを浮かべながら言って。)

>シロ

餓鬼じゃねえっつの(偉い偉いと拍手をして褒めてきた相手に更に不機嫌になってそっぽを向くが相手が問題の若者達に近付いて行ったので何をする気だ、と気になれば横目でその様子を眺め、何やら怯えて逃げて行ったのを確認すれば内心ざまあみろと鼻で笑い、相手が此方を振り向いてへりと笑いながら言うと後頭部を掻きながら「…さんきゅ」と小声で礼を言って。)

>青の王

は…？忍者？あんた青の王様だろうが、何言ってんだ(相手の言葉にぽかーんと間抜けに口を開けてから肩を竦め、真顔で真面目な事を言えばよく分からない目の前の王を見て下についている裏切り者と呼んでいる昔の親友がつい心配になってしまい。)

>ネコ

…げっ(コンビニ袋を下げながらチキンを頬張っていると突然聞き覚えのある声が聞こえてきたのでそちらへと目を向けるとベンチの上で空腹を訴えている少女を発見し、女が苦手な事もあってか思わずげっと声を漏らすとどうしようかとその辺りをうろうろ彷徨っていて。)

(/宜しくお願い致します！)

>ネコ
喜んでもらえて良かった。…うん、どういたしまして。(受け取って食べる相手を眺めれば小さく安堵の息を吐き微笑み浮かべ、抱き着かれると抱き締め返し)

(/いえいえ！いやいや、そんな事ないですよ！ネコちゃんの可愛らしさの方がとっても輝いて見えます！/←)

>シロ
…大事にする。…うん、ネコとクロって人にもよろしく。(万華鏡を両手で抱え込む様に持てば瞳を閉じて笑み。誘いに乗ってくれた相手を見れば内心嬉しくなり)

>美咲
…？…そう、ならいいけど。……ねえ、美咲も一人なの？尊や出雲は？(離されてる間相手の事を不思議そうに見詰めるも直ぐにいつもの調子に戻れば話を一旦終わらせて。相手の周りをきょろきょろと軽く見渡せば尋ね)

>櫛名君
ん。…私と御茶に付き合って下さい。
（目線を合わせながら話をし、目的を尋ねられると優しく微笑み。話が終わると立ち上がり片手を差し出して、握るかどうか待っていて。）
　

>ネコ
ボスメガネとは…変わったネーミングセンスですね。
（自分の名前を相手がつけた名で呼んできたので溜め息を吐き、ｼﾞｯと見つめては片手で眼鏡を上げ光らせ。「名前で呼べば宜しいのでは？」と一言言い。）


>伊佐那君
良い質問です。これは和菓子ですよ。
（片手で眼鏡を上げるとｷﾗｰﾝと光らせ、目の前においた山盛りあんこ和菓子の説明をし。説明が終わると相手の膝元に皿を移動させ、「お疲れな様ですから、どうぞ。」と言っては作ったような笑みを浮かべ。）


>八田君
いいえ、忍者です。
（両手で忍者のポーズをして見せ、尚も忍者だと言い放ち。忍者と言う単語を気に入っているのか何回も言ってはﾄﾞﾔ顔をし。「青の王でありながら、忍者なのです」と最後に念押しのように言い。）

>>シロ

うんうん！お腹すいたーっ！早く食べようよ！（そのお弁当を見ると目を輝かせ待ちきれないっ、という様子で急かすように腕を引っ張ってはどこか今すぐにでも食べられそうな場所は無いかと辺り見渡して。探している最中にもお腹が鳴り続き/←）

>>美咲

…？、あっ！お肉の匂い～っ！…いつもアンナと一緒に居る…んー…美咲？って名前だよね？その手に持ってるもの何？ねぇっ、何？（ふと風で流れてきた香ばしい匂いを鼻で感じればすぐさま匂いの元を辿り着き、ヨダレと輝いている目をじーっと見つめては相手が逃げるのも厭わないのかしつこく聞いて）

（/此方こそ、よろしくお願い致します！）

>>アンナ

んふふっ…アンナの傍はやっぱり落ち着くーっ…あっ、ししゃものお礼にどこか連れて行ってあげる！どこ行きたい？（ぎゅうっと抱き付いていたのを少し離れてお礼にと行きたいところに己も着いていくと笑み浮かべながら言って。今日は本当に暇なのか相手と出掛けられると思うだけで子供のようにワクワクしていて）

（/そうですか？自信が無かったのでそう言って頂けるとこれからも頑張れそうです！あっ、では背後は消えますね！何かあればいつでもお呼びください！）

>>ボスメガネ

名前…？んー…なんかボスメガネってずっと呼んでたら名前忘れちゃった、教えてー！（キョトンとなるとしばらく考えてみるも数分後にギブアップしてのか正直に忘れたことを白状して、両手を合わせ教えてもらえるよう懇願して/←）

>八田君
うん､成長したね？(小声だけれどお礼を口にした相手に満足そうに上記を述べ前だったらお礼なんて言わなかったでしょ？と問い)


>アンナ
うん｡クロは八田君と相性悪そうだから心配だけど…まぁ､草薙さんと相性良さそうだから大丈夫かな？(相手の言葉に頷きふとクロのことを考えると苦笑して上記を口にし)


>宗像さん
こんな和菓子聞いたことないけど…中尉もクロも和菓子は繊細なモノだって言ってたし見たことある和菓子もあんこは控えめで品があったよ？(困惑気味に説明を聞くも中尉やクロの説明にはなかったことで更に困った顔になり取り敢えず中尉とクロがよく言ってた和菓子のポイントと資料として見た和菓子とはかけ離れ過ぎた見た目に眉を顰め「疲れてるのは宗像さんでしょ？それに元々此処にあったのならその和菓子は誰かが宗像さんの為に作ったものだよね？気持ちだけもらっておくよ｡僕は日本人じゃないからあんこ風習に慣れてないしいきなりこの量は食べれないしね？」とへらりと笑いその和菓子を相手に押し返し)


>ネコ
あはは｡じゃあ､彼処は？(あまりにもお腹が空いているのか急かす相手にへらりと笑いゆるりと辺りを見渡すと50m程先にベンチがあり其処を指差し)

>アンナ

二人ともバーじゃねえの？俺もこれから向かうけどアンナは何か用事でもあんのか？(相手に尋ねられると知らないと首を横に振って言い、もし相手もこれから帰るのなら一緒にと思ったがこんな所で一人で居たぐらいなので何か用事があったのではないかと思って。)

>青の王

………ドヤ顔の意味が分かんねえ(忍者だと言い張ってドヤ顔をしている相手を見てぼそりと小声で呟き、本当に王なのだろうかとじーっと睨むように見ていて。)

>ネコ

八田だ、ヤタガラスだ！…うっ、チキンだよ、チキン！これやるから離れろ(美咲、と下の名前を口に出されると眉間に皺を寄せて直様訂正し、目の前にいる相手にみるみる顔が赤くなり耐えられなくなったのか下げているコンビニ袋の中に手を突っ込んで紙袋に包まれた新しいチキンを相手に差し出して離れろと言って。)

>シロ

っ…まあ、な(相手の言葉に否定が出来ずに素直に頷くとちら、と相手を見て小声で「…成長、出来てたらいいんだけどな」と呟くとスケボーをくるくると回して肩を竦め。)

>礼司
！…いいよ。お茶する、(差し出された手に視線向ければ少し驚くもこくりと頷いて了承し、一瞬躊躇うものの相手の手をきゅっと遠慮がちに握って)

>ネコ
…うん、私もネコと居ると落ち着くし楽しい。…どこでもいい。ネコのおすすめの場所、行きたい。(嬉しさで温かな感情が胸に流れ込んでくるような感覚になると己の胸辺りに両手を当てて。相手を見上げればじっと見つめ)

(/はい！了解しましたー！では、こちらも背後は失礼致します！)

>シロ
…喧嘩にならないでほしい。…でも、出雲が居たら宥めてくれるから、私も安心だと思う。(俯き気味になりながらぽつりと呟きを零し、顔を上げると相手に同意して小さく笑み)

>美咲
そっか…。…はぐれた、尊と。だから、用事は特にない…帰ろう。(ふるふると首を横に振りながら答えれば少し間を置いて、くいくいっと相手の服掴んで優しく引っ張れば見上げて)

>八田君
まだ若いんだし､ゆっくり成長して行けば良いよ｡前は尊さんと草薙さんの言葉にしか従わなかった君が僕の言葉一つで喧嘩の手を止めた…それは成長と取って良いんじゃないかな？(肩を竦めて呟く相手にへらりとした顔ではなく永い刻を生きる王の顔で声音で述べ)


>アンナ
まぁ､クロから喧嘩を売ることはないと思うよ？揉めそうなら僕が間に入るし､Barに着いたらクロはさっさと草薙さんに託すよ…2人はきっと料理の話で意気投合するだろうから｡(俯いた相手にフォローを入れへらりと笑い相手の頭を優しく撫で)

>ネコ
貴方に私の名前を教えても直ぐに忘れますよね？
（必死で自分の名前を考えている様子を眺めていたが、どうやら相手はお手上げの様でﾌｯと笑み浮かべ。名前を聞いてくる相手を見つめては、胡散臭い笑顔を浮かべ一言話し。）


>櫛名君
ありがとうございます。
（自分に付き合ってくれるのが分かると優しく微笑み礼を言い、差し出していた手を握ってくれたのを見ては僅かだが嬉しそうな表情を見せ。）


>八田君
意味が分からないのなら、理解できるようになればいいのですよ。
（疑いの眼差しで此方を見つめる様子を見ては、態とらしく溜め息を吐き。一歩歩み寄ると何となく頭に手を伸ばし、軽く髪を撫で。）


>伊佐那君
いいえ、私は疲れていません。それに、この和菓子は貴方の為に作ると言った人物が居ますから。
（自分の膝元に返された和菓子を横目で見て、全く疲れていないと言っては和菓子を手に取り再び相手の膝元へ。「さぁ、どうぞ。」と一口大に和菓子を切り口元に持って行き。）

>>シロ

うんっ、彼処が良い！（少し先に見えるベンチに我先にと走り寄ればぺたんと座り、己の隣をトントンと叩き“早くーッ”と相手を急かして）

>>美咲

あーッ、そうだった！でも美咲の方が呼びやすいから美咲のままにするー！おー…わーい！チキンチキンー♪（結局名前を聞いてもしっくり来なかったのか名前呼びのままでいい、と述べて。チキンを受け取ると相手から離れ踊るようにクルクルと回っていて）

>>アンナ

えへへ、一緒だねー！…うーん、オススメはねー…吾が輩達の家ー♪彼処はね、シロとクロスケと吾が輩の家だから！（同じ気持ちであったことに嬉しくなりニコッと笑って。オススメと言われると思い付くのはやはり自分の家で、嬉々としてその事を告げて）

>>ボスメガネ

うっ…そんな事…ある、かも。じゃあこれからもボスメガネって呼ぶー♪えへへ、ボスメガネー♪ボッスメガネー♪（すぐ忘れてしまうのはなんとなく分かったのか頷き、開き直れば相手のあだ名で歌を奏で相手の周りをグルグルとスキップしながら回って←）

>シロ
…そっか。料理…クロも料理上手なの？(撫で受ければどこか安心し、料理の話しが出来るのならと思ったのか上記述べ)

>礼司
…どういたしまして。…礼司、嬉しいの？(お礼を告げられれば返答しながら相手を見上げ、ふと嬉しそうな表情が見えたので珍しげにじっと見つめて。単刀直入に聞き)

>ネコ
一緒…。…ネコ達が住んでる所、行きたい。連れてって(相手の笑みにつられたのか少し頬を緩めて。相手の話しを聞けばまた行きたいという思いが募り、相手の服の裾掴めばくいくいっと軽く引っ張って)

>宗像さん
そう､なんだ…？じゃあ…(相手の自分の為に作った人がいると聞き一口ならと思った瞬間口元にずいっと持って来られ「自分で食べれますから……甘っ！！あんこってこんなに甘いの？日本がわからないよ…」と慌ててフォークを受け取り自分で食べると想像以上の甘さに思わず口を抑え､初めてのあんこに衝撃を受け薄っすら涙ぐみながら呟き)


>ネコ
はいはい｡……どうぞ？(言いながらも歩調は変わらず相手の隣りの座ると相手の膝の上と自分の膝の上にお弁当を包み毎置き)

>ネコ
落ち着きのない娘ですね。
（相手が勝手につけたニックネームで自作の歌を歌い回ってるのを見ては、溜め息を吐き。相手の前に移動すると手のひらを前に出し、「止まりなさい」と言っては冷たい目で見て。）


>櫛名君
‥さぁ？嬉しいかも知れませんね。
（話しかけてくる相手を横目で見ては、曖昧な返事をしﾌｯと口元に笑み浮かべ。「貴方も嬉しいですか？」と歩きながら質問して。）


>伊佐那君
いいえ、あんこは繊細なものです。これは余りにも口に合わない。
（和菓子を無理矢理に食べさそうとしていたが、自分で食べたのでキョトンとし。食べた後の感想を聞けば、まるでおもちゃを見つけた子供の様な表情を見せ。）

>アンナ
そうだよ？得意分野は和食かな？かなり拘り強いし｡クロは古風だからたまに昔の中尉と重なるんだよね…あ､中尉って黄金の王・國常路大覚ね？料理の話で盛り上がったらクロも草薙さんも料理のレパートリー増えそうだね？(相手の問いに頷き､思い出しながら上記を述べる顔は苦笑混じりで｡へらりと笑いふと思ったことを口にし)


>宗像さん
それ言っちゃうんだ…フォローしなくて良いんですか？これを作ったのって淡島さんだよね？彼女の舌は大丈夫なの？本来のあんこの味を知らないから何とも言えないけど…何だかあんこがトラウマになりそう…(相手の言葉に眉を八の字に下げこれを作ったであろう相手の部下の心配をし､未だに口の中に甘さが残っていて甘さに眉を顰め涙目のまま呟き)

>礼司
…うん、嬉しい。…尊以外とは、あまり繋がないから…。(質問され返されれば少し間を置くも、素直な気持ちをぽつりと口に出して)

>シロ
和食…出雲は洋食の方ばかりだから、偶には和食も食べたい。…そうだね、料理の事たくさん共有出来ると思う。(羨ましそうに呟いてみて、相手の話を静かに聞けばこくこくと頷き)

>伊佐那君
彼女の前ではフォローしていますよ。
（涙目の相手を横目で見ては、楽しそうに笑みを浮かべており。自分の分の山盛りあんこ和菓子に目を向ければ皿を持ち上げ、相手の膝前に移動させ。「慰めのものです」と言っては、微笑んで見せ。）

>櫛那君
！…ほう、無口で冷静な貴方が素直に自分の気持ちを話すとは…。
（僅かだが目を見開き、そのあとにいつものように相手をからかう様な発言をし。握られた手を少しだけ強く握り。）

>アンナ
ふふ…草薙さんらしいね？そういえば､前にネコが草薙さんのパンケーキおいしかったって言ってたっけ｡この際2人には本格中華やフレンチ､イタリアンにドイツ料理まで全制覇してもらおうか？(洋食ばかりとの言葉に微笑み相手の言葉に自分のクランズマンである女の子が以前言っていたことを思い出し悪戯っ子の様な表情で提案し)


>宗像さん
フォローする相手間違えてるよ…彼女の身体には異常ないの？(楽しんでいる相手に肩を落として呟き｡相手の行動に「嫌がらせでしかないんですけど…」と漏らし気分が悪くなってきたのか眉を顰め口元を抑えて空いている片手でお皿を押し返し)

明けましておめでとうございます。
いつの間にか、Ｋ二期も終わってしまいましたね。…あっという間でした。

忙しくしており中々顔を出せず、すみませんでした（頭下げ）

これからも、忙しく顔を出せないときもありますが極力顔を出したいと思いますので宜しくお願いします。

レス蹴ってごめんね…年明けてから来てなかったから、一度蹴らせてもらう。
皆、あけましておめでとう。…2期、全部観た。
私こそ、中々顔を出せずにいてごめんね…。今年も宜しく。(こく)