ぬし 2015-11-14 14:50:51 |
通報 |
>冬賀くん
__..えへへ、誇れる野球部のマネージャーとしては当然の事ですっ!( 照れ臭そうに言葉を述べる相手に、嬉しそうに微笑めば上記を弾んだ口調で述べて。チラリと携帯の時計に目を遣れば、もう8時を回っていて。「__もう遅いね-..」と声を洩らし。部活の後に生徒会の仕事を終らせると、普段はもっと遅くなって仕舞うのだが、これも相手が手伝ってくれたおかげだろうか。ふわり、微笑めば「__今度お礼させてね。」と。
>春川
もうこんな時間かー。腹減った……(自分の腹部を擦りながら苦笑いをしているが、部活が始まる前に本日4度目の食事はしていて。首を横に振ると「気にしなくていいって!」と言ってから資料と鞄を抱えて生徒会室を出て「これを職員室に提出すれば、もう帰れるよな?」と言って。職員室に向かって歩き出して)
>冬賀くん
__あ、半分持つよ!( 相手が全ての資料と鞄を持てば、慌てた様に生徒会室の鍵を閉め、相手を追い掛けて。相手の腕から資料を半分抜き取れば、相手と同じように職員室へと向かい。担当の先生に資料の束を渡せば、鍵を返し、ペコリとお辞儀してから部屋を出て。「__早急、お腹空いたって言ってたよね。」と相手に向き直れば「__私の家寄っていこ!早急のお礼も兼ねてご馳走しますっ」と
>春川
あ、ありがとう(相手が資料を半分持ってくれると荷物が軽くなり。相手に礼を述べて、職員室に入り教師に資料を渡した後、退室して。廊下を歩いていると相手に夕食をご馳走してくれると言われると「部活で力使い過ぎて腹ペコ……。じゃあ、春川の言葉に甘えてご馳走してもらおうかな! 春川の料理美味いし!」と食べ物の話題になったので食い付いて、遠慮無く相手の家に寄ろうと決めて。昇降口で靴を履くと校舎を出て、校門まで歩いて行き)
>冬賀くん
__そ、そんなに期待しないでね..?( 何やら己の料理をベタ褒めしてくれている相手に、恥ずかしそうにやんわりと頬染めれば、上記述べつつはにかんで。己も相手と同じ様に靴を履き替えれば、鞄を持ち直し己の家へと向かい。__辺りは真っ暗な中、己の家の前まで着けば、カチャリと扉を開き。玄関の電気をパチリと点ければ「どうぞ、狭いけど..!」なんて肩竦めて。
>春川
いや、期待する(恥ずかしそうにする相手に前記を述べると相手の家に向かい歩いて行き、到着すると「お邪魔しまーす」と言って中に入って玄関で靴を脱いでから上がって「一人暮らしをしてるなんて凄いわ」と褒めてリビングの中に入って。自分には一人暮らしは無理だろうなと思って。荷物を床に置かせてもらうと「夕食の献立は?」と相手に尋ねて)
(/事情により暫く顔を出せそうにないためキャラリセをお願いします!せっかく許可をいただいたのに参加出来ず申し訳ありません…)
>>主様
>誠一
ん?あれ?寝てた……
(居心地良く寝ていたところ肩を揺らされ夢から覚めまだ寝ぼけており目を擦って起きようとするがまたウトウトとなってしまう)
(/逃げられませんよ笑、悪ふざけしない程度に頑張りますのでよろしくお願いします)
>雪
んー起きた起きたよー?
(肩を揺らされ驚き目をパチパチさせ「どーしたのー?遊んでほしーの?」とニヤニヤと笑みを浮かべ寝ながら頬杖をつき)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>悠
わぁーごめんごめん!大丈夫?ケガしてない?
(軽く肩を叩いただけ椅子からいなくなった相手に逆に驚いてしまい先にケガの心配をしてから「うふふー任せて」と微笑みお手伝いを始め)
(/きゃーありがとうございます!主様のお好みになれるように頑張りますねー)
>秋風先輩
こんな所で寝ないで家に帰って寝て下さい!(相手が目を覚ましたかと思うとウトウトし始めてしまったので、もう一度体を揺さぶって起こそうとして)
(が、頑張って逃げます! 野球部で鍛えられた脚力でw)
>誠一
えーまだ帰りたくない…
(帰ってくださいと言う言葉に反応し目が覚め眉を下げソファーの上で体育座りをし呟き「なーに寝込み襲おうとしてたのー?」とニヤリと笑みを浮かべ)
(/なにっ!?逃げられる…笑)
>秋風先輩
子供みたいな事を言うのはやめて下さい。襲おうなんて考えてませんよ……(体付きは大人だが、ソファーの上で体操座りをする相手が子供のように見えてきて。相手の発言には少し困って、視線を相手の顔からスカートに下ろすと「スカートの中が見えますよ!? 体操座りしないで下さい!」と恥ずかしそうに相手から顔を逸らして)
(やっぱり逃げられない気がしますw)
>誠一
お家よりここが好きなのー。
(また雰囲気が暗くなるのが嫌なので笑顔になり明るく話し「んー?なにー?見たいのかー仕方ないなー」とからかうように話し続けながら立ち上がりスカートの端を掴み見せるつもりはないが太ももをチラつかせ)
(/獲物は逃がさないハンターですね笑)
>秋風先輩
じゃあ、先輩だけ生徒会室で泊まりますか?(自分は部活に行ってしまおうかと思って生徒会室から出ようとして。相手が立ち上がり太ももをチラつかせると両手で顔を隠し「俺、そういうのに興味無いですから!」と言って)
(冬賀はもう完全に捕まってますw)
>誠一
いやーん、そんな意地悪なこと言わないでー?
(両手で顔を隠している相手を見つめてかわいいと微笑ましく思いほっこりした気持ちになっていると、1人にされると思い慌ててスカートを直し相手の側まで駆け寄り)
(/うふふー捕まえたら離しませんよ?笑)
>秋風先輩
先輩が一向に帰ろうとしないからですよ(相手が近寄ってくると前記を述べて。その後「変質者に会わないように早く帰って下さいね」と相手を心配して)
(秋風先輩の餌食にw)
>誠一
…うふふ、心配してくれてありがと
(本当は帰りたくなかったが相手は部活があるのでこれ以上迷惑になると察し軽く微笑みお礼を言い、頭の中で今日の夕ご飯を考え)
(/がおーー!笑)
>秋風先輩
絶対先輩は狙われやすいですから……(生徒会室を出ると「俺は部活があるので失礼します!」と相手に深々と頭を下げると廊下を走って行き)
(そう来るとは思いませんでしたw)
>誠一
そーなのかな?
(生徒会以外の男子に声をかけられても笑って誤魔化しスルーしていたのであまり自覚はなく「……ばいばい」と礼儀正しく挨拶をし廊下を走って部活に行く後ろ姿を見つめながら呟き)
(/あ、あれ?違いました?笑)
>秋風先輩
はぁ……(授業中に定期試験の解答用紙が返却されると6点という明らかに宜しくない点数で課題も提出していないという事もあり、教師に授業後に怒られてしまい。下がったテンションのまま生徒会室に入ってきて)
(場面変えました。獣の鳴き声でくるとは思いませんでしたw)
>誠一
ため息つくと幸せも単位も逃げちゃうよー?
(相手がため息をついたところを見ていつものように定期試験の結果がよくないこと察し、生徒会室の自席で自分はいつもよりいい点数を取れたので満足そうな表情で微笑み)
(/ありがとうございまーす!あっハンターなのにですか!ミスってしまいました…)
>冬賀くん
__えぇ..( 期待する、そうキッパリと言い張った相手に戸惑った様に目を逸らして。礼儀正しく挨拶を述べ、部屋へと入る相手に“流石野球部”と感心しつつ、己も鞄とコートを脱いで。急いで手を洗い、キッチンへと向かえば「どうしても今の高校に行きたくて..我が儘言っちゃって、今に至ります。」と悪戯っ子の様にチロリと舌を出し。相手からの問い掛けに「__あ、冬賀くんが食べたいので良いよ!お礼だからね。」と立ったままでいる相手にソファに座る様に示して。
(/ 匿名さんの質問にお答え頂き有難う御座います-! ))
>要くん本体様
(/ そ、それは残念です..。何の事情から分かりませんが、頑張って下さい!寂しいですが、キャラリセさせて頂きますね。本体様とまた縁が有ります様に..! ))
>37様
(/ 本体様が答えて下さった様に、緑くんの枠が空いております! ))
>秋風先輩
__だ、大丈夫!大丈夫です..!( 相手からの心配の声が聞こえれば、コクコクリと何度か頷いて。相手の快い笑みを目にすれば、それだけで絵になるな。と一人感心しており。__数分後、空が真っ暗になった頃「ふあぁ..有難う御座います..!..眠たいですねぇ。」と御礼の言葉を述べてから、トロンとした瞳を軽く擦って。
(/ これ以上頑張らないで下さいぃぃ!!主が吐血して倒れちゃいますよぅ ))
>秋風先輩
じゃあ、溜め息はつきません!(顔を上げて前記を述べると相手の満足そうな表情を見てしまい、「先輩は点数良かったんですね」と羨ましそうな表情で言うと自席に着き)
(何かおかしいと思ってたら其処がおかしかったんですね)
>春川
そんなにこだわりがあったんだ(自分は野球が強い高校に入りたいという気持ちはあったが、相手ほど、この高校に入りたいという気持ちは強くなくて相手に感心して。「じゃあ、シチューがいいな」とリクエストをするとソファーに座り)
(いえいえ。むしろ勝手に答えて良かったのか心配でした)
「おはよー、今日も一段と可愛いよ」
「最近の俺の頭の中は、君をどう調教するかでいっぱいなんだよね…」
名前/霧ヶ峰 劉(キリガミネ リュウ)
性別/男性
年齢/18y
役柄/黄
容姿/フランス人とのハーフ、ブロンドの髪で襟足を遊ばせてる。青い瞳でくっきり二重、薄い唇で赤い舌が目立つ。肌の色が透き通るように白く、本人はかなり気にしているよう。制服はあまり着崩すことはなくネクタイを緩める程度。首元にシルバーのネックレス。私服は寒色系のそこそこ洒落たものを好む。たまに黒縁メガネ着用。身長183cmで痩せ型。
性格/そこそこ真面目で要領が良い漁夫の利タイプ。世間話のついでに口説く天然垂らしで、爆弾発言当たり前。気に入ったもの、欲しいものは誰彼構わず手に入れる努力家。「来るもの拒まず去るものは追う」と器が大きいが欲張り。ナチュラルに自信家でたまに上から目線のことも。サディストにもマゾヒストにもなれるドN(ド変態)だが、全て無意識。
備考/演劇部部長であり、何処か詩人。王子様のような歯の浮く台詞をサラッと言いはなつ。王子様スマイルからゲス顔までお手の物。基本なんでも出来る←。
(かなり遅れてすみません!不備等ありましたらご指摘ください)
>冬賀くん
__シチューは暖まるよねぇ。( 相手からのリクエストに、こくんと頷けば、早速夕飯の準備を始め。「__冬賀くん、嫌いな食べ物は..無いよね。」シチューに使う材料の、人参やジャガイモ等の具材をキッチンのスペースに置き、相手に上記を問い掛け様とするも、野球部で食べ盛りな相手は好き嫌い等、少なくともシチューの材料で嫌いな物は無いか、と問い掛けるのを止めて。__ユラユラと湯気が立ち上るシチューを、お皿に盛り付け、パンと一緒に机に並べれば、ソファに座ってるで在ろう相手に「_冬賀く-ん、出来たよ。」なんて、ふわりと笑んで。
>霧ヶ峰くん本体様
(/ す、素敵なpf..っ!!かっこ可愛いですね!是非、絡み文の投下か絡むかを御願い致します! ))
>春川
やっぱり冬はシチューの季節だよな(相手がシチューを作ってくれるのを待ちながら「俺は基本的に何でも食べれるぞ」と言い。暫くするとシチューのいい匂いがしてきて出来上がりが待ち遠しくなり。食事が出来上がると「シチューをパンと一緒に食うの初めて! 俺の家いつもご飯と一緒に出て来るから」と物珍しそうにパンを見てから両手を合わせて「いただきます!」と言ってシチューを食べ始めて笑顔になると「美味い! 流石、春川!」と褒めて)
>all
…ああ、ジュリエット…やぁこんにちは…
(忙しい生徒会の仕事も終わって一息つく間も無く、ブツブツと次の劇の台詞を復唱しつつ酷く急いだ様子で廊下を早歩きしていて。復唱しつつと云っても人とすれ違うたびに挨拶をしているためややこしいことになっているがお構いなしに練習して)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文遅れてすみません!お褒めに頂き恐縮です。宜しくお願いします)
>霧ヶ峰先輩
先輩、お疲れ様でした!(部活に向かうために鞄を持って生徒会室を出て、廊下を小走りで移動していると先に生徒会室を出ていた相手と擦れ違い、改めて相手に挨拶をして。相手がジュリエットなどとよく分からない事を言っているので「え? ジュリエット?」と首を傾げて)
(初めまして。冬賀の本体です。宜しくお願いします)
>冬賀くん
お疲れさま…あ…やっぱり冬賀くんだ。
(返事を返したと思いきやいきなり立ち止まって。今の相手の声に反応したらしくくるっとターンをすると、首を傾げた彼が見えて。当たったことに喜びニッコリ笑うと、愛しい後輩くんに向けて身体を傾けて)今日の君は一段と可愛いね、まるで小鳥みたいだ。
(/冬賀くんかっこかわいくて素敵ですね!こちらこそ宜しくお願いします!)
>霧ヶ峰先輩
俺は可愛くないですし、全然小鳥っぽくないですよ(相手がニッコリ笑うと笑顔が爽やかだなと思って。小鳥と形容されて相手に可愛いと褒められると絶対違うだろうと思いながら首を横に振って。「そういう事は女性陣に言って下さいよ」と言葉を続けて)
(冬賀には勿体無いお言葉です。霧ヶ峰先輩の方がイケメンオーラ放ってますよ!)
>悠
んー?本当だぁー
(仕事に集中していたため外の明かりが暗くなっていることに気付かず驚き伸びをして「じゃあ帰るかー」と鞄を持ち立ち上がり)
(/それでは人口呼吸を←)
>誠一
うん!今回は少し頑張っちゃったー
(テストの解答用紙を見つめまた満足そうな笑みを浮かべ「それでー誠一くんは何点だったのかなー?」と相手に近づきテスト用紙に手を伸ばし)
(/遅くなりました…反省。)
>劉
おぉロミオ、あなたはどうしてロミオなの?
(相手が部活の練習をしているところを見かけ相手に合わせてノリノリでセリフを言い相手に向かって手を伸ばし)
(/イケメンさんどうぞよろしくお願いします。ぜひ仲良しになりたいです!!)
>秋風先輩
あー、見ちゃ駄目です!(相手が自分の解答用紙に手を伸ばしたので点数を見られないように慌てて抱えて隠そうとして。「見られたら笑われるに決まってますから!」と付け足して相手に背を向けて)
(4日くらいなら大丈夫ですよ。キャラリセは1週間ですし)
*生徒会のメンバー一覧*
緑 募集中
桃 春川 悠>3
黒 冬賀 誠一>19
橙 神音 雪>18
黄 霧ヶ峰 劉>51
紫 秋風 可憐>9
>1募集キャラ
>2pfテンプレ
主様ではないですが、勝手に作らせてもらいました。
>誠一
まぁ笑っちゃうと思うけど私たちの仲じゃないー
(手を伸ばしたとかろ慌てて隠されムキになり意味深な言葉を遊びで言い、後ろを向いた相手に近寄り後ろからひょこっと顔を出しウインクをし)
>秋風先輩
仕方無いです。はい、どうぞ……(本当は見せたくないが、渋々相手に自分の解答用紙を見せて。6点という腑甲斐無い点数なので恥ずかしそうに相手から顔を逸らして)
>誠一
ぷっ…
(受け取り見た瞬間予想外の点数に思わず吹き出し手を口で押さえ笑い「どーしたらこんな点数とっちゃうのよ?」と自分は一桁の点数はとったことがないので不思議に思い問い掛け)
>秋風先輩
わ、笑わないで下さい!(点数を見た途端吹き出す相手を見て恥ずかしさのあまり顔を紅潮させて。相手の問い掛けに対して「宿題を出さずに授業中に居眠りをして、ノー勉でテストに挑んだ結果がこれです……」と苦笑いをしながら言って)
>誠一
うふふ…ごめんなさい
(相手が顔を赤らめている姿を見てかわいいと思いつられて少し顔を赤らめ笑ったことに謝罪し「コラッちゃんと授業受けてきちんと勉強しないとダメでしょ?」と人差し指でツンッと相手のおでこを突き先輩としてきちんと注意をし)
>秋風先輩
部活が忙し過ぎて勉強する時間なんて無いですよ……(額を突かれると其処を抑えて言い訳をして。実際、野球部はテストの前日も夜まで部活があり、帰宅しても疲れ切っていて勉強など出来ず)
>冬賀くん
そうかな…女性には女性の、男性には男性の可愛いさがあると思うんだ。(急にいつもの無意識変態モードに突入しかけたが踏みとどまり。首を横に振り否定する彼はさながら夏の妖精の如き…と内心彼を褒め称えながらも口には出さず、その代わりに「褒めているのだから快く受けとっておくれよ」と願うように呟いて)
>可憐
ああジュリエット…ただ一言、恋人と呼んで下さい。そうすればもう僕はロミオではなくなる…(役に入りきっていた己からすれば可憐はまさにジュリエットにしか思えず、伸ばされた手を当然のように引くと抱きしめるように彼女の腰に手を当てて。本当に恋焦がれているように上記を囁き)
(ふつつかな息子ですがこちらこそ妖艶なかわいこちゃんと仲良くさせて下さい!宜しくお願いします)
>誠一
あら、それじゃあ私が教えましょうか?
(生徒会の遊びで使っていた伊達眼鏡を自席から取り出しメガネをかけ微笑み、自分は家にいてもつまらないので相手がほしくて誘ってみて)
>劉
え、劉……
(まさか抱きつかれるとは思わず、耳で囁かれ驚き耳まで赤く染めるが相手の胸に顔を埋め気付かれないようにし役名ではなく相手の名前で呟いてしまい)
>可憐
っと…誰かと思ったら可憐じゃないか。(抱きしめた触感で分かったらしく微笑むと、己の胸に顔を当てたまま動かない彼女の髪をサラサラと撫で始めて。撫で心地が良く少しパーマのかかった黒髪をくるくると指先に巻いたり毛先に口付けを落としたりとどこか弄ぶように触れては、ほんのりと赤く色づいた耳を無意識に触れるか触れないがギリギリのところで遊んでみたり)
>霧ヶ峰先輩
男には男の可愛さ……(自分が可愛いと言われたのは小学生の時までで、高校生になって言われたのは初めてで。相手の心の中の言葉は勿論聞こえる訳も無く、褒め言葉を快く受け取ってほしいと言われると「分かりました。褒め言葉として受け取っておきます」と言って)
>秋風先輩
ありがとうございます。教えて下さい!(相手が伊達眼鏡を掛けると前記を述べて。「明後日、数学の追試があるんです。合格しないとヤバいので助けて下さい」と相手に頼み込んで)
>冬賀くん
__そうだよね..暖まるもんね。( 冬はシチューの季節、そう聞けばエプロンを外しつつ己もコクリ、コクリと頷いて。席に着けば、相手の嬉しそうな声にやんわりと頬を染め「__ほんと?嬉しい。」と笑み浮かべて。己も両手を合わせれば「いただきます。」とシチューを口に運び。少々熱かったのか、ギュっと瞳を閉じれば「__あ、暖まるね..!」と。相手の家はご飯と出てくると聞けば「_へぇ、ご飯にも合いそうだね..!今度試してみようかなぁ」と何処か楽しそうに足をパタパタと揺らし。
(/ わ、わざわざ名簿作って下さり有難う御座います!!お世話になってます(汗) ))
>霧ヶ峰先輩
__こ、こんにちは..!( 生徒会として認識のある相手が廊下をスタスタと歩く姿に目を留めて。演劇部の台詞だろうか、それとも己に挨拶をしてくれたのか分からないが、生徒会の先輩として挨拶をしておく事に損は無いだろうと、控えめにペコリとお辞儀して。「__お疲れ様です、霧ヶ峰先輩..!」と、緩んだ笑みを浮かべれば、相手の目線に合わせようかと少々背伸びして「今は..ロミオさんでしたね。」ゆるりと首を傾ければ、ふわりと笑みを浮かべて。
(/ お馬鹿な娘ですが、宜しく御願いしますね-!! ))
>秋風先輩
__そうですね。( 相手の言葉にコクリと頷けば「帰りましょう..!」とスクール鞄を整理してから、重た気にそれを持ち上げ、肩に掛けて。相手の準備が終わるまで、生徒会室の前で鍵を持ち待って。「__そうだ、秋風先輩..今日何処か食べて行きませんか?」こてん、と首傾げれば、小さく笑みを浮かべて。
>春川
めっちゃ美味い(どんどん食べ進めていき、相手に頷きながら「暖まるよなー」と同意して。「シチューはご飯とも合うから試してみて。俺もばあちゃんに頼んでパンとシチューの組み合わせで作ってもらおうかな」と言って。完食するとスプーンを置いて両手を合わせて「ご馳走様でした」と言って「今日は本当にありがとう」と礼を言って)
(自己流に作ってしまいましたが、これで良かったでしょうか……? もし宜しければこの一覧表は主様のお好きなようにお使い下さい)
>劉
遊ばないでよ……
(遊ばれてる事に気付き呟きばっと顔を上げ「私じゃなかったらどーするのよ」と冷静を取り戻し服を掴みそのままの体勢で問い掛け)
>誠一
明後日かー、教えるの厳しいよー?
(明後日補習と聞き短い期間だがよりやる気が出て冗談を言い、2年生の数学の教科書を自席から取り出しパラパラを開き始め)
>悠
あー行く行くー
(鞄を肩にかけ生徒会室から出てまだお家に帰りたくなかったので相手の提案を受け「どこに行くー?」とウキウキしながら問い掛け)
>秋風先輩
な、何とか耐えます(冗談を本気だと思って、野球部の監督も厳しい人だから相手が多少厳しくても耐えられるだろうと思って上記を述べて。相手が数学の教科書を開くと3年生なのに何故2年の教科書を持っているのかという疑問を感じたが細かい事は気にせず相手の教科書を覗き込んで)
トピック検索 |