優 2015-11-14 14:15:10 |
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>黎斗
なっ...消えた...?(辺りを見回し)
ほら、出ておいでー。逃げたって無駄なんだよぅ?
(至る所を探すように見て周り)
>麗花
そろそろお茶も冷めただろうし、火傷の心配もなくなったしねぇ。
(苦笑い気味にそう言い、一口お茶を飲み)
》夏児
………私はこちらだ!(相手の背後から突如英語で「コンテニュー」と表示された紫の土管が出てきて、その中から変身した姿のまま剣を持って飛び出してきて、地面に片膝をついて着地して)
(仮面ライダーシノビ)
》ゲンム&ショッカー戦闘員
ええっ……!追い掛けましょう!
(聞いた後に頷き戦闘員達を追い掛けようとしていて)
(ショッカー戦闘員)
》シノビ&ゲンム
イーっ!しつこいイーっ!
(逃げながらちらっと見たら二人が、追い掛けてるのを見て更に必死に逃げていて)
》シノビ&ショッカー戦闘員達
……逃がさん……(追跡機能を使って、ショッカー戦闘員達を追いかけようとして)
>黎斗
おや。逃げずにちゃんと出てきた。偉いねぇ。
じゃ、続きといこうか。
(鋏を構え、相手に向かって行き)
》夏児
……ライフがある限り何度でもコンテニュー出来るからね。(立ち上がると同時に土管が消えて)
……のぞむところだ……(剣で迎え撃とうとして)
(仮面ライダーシノビ)
》ゲンム&ショッカー戦闘員達
喰らいなさい!シノビ手裏剣!!
(引き続き追跡中に手裏剣を戦闘員達に投げ付けようとして)
(ショッカー戦闘員達)
》シノビ&ゲンム
イタタッ!!イーっ!
(先程投げた手裏剣が、尻に刺さり飛び上がり止まって痛そうに言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
それは、良かったです♪
ゆっくり飲んで下さいね~~♪
(聞いた後に笑顔になりゆっくり飲んで下さいと言って)
(皆さんこんばんはです鬼島さん見落としごめんなさい(>_<))
》シノビ&ショッカー戦闘員逹
……神の鉄槌……喰らうがいい!(ショッカー戦闘員達が止まったのを見て追い討ちをかけるようにマスクの口の部分の隙間から高温の蒸気を吹きかけようとして)
(仮面ライダーシノビ)
》ゲンム&ショッカー戦闘員
あれは……蒸気!?)汗驚
この蒸気ならショッカー達も耐えきれないわ!
(彼の攻撃に気付き見たら蒸気を出して攻撃してるのに驚いたが、この高温の蒸気ならショッカー達も耐えきれないと確信して言って)
(ショッカー戦闘員達)
》ゲンム&シノビ
い……あ……熱い!……く……苦しい…)汗
(蒸気を浴びて苦しんで、倒れていて)
》シノビ&ショッカー戦闘員
……やったか……(ショッカー戦闘員達が倒れたのときを確認し蒸気を出すのを止めて)
>黎斗
おや。そうかい。じゃあ、それ全部削っちゃえばあたしの勝ちだね。
(力いっぱいに、相手に鋏を振り下ろし)
>麗花
ふふ。いい奴だねぇ。お前さん。一度は敵対しあったのに。気に入っちまったよ。
(からかい半分、本当の笑顔半分で笑って)
(門矢麗花)
》ゲンム
ええ……取り敢えず……倒した見たいですね……)汗
(聞いた後に周囲を確認した後に変身を解いて言って)
》鬼島さん
……もうっ…////
そんなに褒められても……これ以上出しませんからね…)汗
(聞いた後に少し照れ臭くなり顔を赤くしながら目を反らして言って)
(門矢麗花)
》黎斗
…しかし……ショッカーの奴等も本当にしつこいですよ…)汗
又良からぬ事をして無ければ良いですが…)汗
(聞いた後に…ショッカー達が、又良からぬ事をして無いか少し不安になりながら言って)
》麗花
……大丈夫ですよ。
……その時はまた倒せばいいのですから……(話を聞いた後安心させるように言って)
>黎斗
あはは!いつまでもつか楽しみだねぇ!
(ガードされたのを、再びパワーで押し切ろうとし)
>麗花
えぇ〜。なんだいなんだい。つまんないねぇ。
(法被の袖を持ち、クスクス笑いながら)
》夏児
……私は不滅だ……最高のゲームを作るために……ゲームオーバーになるわけにはいかない!(剣で押し返そうとして)
(門矢麗花)
》黎斗
そうは言っても奴等は、しぶといですからね~~)汗
(聞いた後にゲンナリした表情になりながら言って)
》鬼島さん
……して知らない……////
(聞いた後によりツンデレ見たく更に顔を赤くしながらツンとして言って)
(間違えました(>_<)
してないじゃなきて……知らないです(>_<)間違いごめんなさい(>_<))
》麗花
……そうですか。
……まあ……来なくなるまでの辛抱ですね……(……私の作るゲームでなんとか出来ないのだろうか……(話を聞いて少し考えて))
(麗花さん、こんばんはと、エグゼイドのオリキャラの仮面ライダーレーザーを追加しますがいいですか?プロフィールは後で載せます。)
>黎斗
あはは!じゃ、やられないといいねぇ?....言っとくけど、今のあたしはまだ、50%ってところだよ?
(一旦後ろに下がると、不敵な感じで相手にそう言い放ち)
>麗花
あははは!真っ赤になっちゃって。可愛いねぇ。ほんと、茹で蟹みたいに真っ赤だよぅ?
(相手の様子を見て、さらに大笑いしだして)
(門矢麗花)
》黎斗
そうね……弱音を吐いても仕方無いですね…)汗
出来る限り頑張りましょう!
(聞いた後に彼の正論で、確かにと頷き強気な表情で言って)
(黎斗さんおはようございますと多分大丈夫ですよ(^^;)
後からプロフお願いします(^o^ゞ)
》鬼島さん
むう~~っ!///
バカバカ……!
(からかわれて……まだ顔を赤くしたまま相手に軽くぼかぼかと叩き言って)
》夏児
……50%……か。(……エナジーアイテムを使うか。(話を聞いて剣を構えながら、考えて))
》麗花
……はい、頑張りましょう。私も出来るかぎり力を貸しますので。(話を聞いて王子様スマイルで言い)
……っと……まだ名前を聞いていませんでしたね。(ふと思い出し)
(麗花さん、おはようございますとありがとうございます。では、プロフィールです。)
名前 檀 雪那(だん ゆきな)
性別 女
年 25歳
容姿 兄(黎斗)と同じ黒髪でサイドポニー、黒いTシャツにグレーのパーカーを羽織っている。グレーのミニスカート、黒いハイソックス、グレーのヒール。顔立ちは母(檀櫻子)に似ている。
補足 檀黎斗の妹。性格は兄と似て、少し傲慢で、母に似て、優しい。兄を溺愛していて彼の邪魔をするものはバグスター化させて自分の配下にすると言う歪んだ思考を持っている。兄に負けないくらいの頭脳を持ち、彼がバグスター化する前に完成させようとしていた仮面ライダークロニクルを完成させようとしている。九条貴利矢から奪った爆走バイクガシャットとゲーマードライバーを使い仮面ライダーレーザーに変身する。
(以上がプロフィールです。不備が無ければ主さんが来るまで、仮採用、お願いします。)
(門矢麗花)
》黎斗
ええ……♪…………あっこれは失礼したわ)汗
私は、門矢麗花よ♪
宜しくね……クスッ
(聞いた後に頷き名前の事を聞かれてあっ!
となり自分の名前を笑顔で言って)
(黎斗さんこんばんはとプロフ見ましたが、大丈夫ですよ(^^)
仮参加でどうぞ(*´`*))
》麗花
……麗花さんですか。
……私は檀黎斗……またの名を仮面ライダーゲンム……
……よろしくお願いします。(話を聞き、自身も名乗って)
(麗花さん、こんばんはとありがとうございます。では、次から、雪那の絡み文を投下しますね。ちなみに黎斗達とは別の場所にいる設定です。)
》黎斗さん
黎斗さんて言うのですね……そしてさっきのライダーが、ゲンム…)汗
あっ此方こそ改めて宜しくね♪
(聞いた後に笑顔で、頷いた後に先程に彼が変身したライダーの事を呟きながら言って改めて宜しくと言って)
(黎斗さんおはようございます(*´`*)
いえいえ(^^)
了解です♪……流れの説明助かります(>_<))
(檀黎斗)
》麗花
……はい。
……気になりますか?……私が変身したライダーが……(……本性はまだ隠しておくか。)(本性を隠すように笑顔で言って)
(麗花さん、おはようございます。
以下、雪那の絡み文です。↓)
(その頃、路地裏にて……)
(檀雪那)
……黎斗兄さん……必ず兄さんが望んだ最高のゲームを完成させるから……うふふ……(公園で一人呟く)
(門矢麗花)
》黎斗さん
……ええ……)汗
そのライダーは、私が今までに見て来たライダーと……口では、説明難しいけれど何か他にも秘密有るのかなと気になってね…)汗
(聞いた後に頷き……困惑な表情になりながら勘で、他にもまだ秘密の能力有るのかなと気になり言って)
(門矢士)
》雪那
全く麗花の奴何処まで行ったんだ……)汗
……ん?
オイ……お前何をしてるんだ其処で?
(麗花が、帰って来ないから仕方無く探しに出掛けた時にふと路地裏を見たら女性が、居たのに気付き気になり呼び掛けて言って)
(黎斗さんミスは、大丈夫ですよ~~(*´`*)
気にしないで下さい♪)
(檀黎斗)
》麗花
……そうですか。
……実は、あのライダー……ゲンムは私が開発したのですよ。他のライダーや怪人と戦うためにね……(白い「デンジャラスゾンビ」のガシャットと黒い「マイティーアクションX」のガシャットを見せながら笑みを浮かべて言い)
(檀雪那)
……誰ですか?(……兄さん……じゃないわね……)(声を掛けられて声の主を見て)
(麗花さん、ありがとうございます)
>麗花
あはははは!あんた、ほんとおかしいねぇ。
(腹を抱え笑い転げながら、痛い痛いと、相手の手を除けて)
>黎斗
あたしの本気見れるかは、まぁ、あんたの努力次第だけどねぇ。(軽く見下すように言って)
...でも、本気出させてほんとに死なないといいけどね?
(首を傾げ、鋏を相手に突き出し、挑発するように)
(仮面ライダーゲンム)
……その時は私も本気を出すのみだ。(……何度もゲームオーバーになっているからな……)(そう言って、剣を相手に向けて)
(門矢麗花)
》黎斗さん
えっ……!?)汗驚
自分で、開発したて……ええっ!?)汗驚
(聞いた後に、凄く驚き……そしてドライバー等を出されてそれを見ながらまだ戸惑い言って)
》鬼島さん
もうっ!笑いすぎよ!
(聞いた後に頬っぺたを膨らませながら言って)
(門矢士)
》雪那
それは、此方の台詞だ?
こんな所に居るんだ……良からぬ奴とは考えてるけれどな?
(聞いた後に相変わらずの無愛想な態度と口調で、彼女の言って)
(いえいえ~~(^^)
では、本体1度失礼します(^o^ゞ)
(檀黎斗)
》麗花
……はい。私は一般的なゲームだけではなく、ライダーに変身するためのゲームも開発していますからね。なにしろ、私は人類の最先端の未来を築いていますから……まあ、今はとある理由でゲーム会社の社長を辞めましたが……(戸惑う相手に笑顔で説明して)
(檀雪那)
……あ、ごめんなさい。この街のどこかに兄がいると聞いて探していたのです。(話を聞いたあと、自分がここにいる理由を言って)
(門矢麗花)
》黎斗さん
そ……そうなんだ……)汗
それだと黎斗さんて天才よね……ベルトまで開発出来て…)汗
(聞いた後に感心し目をキラキラさせながら言って)
(門矢士)
》雪那
何だ人探しか……)汗
てっきり…俺の知ってる奴等見たく悪巧みしてるのかと思ったが…)汗
(聞いた後に人探しと分かり…まだ無愛想な態度変わらずにてっきり悪巧みしてると言って)謝
(檀黎斗)
……はい。
……当たり前ですよ。私は神の才能を持つ男だからね!(話を聞いて、内心得意げにして言って)
(檀雪那)
……はい。
……いえ、私も誤解を招くような場所にいたのでそう思うのは仕方ありませんね。(汗(話を聞いてそう言って)
(門矢麗花)
》黎斗
えっ……か……神?)汗
まあ……要するに凄いで良いですよね)汗
(聞いた後に彼の神の発言を聞いて困惑して言葉を詰まったが、取り敢えず凄いと纏めて言って)
(門矢士)
》雪那
……まあ良いや…
お前も人を探してんだろ?
一緒に探すか?
俺も人を探してるからな……)汗
(聞いた後に取り敢えず一緒人を探すかと目的は、同じだからと彼女を誘おうと言ってみて)
(檀黎斗)
》麗花
……ゴホン!
……つい、いつもの癖が出てしまいました。
……まあ、そう言うことですね。(一瞬本性が出て、それをごまかすように咳払いをして)
(檀雪那)
……あなたもですか。
……はい。
……一緒に探しましょう。(話を聞いて、一緒に探そうと言って)
(門矢麗花)
》黎斗
……何だか私の父と雰囲気一部似てますね…)汗
(聞いた後にふと自分の父もたまにこれに近い事を言うからと思い出して…困惑な表情になり言って)
(門矢士)
》雪那
ああ……なら話が、早いな……。
で?そいつが、行きそうな場所分かるか?
(聞いた後に彼女の物分かり良い事に助かり……その探してる兄の行きそうな場所を聞いて見て言って)
(檀黎斗)
》麗花
……そうなのですか?
……(……この娘の父親……どんなやつだろうか?)(話を聞いて、少し苦笑いを浮かべて)
(檀雪那)
》士
そうですね……兄さんは、ゲーム開発のデータ収集でいろいろな場所に行っていますからね……まあ……人気の少ない場所ですね……(兄が行きそうな場所を聞かれ少し考え、言って)
(門矢麗花)
》黎斗
はい……♪
私の父も時々俺様な態度を振る舞いますからね(笑)
(頷き士の事を少し悪く笑顔で、言ってしまい)
(門矢士)
》雪那
良し大体分かった…!
なら人が、少ない場所を手当たりに探すか…。
(聞いた後に少し考えた後に何時もの大体分かったと言って…なら人が、少ない場所に手当たりに探すかと無愛想に言って)謝
>黎斗
言っとくけど、普通に外側を攻撃するんじゃあ、そうそうあたしには効かないよ?...何度やっても同じ結果かもねぇ?
(相手の方に走っていくと、蹴りを入れようとし)
>麗花
あはは!ははっ...ごめんごめん。だって、ほんとおかしくて。
(悪びれる様子はなく、笑いすぎて苦しくなったのか一旦呼吸を整えてから、扇子で相手を小突き)
(門矢麗花)
》鬼島さん
もうっ!……アイタッ!
全く調子良いんだから~~)汗
(まだ笑う彼に呆れた表情になったが、扇子に軽く小突かれてアイタッと言って)
(檀黎斗)
》麗花
そうなのですか……
……俺様……(汗(話を聞いて、苦笑いを浮かべて)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
……外部攻撃は効かない……か……(攻撃をガードして)
……ならば、内側からの攻撃は効くのか?(ガードしながら聞き)
(檀雪那)
》士
……はい、そうしましょう。(話を聞いて頷いて)
(門矢麗花)
》黎斗
だけど……そんな父でも優しいので……(笑)
(聞いた後にそんな振る舞いでも優しい時は、優しいと言って)
(門矢士)
》雪那
さて……静かな場所となると…先ずは、港が良いかもな……)汗
(聞いた後に静かな場所となると港が良いかもな良いかもなと少し悩みながら言って)
(檀黎斗)
》麗花
…………そうですか。
……麗花さんは良い父親に恵まれたのですね……
…………私と違って………(聞いた後、自分の父親と比べて少し暗い目で言って)
(檀雪那)
》士
……港ですか……とりあえず、行ってみましょうか。(聞いた後、行ってみた方がいいと思い言って)
(門矢麗花)
》黎斗
……あっ…)汗
何か知らずに私……マズイ話題を振りましたでしょうか……)汗
(彼の呟きを聞こえてと暗い表情に気付き自分の父の発言が、マズイと思い……申し訳無い表情になり言って)
(門矢士)
》雪那
そうだな……良し……行くか…。
……先ずは、この港からだが…お前の兄居るか?
(聞いた後に頷き…途中の案内板見ながら近くの港を探して…20分後に歩いて最初の港に到着し彼女に兄は、居るかと聞いて言って)
(檀黎斗)
》麗花
……いえ。
……気にしないでください。
……少し私の父のことを思い出しただけですので……(謝られて、すぐに笑みを浮かべて)
(檀雪那)
》士
……いえ……いませんね……(辺りを見て兄の姿が見えないことを確認して)
>麗花
やっぱあたしはこうじゃないとねぇ。
(楽しそうにケラケラ笑いながら)
>黎斗
おっと。あたしとしたことが、口が滑っちまった。...さぁ?どうだろうねぇ?...ま、ヒントをやるとしたら、あたしは蟹だ。それを踏まえた上で攻撃してみたら、多分いいんじゃないかねぇ。
(鋏を振り下ろしつつそう言い)
(門矢麗花)
》黎斗
……ありがとうございます…)汗
だけど…貴方は父親と……)汗
(聞いた後に……彼の父親との関係を察して……表情が、暗くなり言って)
》鬼島さん
……本当に調子が、良いんだから~)汗
(聞いた後にやれやれな表情になりながら言って)
(門矢士)
》雪那
……そうか…)汗
なら次の場所に向かうか…。
(彼女から居ないと聞いて……少し残念そうな表情になったが、直ぐ様に冷静な表情になり次に向かうかと言って)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
………蟹……(……あの機能を使うか……(攻撃を避けるが少しかすって、後ろに下がって)
……ならば、この攻撃はどうだ!(マスクの口の部分の排気機能を使って、高温の蒸気で相手の内側に熱を伝えようとして)
(檀黎斗)
》麗花
……察してしまったか……
……隠せないな……
……私は父と対立していました……
……私の才能を商売のために利用していましたので………(彼女が察したのに気づいて暗い目で父親との関係を話して)
(檀雪那)
》士
……はい。
……次の場所に行きましょう。
……もしかしたら、貴方の探している人も一緒にいるかもしれませんので……(話を聞いて、申し訳ないと思いつつ、頷いて)
(門矢麗花)
》黎斗
……才能を商売に………)汗
……もしかしたら貴方のお父さんは、貴方が悪い道に行かない様に止めようと言ってたのでは……)汗
(彼の話を聞いて彼の才能を商売と聞いて……もしかしたら悪い道に行かない為に止めようと言ったのではと困惑な表情になりながら言って)
(門矢士)
》雪那
気にするな…。
まあ…俺の探してる奴なら適当に探してたら会えるからな…
良しじゃあ行くか…
(聞いた後に気にするなと軽く言って…探し人の事を聞かれてその内会えると無愛想に言って、次の港に歩き出して言って)
(檀黎斗)
》麗花
……いえ……それはないです。
……私も最初はそうだと思っていたのですが……
……父の本性は商売のためなら手段を選ばないような人だと…知ってしまったので……
……そして、私もその父の影響で犯罪に手を染めたからね……(話を聞いて皮肉めいた笑みで言って)
(檀雪那)
……そうですか。
……はい、行きましょう。(話を聞いて少し安心して、頷き後に続いて)
>麗花
あはは!むしろあたしが調子よくない方が不気味だろう?
(相手の言葉を聞き、大笑いして、そう言って)
>黎斗
ひっ...あちちちち!(避けながら)
....蒸し蟹になっちまうだろ。
(嫌味ったらしく言って)
(門矢麗花)
》黎斗
えっ……!?)汗驚
…………)汗
(聞いた後に……余りの凄さに絶句し言葉を詰まらせてしまい)
》鬼島さん
いや……又違ったイメージで、良いかも~~(笑)
(聞いた後に少し悩んで、逆に新鮮かも困惑な表情で言って)
(鬼島さんおはようございます(*´`*)
多分大丈夫ですよ(^_^;)
一緒に仮参加扱いでの参加で、大丈夫でしょうか(^^))
(門矢士)
》雪那
さて……次の港に来た訳だが……居るか?
(20分歩いた後に次の港に到着し彼女に聞いて言って)
(鬼島夏児)
>麗花
えぇ〜...やだよぅ。あたしが調子狂っちまう。
(困り顔で、扇子を頭の横でクルクルさせたあと、トンっと軽く頭を叩き)
(ありがとうございます!OKです!では、早速絡み文出させていただきます!)
(リュウタロス)
>all
【どこかの公園】
あ、ねこちゃんだ!(ガサガサと茂みから出てきた猫を見て目を輝かせ。すると猫はどこかに逃げて行って)
あ、待って!ねこちゃん!(追いかけ/しばらくして)
......あれ、ここどこ〜?
(道に迷い辺りをキョロキョロ見渡し)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
……やはり内側からの攻撃は弱いか。(攻撃が効いたのを見て)
(檀黎斗)
》麗花
……すみません……こんな話をしてしまって……(相手が言葉を詰まらせたのを見て、申し訳なさそうに謝って)
(檀雪那)
》士
……うーん……いなさそう……ですね……あ!(辺りを見渡して、少し離れたところに人影を見つけて)
》リュウタロス
……兄さんに頼まれたデータの回収が完了したわ……(公園のベンチに座り、ノートパソコンでデータの確認をして)
……あら?あれは……(声が聞こえて、声の主の方を見て)
(夏児さん、こんにちはとキャラ追加把握です。
オリキャラの方で絡ませていただきます。)
(門矢麗花)
》鬼島さん
残念だな~~)汗
それは、それで面白いのに……)汗
(聞いた後に相手の反応を見て残念そうにしながら言って)
(門矢士)
》リュウタロス
……ん?
アイツは……確かモモタロス達の仲間だよな……?
何であんな所に居るんだ……)汗
まあ……話をして見るか…………おい…お前何をしてんだ…?)汗
(付近を散策中に前方に見た事有るイマジンに気付き良く見たらモモタロスの仲間と思い出して…何でこんな所に居るのかと頭を悩ませながら……仕方無いとなり彼に近付き話をして言って)
(鬼島さんこんにちはと絡み文ありがとうございます(*´`*)
いえいえ♪
では、本体1度失礼します(^o^ゞ)
(鬼島夏児/キャンサー)
>黎斗
ちっ...バレちまったか...。こうなりゃさっさと退散したいところだけど....。ここで1つ謎かけをしよう。曲がった松とかけて、聖火ランナーと解く。
(焦り気味に後ずさりし、逃げようとする前に謎かけをし)
>麗花
勘弁だよ〜。人に負かされるのはどうも嫌いでねぇ。
(わかりやすく眉を下げて苦笑い気味に)
(リュウタロス)
>雪那
ねこちゃんもどっか行っちゃったし....あ〜ぁ...。ついてないや。
(不機嫌になり、その場にしゃがみ込み)
>士
うわぁぁぁん!迷子になっちゃったよ〜!
(相手に話しかけられた途端泣きついて)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
……戦闘放棄か……
……謎掛け……(相手の謎掛けを聞いて)
(檀雪那)
》リュウタロス
……どうしましたか?
(パソコンをしまい、声をかけて)
(門矢麗花)
》黎斗さん
あっ……いえ大丈夫です)汗
少し驚いてしまい…)汗
(言われて気付き首を横に振り聞いてビックリしたと言って)
》鬼島さん
フフフ……これ以上は、可哀想だから止めて置こうかしら(笑)
(聞いた後にこれ以上は、可哀想だからと止めて置こうと軽く笑い言って)
(門矢士)
》雪那
ん?何だ居たのか?
(彼女の反応を見て居たのかと気になり聞いて言って)
》リュウタロス
おいっ……いきなり泣きついてくるなよ……)汗
(いきなり泣きつかれて…困惑しながら言って)
(黎斗さんこんにちはと見落としごめんなさい(>_<)
今気付き書き込みしました(>_<))
(檀黎斗)
》麗花
……そうですか。
……驚くのも仕方ありませんよね……過去に犯罪を犯したライダーですから……(話を聞いて納得したように笑みを浮かべて)
(檀雪那)
》士&兄さん達
……はい……ここからは見えにくいですが……誰かと話しているみたいです。(人影を見て)
(麗花さん、こんばんはと大丈夫ですよ。)
(鬼島夏児/キャンサー)
>黎斗
その心は、走ら(柱)にゃならない!
(謎かけをし終わると、走ってその場から逃げようとし)
>麗花
あんたもちょいと言うようになったねぇ...
(ギリと歯を鳴らし、少し悔しそうに笑って)
(リュウタロス)
>雪那
あのね、ぼく、迷子になっちゃったみたい!
(キョロキョロしながら、不安そうに)
>士
ぼく、帰れないのかなぁ...
(そのままへたり込むと、泣き出して)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
……逃げても無駄だ。私が変身を解除しない限り戦闘放棄は許さん。(逃げようとする相手に素早く追いついて)
(檀雪那)
》リュウタロス
……迷子……
……どうやってここまで来たか分かる?(……バグスター?ではなさそうね………)(相手の姿は気にせずどうやってここに来たのか聞いて)
(門矢麗花)
》黎斗さん
……えっ……ええっ……!?)汗驚
(彼の更なる衝撃な言葉……犯罪を犯したライダーと聞いてみるみる表情が、青くなり口はショックで、開いたままになっていて)
》鬼島さん
やられっぱなしだと此方も悔しいからね……ニヤニヤ
(聞いた後にニヤニヤしながら彼に言って)
(門矢士)
》リュウタロス
おい……泣くのは、良いが……モモタロス達は、どうしたんだ…)汗
(まだ泣いてる彼にモモタロス達は、どうしたんだとまだ困惑な表情になり言って)
》雪那
誰かと?
……あれは……俺の探してる奴と似てるな……)汗
(聞いた後に良く見たらその話してる相手が、自分の探してる人物に似てると困惑な表情になり言って)
(黎斗さんこんばんはとそう言って頂き助かります(^^))
(檀黎斗)
》麗花
……一度人を一人消しましたから……
……まあ、その人は転生しましたが……
……麗花さんは怖いですか?……私のことが……(相手の様子を見て、少し悲しそうな笑みを浮かべて)
(檀雪那)
》士
……そうですか……
……兄さんと一緒に貴方の探している人も見つかって結果オーライ……ですかね?……汗(話を聞いて、困惑しているのに気づいて少し苦笑いを浮かべて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>黎斗
か...勘弁しとくれよ...いくら蟹だからって正体はただの噺家の男子高校生。これ以上やられたら死んじまうよ...
(相手の様子に詰まった声でそう言い)
>麗花
負けないよ....?
(何故かライバル視し始め)
(リュウタロス)
>雪那
えーっと...デンライナーに乗ってて...動物がいっぱいいるところ見つけてね、それでそこで降ろしてもらって...そしたらねこちゃん見つけて追いかけてたらここにいた!
(頑張って話してるつもらだが、話にまとまりがなく)
>士
わかんない〜!デンライナー乗ってどっか行ってる〜!
(さらに泣き出し)
(門矢麗花)
》黎斗
それは……そんな事急に聞かされたら怖いのも有るし……警戒もするわ……)汗
(聞いた後にまだ表情が、青いままに彼を少し警戒しながら言って)
》鬼島さん
……フフフ(笑)
けれど口達者は、貴方が一番上手いから私は、中々勝てないけれどね(笑)
(何故ライバル口調で、言う彼を聞いて……軽く笑い口達者だから先ず彼に勝つの難しいかなと言って)
(門矢士)
》リュウタロス
おいおいどっか行ってるって……)汗
連絡は……取れなかったよなアイツ以外……)汗
(彼の話を聞いて余計に困惑な表情になり何らかの理由によりこの時代に取り残されたと分かり…連絡するにも連絡するアイテム持って無いのは以前知っていて…どうしょうかとなり悩んでいて)
》雪那
まあな……)汗
しかしあれがお前の兄さんか…取り敢えず近付いて話でもするか?
(聞いた後に軽く頷き……近付いて軽く話でもするかと彼女に言って)
(黎斗さん助かります(>_<)
では、本体1度失礼します(>_<))
(仮面ライダーゲンム→檀黎斗)
》夏児
……そうか……
……なら、休戦することを許可する。
……すまなかったな。(相手の様子に仕方無いと言うように変身を解き)
(檀雪那)
》リュウタロス
……そう……
……猫を追いかけて迷ったのね……(話を聞いて、把握したように言葉を復唱して)
(檀黎斗)
》麗花
……そうですか……
……すみません。父のことを話していたらつい過去のことを思い出してしまって……それに今はもう罪を償い、もう二度と犯罪を犯さないと決めましたよ。母と約束しましたので……(話を聞いて、自分が口走ったことを謝りもう改心したことを言って)
(檀雪那)
》士&兄さん達
……はい。あの人が私の兄です。
……そうですね。近づきましょうか。(話を聞いて、頷いて)
(門矢麗花)
》黎斗さん&父さん
…黎斗さん……)汗
……あれは…父さん?それに横の女性誰かしら…)汗
(彼の話を聞いて、少しジーンと来た時ににふと自分の父と横に居る女性が、此方に来るのに気付き言って)
(門矢士)
》雪那&麗花&黎斗
……ああ…。
どうやら向こうも気付いた見たいだな……?
(ゆっくりと二人に近付いた時に二人が、気付いた事を彼女に言って)
(鬼島夏児/キャンサー)
>麗花
あはは!それもそうだねぇ。あたしの饒舌っぷりにかなうやちゃあそう簡単にいやしないさ。
(褒められる(?)といつもの調子に戻りまたペラペラと話だして)
>黎斗
ふぅ...あんたにお情けがあってよかったよ。....はぁ、熱かった熱かった。
(変身をとくと、パタパタと扇子で扇ぎだして。少し何か考えてるようだ)
(リュウタロス)
>士
うわぁぁぁん!どうしよぉぉぉぉ!
(アタフタし始め、落ち着きが無くなり)
>雪那
うん...ここがどこなのかわかんないや....
(俯き落ち込んで。橙の目から涙が零れ落ち)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……あれが麗花の父親……と、雪那?
……麗花さん、彼女は私の妹です。(静かに微笑んだ後、二人に気づき言って)
》夏児
……私は神だからね……
……一応、情けくらいある。
……大丈夫か?(相手の様子を見て)
(檀雪那)
》士&兄さん&麗花
……そうみたいですね。(二人が気づいたのを見て、頷いて)
》リュウタロス
……泣かないで。
……元いたところに戻る方法を探しましょう。(相手を慰めるように言って)
(皆さん、こんにちはと、もしかしたらキャラ変更するかもしれません。理由は最近他のライダーにはまっているためです。とりあえず、今はゲンムとレーザーのままで参加しますので、引き続き、よろしくお願いします。)
(門矢麗花)
》黎斗さん&麗花&雪那
ええ…けれど何でこんな所にて……妹!?)汗驚
(聞いた後に軽く頷き何でこんな所に来てるのか不思議になり言ったが、彼の横の女性が、妹と聞いて驚き言って)
》鬼島さん
…………此処まで自分を褒めると言うか凄さを聞いたら……ちょっとね~~)汗
(聞いた後に彼の自分に対する余りのアピール?に引いてしまい)謝
(門矢士)
》リュウタロス
落ち着け!)汗
取り敢えず此処だとアレだからゆっくり話せる場所に案内するから来い!)汗
(アタフタした彼に落ち着けと少し強く言った後にゆっくり話せる場所に案内するからと困惑な表情で言って)
》雪那&麗花&黎斗
……お前こんな所で、何をしてるんだ?)汗
……そして……お前が、コイツの兄か……?
(雪那の話しを聞いた後に先ず麗花に話をして……そして直ぐ様に黎斗の方を向いて無愛想な表情で言って)
(黎斗さんこんにちはとキャラ変更の件分かりました(^^)
変更する時は、又言って下さいね~~♪)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……そうですか。
……はい、そうですよ。……意外ですか?(麗花の様子を見て)
……はい。私が彼女……雪那の兄の檀黎斗です。……そして……雪那……何故ここにいる?(士の方を見て、いつもの営業スマイルで名乗った後、雪那を苦笑いしながら見て言って)
(檀雪那)
》士&兄さん&雪那
……何故って、兄さんの帰りが遅いから心配して探していたのよ?
……それと、兄がご迷惑をお掛けしました。(兄の言葉に冷たい表情で答えて、麗花に彼が迷惑を掛けたことを謝って)
(門矢麗花)
》黎斗さん父さん&雪那さん
何してるて……ちょっと散策中に黎斗さんと会ったから話とかしていて…)汗
(士の話を聞いて少し困惑な表情になりながら言って)
ええ…てっきり一人身かと思ってましたので…いえとんでもない…)汗
(黎斗の話を聞いて少し困惑しながら言った後に雪那から謝られてとんでも無いと首を振りながら言って)
(門矢士)
》雪那&麗花&黎斗
……全く……こんな所でな……はぁ…)汗
(麗花の話を聞いてやや呆れながら言って)
……成程大体分かった…
かなり俺様な態度な奴だな…)汗
(黎斗の話を聞いてかなり俺様な奴だと困惑しながら言って)
(黎斗さんおはようございますと大丈夫ですよ~~気にしないで下さいと了解です(^o^ゞ)
(鬼島夏児)
>黎斗
(ここでまた変身して超新星になったらどうなるだろうか..?)あぁ。いや。なんでもないよ。大丈夫。大丈夫。
(お得意の演技で平静を装いつつ)
>麗花
物心ついた時からこうだしねぇ。この饒舌さも、堂々とした態度も、自分を救ってくれる。少し大きく見せてくれる。
(相手の様子は気にせず、ずっとペラペラと話し続け)
(リュウタロス)
>雪那
うん...ありがと、お姉さん!
(嬉しそうにピョンっと跳ね)
>士
う...うん。わかった...。
(相手の言葉を聞き、何度か深呼吸を繰り返し段々と落ち着いてきて)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……そうですか。
……まあ、妹とはあまり一緒にいる機会がないですからそう思われても仕方ありませんね。(話を聞いて苦笑いを浮かべて)
……探しに来なくても自力で帰れる。それに、私は迷惑を掛けた覚えはない。(雪那の言葉に冷たい表情で、言って)
(檀雪那)
士&兄さん&麗花
……迷惑掛けているでしょ。CRのみんなに……(ため息をついて)
……兄は俺様と言うか騒がしいですからね……一人でいる時に私は神だーとか神の才能がどうたらとか叫んでいますから……汗(話を聞いて苦笑いを浮かべて)
(麗花さん、こんにちはとありがとうございます。)
(檀黎斗)
》夏児
……そうか。(……何か考えがあるようだな……(彼の様子を見て、少し警戒をして)
(檀雪那)
》リュウタロス
……どういたしまして。(彼の様子を見て笑みを浮かべて)
(門矢麗花)
》鬼島さん
まあ……凄いと言うか自信過剰と言うか……何と言うか…)汗
(聞いた後に冷や汗垂らしながら困惑して言って)
》黎斗さん&雪那さん父さん
そんなに呆れなくても……)汗
(士の話を聞いてやや困惑な表情になりながら言って)
そ……そうなのですね…)汗
(黎斗の聞いた後にやや困惑な表情で、返事をして言って)
あの……それさっき言ってましたよ自分が、神だとか…)汗
(士に説明してる雪那に挙手して先程も自分が、神だとか言ってたのを彼女達に言って)
(門矢士)
》黎斗&雪那&麗花
まあ……良い…)汗
(麗花の話を聞いてやれやれな表情になりながら言って)
おいおい……自分が、神だとかって……アイツ大丈夫か……)汗
(彼女と麗花の話を聞いてやや引きながら言って)
》リュウタロス
取り敢えずコッチだ……着いてこい…
落ち着いた彼を見て取り敢えず着いてこいと相変わらずな態度で、案内しようと言って)
(黎斗さんこんにちはといえいえです(*´`*)
では1度本体失礼します(^o^ゞ)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……はい、仕事で別行動をすることが多いので……(話を聞いた後、そう言って)
………それは前の話だろう?
……今は一応ドクター達に協力してなるべく迷惑を掛けないように心がけている。神としてね。(雪那の話に反論して)
(檀雪那)
》士&兄さん&麗花
…………まあ、いいわ。(黎斗の反論をため息をつきながら受けて)
……そうですか。相変わらずね……汗(麗花の話を聞いて苦笑いを浮かべて)
……それが兄さんですから……汗
……それに兄さんはああ見えて元ゲーム会社のCEOですからね。今はゲーム開発の技術を医療関係に役立てたりなんだかんだ言っていい兄です。(話を聞いた後、いいところもあることを話して)
(鬼島夏児)
>黎斗
あぁ。平気さ....。
(スイッチを手に隠し持ちながら考え、いつもの声よりトーンの低い声で)
>麗花
自信はあったほうがいいだろう?くよくようじうじ悩んでなにもできないよりかは何倍もいいさ。
(落語を演る時のように表情や身振り手振りをつけながら、いつもの調子で)
(リュウタロス)
>雪那
えへへ〜。...うーん....お姉さんはどうすればいいと思う?
(しばらく上機嫌に鼻歌を歌ってたりしたが、突如と何か考え始めそう言って)
>士
りょうかーい。
(涙を拭って、笑顔を向けて)
(門矢麗花)
》父さん&黎斗&雪那
成程……)汗
滅多に妹さんと一緒に居ないのですね…)汗
(黎斗の話を聞いた後に成程と頷き困惑しながら言って)
貴方も…苦労してるのですね……)汗
(雪那の話を聞いて眉を下げて同情して言って)
》鬼島さん
それは……確かに言えてるわね…)汗驚
(聞いた後にそれは、正論で頷き…たまにまともな事を言う事に驚き言って)
(門矢士)
》黎斗&雪那&麗花
……お前もかなり苦労してるんだな…)汗
(聞いた後に雪那の方を向いて同じく労る様に言って)
》リュウタロス
……やれやれ…)汗
もし喉とか腹を空かせてるなら…少し持ち合わせ有るから…言ったら奢ってやる…)汗
(ふと立ち止まり彼を見てもし喉やお腹を空かせてたら奢ってやると困惑な表情で言って)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……はい。(話を聞いて、頷いて)
……それと、雪那も人のことは言えないだろう。私の神の才能を認めてくれるのはいいが、余計なことをするのは許せないぞ。(雪那の話を聞いて、人のことを言えないと言って)
(檀雪那)
》士&麗花&兄さん
……はい。兄さんの奇行には苦労しますよ。
……それと、私は兄さんのゲーム開発が上手くいくように手伝ってあげているのよ?余計な行動じゃないわ。(黎斗の話に悪気のない表情で答えて)
(檀黎斗)
》夏児
………そうか。
………それならいいが……(彼の様子に警戒しながら)
(檀雪那)
》リュウタロス
……そうね……うーん……
……とりあえず、来た道を戻ってみる?(少し考えて言って)
(皆さん、こんばんはと、敵キャラを出しても大丈夫ですか?)
(門矢麗花)
》雪那さん&黎斗さん&父さん
………あの……あの喧嘩は、落ち着いて下さい)汗
(聞いてたら二人が、少し言い争いになってるのを見て止める様に言って)
(門矢士)
》麗花&雪那&黎斗
……オイオイ)汗
(二人の言い争いを聞いてたら呆れた表情になりながら呟き言って)
(黎斗さんこんばんはと自分は、大丈夫ですよ~~(^^))
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……!
……失礼しました。
……私としたことが、つい……
……まあ、この件については一応、許してやる。悪かったな、雪那。(麗花の制止に渋々、雪那に言って)
(檀雪那)
》士&兄さん&麗花
……あ、すみません。
……私の方こそ、ごめん。兄さん。(同じく兄に謝って)
(麗花さん、こんばんはとありがとうございます。では、次のコメで敵キャラ(バグスター)を出します。)
(鬼島夏児)
>麗花
だからと言って、あまりにもポジティブで、真っ直ぐで裏表無くて、苦労せずとも上手くいっちゃうような奴はちょいと苦手なんだけどね。
(前の言葉に付け足すように、苦笑い気味に誰か一人のことを指すようにそう言って)
>黎斗
そうだねぇ....。だから、なーんも心配するこたぁないよ。
(にこりとお得意の営業スマイルを浮かべながらゆっくりと相手の方へ歩み寄り)
(リュウタロス)
>士
え!?いいの!?(目を輝かせ)
じゃあ、アイスと、チョコレートと、ケーキとココア!
>雪那
うん。それがいい!(にこっと笑って)
.....あ、でも来た道がわかんないや....
(残念そうにガクッと肩を落とし)
(檀黎斗)
》夏児&バグスター
……何を考えている?(警戒態勢を取っていると背後から突如ノイズのようなものが出てきてゲームの敵キャラのような姿の怪人が現れ)
(檀雪那)
》リュウタロス
……そう……
……どうしようかしら……(話を聞いた後、考えて)
(門矢麗花)
》黎斗さん&雪那さん&父さん
あっ…いえ…)汗
二人が、治まってくれて良かったです…)汗
(二人の話を聞いて何とか落ち着いてくれてやれやれな表情と安心して言って)
》鬼島さん
この人って……私の知り合いに居た楊な……)汗
(聞いた後に腕を組み悩みながら言って)
(門矢士)
》黎斗&雪那&麗花
やっと落ち着いたか……)汗
喧嘩する程何とかだからな……)汗
(やっと落ち着いた二人を見てやれやれな表情になりながら言って)
》リュウタロス
全く……調子の良い奴だ…)汗
なら彼処の喫茶店に入って注文してやるよ)汗
(色々と飲みたい食べたい彼の話を聞いた時にやや呆れながら……仕方無いとなり近くの喫茶店に寄って注文してやると言って)
(檀黎斗)
》麗花&士&雪那
……そうですか。
……一応兄妹仲はいい方ですよ。(話を聞いて、笑みを浮かべて言って)
(檀雪那)
》士&麗花&兄さん&バグスター軍団
……はい。なんだかんだ言って、仲はいいです。
……!(話を聞いて、言って、ふいに何かの気配を感じて)
(バグスター軍団)
》士&麗花&黎斗&雪那
……(突如、どこからかノイズと共に大量のバグスターが出てきて)
(/私も仮参加の身です。こちらこそよろしくお願い致します。これからはなりきりが出来る可能性があると思いますので新しい絡み文を置いておきます。参加者の人数の都合上、全員とお相手をする事は難しいです…ですのでお相手出来ない方は残念ながら申し訳ございません…これだけを伝えに来ました)
>all
(如月大和)
この世界に来るのもお久し振りですね。また皆さんに出会える事を楽しみにお待ちしています
(街を歩いていて、懐かしい景色や街の人々を見ながら懐かしさを感じ早く皆と出会える事を楽しみに待ちながら歩き続け)
(若月陸)
この世界はまだまだ見た事もないルパンコレクションがありそうだ…全てのルパンコレクションを入手しようかな
(快盗の姿で何処かの建物の屋上から街を見渡し、まだ見た事もないルパンコレクションを入手出来る日を楽しみにし)
(如月大和)
>黎斗
あの人は…?もしかして幻夢コーポレーション社長の檀黎斗さんですよね?ここで本物に出会えるなんて夢みたいです
(ベンチに座っている相手を発見し、自分がいた元の世界では相手は有名人なのでおそるおそる声をかける)
(若月陸)
>雪那
あの人は…?でもバグスターという言葉は親友から聴いた事があるから聞き捨てならないな
(建物の近くを歩いている相手を屋上から見て、バグスターという言葉は親友から聴いた事があり何か情報を持っていそうと考えればバックルからワイヤーを射出すれば相手の所に行き)
(大和さん、今更ですが、雪那(オリキャラ)のプロフィールを載せます。)
名前 檀 雪那(だん ゆきな)
性別 女
年 25歳
容姿 兄(黎斗)と同じ黒髪でサイドポニー、黒いTシャツにグレーのパーカーを羽織っている。グレーのミニスカート、黒いハイソックス、グレーのヒール。顔立ちは母(檀櫻子)に似ている。
補足 檀黎斗の妹。性格は兄と似て、少し傲慢で、母に似て、優しい。兄を溺愛していて彼の邪魔をするものはバグスター化させて自分の配下にすると言う歪んだ思考を持っている。兄に負けないくらいの頭脳を持ち、彼がバグスター化する前に完成させようとしていた仮面ライダークロニクルを完成させようとしている。九条貴利矢から奪った爆走バイクガシャットとゲーマードライバーを使い仮面ライダーレーザーに変身する。
(以上です。では、背後は失礼します。)
(如月大和)
>黎斗
えっと…僕は黎斗さんの作ったゲームをプレイした事があるんです。マイティアクションX、タドルクエスト、バンバンシューティング、爆走バイク、ゲキトツロボッツ、ドレミファビート、ジェットコンバット、ギリギリチャンバラ、シャカリキスポーツ、ドラゴナイトハンターZを
(まさか憧れの本人に出会えるとは思っていなかったので輝かしい目で相手を見て、プレイしたゲームを教え)
(若月陸)
>雪那
お姉さん、先程バグスターと言いましたよね?実はバグスターの事について聞きたい事があるんですがよろしいですか?
(快盗の姿なので正体は分からないように設定をされ、バグスターの事について聞きたい事があるので質問し)
(鬼島夏児)
>黎斗
....おや。こりゃまた騒がしいかっこの奴だ。
あんたら、あたしと同類かい?
(営業スマイルを浮かべたまま、バグスターの方へ)
>麗花
おや。知ってんのかい?それとも、似たような性格の奴かな...?あたしが知ってんのは、こう...リーゼントの奴だよぅ。
(ジェスチャーを付けつつ、こんな奴だと説明し)
(リュウタロス)
>雪那
うぅ...やっぱ帰れないのかなぁ...
(再び不安になってきて涙目に)
>士
やったー!いこいこー!
(相手の腕を掴み引っ張り)
(檀黎斗)
》大和
……!そうですか。私の開発したゲームをプレイしてくれたのですね。(……私の神の才能が認められるのは嬉しい……)(内心嬉しそうに話を聞いて)
(檀雪那)
》陸
……は、はい。バグスターのことについてですか?………(……兄さんにバグスターの情報を外部に漏らすなって言われているし……どうしましょ……(相手の質問に少し考えて))
(如月大和)
>黎斗
どれも黎斗さんにしか作れない素晴らしいゲームでした。また僕は黎斗さんの開発したゲームをプレイしてみたいです
(相手がゲームを作ってそれをプレイさせてくれた事に感謝をし、また相手の作ったゲームをプレイしたいという意思を見せ)
(若月陸)
>雪那
本当はバグスターの事を全部教えてほしいんですが言えないのなら仕方ありません…いずれ全てが分かりますので…それよりも君の名前は?
(相手の反応を確かめながらも仕方ないと思い諦め、いずれ全てが分かると考えれば見た事もない美人に見惚れそうになるも質問して)
(檀黎斗)
》夏児&バグスター
……!バグスターか……(バグスターに気づいて)
(バグスター)
》ゲンム&夏児
……風になるぜえええ!……あ?何だお前?(バグスターの中の一体(バイクのモーターを擬人化したような姿のバグスター(モータス)がバイクに乗った状態で夏児を見て)
(檀雪那)
》リュウタロス
……大丈夫よ。その内迎えが来るかも知れないわよ?(彼を安心させようとして)
(檀黎斗)
》大和
……そうですか。……そう言ってもらえると嬉しいですね。(……もう、私の開発したゲームは世間に出回ることはないが……(彼の話を聞いて、現在の自分の立場を思い、内心複雑な気持ちになり、それを隠すように笑みを浮かべて)
(檀雪那)
》陸
……すみません。
……私の名前ですか?檀雪那です。(彼の話に少し申し訳なさそうに謝った後、己の名を伝えて)
(如月大和)
>黎斗
どうしたんですか?黎斗さん…もしかして僕が大変な事を言ってしまいましたか?…もしそうでしたらごめんなさい
(相手の数秒の沈黙を疑問に思い尋ねる、何か相手を困らせるような事を言ったと勘違いしながらも頭を下げて謝り)
(若月陸)
>雪那
檀雪那さん…檀という事はあの檀親子の家族ですね。…私には名前がありません…しかし皆から呼ばれている名は「快盗」です
(檀雪那と聞けばあの有名な檀親子の家族と理解し、名前はないが呼び名はあり初めて相手に自分が「快盗」と言う事を話して)
(檀黎斗)
》大和
……いえ。
とんでもないです。
……少し考え事をしていたので……(……私の正体を知って、失望させるわけにはいかないからな……(相手に謝られ、複雑な気持ちを抑えて、笑みを浮かべて)
(檀雪那)
》陸
……はい。
……怪盗……ですか……汗(話を聞いて、相手が怪盗と知り少し警戒をして)
(如月大和)
>黎斗
考え事ですか?もしかして新しいゲームについて考えていたんですね。それなら僕はお邪魔しません
(相手の考え事と言えば新しいゲームについて考えていると思い、せっかく考えてくれているのに邪魔する訳には申し訳なさそうにし)
(若月陸)
>雪那
警戒をしないでください、私が盗む物は[ルパンコレクション]というお宝だけですので安心してください
(警戒をしていると思えば誤解を解く為にお宝の事を話し、個人的には相手と仲良くしたいという思いがあり)
(皆さんおはようございますと本当にごめんなさい(>_<)
此方の都合で、辞めさせて貰います(>_<)
本当にお世話になりました(^^)
又他のスレでも会いましたらその時は、又宜しくお願いします(^o^ゞ
では……今までありがとうございましたとお疲れ様でした皆さん(>_<))
(檀黎斗)
》大和
……はい。その通りです。
……いえ、気にしないでください。(申し訳なさそうにする相手にそう言って)
(檀雪那)
》陸
……そうですか。
……それなら、貴方を信じます。(話を聞いて嘘をついていないと思い、警戒を解いて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>黎斗&バグスター
あぁ...いやっ。あたしとしたことが。申し遅れたね。....あたしゃ鬼島夏児。(スイッチを手に持ち)...またの名を、キャンサー!
(スイッチを押してゾディアーツの姿になり)
(リュウタロス)
>雪那
そう...だよね...。大丈夫....だよね...?
(不安そうな目で相手を見て)
(麗花さん。了解です。残念ですが、仕方ない事ですし...。こちらこそ、またお会いしたらそのときはお願い致します。)
(檀黎斗)
》夏児&バグスター
……バグスターと手を組むつもりか?(彼とバグスターのやりとりを見て、呟き)
(バグスター)
》ゲンム&キャンサー
あん?キャンサー……バグスターとは違うのか?(相手の姿が変わったのを見て、バグスターと似ていると思って)
(檀雪那)
》リュウタロス
……ええ、大丈夫よ。今は迎えが来るのを信じましょう。(彼の不安を和らげるように笑みを浮かべて言って)
(如月大和)
>黎斗
僕も実はゲームを開発したいと考えた時がありますがゲームの作り方が分からなくて…ですから黎斗さんがゲームを作れると聞いて凄いと思いました
(ゲームを開発したいが自分の頭脳ではゲームを開発する事は出来ない事を理解し、貴方がゲームを作れる頭脳を持っている事を尊敬し)
(若月陸)
>雪那
雪那さん1人で歩いていると敵に狙われるかもしれない…ですので私が守ってあげますよ
(この世界は各世界の敵が集まりいつ襲われるか分からない為、貴方を守ろうと決め)
(檀黎斗)
》大和
……そうですか。
人は誰しも得意不得意はありますからね。私はたまたま、ゲームを開発出来る頭脳があっただけですよ。(……生まれ持った神の才能がな!)(話を聞いて、自分を尊敬しているのだなと思って)
(檀雪那)
》陸
……そうですか。……敵が……
ありがとうございます。心強いです。(……バグスターも来る可能性があるのね……(話を聞いてバグスターも来る可能性があると思い、彼が守ってくれると聞いて感謝の言葉を言って)
(如月大和)
>黎斗
あのっ僕にゲーム開発をお手伝いさせていただけないでしょうか?
(申し訳なさそうにしながらもゲーム開発をお手伝い出来るかどうか尋ね、体と顔が緊張し)
(若月陸)
>雪那
では行きましょう雪那さん、道中で私がお守りしましょう
(相手を守ろうと相手の前に立ち歩き、敵が来ないか辺りを見渡して確認し)
(/門矢士さん、門矢麗花さん…今までお相手をありがとうございました。お2人とご一緒になりきりしていた時は本当に楽しかったです。また何処かで出会う時がございましたらその時はまたお相手をお願いしたいです。お疲れ様でした)
(檀黎斗)
》大和
……ゲーム開発の手伝いですか?……そうですね……(彼の話を聞いて、少し考えるような表情をなり、私の邪魔をしないのなら……と言って)
(檀雪那)
》陸
……はい。よろしくお願いしますね。怪盗さん。(彼について歩いて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>黎斗&バグスター
さぁ...?どうだろうねぇ...?(不敵に笑い)
....バグスター?なんだい。それ。あたしゃゾディアーツだよ。
(リュウタロス)
>雪那
うん...ありがと!お姉さん!
(少し安心してにこっと笑って)
(檀黎斗)
》夏児&バグスター
……もし手を組むようならば……削除する。(彼らの様子を警戒して)
(バグスター)
》ゲンム&キャンサー
……ゾディアーツ?
……ああ、バグスターってのは人間に感染して肉体と精神を取り込む病原体……つまり怪人ってことだ。で?お前は俺達に何の用だあ?(キャンサーにバグスターについて説明した後、何か用があるのかと聞いて)
(檀雪那)
》リュウタロス
どういたしまして。
……安心したみたいで良かったわ。(彼が安心したのを見て)
(如月大和)
>黎斗
邪魔ですか?僕は邪魔をしませんよ?憧れの黎斗さんを尊敬していますので
(邪魔と言われると相手を見て、尊敬している相手の邪魔をする訳はないと考え)
(若月陸)
>雪那
任せてよどんな敵が現れたって私が守るから…そういえばどこに行くの?
(歩きながらも顔を後ろに振り返らせ、どこに行くのかを尋ね)
(檀黎斗)
》大和
……そうですか。それなら、手伝いを頼みますよ。(彼の話を聞いて、邪魔をしないと分かり手伝いをすることを受け入れる事を笑顔で言って)
(檀雪那)
》陸
……公園ですよ。
そこで兄と待ち合わせをしているので……(彼に待ち合わせのために公園に行くことを伝えて)
(如月大和)
>黎斗
お手伝いですね、分かりました。どのようなお手伝いをすれば良いですか?
(お手伝いをする事が分かり頷いて了承し、どのようなお手伝いをすれば良いか分からず相手に質問し)
(若月陸)
>雪那
公園だね、じゃあ公園に着いたら私とはお別れだね
(公園と聞けばそこまでの護衛と考えればお別れと思い、寂しそうにしながらも仕方ないと歩き)
(檀黎斗)
》大和
……そうですね……では、データ収集をやってくれるかい?(彼にゲームのデータ収集をやるように言って)
(檀雪那)
》陸
……そうですか。寂しくなりますが、仕方ないわね。怪盗さんもお仕事があると思いますので……(話を聞いて、そう言った時に背後に何かの気配がして)
(鬼島夏児)
>黎斗&バグスター
さぁ?どうだろうねぇ?....手を組むのもありだと思ったんだけどその前に....お前ら、どのくらい強い?
(鋏を構え、不敵な笑い声をあげて)
(リュウタロス)
>雪那
うん。安心したー。....でもその間暇だなー。
(コロッと表情や声の調子が変わり、近くにあったベンチに腰をかけては足をパタパタとさせ)
(檀黎斗)
》夏児&バグスター
…………そうか………(夏児の様子を警戒して)
(バグスター)
》ゲンム&キャンサー
……俺は結構強いぜぇ……レースもバトルもなあ!
……俺の仲間達も同じだぜええ!!……なあ?ゲンムさんよお?(話を聞いて、答え、黎斗を見て)
(檀雪那)
》リュウタロス
……良かったわ。
……確かに暇ね……兄さん……戻ってこないかしら?(話を聞いて、データ収集中の兄が戻ってこないか小声で呟いて)
(如月大和)
>黎斗
データ収集ですね、分かりました。どのデータを収集すれば良いですか?
(初めての尊敬する相手のお手伝いに嬉しそうに喜び、どのデータを収集すれば良いのかを尋ね)
(若月陸)
>雪那
お仕事とは言っても盗むんですけどね…どうしたんですか?
(盗むお仕事なので人に自慢出来るお仕事ではないので戸惑い、振り返り相手の背後を見て)
(檀黎斗)
》大和
……そうですね……そうだ。では、ゲームのプレイヤーキャラの動きのデータを収集してもらいましょうか。まあ収集と言っても実際に戦ってパワーなどをこれに記録するのですがね……そうした方がより滑らかなアクションに仕上がりますからね。(話を聞いて、データ収集の内容を伝えて、データの記録用のガシャットを見せて)
(檀雪那)
》陸&バグスター
……そうですか。なんかすみません。
…………少し敵の気配を感じましたので……(……この気配は……バグスター!?)(話を聞いて申し訳なさそうに謝り、背後からバグスターが出てきたのに気づいて)
(如月大和)
>黎斗
なるほど分かりました…でも戦うと言っても…
(データ収集をする事が分かれば嬉しそうにし、戦うと聞けばどうやって戦えば良いか分からずにいて)
(若月陸)
>雪那
敵の気配ですか…もしかしてあれが敵ですか?
(敵の気配がすると聞けば警戒をする、相手の背後からバグスターが現れた事が分かれば相手の前に立ち守ろうとし)
(皆さん、おはようございますとすみません。
オリキャラの設定変更のため、檀黎斗の方をキャラリセします。仮面ライダーゲンムはオリキャラに引き継ぎます。後で変更したオリキャラの設定と新しい絡み文を投下しますので、お相手、よろしくお願いします。)
(変更したオリキャラの設定です)
名前 檀 雪那(だん ゆきな)
性別 女
年 25歳
容姿 兄(黎斗)と同じ黒髪でサイドポニー、黒いTシャツにグレーのパーカーを羽織っている。グレーのミニスカート、黒いハイソックス、グレーのヒール。顔立ちは母(檀櫻子)に似ている。
補足 檀黎斗の妹。その正体は、黎斗が生前に生み出した「ドラゴナイトハンターZ」の第二のバグスター。怪人体の時の名前は「ドラゴ」。性格は大人しいが、実は好戦的。黎斗を兄として慕っていて、彼の死後、人類のために意識を次ぎゲームクリエーターとして生きることになった。兄の形見のプロトマイティアクションXとゲーマードライバーを使い仮面ライダーゲンムに変身する。
(以上です。では、また後で新しい絡み文を投下します。)
(ちなみに雪那は元人間の設定です。以下、絡み文です。)
》ALL
……兄さん……私、頑張ってゲーム……作るからね。(公園のベンチに座り、「プロトマイティアクションX」のガシャットを握り、呟いて)
(皆さんこんばんはと、キャラクターを黎斗から仮面ライダージオウのゲイツに変更します。連投、すみません。以上でお知らせは、終わります。)
(若月陸)
>雪那
それは何ですか?お姉さん、見たところ…何ですか?
(公園のベンチに座っている相手に快盗の姿で声をかけ、プロトマイティアクションXガシャットを見るも何か分からずに尋ね)
(大和さん、こんばんはといえいえです。では、ゲイツの絡み文を投下します。)
(檀雪那)
》陸
……!これは……兄の形見です。(声を掛けられ、ガシャットを隠しながら答えて)
(明光院ゲイツ)
》ALL
(街中の人気が少ない所)
(上空にSFに出てくる戦闘機のような乗り物が現れて)
……どこだここは?……2018年……じゃないな。(乗り物(タイムマジーン)の操縦席から、街を見渡して)
(若月陸)
>雪那
兄の形見…もしかして兄が亡くなったんですね…知り合いにも兄を亡くした人がいますので…似たような話ですね
(兄の形見と分かれば亡くなったと考え、自分の知り合いにも兄を亡くした人がいるので似たような境遇と思い)
(如月大和)
>ゲイツ
凄い…あれは戦闘機ですか?初めて戦闘機が動いている所を見ました
(相手が乗っている戦闘機みたいな乗り物を凄いと思いながら見て、どこに行くんだろうと考え)
(檀雪那)
》陸
………はい……その通りです。……そうなのですか……(話を聞いて悲しそうな笑みを浮かべて)
(明光院ゲイツ)
》大和
………元の時代に戻る方法を見つけなければ……ん?
……あいつは……
(戦闘機のような乗り物をボディーに「ろぼ」と刻まれた巨大な赤いロボットに変形させ着陸しキョロキョロと当たりを見渡した後、モニターに写る人物に気づいて)
(鬼島夏児)
>雪那
おや、お前さん。何してんだい?
(スイッチを片手に、辺りを見渡しながら歩いていると、ベンチに座る女性を見つけ話しかけ)
(リュウタロス/R良太郎)
>ゲイツ
あ、ねこちゃんまってー!
(猫を追いかけて、路地裏に入っていき)
(檀雪那)
》夏児
……少し、考え事をしていたのです。(話しかけられ、声の主を見て)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……降りるか……(戦闘機をロボットに変形させ、路地裏に降り、ロボットから近未来的な服装の高校生くらいの青年が降りて来てロボットが消えて)
……あれは……猫?(辺りを見渡して、向かってくる猫に気づいて)
(若月陸)
>雪那
それでその物を使って何をするんだ?…答えたくなかったら答えなくて良いよ
(相手が隠したガシャットの事について質問し、相手の気持ちも察し)
(如月大和)
>ゲイツ
ろぼ?戦闘機ではなくてろぼですね。1度で良いですから乗ってみたいです
(戦闘機ではなく「ろぼ」と書かれている所を見れば乗ってみたい気持ちになり、嬉しそうにして)
(檀雪那)
》陸
……いえ……大丈夫です……敵と戦うのです……ゲームクリエーターの仕事の傍らで……兄もゲームを開発する傍ら、このガシャットを使って「ヒーロー」として戦っていましたので……(相手の質問に記憶を辿るように答えて)
(明光院ゲイツ)
》大和
………とりあえず、ここがどこなのか聞いてみるか……(ロボットから階段を出して降りようとして)
(鬼島夏児)
>雪那
へぇ。考え事ねぇ。
(スイッチを持ったまま、自分もベンチに座り。相手の顔を何か考えるように見て)
(リュウタロス)
>ゲイツ
猫ちゃん〜!!待ってってば〜!!
(走り猫を追いかけ、物陰からチラリと姿が見え)
(檀雪那)
》夏児
……はい。
……何か用でもあるのですか?(相手がこちらの顔を見ていることに気づき何か用があるのかと聞いて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……?誰か来るな……(物陰からチラリと見えた人影に気づいて)
(若月陸)
>雪那
敵か…確かに敵とは戦わないとな。私は「ヒーロー」と言われるか呼ばれるかどうかは分からないけどその仕事手伝ってあげよう
(敵と聞けばギャングラーの事と考え戦う意思を見せ、ヒーローかどうかは分からないけど相手のお仕事を手伝おうと決め)
(如月大和)
>ゲイツ
ろぼから階段が出ました…誰が降りてくるのかな?
(ろぼから階段が出た事に驚き、誰がろぼから階段を使用して降りてくるのかを楽しみに待ち)
(檀雪那)
》陸
……はい。……敵と言いましても元は仲間でしたけどね。……手伝ってくれるのですか?ありがとうございます。(話を聞いて彼が手伝ってくれることに少し驚くが、すぐに笑みを浮かべ礼を言って)
(???)
……見つけたぞ。(公園の近くからノイズと共に人影が出てきて、雪那を見て)
(明光院ゲイツ)
》大和
……見られてしまったな。(ロボットから黒い近未来的なスーツの高校生くらいの青年が降りた後、ロボットが空に消えて)
(鬼島夏児)
>雪那
うーん...そうだねぇ...。品定めってところかねぇ。
(少し考えると、そっとスイッチをしまい、立ち上がり)
(リュウタロス/R良太郎)
>ゲイツ
あ、ねぇ、そこの人!猫ちゃん捕まえて〜!!
(誰かいるのに気づくとそう相手に叫んで)
(檀雪那)
》夏児
……品定め……(話を聞いて少し警戒して、背中に薄く黒い龍の翼が出てきて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……猫?……分かった。(相手の叫びに、元の時代に戻る方法を聞こうと思いつつ、向かってくる猫を抱え上げて)
(若月陸)
>雪那
いえいえ、私なんかで良ければお手伝いをしますよ。あれ?貴方は誰ですか?
(礼を言われると照れながらも嬉しそうにし、公園の近くにいる人影に尋ね)
(如月大和)
>ゲイツ
凄い人が現れました。ろぼが消えました
(いかにも凄そうな相手を見て驚きを隠す事が出来ずにいて、ろぼが消えた事にも驚き)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……そうですか。頼もしいですね。
……!………グラファイト!?……なんでここに……(相手の言葉に頼もしいと言い、公園の近くにいる人影に気づき、それがかつて、同じゲームエリアに住んでいたバグスターの幹部の人間体と気づき、驚いて背中に龍の翼が薄く出てきて)
(???→グラファイト)
》雪那&陸
……お前達人間の敵だ。
……それと、探したぞ、「ドラゴ」……(自分に誰だと尋ねる人間に敵と応え、かつて共に暮らしていた女性にバグスターとしての名前を呼んで人の姿で近づいて)
(明光院ゲイツ)
》大和
……おい。(いつの間にか驚いている相手に近づいて、声をかけて)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
グラファイト…どうやら貴方が言った敵ですね。下がってください、貴方は私が守ります
(雪那の背中から龍の翼が薄く出ている事に気付くも守る事を約束したので雪那の前に立ち、敵であるグラファイトを見て緊張し)
(如月大和)
>ゲイツ
はっはい、どうかなさいましたか?
(驚いていると声をかけられてまたも驚いてしまい、相手を緊張と警戒をしながら見て)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……あ……はい。守ってくれるのは感謝しますが、私も戦います。
……あと、グラファイト……私はあなたのところには戻らないわ。(自分を守ってくれようとする彼に礼を言い、自分も戦うと言って、隣に並びグラファイトを龍の翼を動かし、冷たい龍の瞳で見て)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……ドラゴ……ゲンムの影響を受けたのか。
……仕方ない。人間とまとめて、戦ってやろう。(雪那の返答にどこか悲しそうな表情をして、すぐに鋭い表情に戻り、バグヴァイザーとドラゴナイトハンターZガシャットを出して)
(明光院ゲイツ)
》大和
……お前……ここがどこか知っているか?(驚きを隠せない相手を見て無愛想な表情でここがどこか尋ねて)
(若月陸)
>雪那
私は負けない、この人を守る約束をしました。ですので負けません
(隣に並んだ事を確認すればグラファイトを見つめる。VSチェンジャーとムーンダイヤルファイターを取り出して)
(如月大和)
>ゲイツ
えっとここは数々の世界が融合した世界です。ですので様々な人達がいますよ
(無愛想な相手を見て怖そうな雰囲気を感じてしまい、相手を見てここの世界の事を教え)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……負ける気がしないか。悪くないな。……その方が戦いがいがある。……俺達のレベルに追いつけるか見せてもらおう!(相手の強気な言葉を聞いて、少し笑みを浮かべ、ドラゴナイトハンターZガシャットを起動させ、バグヴァイザーに差し込んで)
『ドラゴナイトハンターZ!』
……『培養』
『インフェクション!レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!?ザ・バグスター!』(緑色の龍のバグスターに変身して、龍の牙の棍棒を構えて)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……気をつけて、グラファイトは敵の幹部だから強いわよ。……それにグラファイトの仲間の気配もするわ。協力して戦いましょう。(隣に並ぶ彼にそう言ってゲーマドライバーを装着して、プロトマイティアクションXガシャットを起動させ、檀黎斗と似たポーズを取り、変身して)
『マイティアクションX!』
……変身!
『レベルアーップ!マイティジャーンプ!マイティキーック!マイティアクショーンX!』(仮面ライダーゲンムに変身して、ガシャコンブレイカーを構え怪人体に変身したグラファイトを見て)
(明光院ゲイツ)
》大和
……そうか。数々の世界が融合した世界か……時代を超えている内に別の世界に入り込んでしまったか……(話を聞いて、無愛想な表情のまま、呟いて)
(大和さん、こんばんはと長くなってしまってすみません。)
(鬼島夏児)
>雪那
おや。あんた、人間じゃないのかい?....あたしとしたことが...見誤ったねぇ...
(相手の翼に気づくと、一瞬顔を歪めるがすぐいつもの調子の笑顔に戻り、ニヤリと笑って)
(リュウタロス)
>ゲイツ
わーい!ありがとー!
(猫を捕まえてくれた相手の方へと駆け寄りニコニコ笑って猫ちゃんぼくにちょうだいと手を差し出し)
(檀雪那)
》夏児
……バレたわね。……そうよ。私は人間ではないわ。
……兄と慕った人間に作られたウイルスよ。
……まあ、元人間だけどね。(相手の言葉に翼を少し動かしながら自分が人間ではないことを言って)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……別に礼はいらない。たまたま猫の通り道にいただけだ。(相手に礼を言われ、無愛想な表情で言い、猫を彼に渡して)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
!?……勝利するよ、私はこの人を守ると誓ったからね
(2人の変身した姿を見て驚き、自分も変身を完了し)
(如月大和)
>ゲイツ
そうです、あっ申し遅れました。僕は大和と言います。貴方のお名前は何と申しますか?
(呟いている相手を見てまだ緊張してしまうも名前を述べ、相手の名前を尋ね)
(グラファイト)
》ゲンム&陸
……ゲンムから受け継いだ力と新たな敵の力……俺達にぶつけてみろ!……いくぞ!(そう言うと同時に背後からバグスター達が現れ、バグスター達と共に、二人に攻撃しようとして)
(檀雪那→仮面ライダーゲンム)
》グラファイト&陸
……ひさびさに見たわね。……バグスターとしてのグラファイトの姿……でも、兄さんから受け継いだ力で勝ってみせるわ!……いきましょう。(グラファイト達の攻撃をガシャコンブレイカーのソードモードでガードしながら、陸に言って)
(明光院ゲイツ)
》大和
……そうか。
……ゲイツだ。(話を聞いて、未だ無愛想な表情のままで自身の名前を名乗り)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
分かりました、グラファイトに負けません
(VSチェンジャーでバグスター達を撃ち雪那を援護し、グラファイトの様子を見て)
(如月大和)
>ゲイツ
ゲイツさんですね、ゲイツさんはこの世界に何の用で来たんですか?
(相手の名前が分かれば嬉しそうにし、この世界に来る用事でもあると思えば尋ね)
(鬼島夏児)
>雪那
へぇ....じゃあ、あたしと同類みたいなもんだねぇ?まぁ、あたしは今も人間だし、あんたが正義なのか悪なのかは知らんけども。
(スイッチを取り出すと少しばかりそれを眺めて一瞬表情を曇らせたあといつもの笑顔で)
(リュウタロス)
>ゲイツ
えへへ〜。わーい猫ちゃん猫ちゃん〜♪
(猫を受け取ると、そのまま嬉しそうに来た道を戻っていこうとし)
(檀雪那(檀仮面ライダーゲンム))
》陸&グラファイト
……ありがとう。………ごめんなさい。………グラファイト……みんな……(援護する彼に感謝の言葉を言って、小声でかつての仲間達に謝りながらガシャコンブレイカーでバグスター達の数を減らしていき)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……バグスター達の数が減っていく……ドラゴ……強くなったな。(次々倒されていくバグスター達を見て、自分も攻撃体制をとって)
(檀雪那)
》夏児
……あなたと同類?……どういうことなの?……(相手の言葉に疑問に思い、どういうことか聞いて)
(明光院ゲイツ)
》大和
……別に用があるわけじゃないが、過去の世界に向かっている途中で時空の歪みに巻き込まれてこの世界に迷い込んでしまった。(相手の問いに少し焦った表情でそう言って)
》リュウタロス
……おい、待て。(来た道を戻っていこうとする彼を呼び止めようとして)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
あっ…ごめんなさい…私は貴方の仲間を…
(雪那の仲間のバグスターを倒してしまった事に対して落ち込み、戦闘出来る状態ではなく)
(如月大和)
>ゲイツ
なるほど、でも帰り方が分かりません…どうしましょう…
(時空の歪みに巻き込まれてきた事が分かり、しかし帰り方が分からずにいて)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》グラファイト&陸
……気にしないで。これも人類のためよ……それにグラファイト達も敵として戦って倒される事を望んでいるから……(落ち込んでいる彼にそう言って)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……ドラゴの言う通りだ。俺達は敵キャラとして、正々堂々とお前達と戦いたい。だが、その状態だと戦う気がおこらない。(雪那と同じくバグスター達と共に、少し怒りながら言って)
(明光院ゲイツ)
》大和
……そうか……仕方ない。帰り方が分かるまでこの世界に留まるか……(話を聞いてこの世界にしばらく留まると言って)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
正々堂々ですね、分かりました…私は正々堂々と戦います
(雪那とグラファイトから言われて覚悟を決め、VSチェンジャーをグラファイトに構え)
(如月大和)
>ゲイツ
お役に立てなくて申し訳ございません。えっとこの世界の事について案内しますよ
(お役に立てられない事に落ち込み、その代わりとしてこの世界を案内する事を提案し)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》グラファイト&陸
……立ち直ったわね。戦いましょう。いくわよ!グラファイト!(彼が覚悟を決めたのを見てグラファイト達にガシャコンブレイカーを構えて)
(グラファイト)
》雪那&陸
……それでいい。それでこそ敵だ!(覚悟を決めた相手に満足げに頷き、武器を構え、バグスター達と共に再び二人に向かっていって)
(明光院ゲイツ)
》大和
……気にするな。その内帰れるかも知れないからな。……ああ、案内してくれ。(落ち込む相手にそう言い、この世界のことについて案内すると言われ、提案を承諾して)
(鬼島夏児/キャンサー)
>雪那
ふふ...あははは!こうゆうことだよ!
(相手の言葉を聞き、腹を抱え大笑いすると、スイッチを押し、ゾディアーツの姿になり)
(リュウタロス)
>ゲイツ
なに...?ぼく猫ちゃんと遊ぶので忙しいんだけど。
(相手に声をかけられれば、振り向き、少し不機嫌そうにそう言い)
(檀雪那)
》夏児
……!……変身した……(相手の姿が変わったのを見て少し驚いて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……この場所が何処なのか聞きたい……だが、忙しいのなら、いい。(不機嫌そうな相手を見て、そう言い、引き止めて悪かったなと言って)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
私は負けられない、この世界を守るために
(残りのバグスター達を全員撃ち、グラファイトを見て撃とうとし)
(如月大和)
>ゲイツ
分かりました、それでは僕についてきてください。街に案内しますね
(提案を承諾してくれた事に嬉しそうにし、街に案内する事を伝え)
(グラファイト)
》雪那&陸
……龍の騎士としてバグスターのために人類を倒す!(怪盗の銃弾を棍棒で跳ね返し、二人に近づき、龍の爪のついた棍棒を振り回し衝撃波を出して)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》陸&グラファイト
……あとはグラファイトだけね。……頑張りましょう。(衝撃波を少し受けるが、なんとかガードして、ガシャコンブレイカーを振り上げながらグラファイトに向かっていこうとして)
(明光院ゲイツ)
》大和
……ああ。……分かった。(彼の言葉に腕組みをして頷き、後についていき、その際、一瞬だけ、両腕に巻かれたライダーの顔が描かれた時計のようなものが見えて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>雪那
びっくりした?....まぁ、無理もないよねぇ。急にこんな姿になっちゃ。驚きすぎて、泡を吹かなくてよかったねぇ?蟹だけに。
(相手の様子にケラケラ笑うと、鋏を軽くチョキチョキと動かし、上記を述べ)
(リュウタロス)
>ゲイツ
別に平気だけど。(猫を撫でながら少し冷たく)...ここがどこか知りたいんだよね?日本だよ!日本!
(ぴょんっと相手の方に飛び跳ねるように来ると、的外れの回答を述べ)
(檀雪那)
》夏児
……ええ、驚いたわ。でも、私の知り合いにもあなたと似たような姿に変身するウイルスがいるからそこまでは驚かないけどね。(相手の言葉に元の表情に戻り、上記を言って)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……そうか。ならいい。(相手の様子に無愛想に言い)
……日本……そうか……汗(相手の的外れの回答に少し苦笑いを浮かべ)
(鬼島夏児)
>雪那
へぇ。肝っ玉の据わった奴だ。いけ好かないねぇ。
(ヘラヘラしながら嫌味っぽくそう言って)
....ちっ....スイッチを渡せるような相手じゃなさそうだ...
(小声で呟く)
(リュウタロス)
>ゲイツ
そう!日本!....あ、えっと....日本の、東京!
(うーんと考えてまた閃いたように答えるも、やはり的外れの回答で)
(檀雪那)
》夏児
……種族によって特徴が違うから、いちいち驚いていられないわ。(話を聞いて、冷たい表情でそう言って)
……何か言った?(彼の呟きが聞こえたのかそう聞いて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……そうか。……東京……(話を腕組みをし、少し考えながら聞いて)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
強いです……分かりました、私達はグラファイトさんを倒します。この世界を守ります
(グラファイトの強さに驚いてしまい、この世界を守る為にと頑張ろうとし)
(如月大和)
>ゲイツ
その時計みたいな物は何ですか?
(街を案内しようとした時時計らしき物が見え、気になったのか質問し)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》グラファイト&陸
……強いけど、この世界のため、そして人類のために頑張って倒しましょう。(彼の言葉にそう言いながらグラファイトに攻撃しようとして)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
世界のために……か……その正義の力、いつまで持つのか?(攻撃をガードしつつ、二人に攻撃しようとし、僅かに隙が生まれ)
(明光院ゲイツ)
》大和
……ライドウォッチだ。(相手の質問にライドウォッチを見て応えて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>雪那
いや...別に。
(手に持ったスイッチをそっと隠し。軽く鋏を構え臨戦態勢になり)
(リュウタロス)
>ゲイツ
そう!東京!...ぼく、なんか変なこと言った?
(相手の様子に首を傾げ)
(檀雪那)
》夏児
……そう。ならいいわ。……戦うつもり?(相手の言葉にそう言い、臨戦態勢を取る彼を見て、警戒態勢を取って)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……そうか。いや、少し考え事をしていただけだ。(相手の言葉に首を振り、そう言い、内心ここは俺のいた世界とは別の世界の東京なのか?と思って)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
今です、行きますよ
(隙が出来た事を確認すれば雪那さんに合図をし、その後でその隙にグラファイトを撃ち)
(如月大和)
>ゲイツ
ライドウォッチですか…触ってみてもよろしいですか?
(ライドウォッチだという事を確認し、触る許可を尋ね)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……!分かったわ。(彼の合図にグラファイトに近づき、ガシャコンブレイカー(ソードモード)で攻撃して)
(グラファイト)
》陸&ドラゴ
……!ぐああ……!!(隙をつかれ、二人の攻撃を受け、少し後ろに下がり、棍棒を杖代わりに地面に差し、片膝をついて)
(明光院ゲイツ)
》大和
……ああ。………いいが、あまりいじるなよ。変身するための大事なものだからな。(相手の言葉に頷き、真剣な表情で触る許可を出す代わりにあまりいじるなと言って)
(\仮面ライダーゴーストの天空寺 タケル(てんくうじ タケル)?で参加します。
絡み文も投稿しておきますので宜しかったら絡んで下さい。)
参ったな、皆とはぐれてしまったよ。せっかく皆と出掛けたのに…(街に遊びに来たのに感じんな皆と離れ離れになってしまい途方にくれて周りを見渡していて)
>1944
>>優さん
1943で参加希望をしたさすらいの旅人さんです、
最初に希望した設定を載せる前から大変申し訳ないのですが
もう1人オリキャラ・オリライダーをやらさせていただいても大丈夫でしょうか?
>1944
>>優さん
1943で参加希望をしたさすらいの旅人さんです、
最初に希望した設定を載せる前から大変申し訳ないのですが
もう1人オリキャラ・オリライダーをやらさせていただいても大丈夫でしょうか?
重ね重ねの質問申し訳ございません、
今から設定を載せさせていただきます。
(設定)↓
名前 源堂 円仁(ゲンドウ エンジ)
性別 男
年齢 29歳
容姿 黒のツーブロックに少し無精髭を蓄えている、
黄土色のフライトジャケットの中に半袖の白シャツを着て
紺色のカーゴパンツ、黒のシューズを履いている。
補足 「仮面ライダーエンジン」の変身者(後にこのライダーの説明を載せます)
自由奔放であるがちょっとした正義とおおっぴらな性格を持っていて、その性格と力に見込まれてある会社にちょっと雇われている。
仮面ライダーエンジン(元ネタ 仮面ライダーダブルから)
エンジンメモリとエンジンドライバーで変身する
仮面ライダー、黒いボディを主体に灰色と銀の装甲を纏っていて、ダジャレが如く首からバイクのマフラーが伸びていて腕・足の所々をパイプが通っている。
鋼鉄のボディに加え スチーム エレクトリック ジェットの三つの力を別々で使うことができる。
補足 (仮面ライダーダブル本編のエンジンメモリはスタッグやバットと言ったギジメモリと同じ扱いですが気にしないでいただけると幸いです)
何か足りない点やご質問が有れば教えてください!
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