ぬし 2015-11-14 14:50:51 |
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>悠
んー?本当だぁー
(仕事に集中していたため外の明かりが暗くなっていることに気付かず驚き伸びをして「じゃあ帰るかー」と鞄を持ち立ち上がり)
(/それでは人口呼吸を←)
>誠一
うん!今回は少し頑張っちゃったー
(テストの解答用紙を見つめまた満足そうな笑みを浮かべ「それでー誠一くんは何点だったのかなー?」と相手に近づきテスト用紙に手を伸ばし)
(/遅くなりました…反省。)
>劉
おぉロミオ、あなたはどうしてロミオなの?
(相手が部活の練習をしているところを見かけ相手に合わせてノリノリでセリフを言い相手に向かって手を伸ばし)
(/イケメンさんどうぞよろしくお願いします。ぜひ仲良しになりたいです!!)
>秋風先輩
あー、見ちゃ駄目です!(相手が自分の解答用紙に手を伸ばしたので点数を見られないように慌てて抱えて隠そうとして。「見られたら笑われるに決まってますから!」と付け足して相手に背を向けて)
(4日くらいなら大丈夫ですよ。キャラリセは1週間ですし)
*生徒会のメンバー一覧*
緑 募集中
桃 春川 悠>3
黒 冬賀 誠一>19
橙 神音 雪>18
黄 霧ヶ峰 劉>51
紫 秋風 可憐>9
>1募集キャラ
>2pfテンプレ
主様ではないですが、勝手に作らせてもらいました。
>誠一
まぁ笑っちゃうと思うけど私たちの仲じゃないー
(手を伸ばしたとかろ慌てて隠されムキになり意味深な言葉を遊びで言い、後ろを向いた相手に近寄り後ろからひょこっと顔を出しウインクをし)
>秋風先輩
仕方無いです。はい、どうぞ……(本当は見せたくないが、渋々相手に自分の解答用紙を見せて。6点という腑甲斐無い点数なので恥ずかしそうに相手から顔を逸らして)
>誠一
ぷっ…
(受け取り見た瞬間予想外の点数に思わず吹き出し手を口で押さえ笑い「どーしたらこんな点数とっちゃうのよ?」と自分は一桁の点数はとったことがないので不思議に思い問い掛け)
>秋風先輩
わ、笑わないで下さい!(点数を見た途端吹き出す相手を見て恥ずかしさのあまり顔を紅潮させて。相手の問い掛けに対して「宿題を出さずに授業中に居眠りをして、ノー勉でテストに挑んだ結果がこれです……」と苦笑いをしながら言って)
>誠一
うふふ…ごめんなさい
(相手が顔を赤らめている姿を見てかわいいと思いつられて少し顔を赤らめ笑ったことに謝罪し「コラッちゃんと授業受けてきちんと勉強しないとダメでしょ?」と人差し指でツンッと相手のおでこを突き先輩としてきちんと注意をし)
>秋風先輩
部活が忙し過ぎて勉強する時間なんて無いですよ……(額を突かれると其処を抑えて言い訳をして。実際、野球部はテストの前日も夜まで部活があり、帰宅しても疲れ切っていて勉強など出来ず)
>冬賀くん
そうかな…女性には女性の、男性には男性の可愛いさがあると思うんだ。(急にいつもの無意識変態モードに突入しかけたが踏みとどまり。首を横に振り否定する彼はさながら夏の妖精の如き…と内心彼を褒め称えながらも口には出さず、その代わりに「褒めているのだから快く受けとっておくれよ」と願うように呟いて)
>可憐
ああジュリエット…ただ一言、恋人と呼んで下さい。そうすればもう僕はロミオではなくなる…(役に入りきっていた己からすれば可憐はまさにジュリエットにしか思えず、伸ばされた手を当然のように引くと抱きしめるように彼女の腰に手を当てて。本当に恋焦がれているように上記を囁き)
(ふつつかな息子ですがこちらこそ妖艶なかわいこちゃんと仲良くさせて下さい!宜しくお願いします)
>誠一
あら、それじゃあ私が教えましょうか?
(生徒会の遊びで使っていた伊達眼鏡を自席から取り出しメガネをかけ微笑み、自分は家にいてもつまらないので相手がほしくて誘ってみて)
>劉
え、劉……
(まさか抱きつかれるとは思わず、耳で囁かれ驚き耳まで赤く染めるが相手の胸に顔を埋め気付かれないようにし役名ではなく相手の名前で呟いてしまい)
>可憐
っと…誰かと思ったら可憐じゃないか。(抱きしめた触感で分かったらしく微笑むと、己の胸に顔を当てたまま動かない彼女の髪をサラサラと撫で始めて。撫で心地が良く少しパーマのかかった黒髪をくるくると指先に巻いたり毛先に口付けを落としたりとどこか弄ぶように触れては、ほんのりと赤く色づいた耳を無意識に触れるか触れないがギリギリのところで遊んでみたり)
>霧ヶ峰先輩
男には男の可愛さ……(自分が可愛いと言われたのは小学生の時までで、高校生になって言われたのは初めてで。相手の心の中の言葉は勿論聞こえる訳も無く、褒め言葉を快く受け取ってほしいと言われると「分かりました。褒め言葉として受け取っておきます」と言って)
>秋風先輩
ありがとうございます。教えて下さい!(相手が伊達眼鏡を掛けると前記を述べて。「明後日、数学の追試があるんです。合格しないとヤバいので助けて下さい」と相手に頼み込んで)
>冬賀くん
__そうだよね..暖まるもんね。( 冬はシチューの季節、そう聞けばエプロンを外しつつ己もコクリ、コクリと頷いて。席に着けば、相手の嬉しそうな声にやんわりと頬を染め「__ほんと?嬉しい。」と笑み浮かべて。己も両手を合わせれば「いただきます。」とシチューを口に運び。少々熱かったのか、ギュっと瞳を閉じれば「__あ、暖まるね..!」と。相手の家はご飯と出てくると聞けば「_へぇ、ご飯にも合いそうだね..!今度試してみようかなぁ」と何処か楽しそうに足をパタパタと揺らし。
(/ わ、わざわざ名簿作って下さり有難う御座います!!お世話になってます(汗) ))
>霧ヶ峰先輩
__こ、こんにちは..!( 生徒会として認識のある相手が廊下をスタスタと歩く姿に目を留めて。演劇部の台詞だろうか、それとも己に挨拶をしてくれたのか分からないが、生徒会の先輩として挨拶をしておく事に損は無いだろうと、控えめにペコリとお辞儀して。「__お疲れ様です、霧ヶ峰先輩..!」と、緩んだ笑みを浮かべれば、相手の目線に合わせようかと少々背伸びして「今は..ロミオさんでしたね。」ゆるりと首を傾ければ、ふわりと笑みを浮かべて。
(/ お馬鹿な娘ですが、宜しく御願いしますね-!! ))
>秋風先輩
__そうですね。( 相手の言葉にコクリと頷けば「帰りましょう..!」とスクール鞄を整理してから、重た気にそれを持ち上げ、肩に掛けて。相手の準備が終わるまで、生徒会室の前で鍵を持ち待って。「__そうだ、秋風先輩..今日何処か食べて行きませんか?」こてん、と首傾げれば、小さく笑みを浮かべて。
>春川
めっちゃ美味い(どんどん食べ進めていき、相手に頷きながら「暖まるよなー」と同意して。「シチューはご飯とも合うから試してみて。俺もばあちゃんに頼んでパンとシチューの組み合わせで作ってもらおうかな」と言って。完食するとスプーンを置いて両手を合わせて「ご馳走様でした」と言って「今日は本当にありがとう」と礼を言って)
(自己流に作ってしまいましたが、これで良かったでしょうか……? もし宜しければこの一覧表は主様のお好きなようにお使い下さい)
>劉
遊ばないでよ……
(遊ばれてる事に気付き呟きばっと顔を上げ「私じゃなかったらどーするのよ」と冷静を取り戻し服を掴みそのままの体勢で問い掛け)
>誠一
明後日かー、教えるの厳しいよー?
(明後日補習と聞き短い期間だがよりやる気が出て冗談を言い、2年生の数学の教科書を自席から取り出しパラパラを開き始め)
>悠
あー行く行くー
(鞄を肩にかけ生徒会室から出てまだお家に帰りたくなかったので相手の提案を受け「どこに行くー?」とウキウキしながら問い掛け)
>秋風先輩
な、何とか耐えます(冗談を本気だと思って、野球部の監督も厳しい人だから相手が多少厳しくても耐えられるだろうと思って上記を述べて。相手が数学の教科書を開くと3年生なのに何故2年の教科書を持っているのかという疑問を感じたが細かい事は気にせず相手の教科書を覗き込んで)
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