優 2015-11-14 14:15:10 |
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(鬼島夏児)
>雪那
おや、お前さん。何してんだい?
(スイッチを片手に、辺りを見渡しながら歩いていると、ベンチに座る女性を見つけ話しかけ)
(リュウタロス/R良太郎)
>ゲイツ
あ、ねこちゃんまってー!
(猫を追いかけて、路地裏に入っていき)
(檀雪那)
》夏児
……少し、考え事をしていたのです。(話しかけられ、声の主を見て)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……降りるか……(戦闘機をロボットに変形させ、路地裏に降り、ロボットから近未来的な服装の高校生くらいの青年が降りて来てロボットが消えて)
……あれは……猫?(辺りを見渡して、向かってくる猫に気づいて)
(若月陸)
>雪那
それでその物を使って何をするんだ?…答えたくなかったら答えなくて良いよ
(相手が隠したガシャットの事について質問し、相手の気持ちも察し)
(如月大和)
>ゲイツ
ろぼ?戦闘機ではなくてろぼですね。1度で良いですから乗ってみたいです
(戦闘機ではなく「ろぼ」と書かれている所を見れば乗ってみたい気持ちになり、嬉しそうにして)
(檀雪那)
》陸
……いえ……大丈夫です……敵と戦うのです……ゲームクリエーターの仕事の傍らで……兄もゲームを開発する傍ら、このガシャットを使って「ヒーロー」として戦っていましたので……(相手の質問に記憶を辿るように答えて)
(明光院ゲイツ)
》大和
………とりあえず、ここがどこなのか聞いてみるか……(ロボットから階段を出して降りようとして)
(鬼島夏児)
>雪那
へぇ。考え事ねぇ。
(スイッチを持ったまま、自分もベンチに座り。相手の顔を何か考えるように見て)
(リュウタロス)
>ゲイツ
猫ちゃん〜!!待ってってば〜!!
(走り猫を追いかけ、物陰からチラリと姿が見え)
(檀雪那)
》夏児
……はい。
……何か用でもあるのですか?(相手がこちらの顔を見ていることに気づき何か用があるのかと聞いて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……?誰か来るな……(物陰からチラリと見えた人影に気づいて)
(若月陸)
>雪那
敵か…確かに敵とは戦わないとな。私は「ヒーロー」と言われるか呼ばれるかどうかは分からないけどその仕事手伝ってあげよう
(敵と聞けばギャングラーの事と考え戦う意思を見せ、ヒーローかどうかは分からないけど相手のお仕事を手伝おうと決め)
(如月大和)
>ゲイツ
ろぼから階段が出ました…誰が降りてくるのかな?
(ろぼから階段が出た事に驚き、誰がろぼから階段を使用して降りてくるのかを楽しみに待ち)
(檀雪那)
》陸
……はい。……敵と言いましても元は仲間でしたけどね。……手伝ってくれるのですか?ありがとうございます。(話を聞いて彼が手伝ってくれることに少し驚くが、すぐに笑みを浮かべ礼を言って)
(???)
……見つけたぞ。(公園の近くからノイズと共に人影が出てきて、雪那を見て)
(明光院ゲイツ)
》大和
……見られてしまったな。(ロボットから黒い近未来的なスーツの高校生くらいの青年が降りた後、ロボットが空に消えて)
(鬼島夏児)
>雪那
うーん...そうだねぇ...。品定めってところかねぇ。
(少し考えると、そっとスイッチをしまい、立ち上がり)
(リュウタロス/R良太郎)
>ゲイツ
あ、ねぇ、そこの人!猫ちゃん捕まえて〜!!
(誰かいるのに気づくとそう相手に叫んで)
(檀雪那)
》夏児
……品定め……(話を聞いて少し警戒して、背中に薄く黒い龍の翼が出てきて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……猫?……分かった。(相手の叫びに、元の時代に戻る方法を聞こうと思いつつ、向かってくる猫を抱え上げて)
(若月陸)
>雪那
いえいえ、私なんかで良ければお手伝いをしますよ。あれ?貴方は誰ですか?
(礼を言われると照れながらも嬉しそうにし、公園の近くにいる人影に尋ね)
(如月大和)
>ゲイツ
凄い人が現れました。ろぼが消えました
(いかにも凄そうな相手を見て驚きを隠す事が出来ずにいて、ろぼが消えた事にも驚き)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……そうですか。頼もしいですね。
……!………グラファイト!?……なんでここに……(相手の言葉に頼もしいと言い、公園の近くにいる人影に気づき、それがかつて、同じゲームエリアに住んでいたバグスターの幹部の人間体と気づき、驚いて背中に龍の翼が薄く出てきて)
(???→グラファイト)
》雪那&陸
……お前達人間の敵だ。
……それと、探したぞ、「ドラゴ」……(自分に誰だと尋ねる人間に敵と応え、かつて共に暮らしていた女性にバグスターとしての名前を呼んで人の姿で近づいて)
(明光院ゲイツ)
》大和
……おい。(いつの間にか驚いている相手に近づいて、声をかけて)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
グラファイト…どうやら貴方が言った敵ですね。下がってください、貴方は私が守ります
(雪那の背中から龍の翼が薄く出ている事に気付くも守る事を約束したので雪那の前に立ち、敵であるグラファイトを見て緊張し)
(如月大和)
>ゲイツ
はっはい、どうかなさいましたか?
(驚いていると声をかけられてまたも驚いてしまい、相手を緊張と警戒をしながら見て)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……あ……はい。守ってくれるのは感謝しますが、私も戦います。
……あと、グラファイト……私はあなたのところには戻らないわ。(自分を守ってくれようとする彼に礼を言い、自分も戦うと言って、隣に並びグラファイトを龍の翼を動かし、冷たい龍の瞳で見て)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……ドラゴ……ゲンムの影響を受けたのか。
……仕方ない。人間とまとめて、戦ってやろう。(雪那の返答にどこか悲しそうな表情をして、すぐに鋭い表情に戻り、バグヴァイザーとドラゴナイトハンターZガシャットを出して)
(明光院ゲイツ)
》大和
……お前……ここがどこか知っているか?(驚きを隠せない相手を見て無愛想な表情でここがどこか尋ねて)
(若月陸)
>雪那
私は負けない、この人を守る約束をしました。ですので負けません
(隣に並んだ事を確認すればグラファイトを見つめる。VSチェンジャーとムーンダイヤルファイターを取り出して)
(如月大和)
>ゲイツ
えっとここは数々の世界が融合した世界です。ですので様々な人達がいますよ
(無愛想な相手を見て怖そうな雰囲気を感じてしまい、相手を見てここの世界の事を教え)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……負ける気がしないか。悪くないな。……その方が戦いがいがある。……俺達のレベルに追いつけるか見せてもらおう!(相手の強気な言葉を聞いて、少し笑みを浮かべ、ドラゴナイトハンターZガシャットを起動させ、バグヴァイザーに差し込んで)
『ドラゴナイトハンターZ!』
……『培養』
『インフェクション!レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!?ザ・バグスター!』(緑色の龍のバグスターに変身して、龍の牙の棍棒を構えて)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……気をつけて、グラファイトは敵の幹部だから強いわよ。……それにグラファイトの仲間の気配もするわ。協力して戦いましょう。(隣に並ぶ彼にそう言ってゲーマドライバーを装着して、プロトマイティアクションXガシャットを起動させ、檀黎斗と似たポーズを取り、変身して)
『マイティアクションX!』
……変身!
『レベルアーップ!マイティジャーンプ!マイティキーック!マイティアクショーンX!』(仮面ライダーゲンムに変身して、ガシャコンブレイカーを構え怪人体に変身したグラファイトを見て)
(明光院ゲイツ)
》大和
……そうか。数々の世界が融合した世界か……時代を超えている内に別の世界に入り込んでしまったか……(話を聞いて、無愛想な表情のまま、呟いて)
(大和さん、こんばんはと長くなってしまってすみません。)
(鬼島夏児)
>雪那
おや。あんた、人間じゃないのかい?....あたしとしたことが...見誤ったねぇ...
(相手の翼に気づくと、一瞬顔を歪めるがすぐいつもの調子の笑顔に戻り、ニヤリと笑って)
(リュウタロス)
>ゲイツ
わーい!ありがとー!
(猫を捕まえてくれた相手の方へと駆け寄りニコニコ笑って猫ちゃんぼくにちょうだいと手を差し出し)
(檀雪那)
》夏児
……バレたわね。……そうよ。私は人間ではないわ。
……兄と慕った人間に作られたウイルスよ。
……まあ、元人間だけどね。(相手の言葉に翼を少し動かしながら自分が人間ではないことを言って)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……別に礼はいらない。たまたま猫の通り道にいただけだ。(相手に礼を言われ、無愛想な表情で言い、猫を彼に渡して)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
!?……勝利するよ、私はこの人を守ると誓ったからね
(2人の変身した姿を見て驚き、自分も変身を完了し)
(如月大和)
>ゲイツ
そうです、あっ申し遅れました。僕は大和と言います。貴方のお名前は何と申しますか?
(呟いている相手を見てまだ緊張してしまうも名前を述べ、相手の名前を尋ね)
(グラファイト)
》ゲンム&陸
……ゲンムから受け継いだ力と新たな敵の力……俺達にぶつけてみろ!……いくぞ!(そう言うと同時に背後からバグスター達が現れ、バグスター達と共に、二人に攻撃しようとして)
(檀雪那→仮面ライダーゲンム)
》グラファイト&陸
……ひさびさに見たわね。……バグスターとしてのグラファイトの姿……でも、兄さんから受け継いだ力で勝ってみせるわ!……いきましょう。(グラファイト達の攻撃をガシャコンブレイカーのソードモードでガードしながら、陸に言って)
(明光院ゲイツ)
》大和
……そうか。
……ゲイツだ。(話を聞いて、未だ無愛想な表情のままで自身の名前を名乗り)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
分かりました、グラファイトに負けません
(VSチェンジャーでバグスター達を撃ち雪那を援護し、グラファイトの様子を見て)
(如月大和)
>ゲイツ
ゲイツさんですね、ゲイツさんはこの世界に何の用で来たんですか?
(相手の名前が分かれば嬉しそうにし、この世界に来る用事でもあると思えば尋ね)
(鬼島夏児)
>雪那
へぇ....じゃあ、あたしと同類みたいなもんだねぇ?まぁ、あたしは今も人間だし、あんたが正義なのか悪なのかは知らんけども。
(スイッチを取り出すと少しばかりそれを眺めて一瞬表情を曇らせたあといつもの笑顔で)
(リュウタロス)
>ゲイツ
えへへ〜。わーい猫ちゃん猫ちゃん〜♪
(猫を受け取ると、そのまま嬉しそうに来た道を戻っていこうとし)
(檀雪那(檀仮面ライダーゲンム))
》陸&グラファイト
……ありがとう。………ごめんなさい。………グラファイト……みんな……(援護する彼に感謝の言葉を言って、小声でかつての仲間達に謝りながらガシャコンブレイカーでバグスター達の数を減らしていき)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……バグスター達の数が減っていく……ドラゴ……強くなったな。(次々倒されていくバグスター達を見て、自分も攻撃体制をとって)
(檀雪那)
》夏児
……あなたと同類?……どういうことなの?……(相手の言葉に疑問に思い、どういうことか聞いて)
(明光院ゲイツ)
》大和
……別に用があるわけじゃないが、過去の世界に向かっている途中で時空の歪みに巻き込まれてこの世界に迷い込んでしまった。(相手の問いに少し焦った表情でそう言って)
》リュウタロス
……おい、待て。(来た道を戻っていこうとする彼を呼び止めようとして)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
あっ…ごめんなさい…私は貴方の仲間を…
(雪那の仲間のバグスターを倒してしまった事に対して落ち込み、戦闘出来る状態ではなく)
(如月大和)
>ゲイツ
なるほど、でも帰り方が分かりません…どうしましょう…
(時空の歪みに巻き込まれてきた事が分かり、しかし帰り方が分からずにいて)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》グラファイト&陸
……気にしないで。これも人類のためよ……それにグラファイト達も敵として戦って倒される事を望んでいるから……(落ち込んでいる彼にそう言って)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……ドラゴの言う通りだ。俺達は敵キャラとして、正々堂々とお前達と戦いたい。だが、その状態だと戦う気がおこらない。(雪那と同じくバグスター達と共に、少し怒りながら言って)
(明光院ゲイツ)
》大和
……そうか……仕方ない。帰り方が分かるまでこの世界に留まるか……(話を聞いてこの世界にしばらく留まると言って)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
正々堂々ですね、分かりました…私は正々堂々と戦います
(雪那とグラファイトから言われて覚悟を決め、VSチェンジャーをグラファイトに構え)
(如月大和)
>ゲイツ
お役に立てなくて申し訳ございません。えっとこの世界の事について案内しますよ
(お役に立てられない事に落ち込み、その代わりとしてこの世界を案内する事を提案し)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》グラファイト&陸
……立ち直ったわね。戦いましょう。いくわよ!グラファイト!(彼が覚悟を決めたのを見てグラファイト達にガシャコンブレイカーを構えて)
(グラファイト)
》雪那&陸
……それでいい。それでこそ敵だ!(覚悟を決めた相手に満足げに頷き、武器を構え、バグスター達と共に再び二人に向かっていって)
(明光院ゲイツ)
》大和
……気にするな。その内帰れるかも知れないからな。……ああ、案内してくれ。(落ち込む相手にそう言い、この世界のことについて案内すると言われ、提案を承諾して)
(鬼島夏児/キャンサー)
>雪那
ふふ...あははは!こうゆうことだよ!
(相手の言葉を聞き、腹を抱え大笑いすると、スイッチを押し、ゾディアーツの姿になり)
(リュウタロス)
>ゲイツ
なに...?ぼく猫ちゃんと遊ぶので忙しいんだけど。
(相手に声をかけられれば、振り向き、少し不機嫌そうにそう言い)
(檀雪那)
》夏児
……!……変身した……(相手の姿が変わったのを見て少し驚いて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……この場所が何処なのか聞きたい……だが、忙しいのなら、いい。(不機嫌そうな相手を見て、そう言い、引き止めて悪かったなと言って)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
私は負けられない、この世界を守るために
(残りのバグスター達を全員撃ち、グラファイトを見て撃とうとし)
(如月大和)
>ゲイツ
分かりました、それでは僕についてきてください。街に案内しますね
(提案を承諾してくれた事に嬉しそうにし、街に案内する事を伝え)
(グラファイト)
》雪那&陸
……龍の騎士としてバグスターのために人類を倒す!(怪盗の銃弾を棍棒で跳ね返し、二人に近づき、龍の爪のついた棍棒を振り回し衝撃波を出して)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》陸&グラファイト
……あとはグラファイトだけね。……頑張りましょう。(衝撃波を少し受けるが、なんとかガードして、ガシャコンブレイカーを振り上げながらグラファイトに向かっていこうとして)
(明光院ゲイツ)
》大和
……ああ。……分かった。(彼の言葉に腕組みをして頷き、後についていき、その際、一瞬だけ、両腕に巻かれたライダーの顔が描かれた時計のようなものが見えて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>雪那
びっくりした?....まぁ、無理もないよねぇ。急にこんな姿になっちゃ。驚きすぎて、泡を吹かなくてよかったねぇ?蟹だけに。
(相手の様子にケラケラ笑うと、鋏を軽くチョキチョキと動かし、上記を述べ)
(リュウタロス)
>ゲイツ
別に平気だけど。(猫を撫でながら少し冷たく)...ここがどこか知りたいんだよね?日本だよ!日本!
(ぴょんっと相手の方に飛び跳ねるように来ると、的外れの回答を述べ)
(檀雪那)
》夏児
……ええ、驚いたわ。でも、私の知り合いにもあなたと似たような姿に変身するウイルスがいるからそこまでは驚かないけどね。(相手の言葉に元の表情に戻り、上記を言って)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……そうか。ならいい。(相手の様子に無愛想に言い)
……日本……そうか……汗(相手の的外れの回答に少し苦笑いを浮かべ)
(鬼島夏児)
>雪那
へぇ。肝っ玉の据わった奴だ。いけ好かないねぇ。
(ヘラヘラしながら嫌味っぽくそう言って)
....ちっ....スイッチを渡せるような相手じゃなさそうだ...
(小声で呟く)
(リュウタロス)
>ゲイツ
そう!日本!....あ、えっと....日本の、東京!
(うーんと考えてまた閃いたように答えるも、やはり的外れの回答で)
(檀雪那)
》夏児
……種族によって特徴が違うから、いちいち驚いていられないわ。(話を聞いて、冷たい表情でそう言って)
……何か言った?(彼の呟きが聞こえたのかそう聞いて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……そうか。……東京……(話を腕組みをし、少し考えながら聞いて)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
強いです……分かりました、私達はグラファイトさんを倒します。この世界を守ります
(グラファイトの強さに驚いてしまい、この世界を守る為にと頑張ろうとし)
(如月大和)
>ゲイツ
その時計みたいな物は何ですか?
(街を案内しようとした時時計らしき物が見え、気になったのか質問し)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》グラファイト&陸
……強いけど、この世界のため、そして人類のために頑張って倒しましょう。(彼の言葉にそう言いながらグラファイトに攻撃しようとして)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
世界のために……か……その正義の力、いつまで持つのか?(攻撃をガードしつつ、二人に攻撃しようとし、僅かに隙が生まれ)
(明光院ゲイツ)
》大和
……ライドウォッチだ。(相手の質問にライドウォッチを見て応えて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>雪那
いや...別に。
(手に持ったスイッチをそっと隠し。軽く鋏を構え臨戦態勢になり)
(リュウタロス)
>ゲイツ
そう!東京!...ぼく、なんか変なこと言った?
(相手の様子に首を傾げ)
(檀雪那)
》夏児
……そう。ならいいわ。……戦うつもり?(相手の言葉にそう言い、臨戦態勢を取る彼を見て、警戒態勢を取って)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……そうか。いや、少し考え事をしていただけだ。(相手の言葉に首を振り、そう言い、内心ここは俺のいた世界とは別の世界の東京なのか?と思って)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
今です、行きますよ
(隙が出来た事を確認すれば雪那さんに合図をし、その後でその隙にグラファイトを撃ち)
(如月大和)
>ゲイツ
ライドウォッチですか…触ってみてもよろしいですか?
(ライドウォッチだという事を確認し、触る許可を尋ね)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……!分かったわ。(彼の合図にグラファイトに近づき、ガシャコンブレイカー(ソードモード)で攻撃して)
(グラファイト)
》陸&ドラゴ
……!ぐああ……!!(隙をつかれ、二人の攻撃を受け、少し後ろに下がり、棍棒を杖代わりに地面に差し、片膝をついて)
(明光院ゲイツ)
》大和
……ああ。………いいが、あまりいじるなよ。変身するための大事なものだからな。(相手の言葉に頷き、真剣な表情で触る許可を出す代わりにあまりいじるなと言って)
(\仮面ライダーゴーストの天空寺 タケル(てんくうじ タケル)?で参加します。
絡み文も投稿しておきますので宜しかったら絡んで下さい。)
参ったな、皆とはぐれてしまったよ。せっかく皆と出掛けたのに…(街に遊びに来たのに感じんな皆と離れ離れになってしまい途方にくれて周りを見渡していて)
>1944
>>優さん
1943で参加希望をしたさすらいの旅人さんです、
最初に希望した設定を載せる前から大変申し訳ないのですが
もう1人オリキャラ・オリライダーをやらさせていただいても大丈夫でしょうか?
>1944
>>優さん
1943で参加希望をしたさすらいの旅人さんです、
最初に希望した設定を載せる前から大変申し訳ないのですが
もう1人オリキャラ・オリライダーをやらさせていただいても大丈夫でしょうか?
重ね重ねの質問申し訳ございません、
今から設定を載せさせていただきます。
(設定)↓
名前 源堂 円仁(ゲンドウ エンジ)
性別 男
年齢 29歳
容姿 黒のツーブロックに少し無精髭を蓄えている、
黄土色のフライトジャケットの中に半袖の白シャツを着て
紺色のカーゴパンツ、黒のシューズを履いている。
補足 「仮面ライダーエンジン」の変身者(後にこのライダーの説明を載せます)
自由奔放であるがちょっとした正義とおおっぴらな性格を持っていて、その性格と力に見込まれてある会社にちょっと雇われている。
仮面ライダーエンジン(元ネタ 仮面ライダーダブルから)
エンジンメモリとエンジンドライバーで変身する
仮面ライダー、黒いボディを主体に灰色と銀の装甲を纏っていて、ダジャレが如く首からバイクのマフラーが伸びていて腕・足の所々をパイプが通っている。
鋼鉄のボディに加え スチーム エレクトリック ジェットの三つの力を別々で使うことができる。
補足 (仮面ライダーダブル本編のエンジンメモリはスタッグやバットと言ったギジメモリと同じ扱いですが気にしないでいただけると幸いです)
何か足りない点やご質問が有れば教えてください!
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