宗像礼司(主) 2015-11-14 15:52:45 |
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>礼司
…違う、尊は私を置いて行ったりなんかしない…。…人混みではぐれただけ、(歩み寄って来る人物に気付けば未だ俯きながら淡々とした口調で述べるも、内心は何処か不安があり)
(/いえいえ!似非なアンナちゃんですが、これから宜しくお願いします!)
>アンナ
ん〜。今日も絶好のひなたぼっこ日和ー。あれ?アンナ?…どうかした?一緒にひなたぼっこするかい?(路地の天井でぽかぽか陽気に身を委ね気持ち良さそうに伸びをすると視界の下の方へ何気なく視線をやると相手が居て、何やら心細そうで声を掛けへらりと笑ってひなたぼっこに誘ってみて)
(/宜しくです。)
>八田君
ダメだよ?吠舞羅のNo.3がそう易やすと売られた喧嘩を買っちゃ。成人したんでしょ?だったら大人な対応をしないと。(番傘片手に宙をふよふよと漂いながら声を掛け)
(/宜しくです。)
>宗像さん
御茶?…んー?紅茶と緑茶?番茶?なら飲んだことありますけど抹茶とか言うのはまだかな?中尉が用意してくれたことはあるけどお茶が緑色なのが不気味で…緑茶は記憶喪失の時に飲んだから緑色だけど今は大丈夫(御茶と聞くとやはり一番始めに浮かぶのは紅茶で次に記憶喪失の間ずっとクロが入れてくれていた緑茶や番茶でそういえば抹茶とかって名前の御茶もあったっけ?と過去に思いを馳せ姉と2人で引いたのを思い出し苦笑し)
>アンナ
こんな所に一人で居たら危なーー…いっ?!(スケボーから降りて手に持ちながら歩み寄ると、相手が駆け寄って抱き着いてきたので目を見開いて一気に顔が赤くなって固まってしまい。)
>青の王
うわ!ど、何処から出て来やがった!?(胸倉を掴んで威嚇していると突然背後から声が聞こえびくっと肩を跳ね上がらせると、男の胸倉から手を離してばっと振り返ると青の王が立っていたので指を差して尋ね。)
>シロ
白銀の…!チッ、成人したって腹立つんだから仕方ねえだろ(突然宙から声が聞こえたので上を見上げると白銀の王が目に入り、相手の言葉に眉間に皺を寄せて舌打ちをすると同時に男の胸倉から手を離して何とも言えない顔をして。)
>シロ
!…うん、する。…尊達が見付かるまで、(聞き覚えのある声に反応して顔を上げれば誘われた事に対してこくりと頷き、とてとてと歩み寄り)
(/似非なアンナちゃんですが、こちらこそ宜しくお願いします!)
>美咲
…一人ぼっちで、不安だった…。…でも、美咲に会えたから…安心した。…?美咲、どうしたの…?(ぎゅっと相手の服を掴みながらぽつぽつと本音を溢し、小さく笑みを浮かべながら優し気な声色で伝え。不意に顔を上げれば相手が赤くなっていた為ぱちぱちと瞬きし小首を傾げて)
>八田君
うんうん、偉い偉い。まぁ、喜怒哀楽は人間の本能だし、憤りは仕方ないけどその感情のコントロールも覚えないとね?(胸倉を掴んでいた相手から手を放す相手の姿を見るとパチパチと拍手をしつつ地上に降り番傘を畳むと複雑な表情を浮べる相手を見て苦笑し吠舞羅を馬鹿にしたらしい若者達に向き直ると「世の中には不思議なことが沢山あるから不用意に口にしない方がいいよ?」とへらりと笑って言うとその若者達は宙を浮く人間を初めて見たらしく悲鳴を上げながら去って行き、その姿を手を振って見送ると相手に再び向き直り「これで良いかな?」とへらりと笑い)
>アンナ
じゃあ、この傘に掴まって?僕のサンクトゥムで此処まで上げるから(天井の下まで歩み寄って来た相手に閉じた番傘を相手の手が届く位置まで差し出し声を掛け)
>櫛名君
ほう。‥いわゆる、迷子というものですね。
(ある程度の距離を置き立ち止まり黙って話を聞いており、結論を述べては片手で眼鏡を上げて光らせ。ふと相手に目を向けると、不安げにしていたのでジッと様子を観察し。)
>八田君
‥‥フッ、忍者ですから。
(気配を消して歩み寄ると案の定、驚いた表情を浮かべたので何処か満足げな顔をし。少し間を空け、場違いな発言をしてはドヤ顔をして。)
>伊佐那君
そんな貴方に抹茶を差し上げます。
(相手の思いで話を聞きながらも手を止めず、話が終わると同時にお茶を点てる手も止めて。茶碗を両手で支えるように持つと、相手の膝元に置いて。)
>シロ
…わかった。…これでいい?(差し出された番傘をじっと見つめ、相手からの指示を聞き入れれば両手を伸ばしてしっかりと番傘に掴まり)
>礼司
迷子じゃない。…きっと、尊が見つけてくれる。(それは認めたくないのかポーカーフェイスではっきりと即答し。相手からの視線を感じてちらりと視線合わせるもすぐにふいっと逸らし)
>宗像さん
うわぁ、相変わらずスゴい色…確か……苦っ…えっと結構なお点前で…?でしたっけ?(中尉がやっていた仕草を思い出しながら真似してみて膝前に置かれた茶碗を両手で持ち上げ右に2回回し3口で飲み切ると顔を顰め思わず本音が漏れ、けれど中尉から聞いた様な気がする言葉を口にし相手に合っているかの確認を小首を傾げてし)
>アンナ
OK。じゃあ行くよ?…ほい。(相手が番傘を掴むのを確認するとシルバーサンクトゥムを展開し、能力が番傘を伝って一時的に相手を白銀のクランズマンにし相手の体が浮上すると番傘を引き相手を受け止めるとサンクトゥム展開を解き相手を放すとそのまま寝転び元の体勢に戻り)
>29希望者様
(/初めまして!
尊さんは空いているので、どうぞ入って下さいませ。)
>櫛名君
周防は見つけてくれませんよ。彼は気紛れですからね。
(自分から目を逸らしたのを見ては、少し意地悪をしたい衝動に駆られ口角を上げ楽しげに話し。どう反応するか見つめており。)
>伊佐那君
ええ、それで合っていますよ。
(相手に視線を向けると顔を立てに動かして頷いて、まさか一気に飲んでしまうとは思って居らず僅かに目を見開き驚いており。「‥何回かに分けて飲むものです」と指摘し。)
>シロ
わ…!…凄い、ありがとう。(あっという間に相手の元まで近寄る事が出来れば少し目を見開いたのも束の間、きらきらと瞳輝かせ。寝転ぶ相手に視線向ければ小さく笑みを浮かべて)
>礼司
…気まぐれでも、尊はあたたかい人だから。見捨てる様な事はしない、絶対に。(相手の発言に僅かにむっとした表情に変わるも、ふるふると首を横に振れば否定して)
>宗像さん
中尉の熱血指導の賜物ってやつだね?(茶碗を膝元へ戻し相手から合っていると言われるとへらりと笑いながら中尉に感謝だね?と上記を述べ「あれ?…んー、あ!そっか。これ姉さんがやって中尉が固まった飲み方だ…」と相手の指摘に目をぱちくりと瞬かせ腕を組んで記憶を手繰り寄せると中尉の見本の飲み方ではなく姉の間違った飲み方だったと気づき苦笑を浮かべ)
>アンナ
どういたしまして。こんな風に高い場所から見る街も空気もいつもと違ってなかなか良いでしょ?(微笑んでお礼を言う相手にへらりと笑うと寝転んだまま景色や気分はどうかな?と訊ね)
>31希望者様
(/初めまして!
参加希望ありがとうございます。
ネコは空いてるので、ぜひ参加して下さいませ。)
>櫛名君
絶対にという確信はあるのですね。
(意地悪なことを言っても決してめげない相手を見てはフッと笑み浮かべ、腰を落とすと相手と目線を合わせ「‥少し宜しいですか?」とこえをかけ。)
>伊佐那君
‥伊佐那君、先程から過去の話をしていますが‥姉の事が大好きみたいですね?
(へらへらと抜けた笑みを浮かべる相手に目を向けるも直ぐに目線を戻し。先ほどから過去のことを話していたので質問しながら、自分の分のお茶をたてて。)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます!似非ではありますがどうぞよろしくお願い致します!)
>>ALL
うー…お腹すーいーたーっ!!(天気の良い昼頃、日の当たる所に備え付けられているベンチの上に猫のように丸くなり昼寝をしていたが目を覚まししばらくぼーっとしていて。お昼ということもあり空腹感を感じふてくされたような表情で一人、その空腹を訴えていて←)
(/似非なネコちゃんになるかもしれませんがどうぞよろしくお願い致します!)
>シロ
…うん、良い。…赤が、綺麗。(こくこくと頷きながら返事をし、景色を遠くまで眺めてみるも赤色しか認識出来ずぽつりと呟いて)
>礼司
ある。…信じてるから。(真っ直ぐとした瞳を相手に向けながら尊を思い浮かべ。目線合わせられればじっと見て「…なに?」と軽く小首傾げ)
>ネコ
あ…ネコ。…お腹空いてるなら、これ食べる?(見覚えのある姿を見掛ければ歩み寄りながら声を掛け、空腹であろう相手に向かって持っていた袋の中からすっとししゃもを取り出して差し出し/←)
(/ネコちゃん可愛いです!こちらこそ似非なアンナちゃんですが、宜しくお願いします!)
>宗像さん
うん、好きだよ?姉さんのこと…たった一人の肉親だったからね?家にも畳はあるけど茶室の記憶は70年前にしかないからどうしても過去の話になっちゃうんだよ(姉の最期の姿を思い出し少し目を細めて切なそうに眉を下げポツリと零し、頭を後ろ手で掻き困った様に過去の話になる理由を述べ)
>ネコ
ネコー!何処に居るのー?ネコー!(お昼になっても戻って来ないネコを探しにクロお手製のお弁当を持って街へ出、宙へ浮かんで探す方が手っ取り早いのだがクロからあまり目立つ行動は控える様に言われた為仕方なく地道に歩いて探し)
(/ネコ、宜しく。白銀チームがやっと2人に)
>アンナ
良かった。アンナの家のBarが見えれば良かったんだけど此処からはちょうどビルに隠れちゃうから…あ、そうだ。これをアンナに渡そうと思ってたんだよ?今まですっかり忘れてたけど…ネコがお世話になってるお礼。中を覗いてみて?(相手が赤色しか認識出来ないと知っている為ポツリと呟いた言葉から何か感じ取るとポケットから様々な赤色で装飾された小さな万華鏡を取り出しアンナの手を優しくそっと取ると掌に乗せへらりと笑って声を掛け。万華鏡は表面だけでなく中も様々な赤色のみを使って作られており赤しか認識出来ない相手にも楽しめる仕組みになっていて)
>櫛名君
信頼‥、ですか。
(自分から目を逸らすことなく話をする相手を見てはジッと見つめ返し、口角を上げ笑み浮かべ。その後に「今から付き合って頂けますか?」と珍しく誘ってきて。)
>伊佐那君
‥コホンッ、悲しい過去を思い出させてしまいすみません。
(過去の話を切ない表情で語る相手を見ては自分も辛くなり、咳払いをしては遠慮気味に謝り。自分の背後に隠していたあんこ山盛り和菓子を出し、相手に差し出して。)
>ネコ
昼間の公共の場で昼寝とは‥
(その付近を歩いていると聞き覚えのある大きな声が聞こえてきたので足を止め、公園に入ってきては目の前に移動し見下すかのように話しかけてきて。)
(/此方こそ宜しくお願いします!!)
【使用中キャラ表】
〈白銀〉
・シロ
・ネコ
〈吠舞羅〉
・周防
・アンナ
・八田
〈セプター4〉
・宗像(主)
・伏見
〈jungle〉
末永く付き合えるよう、此方も最善の策を練っていきたいと思います。
まだまだ主要キャラなど空いていますので、興味のある方は是非ご参加を。
>シロ
…!ありがとう。…でも、お世話になってるのは私もだから…今度、シロも吠舞羅に来てね。歓迎する、(相手から手渡された万華鏡を受け取れば気になり早速中を覗いて見ると視界が急激に良くなったような感覚で。嬉しく思えば相手に視線移し柔らかくお礼を告げ。まだちゃんと吠舞羅で相手を出迎えた事がない為誘ってみて)
>礼司
うん。(こくりと縦に頷きながら言い切り。誘われれば意外だと思ったのか少し驚いて目を見開きかけるもすっと直ぐに戻り。「…どこに行くつもりなの?」と行き先を聞き)
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