優 2015-11-14 14:15:10 |
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>麗花
昨日の敵は今日の友ってね...。
うん。それがいいね。あたしゃ”あつくて”喉が渇いちまったよ。
(うんうんと頷いた後、少しばかり嫌味っぽくそう言い)
(門矢麗花)
》鬼島さん
そうそう……良い事を言いますね(笑)
じゃあ……喫茶店にしますか?
近くに喫茶店とか有りましたけ)汗
(良い事を言う彼に拍手をし賛同し喉を乾いたと聞いて喫茶店にしようかと提案し近くに喫茶店有ったかなと悩みながら言って)
>麗花
あはは。ただのことわざだよ。まぁ、ほとんどそのまんまの意味だけどねぇ。
さぁ?まぁ探しゃああるだろ。
(暑い暑いと扇子で煽ぎながら、早足気味に歩き出し)
(門矢麗花)
》鬼島さん
あはは(笑)
そうね……じゃあ…探しながら歩きましょうか(笑)
(聞いた後に軽くクスッと笑い同じく歩きながら笑顔で言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
あんまりそんな事言ってたら……)汗
本当になった時に猫や犬達に食べられるかも……)汗
(探しながら聞いてる時に本当になった時に猫や犬達に食べられるかもと心配して言って)
>麗花
軽い冗談じゃないか。あたしゃこの姿なら普通の男子高校生と変わりないし、んなこたぁなちゃあせんよ。
(あははと高笑いして。)
(門矢麗花)
》鬼島さん
冗談なのですね……ビックリしましたよ~)汗
あっ……彼処に喫茶店有りました♪
(聞いた後に少し安心して喫茶店を見付けて指を差して言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
ええ(笑)
……ふうっ……店内涼しくて良かったですね♪
(頷き返事をし店内に入り店員に席に案内されて良く冷えた店内に安心し彼に言って)
>麗花
それで逆に冷えすぎちまったりするんだけどねぇ...。まぁ、暑いよりはマシだね。暑いよりは。
(扇子を置き、法被をばさばさとさせ、風を送っている。/暑いのは、長袖の法被を着てるからの気もするが...)
(門矢麗花)
》鬼島さん
まあ……貴方の場合逆に冷えた店内に居た方が、安全ですよ)汗
そうだ……何か注文しますか♪
(聞いた後にやや困惑な表情になりながら言った後に近くに有ったメニュー表を取りながら笑顔で、言って)
>麗花
そうだね。頼もうか。あたしゃ、紅茶と、ビーフシチューと、ハンバーグとケーキでいいよ。
(さりげなくめちゃめちゃ頼もうとしている)
(門矢麗花)
》鬼島さん
えっ……!?)汗
そんなに頼んで……た……食べれるの)汗
(彼の注文を聞いてギョッ!?とし心配し食べれるのかなと気になり聞いて言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
そ……そうなんだ……)汗
だけど……後からお腹とか壊したら……)汗
(聞いた後にまだ心配した表情になりながら言って)
>麗花
やだねぇ。あたしゃこう見えて、フィジカルなうえに体は丈夫!なぁんにも心配するこたぁないさ。
(扇子を再び手に持つと、パンッと胸に打ち、得意の営業スマイルで)
(門矢麗花)
》鬼島さん
な……なら……大丈夫かな?)汗
じゃあ私は、紅茶とパンケーキ貰おうかな♪
(聞いた後と彼のスマイルを見てやや困惑な表情になり言ったが、気を取り直して紅茶とパンケーキを注文し言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
もうっ……からかわないで下さい!
(聞いた後に頬っぺたを膨らませながらムウッとしながら言って)
>麗花
あはは!あんまり怒ってると早く老けちまうよ。
(口元を扇子で隠し、けらけら笑って)
別にいいじゃないか。可愛らしいお前さんにぴったりだ。(くすくす
(門矢麗花)
》鬼島さん
………………ニコリ(笑)
あんまり言ってたら大きいお鍋にぶちこみ茹でちゃうよ(笑)
(まだ少しからかう彼を見て聞いた後に満面な笑顔になり……茹で蟹にしちゃうよと怖い事を言って)謝
(門矢麗花)
》鬼島さん
それが、イヤなら言わない事ですね(笑)
あっ……料理が先に来たみたいですよ♪
(聞いた後にまだ笑顔で、言った時に運ばれて来た料理に気付き言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
本当ですね~~って子供じゃないんですから大丈夫ですよ~~)汗
じゃあ……いただきまーす♪
(聞いた後に運ばれた料理を見て同じく美味しそうと言って……作法の事を注意されて子供じゃないとムウッとなり手を合わせて言って)
(門矢麗花)
》鬼島
それは……確かに言えてるよね……)汗
今の若い人は、余りしないからね……)汗
(聞いた後に腕を組みながら頷き困惑な表情になりながら言って)
>麗花
たっく...言動の乱れは心の乱れ!最近の若者はいろいろ乱れすぎなんだよ。
(扇子をパンッと机に叩きつけ。少し呆れたような表情で/彼自身も充分若いが)
(若月陸)
>鬼島
……(相手に悟られないようにする為に、変身出来る場所を探して)
>士
世界の破壊者ですか…是非、そのお話をお聞きしたいですね
(世界の破壊者の話を是非にと聞きたいと思い、気になる顔になり)
>初美花
ありがとうございます、皆の役に立てられるように頑張ります
(雇ってくれた相手に頭を下げてお礼を言い、皆の役に立てられ足を引っ張らないようにしなければと思い)
(如月大和)
>麗花さん
冗談ですよね…良かったです…本当だったら大変です
(冗談だと言う事に安心して、もし針を千本飲んだ時の事を想像して体が震え)
>士お父さん
大丈夫です、僕が麗花さんを守れるくらいに強くならないと
(更に成長するために強くなろうと考え、麗花さんなら大丈夫と思い)
>若月
おや...?見失ったねぇ...。ほら、出ておいで。逃げたって無駄だよ。
(鋏をちょきちょき動かしながら辺りを見回し)
(門矢麗花)
》鬼島さん
それは……仕方無いと言うか……何と言うか……)汗
(聞いた後に……更に困惑な表情になりながら言って)
》大和君
エヘヘ(笑)
(聞いた後にクスクスと笑い彼に言って)
(門矢士)
》大和
…………まあ……それはこれからのお前次第だけどな……フッ
(聞いた後に……やや無愛想気に彼に言って)
》陸
止めておけ……聞いた所で、詰まらない話だからな……
(興味津々に聞いてくる彼に……話す気が無い見たく無愛想気に言って)
>麗花
ま、そういう奴らは大抵言っても仕方ない奴だからね。さ、そろそろ食べようかね。せっかく頼んだもんが冷めちまう。
(肩を竦めると、再びいただきますをして、一口ビーフシチューを食べて。まだ冷めていなかったのか「熱っ」と悶え)
(門矢麗花)
》鬼島さん
そうね……冷めたら美味しさ半減しちゃうからね…)汗
……うん……美味しい~~♪
(聞いた後に頷きナイフを持ちパンケーキを切った後に一口食べたら美味しいと笑顔になり言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
あらら……)汗
早くお水を飲んで下さい……)汗
(見た後に慌てて心配して言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
ふうっ……全く人騒がせな人ですね)汗
落ち着きましたか……)汗
(水を飲んでる彼を見ながら人騒がせな人だとやれやれな表情になりながら言って)
>麗花
大事な商売道具の一つが使い物にならなくなったら、たまったもんじゃない。....あたしってば馬鹿だねぇ。なんでホットティーにしちゃったんだろ。
(カップを両手で持つと、フーッと息を吹きかけ紅茶を冷まし)
(門矢麗花)
》鬼島さん
店員さんに氷とかお願いしましょうか……)汗
(聞いた後にまだ熱そうにゆっくり飲んでる彼を見て氷を頼もうかと困惑しながら言って)
>麗花
あー、いや。それはいいよ。あたしねぇ、煎茶でもなんでもお茶はね、熱い湯で淹れてゆっくり味わって飲むのが好きなのさ。ま、熱いの苦手だからちょいと冷まさなきゃいけないんだけどね。
(一口紅茶を飲むと、ふぅとため息をついて)
(門矢麗花)
》鬼島さん
何と言うか……少し拘りが、強い様な何と言うか……)汗
(聞いた後にやや呆れた表情になりながら言って)謝
>麗花
お茶は熱い湯で淹れるのが一番なんだよ。本来の味がよくわかる。それを氷で薄めたりしちゃあいけないね。
(少し気取ったように、そしてお得意の営業スマイルで語り)
(門矢麗花)
》鬼島さん
確かにそれは、そうだけど……)汗
暑い時期に飲んだら余計暑苦しくて飲めないわ……)汗
……ふうっ……ご馳走さまでした♪
(聞いた後にまだ困惑な表情に言った後に暫くして綺麗に食べ終わり手を合わせて言って)
>麗花
あたしは美食家(グルメ)でね。風味を台無しにするのはひっじょうに勿体ないと思うんだ。それになんだか、拘ってた方が日本男児って感じするだろう?.....あたしも食べ終わったよ。ご馳走さま。
(つらつらと、自分の意見を並べ述べ、その後またご丁寧に手を合わせそう言い)
(門矢麗花)
》鬼島さん
そうなのかしら……?)汗
私……何とも言えないけれど……)汗
じゃあ……会計しておいとましようかしら♪
(聞いた後にまだ困惑な表情で、返事をした後に会計しましょうと言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……ええ♪
さて……この後どうしますか?
(聞いた後に頷き会計し店を出た後に彼にどうするのかと聞いて言って)
>麗花
どうしようかねぇ...。
あたしはまた、一人で"遊び"に行ってもいいけどねぇ。
(と言って、扇子を口元に当て、意地悪な笑顔で)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……!
ならその遊びをさせない為にも木でも縛り付けないとね!
(彼の発言と表情を見て察してそんな遊びをさせない様に木に縛り付けると厳しい表情になり言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……全く冗談にも悪い冗談ですよ……)汗
(腰に手を当てながら不服そうにして言って)
>麗花
あたしはこれが自然体でね。蟹の横這い....。今更変えられないのさ。
(両手でピースの形を作り、蟹のようにちょきちょきさせたあと、「俺の腹はいくら探ったって黒いだけだからね。」と言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
…………仮にもし煮込んだら腹黒いダシが、沢山出そうね……)汗
(聞いた後にやや表情が、暗くなりもし仮に煮込んだら腹黒いダシが、沢山出そうと言って)謝
(門矢麗花)
》鬼島さん
大丈夫よ……そんな腹黒いダシの蟹鍋食べたく無いからしないわよ…)汗
(聞いた後にまだ表情が、ヒクヒクしながら言って)
>麗花
あはは!ならよかった。茹で蟹になるのは勘弁だからねぇ。まぁ、今の状態で茹でても、茹でた人間になるだけだけど。
(開いた扇子を口元に当て大笑いし、扇子を閉じると、相手の額を軽く扇子で突き)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……はぁ……全く…何と言うか…)汗
気を取り直して何処か行きましょうか…♪
(聞いた後に彼の相変わらずの減らず口に……溜め息を出てしまい…気を取り直して何処か行行こうかと言って)
>麗花
どこ行こうかねぇ。あたしにそれ考えさせたら、寄席しか浮かばんからね。
(顎に扇子をあて、考えるポーズをとり。/要するに相手が考えた方がいいよと投げやり気味に)
(門矢麗花)
》鬼島さん
うーん……やはり私が、考えないと…)汗
(聞いた後にやはり自分が、考えなければとなり腕を組みながら悩み言った……その時に)
(グロンギ達)
》麗花&鬼島
ぜ……ガ……ゼバグバ……!!
(何時もと違う灰色のオーロラでは、無くて次元の裂け目が、割れてグロンギ数体が、麗花達の近くに現れて)
(門矢麗花)
》鬼島さん&グロンギ達
えっ……?
あ……あれは、グロンギ……!?)汗
何で、奴等が、こんな所に!?)汗驚
(言われて見たら驚き動揺しながら言って)
(グロンギ達)
》鬼島&麗花
ンア……?……ううっ……!
(二人に気付き唸りながら言って)
>麗花&グロンギ達
危ない感じがするねぇ。参ったねぇ...面倒ごとは嫌いなんだけど...。こっちに危害があったらたまったもんじゃないし...
(さりげなくスイッチを手に取り)
(門矢麗花)
》鬼島さん
何を言ってるんですか!)汗
ほって置いたら此方や周囲に被害来るの当然じゃないですか!)汗
止めないと!)汗
(面倒くさそうにしながら言ってる彼を聞いて困惑しながら言った後に此方もシノビシュリケンを構えながら言って)
(グロンギ達)
》麗花&鬼島
ゼガ……ンガア……!!
(軽く唸った後に二人に向かって走り出して)
>麗花&グロンギ
悪役が正義のために戦うって、変な話だけどねぇ。...ま、こっちに向かってくるなら、話は別だ。(スイッチを押し、ゾディアーツの姿になって)
さぁ、来な!
(鋏を前に突き出し)
(門矢麗花→仮面ライダーシノビ)
》キャンサー&グロンギ達
ええ……それは同感です……変身!
仮面ライダーシノビ推参!
行きます!
(ドライバーをセットしシノビシュリケンもセットしシノビに変身終えて剣を取り出してグロンギ達に向かって行き)
(グロンギ達)
》シノビ&キャンサー
うううっ……ゼガグウガ!
(二人に向かいながら何かを唸りながら言って)
>麗花&グロンギ達
なんだいなんだい。何言ってるかわからんねぇ。あたしみたいに、よく回る舌付けた方がいいんじゃないかい?
(こんな状況でも、減らず口はかかさず/ゆっくりとグロンギ達の方へ歩き)
(仮面ライダーシノビ)
》キャンサー&グロンギ達
ハアアアアアァーっ!!
(飛び上がりグロンギ達に斬り掛かろうとして)
(グロンギ達)
》シノビ&キャンサー
グアッ……セカグバ?ゲゲム?
(斬りかかろうとして来たシノビの剣を受け止めて…キャンサーの言葉に睨み唸りながら言って)
(仮面ライダーシノビ)
》グロンギ達&キャンサー
……っ!
甘い……ハアアアアアァーっ!!
(受け止められた時に直ぐ様腰から短刀を取り出して相手を刺そうとして)
(グロンギ達)
》シノビ&キャンサー
ギャアアアアーッ!!
ゲゲム……ググガ!!
(シノビにより刺されて悶絶しその痛みに耐えきれず爆散したのとキャンサーにより切られて爆発して……残り1体になり二人を睨み付けながら唸りながら言って)
>麗花&グロンギ達
剣道で相手の頭部と胴を打つこととかけて、この勝負が長引いたときのあたしの気持ちととく。その心は面倒(面、胴)だ!!...さっさと片付けちまうよ!
(鋏を大きく振り、波動のようなものをグロンギの方へ飛ばし)
(仮面ライダーシノビ)
》キャンサー&グロンギ達
フッ…面白い事言いますね……(笑)
ええ……勿論です!
ハッ……!
(キャンサーの面白い洒落を聞いてフッと笑った後に片付けると聞いて強く頷き返事をしてシノビシュリケンを外してブーメラン見たく強く残り1体のグロンギに向かって投げて)
(グロンギ達)
》シノビ&キャンサー
グアッ……ギギ……ガバッ!!
(キャンサーの波動受けた後にシノビシュリケンで、貫通し切り裂かれて……徐々に爆発していって)
(仮面ライダーシノビ→門矢麗花)
》キャンサー
……終わったわね……)汗
やれやれとんだ災難だったわね……)汗
(キャンサーが、トドメをさしたのを確認して変身を解いて少しゲンナリした表情になり言って)
>麗花
そうだねぇ...(スイッチを押して元の姿に戻り)
強い奴なら面白いけど、あんな弱いとねぇ...
(相変わらず強気の減らず口で)
(門矢麗花)
》鬼島さん
あのグロンギは、一番下の敵だから……)汗
てか…本当に減らず口を言いますね~)汗
(変身戻った彼の相変わらずな話を聞いて呆れながら言って)
(門矢麗花)
寺で、修行して性根を直した方が、良いかもですね……)汗
(聞いた後に困惑しながら言って)
(/参加してみたいんですが埋まってるメンバーは誰がいますか?あと、知らない作品が多い初心者なんですけど大丈夫ですか?)
(ビギナーさんおはようございますと参加希望ありがとうございます(^^)
殆んどの戦隊やライダーのキャラ空いてますので大丈夫ですよ(^_^;)
只主様が、かなり来て無いので何時戻るか分からないので……(>_<)
最初主様来るまで仮参加して……暫く参加して本参加で、どうでしょうか(^_^;)
勿論初心者でも大丈夫ですよ♪)
(門矢麗花)
》鬼島さん
やはりそう言うと思いましたよ……)汗
(聞いた後にやれやれな表情になりながら言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
全く……やれやれ…)汗
(聞いた後にやれやれな表情になりながら言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
うーん…私もこの辺りは、詳しく無いですからね……)汗
(聞いた後に悩みながら言って)
>麗花
でも、あたしに任せちゃっていいのかい?寄席しか行く場所なんて思いつかないからねぇ。あたしは。
(落語があたしの全てだし。と呟いてふふっと笑って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……流石にそれは…)汗
じゃあさ…落語とか出来ますか?
(聞いた後に余計にそれはマズくなり……悩んだ末に閃いて彼が、落語とか出来るかなと聞いて言って)
(おはようございますと気付かずごめんなさい(>_<))
>麗花
あたしが?あはは!笑わせるな。そりゃ愚問だよ。あたし、落語研究会の部長やってんだよ?この舌先だけで世界作ってんのさ。できない...なーんてことがあるわけないだろう。
(相手の言葉を聞くと、手を打ち大笑いして、コンコンと扇子で自身の頭を軽く叩きながら呆れたようにため息をつき)
(門矢麗花)
》鬼島さん
わーっ(笑)
なら自慢の落語を聞かせてよ(笑)
(聞いた後に笑顔になり自慢の落語を聞かせて欲しいとワクワクしながら言って)
(そう言って頂きありがとうございます(>_<))
>麗花
あぁ。いいともいいとも。(目を輝かせ)
うーん...どの話がいいかねぇ...。落語はいろんな面白い話がある。...そうだ!たちぎれ線香なんてどうだい?切ない恋の話だ。
(扇子を顎に当て、考えるポーズを取った後、思いつきパンっと扇子を鳴らし)
(門矢麗花)
》鬼島さん
話は、任せます♪ワクワク
たちぎれ線香って面白いのかしら?
(聞いた後に更に興味津々になりながら言って)
>麗花
あぁ。面白いとも。話に引き込まれるって意味でだけどね。それにこの話はサゲがすごく綺麗なんだ。まぁ、あたしの噺、ゆっくり聞いとくれよ。
(パンっと、扇子を一回鳴らすと真剣な表情になり)
「定吉、ちょっとおいで」「少し用事が...」「ちょっとおいでっちゅうねん。」「今日、若旦那の側に行ったらあかん言われてまんので...」「誰がんなこと言うたんや?」
(ジェスチャーをしたり、人物によって、声色や、喋り方を変えながらまるで何人もそこにいるかのように語っていく)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……そうなんだ~~(笑)
……これは…………をを……!!
(聞いた後に彼の演技や話を見て聞いて……夢中になり口数少なくなり見とれてしまい)
>麗花
(淡々と、黙々と、表情を変え、動きをつけ、登場人物のひとりひとりを演じながら語って)
「なぁ、小糸あぁ言うてくれたはんねん、しまいまで、なんであんた...」「若旦那、もうなんぼ言うたかて、小糸、もう三味線弾かしまへんわ。」「何でや?」「...仏壇の線香が、丁度たち切りました。 」
(サゲの台詞とともに、深々と頭を下げる)
(門矢麗花)
》鬼島さん
これが、落語なの?
テレビで、見た事有るけれど…一人で、此処まで、何人も演じれる何て……!?)汗
(彼の演技の上手さやまるで、一人で演じてるとは思えず…目を見開きながらまだ見とれて呟き言って)
>麗花
あはは。いい反応してくれるじゃないか。すげぇだろ?落語って。声色や喋り方、表情や仕草を変えるだけで色んな人物になれちまう。男だけじゃなく女性にだって。この口、舌先、あたしの体だけで一つの世界を作れちまうんだ。
(相手の反応がいいと嬉しそうに目を輝かせ、落語の素晴らしさを語る)
(門矢麗花)
》鬼島さん
本当に……素晴らしいわ♪
これを見て落語の奥深さを知ったわ(笑)
(聞いた後に拍手をしながら笑顔で言って)
>麗花
いやぁ...落語の良さをわかってくれて嬉しいよ。あ、そうそう。初心者さんにオススメな落語があってね。やかん、猫と金魚。両方笑えて面白いんだ。
(嬉しそうに手を打ち鳴らしたあと、さりげなく落語の世界に相手を引きずりこもうと薦める)
(門矢麗花)
》鬼島さん
何だか私も落語をして見たくなったわ(笑)
けれど……難しそうよねそう言っても♪
(聞いた後に興味津々に言ったが、不安になり言って)
>麗花
お!ほんとかい!?確かに難しいとも。一つ一つの人物にこの舌先一つで命を吹き込むんだから。でも、だからこそ面白い。やりがいがあってねぇ。演技力や観察力も身につくよ。
(相手の言葉を聞くと、さらに嬉しそうに。扇子を噺をする時のように動かしながらペラペラと早口気味に語る)
(門矢麗花)
》鬼島さん
………舌先1つで、命を吹き込むのと演技力や観察力も……キラキラ
(聞いた後に想像しながら目をキラキラさせて益々興味津々になり言って)
>麗花
観察力ってぇのはね、噺家には欠かせないんだ。話して演技するだけじゃない。人の動きを見て真似て、より場面をわかりやすくする。...それにこの観察力、他のとこでも役に立つんだ。...おっと。これ以上は正義のヒーローさんに怒られそうだからやめておこう。
(得意げにご自慢の舌で話し、少し言いすぎたことに気づき少し焦り話を止めて)
(門矢麗花)
》鬼島さん
ムウッ……)汗
それだと私が、少し小馬鹿にされてる様な……)汗
(聞いた後に少し小馬鹿にされてる様な感じで、目をジト目になりながら言って)
>麗花
あはは!でも、言ったら確実にあんたも怒るだろう?こうやって今あんたと話してるあたしは悪党なんだ。だから言わない。ま、人並み以上に優れた観察能力と、動きや喋り方、さらには声を真似する能力がヒントとだけ言っておくよ。
(扇子で相手の頭を小突き、バッと扇子を広げると、自分の口元に持っていき、意地悪に笑って)
(門矢麗花》
》鬼島さん
もうっ……調子良いのと……まあ正論だから言えないわね……)汗
(聞いた後に調子の良い彼と彼の言った事は、正論なので悔しい表情になっていて)
>麗花
はは...!あははは...!あたしゃ怒られるのはめんどくさいからねぇ。この舌をいちいち言い返すのに使うのも疲れるからねぇ。
(腹を抱えて大笑いし、パンパンと扇子で腿のあたりを打って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
ムウッ…
けれど悪い舌には、ワサビと唐辛子を刷り込んで反省させたいですよね~~?
(聞いた後に少し目を細めて彼の口の悪い舌にワサビと唐辛子を刷り込ませたいと言って)謝
>麗花
やだやだ。辛すぎるのはご勘弁だよ。喋れなくなっちまうじゃないか。
(開いた扇子で口を隠し、眉毛をさげ困り顔を見て作って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
なら……余り余計な一言は、言わない方が、良いですよ(笑)
(聞いた後にクスッと笑い言って)
>麗花
だからあたしはこれが自然体なんだよう。
あ、そうそう。落語にはなかなか破廉恥なのもあんだ。聞きたいかい?
(扇子をパチンと閉じて、やだねぇ。と言った後、からかうようにそう言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
幾ら自然体と言ってもね~……って破廉恥って……えっ……!?)汗驚
(聞いた後にまだジト目になりながら言ってたが、彼の破廉恥と言う言葉を聞いて赤くなり言って)
>麗花
艶笑落語っていうんだけどねぇ。
(クスクスと馬鹿にしたような笑いで)
うーん...どうしようかねぇ。目薬なんてどうだい?
下品で馬鹿げてて面白いんだ。語り手によっては、
少しばかり艶っぽくもなる。
あたしがかみさん役飛びっきり艶やかに演じてやろうかい?
(相手を嘲笑するような態度はやめず、最後の言葉をどこで覚えたのか女声で。)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……まさか……あんな事やこんな……はうっ……////……ドサッ
(彼が、一生懸命説明してたが…先程の破廉恥の言葉が脳裏に渦巻いて…如何わしいイメージが、沢山流れてぶっ倒れてしまい)謝
>麗花
あ...ありゃ...お前さん、大丈夫かい?
(扇子で相手の顔をペチペチ叩いて)
ちょいと冗談がすぎたかねぇ...。
(門矢麗花)
》鬼島さん
キュ~~~~////
(彼から顔をベチベチ叩かれていたが、まだ赤くして気絶していて少し湯気が、出ていて)
>麗花
ありゃりゃ...通行人の邪魔になるのもあれだ。仕方ない。端の方まで運ぶか。何があったかと聞かれたら、ご自慢のこの喋りで誤魔化しゃいいし。
(よいしょと相手を担ぐと、道の端の方へ移動して)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……うっ……?
あれ……?
私……一体……)汗
(彼に道の端に運ばてから暫くして意識が、回復しゆっくり起き上がり辺りを見渡しながら困惑して呟き言って)
>麗花
倒れてたよ。悪いねぇ。まさかここまでなるとは思わなかったよ。
(扇子を手に見立て、もう片方の手とあわせ、すまないすまない。と平謝りして)
(門矢麗花)
》鬼島さん
………あっ……!
もう……貴方が、変な事を言うから!
ポカポカ…!
(聞いた後に思い出して彼に近付きポカポカと軽く叩きながら言って)
>麗花
あたしはただ、ちょいと下品な落語の話をしてただけじゃないか。それにねぇ、あんたが思ってたような噺はそうそうないよ。一体何を考えてんだい。
(へんたーい。と言うようにケラケラ笑って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
ううっ……ううっ…////
別に……変な事何か…////
(彼から何を考えてるのとかゲラゲラ笑われて言って顔を赤くしながら何も言えずにいて)
(門矢麗花)
》鬼島さん
そ……それは……そうだけど…)汗
だけど…如何わしい事を言った貴方も悪いわよ…)汗
(聞いた後に此方に落ち度が、有るから言えなかったが、彼にも破廉恥と言う言葉を言ったから悪いとムウッとして言って)
>麗花
如何わしいってねぇ...。あたしゃ艶笑落語をすすめただけだよ。文化のひとつをヒョイとね。
(ずっとケラケラ笑いながら話し続け)
(/遅くなってすみません。後でキャラ変更するかもしれませんがニンニンジャーで仮参加します。因みに此処は何役まで可能でしょうか?)
》鬼島さん
ムウッ……あー言えばこう言う……)汗
(聞いた後に更に頬を膨らませてムウッとしながら言って)
(ビギナーさんこんばんはと大丈夫ですよ(*´`*)
ニンニンジャーは、了解です(*´`*)
確かキャラの指定は無かったと思いますよ(^_^;))
(/ありがとうございます。それではアカニンジャーやらせてもらいます!小さい頃よく観てたんですが、最近また観始めたにわかファンですのでお手柔らかにお願いします笑。他にも気になってる作品があるので後でキャラ追加するかもしれません。)
>>ALL
ぶぇっくしょい!……うお、やべっ!
(忍術の鍛錬のために仲間達と街中で隠れんぼをしており看板に擬態していたが、不意に出たくしゃみで術が解け)
(門矢士)
》天晴
ん…?
何だ……今誰かクシャミしたのか?)汗
キョロ……キョロ…
(街中で、散策してた時に突然クシャミの声が聞こえて立ち止まり辺りを見渡しながら呟き言って)
(アカニンジャー了解です(*´`*)
ニンニンは、コミカルで面白かったですからね(笑)
キャラ追加の件大丈夫ですよ♪又決まれば気軽に言って下さいね~~(*´`*))
>麗花
あはは!あたしを言い負かすのは100年早いよ。
(相手の額に扇子の先を当て、ニヤリと笑って)
>天晴
おや...?誰かいるのかい?
(誰かが言ってクシャミする声が聞こえ、辺りを見回す)
>>門矢士
あちゃ〜見つかった……ん??なんだ、違ったのかー。驚かせちゃってごめんな!
(仲間に見つかったかと思い声の方へ向くもそこにいたのは知らない人物で、びっくりさせたことを詫び)
(/はい、シリアスより明るい作風が好きで。なのでかなり昔の作品みたいですがカーレンジャーも気になってて、いつか観てみたいと思ってます。追加するとしたら最近の作品からになりそうですが、その時はお知らせしますね!)
>>鬼島夏児
おう、いるぜ!
(誰かいるのかと問われると条件反射で返事して、かくれんぼ中にも拘らず堂々と姿を現し)
(門矢麗花)
》鬼島さん
ううっ……)汗
けれど……言葉には、負けるけれど…料理なら負けませんよ?……ニヘラ
(彼に扇子の先に顎に当てられニヤニヤされて言われた時に悔しそうな表情になり言ったが、料理なら……負けませんよ……ニヘラと笑い言って)
(門矢士)
》天晴
……な……何をやってだお前は?)汗
(いきなり出てきて謝って来た彼に戸惑いと困惑しながら言って)
(カーレンは、面白いですよ(*´`*)
所々にシリアスな展開有りますが、基本コメディなので楽しめますよ♪)
>>門矢士
いやー、ちょっとかくれんぼしててさ。良かったらお前も仲間に入れてやるよ!
(のんきに笑いながら答え、会ったばかりなのにもう友達になった気で肩を組み)
(/観たことあるんですね、先輩!笑。コメディータッチな作品は気楽に観て楽しめるのがいい所ですよね。機会があれば是非チェックしてみようと思います!)
>天晴
おや。おかしいねぇ。さっきまでいなかった気がするけど...
(あんたは怪奇現象かなんかかいという目を向け、扇子を顎に当たると考えるポーズをとって)
>麗花
料理ねぇ。痛いところ突かれたよ。あたしゃ茶立てくらいしかできんよ。
(扇子を額に当て、あちゃーと言うようなポーズを取るも、いつもの嘘くさい笑顔のままで)
(門矢士)
》天晴
……何で初対面の奴と幼稚なかくれんぼしないといけないんだ……馬鹿馬鹿しい…)汗
(彼の話を聞いた後にジト目になりながらややうんざりした口調で言って)謝
(天晴さんおはようございますと先輩程では無いですよ(^_^;)
ゆっくり見て下さい♪)
(門矢麗花)
》鬼島さん
ううん……(笑)
丁度目の前に活きの良い蟹さんが、居るから……美味しく料理出きるなかなと思い言ってね(笑)
(聞いた後に軽く首を振り活きの良い蟹が、居るから料理したら美味しいかもと言って)マテ謝
>麗花
あいやっ...。ちよいとねぇ、あたしゃ煮ようが焼こうが蒸そうが茹でようが、中身が黒いばかりでちっとも美味しくなんかないよ。
(ペシッと額を叩き、相手に扇子の先を向けながら苦笑いで)
(門矢麗花)
》鬼島さん
アイタっ!)汗
だけど見た目の悪い食材や毒の有る食材もきちんと調理したら美味しいわよ(笑)
(顎を扇子に軽く叩かれて少し痛く言った時にきちんと調理したら大丈夫と言って)謝
>麗花
さあ?どうかねぇ?あたしゃ根から腐ってんだ。そもそも食えたもんじゃないよぉ?
(開いた扇子を口元に当て、依然ニヤニヤとしながらそう言い返して)
(門矢麗花)
》鬼島さん
はぁ……)汗
本当に口が、達者と言うか何というか……)汗
(話を聞いていてまだ変わらない彼の性格にやや呆れながら言って)
>>鬼島夏児
俺は忍者だからな!上手く隠れてただろ!
(不思議そうな目を向けられているのも気にせず得意げに胸を張り)
>>門矢士
なんだよー、かくれんぼ嫌いなのか?そんじゃあ鬼ごっこしようぜ!
(口を尖らせて少し残念な顔をしてからニッと笑って)
(/新米ファンの自分から見れば先輩ですよ笑。こちらは蹴って大丈夫ですので!)
(門矢士)
》天晴
いや…だからな……お前人の話を聞いてるのか?)汗
(彼の逆に鬼ごっこしようと聞いて更に呆れて……困惑な表情になりながら言って)
>>門矢士
聞いてるよ、かくれんぼはしたくないってことだろ?じゃあ鬼ごっこでいいじゃん!な!
(向こうの意図が理解できておらず屈託のない笑顔で親指立てて)
>麗花
あたしゃこの舌が自慢だからねぇ。
(意地悪にケラケラ笑って)
>天晴
へぇ...忍者ねぇ...。(ジト)ま、あたしも蟹だし、いてもおかしくないか...。
(ポケットに入れたままのスイッチにふれて)
>>鬼島夏児
かに?……お前、蟹好きなのか?俺は断然肉派!
(目の前の人物はどう見ても普通の人間なのでピンと来ず首を傾げて、好物の話をしているのかと思い)
>天晴
ありゃりゃ...(大袈裟によろけて)
そうじゃない。そうじゃない。あたし自身が蟹なんだよ。
(ポケットからスイッチを取り出してはニヤッと不敵な笑みを浮かべて)
(門矢士)
》天晴
いやだから……もう良い……頭が、痛くなる…)汗
(聞いていて呆れた表情になりながら言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
舌なら牛の舌が、まだマシよ……)汗
(聞いた後にややゲンナリした表情になりながら言って)
>麗花
あはは!蟹には舌がないけれど、あたしにゃあるからまだまだペラペラ喋るよぉ!
(扇子を打ち鳴らし大笑いして、ベッと舌を出し指差したあとそう言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
じゃあ……もし舌を火傷したりしたら…自慢の毒舌も言えなくなるわよね?)汗
(聞いた後にふと気になり困惑した表情になり彼に言って)
>麗花
火傷なんかさせやしねぇし、しやしねぇよぅ。
話せなくなったら一大事だ。
(大切な商売道具だからね。と、嫌だなぁと言うような顔をしながら呟き)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……ふーん(笑)
じゃあ火傷しないから激辛料理とか食べるのは大丈夫よね?)マテ
(聞いた後に……火傷しないならと聞いて……ニヘラと笑い激辛料理なら大丈夫よねと笑顔で言って)
>>鬼島夏児
どういうことだ?ていうか何だそれ?
(何かの道具らしき物を見て首を傾げ、顔を近付けて相手の手元を覗き込み)
>>門矢士
あれ俺何か変なこと言ったか?ごめんな、えーと……そういえばお前、名前は?俺は伊賀崎天晴!
(名前を知らなかったのを思い出し遅れながら自己紹介して片手を差し出し)
(門矢麗花)
》鬼島さん
残念ね……)汗
少し場所を移動しましょうか?
此処からなら私の家が、近いのでお茶位出しますよ♪
(聞いた後に残念そうにし言って、お茶位出しますよと笑顔で言って)
(門矢士)
》天晴
…………はぁ……)汗
俺は、門矢士だ…………)汗
(聞いた後にまだうんざりした表情のまま自分の自己紹介をして言って)
(リリーさんこんばんはと主では、無いですが(^_^;)
ルールを良く読んで参加して頂けたら大丈夫ですよ(^_^;))
>天晴
...知りたいかい?あたし、人間であって、人間じゃないんだよう?
(スイッチに指を置き、知りたいなら見せてやってもいい。と言って、笑って)
>1656様
(主様じゃないので分かりませんが、仮参加という形での参加ならOKだと思います!)
>麗花
おや。それはすまないねえ。じゃあ少しお邪魔させてもらうよ。そんなうるさくはしないから安心しな。
(口元に扇子を当て、にこにこしながら/最後の一言は余計で)
(分かりました。では、仮参加として、参加させていただきます。キャラは、仮面ライダーエグゼイドの神こと檀 黎斗役をやりたいのですがよろしいでしょうか?)
(門矢麗花)
》鬼島さん
大丈夫ですよ(笑)
もし騒がしくしたら家のトラップが、発動するので(笑)
(聞いた後に此方もクスッと笑い言って……案内しますと言って)
(エクゼイドのキャラ大丈夫ですよ(*´`*)
又時間出来ましたら絡み文投下お願いします(^o^ゞ)
(門矢麗花)
》鬼島さん
大丈夫ですよ(笑)
もし騒がしくしたら家のトラップが、発動するので(笑)
(聞いた後に此方もクスッと笑い言って……案内しますと言って)
(エクゼイドのキャラ大丈夫ですよ(*´`*)
又時間出来ましたら絡み文投下お願いします(^o^ゞ)
>>門矢士
そっか!よろしくな、士!そんな顔すんなよ。気を悪くさせたんなら、謝るからさ。
(差し出した手が空ぶったので自分から握手して、相変わらずうんざり顔をしている相手に少し申し訳無く思って)
>>鬼島夏児
俺にはどっからどう見ても人間にしか見えないけど……その道具で何かスゲーことが起こるのか?
(相手の全身を見渡して考えてもさっぱり分からず、興味津々な目を向けて聞き返し)
(ありがとうございます!では、返信遅めなのとキャラ追加するかもしれませんが宜しくお願いします。以下、絡み文です↓)
》ALL
(街中)
……私は神だー!(街中の人気が少ないところで、一人、叫ぶ)
>天晴
あぁ。このスイッチはすげぇよ。つまらねぇ日常に、面白さを与えてくれたんだ。
(スイッチを押すと、黒い覇気を纏って、ゾディアーツの姿になり)
>斗神
うわ...なんだいあいつ...
(運悪く、そこを通りかかったようで顔を引き攣らせ気味に呟いて)
>黎斗
関わらないでおこう...
(そーっと、通り抜けようとし)
(うわぁぁぁぁ!どうお呼びしようか悩んで消したのが変な感じになってしまっていました!すみません!!!(語彙力))
(門矢麗花)
》鬼島さん
なら大人しくしてる事ですね(笑)
(聞いた後に案内しながら軽く振り向き言って)
》斗神さん
………………何なのあの人……)汗
(街中で、散策中に大声で叫び声が聞こえて……その声の人物に警戒しながら呟き言って)
(門矢士)
》天晴
まあ……もう良いさ……)汗
取り敢えず宜しくな♪
(聞いた後に再度握手をして軽く笑顔で、言って)
(斗神さんおはようございますと絡み文ありがとうございます(*´`*)
返事遅めは、気にしないで下さい(^^)
後キャラの追加大丈夫ですよ♪)
>黎斗
な...なんだい...急いでんだよ。あたしゃ....
(通り抜けようと思ったところ、話しかけられ、引きつり気味の笑顔で)
>麗花
はいはい。わぁったよぉ。
(はぁ...とため息を吐いて、パチンと扇子を閉じ)
》麗花
……私の才能は「商品」なんかではない……(叫ぶのを止め、上着のポケットから「デンジャラスゾンビ」ガシャットを取り出して、握りながら呟く)
(麗花さん、おはようございます。
そうですか。ありがとうございます。
あと、キャラの名前は「檀 黎斗神(だん くろとしん)」です。神のところはつけなくてもいいです。分かりづらくてすみません。)
》夏児
……人違いだったようだ。引き止めて悪かった。(……ただの人間ではないような気がしたが、バグスターではなさそうだな。(相手から離れようとした時、腰に巻いているカラフルな変身ベルト(ゲーマードライバー)が見える)
(門矢麗花)
》鬼島さん
宜しい……クスッ
………お待たせ此処が、私の家よ♪
(聞いた後にクスッと笑顔になり暫く歩き自分の家に到着し、到着した事を言って)
》黎斗
………………)汗
あ……あの……?)汗
(聞いた後に恐る恐る彼に話かけて言って)
(黎斗さんこんにちはと……此方も間違いごめんなさい(>_<)
これで、大丈夫でしょうか(^_^;)
又間違えてたらごめんなさい(>_<))
>黎斗
そういやあんた、驚かないんだねぇ。...ってあんたもしかして...仮面ライダーかい?
(そういえばゾディアーツになった自分を見ても驚かなかった相手に気づき今更目を丸くして。チラリと変身ベルトが目に入ると、仮面ライダーかもと思いそう問い)
>麗花
ふぅ。着いた着いた。じゃ、お邪魔させてもらうよー。
(パタパタと扇子で扇ぎながらそう言って)
》麗花
……!(話しかけられ、ガシャットをしまう)
(麗花さん、こんにちは。
大丈夫ですよ。私もたまに間違えることがありますので……
はい、合っていますよ。)
》夏児
……怪人は見慣れているからな。(……かつて、開発していたと言うこともあるが……(冷静に言う))
……ああ、そうだ。私は仮面ライダーだ。
>>檀黎斗
おお!何か知らないけど熱いなー!
(建物の間を飛び越えて移動している途中に大きな声が聞こえ、シュタッと声の主の近くに降り立って)
>>鬼島夏児
変化した!?まさか妖怪か?でもちょっと美味そうだな…。
(異様な雰囲気に驚いて大きく後ろへ一歩飛び退くが、腕の鋏を見て涎を垂らしそうになり)
>>門矢士
ああ、こっちこそ。俺のことは好きに呼んでくれよな!
(親しみを込めて相手の肩に軽く拳を当てて)
>黎斗
へぇ。じゃあ、あたしとは敵になるんだねぇ。
(仮面ライダーと知ると、面白そうにケラケラ笑いながらそう言って)
>天晴
ちょ...ちょいちょい。あたしゃ美味しくないよぅ。
あたしは、キャンサー。蟹座の使徒。よーく頭にたたきこんどきな。
(相手の言葉に大袈裟によろけ、コツコツと自分の頭を叩き、そう言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
あっ……待って!先に行ったら……危ないわ……!
(聞いた後に先に行こうとしてる彼を見て止めようとしたが、僅かな震動罠が作動し…彼の足元ギリギリに地面が割れてしまい)謝
》黎斗
……もし……私で、良ければ話でも聞きますよ……?)汗
(ビクッとしたが、更に恐る恐る続けて言って)
(門矢士)
》天晴
じゃあ……天晴で呼ばせて貰うかな…。
全くアイツと同じだな……)汗
(聞いた後に彼のノリは、自分の仲間に似てるなとやや困惑しながら言って)
(黎斗さんこんばんはとそう言って頂き助かりますと……間違えて無くて良かったです(>_<))
>>檀黎斗
あ…またやっちまった。
(取り敢えず怪しい者じゃないことを示すために両手をあげて見せて)
>>鬼島夏児
冗談だって。お前、キャンサーっていうのか。しと…?まあ、要は蟹人間ってことだな!よく分かんねえけど、分かった!
(自己完結して頷き、冗談と言ったものの腹がグ〜と鳴ってしまい)
>>門矢士
うん?アイツって?
(相手が少し気になることを言ったので、なんとなくその話を聞こうと問い返してみて)
>麗花
ありゃ...?おっと...!
(ヒョイっと少し避けて。あぁ。驚いた。と苦笑いして)
>黎斗
あはは!そんな警戒しなくたって。気楽にやろうよぉ。
(相手の様子を見ると、さらに楽しそうに)
》天晴
……敵ではないのか?(相手の様子を見て まだ少し警戒している)
》夏児
……何を企んでいる?(警戒態勢を続けたまま)
>黎斗
やだねぇ。あたしゃ面白いことがしたいだけさ。面白いことがねぇ...
("面白いこと"を強調し言って。依然ニヤニヤと笑いながら)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……良かった無事で~)汗
私の家忍者屋敷だから防犯に備えて罠を仕掛けてるからね……)汗
(ギリギリに彼が、罠を引っ掛からず安心し忍者屋敷と防犯の為に罠を仕掛けてると言って)
》黎斗
関係無いて……)汗
まさか……貴方ショッカーの関係者ですか!
(聞いた後に……彼が、ショッカーの関係者だと勘違いし警戒した表情と態度になりながら言って)
(門矢士)
》天晴
ん?
ああ……詰まらない話だから聞かなくて良い…)汗
(聞いた後に無愛想な表情になりながら、詰まらない話だから聞かなくて良いと言って)謝
>黎斗
あぁ。そうさ。"地獄大喜利"っていうんだけどね?
(声のトーンを落とし、どこか不気味にそう言って)
>麗花
はぁぁ...驚いたよぉ....
(パンっと自分の額を扇子で叩いて、大袈裟にリアクションをとって)
》麗花
……は?(相手の言葉に少し呆然として状況を理解して)
……いや、違います。(汗
私はただの医者ですので……
それに関係ないことと言うのは、私の身内に関することですから……(相手の誤解を解こうとする)
》夏児
……地獄大喜利……(相手の不気味な声に警戒して)
(門矢麗花)
》鬼島さん
言おうとしたけれど……既に先に行ってたから……)汗
驚かせてごめんなさい……)汗
(聞いた後に彼に近付き申し訳無い表情になりながら言って)
》黎斗
えっ…!…)汗
そうなのですか…?それは……とんだ失礼しました……)汗
(聞いた後に自分の誤解と勘違いと分かり直ぐ様に彼に謝り言って)
>黎斗
あたしはね、人のエネルギー....ま、魂だね。魂を抜き取れんのさ。それはあたしを笑わせることでしか返してやれない。ルールはここからだ。あたしを笑わせたら魂を返してやる。しかし、ダメだったら....魂をちょん切って永遠の眠りにつかせちまう。....どうだ。面白いだろう。
(警戒する相手をよそに、地獄大喜利について説明しては扇子で相手を指し、首を傾げ聞いて)
>麗花
あぁ。いいよぉ。ズカズカと踏み込んで行っちまったあたしが悪い。
(珍しく素直に認め)
》麗花
……謝らなくてもいいですよ。
……疑われるのは慣れていますから……(どこか裏のある笑みを浮かべて相手に言う)
》夏児
……人の魂を抜く力……そして、君を笑わせなければ永遠の眠りにつかせてしまう……か……(相手の能力と地獄大喜利のルールを聞いて理解したように少し笑みを浮かべ、すぐに元の表情に戻る)
……面白いかどうかは分からないが……(少し腕組みをして)
(門矢麗花)
》鬼島さん
…………ね……熱でも有るのでは!?)マテ
貴方が、自分から非を認める何て…)汗
(聞いた後に自分から非を認めた事に驚き熱でも有るのではと思いゆっくり彼に近付きながら言って)
》黎斗
……あ……ありがとうございます……)汗
(聞いた後に彼の読めない雰囲気にまだ少し警戒しながら、お礼を言って)
(黎斗さんおはようございますとミスは、大丈夫ですよ気にしないで下さい(^^))
>黎斗
面白いよぉ。....あたしがね。(小声)
どうだい?やるかい?言っとくけどあたし、そう簡単には笑わないからねぇ?
(軽く鋏を相手の方に向け、首を傾げケラケラ笑っては)
>麗花
失礼だね。あたしだって非を認めることはあるさ。
それに今のはちょいと礼儀がなってなかったしね。
(また、何度か軽く謝って。さ、少し喉乾いちまったよ。あたし。といつもの調子に戻り)
》麗花
……いえ、私も誤解を招くような発言をしてしまいましたのでお互い様、ですよ。(笑みを浮かべて)
……あと、そんなに警戒しなくてもいいですよ?(裏のある笑みを浮かべたまま)
(麗花さん、おはようございますとありがとうございます。)
》夏児
……止めておく。私は命の賭け事をするよりもゲームを開発している方が面白いのでな。(相手の提案を断る)
……それに人の命で遊ぶのは気に食わない……(……かつて私が憎んでいたドクターと似ているからな……(相手の小声で言った言葉が聞こえて少し冷たい目になって)
(門矢麗花)
》鬼島さん
いやだって……さっきまでの話や口調を聞いてたら誰しも驚きますよ……)汗
(聞いた後にまだ少し疑いながら言って)
》黎斗
あっ……はい……)汗
(言われて少し警戒を解いて…困惑な表情になりながら言って)
(黎斗さんこんばんはといえいえです(*´`*))
>黎斗
....ちっ。つまらねぇやつだ。
(わかりやすく機嫌を悪くし舌打ちして)
>麗花
あたしだってそんな無礼な奴じゃねぇよぅ。あーやだやだ。
(しかめっ面をし少し不機嫌に)
》麗花
………どうしましたか?困惑しているようですが……(相手の様子を見て困惑していることを察して)
》夏児
……つまらない奴で結構だ。(相手の様子を見て冷静に言う)
(門矢麗花)
》鬼島さん
あっ……それはごめんなさい…)汗
じゃあ上がって♪
(聞いた後に少し良い過ぎたと思い謝った後に招き入れようとして言って)
》黎斗
あっ……いえ……何でも無いですよ)汗
それよりも何をしてたのですか?)汗
(言われて慌てて笑顔になった後に何をしていたのかと気になり言って)
》麗花
……そうですか。(相手の様子を見て、笑みを浮かべたまま言う)
……何をしていたかって?
……データ収集の帰りに少し休憩をしていたのですよ。(笑みを浮かべて答える。)
>黎斗
....じゃあ、無理にでもするって言ったらどうなるかねぇ?
(しばらく不機嫌そうに黙り込んでいたが、とつぜん何か思いつきケラケラと笑いながらそう言って)
>麗花
はいはい。お邪魔しますよぅ。
(まだ少し不機嫌なまま、さっきのこともあり、少し慎重になりながら)
(門矢麗花)
》黎斗
……データの収集?
何のデータですか……?)汗
(聞いた後に少し気になり恐る恐る聞いて言って)
》鬼島さん
まあまあ……そう機嫌悪くならないで……)汗
あっ……玄関の先からは、端の方に歩いて下さいね)汗
真ん中歩くと…天井や下から槍が出て来ますので…)汗
(まだ機嫌悪い彼の反応を見て宥めて言った後に玄関まで、招き入れた後に又注意して歩いてと説明して言って)
>黎斗
あはは!馬鹿言ってんじゃねぇよぅ。魂抜いて、ちょっきんしたら、はい。お終いなんだよ?
(相手を馬鹿にするように笑い)
>麗花
はいよ。わかった。端の方ね。
(かなり露骨に中央を避けるように歩いて)
(門矢麗花)
》黎斗
ゲームの開発の……!?)汗驚
もしかして……この今の場所が、ゲームの舞台に使われてるて事なのかしら?)汗
(聞いた後に少し驚き彼の作るゲームにこの場所が、使われると思い聞いて言って)
》鬼島さん
……うん……それで大丈夫よ♪
この部屋で、入って待っていて下さい♪
(聞いた後に頷き大丈夫と言って部屋に到着し招き入れて…お茶を持って来ると部屋を後にして言って)
》麗花
……はい。そうですよ。
……その通りです。とはいえ、ゲームの舞台に使うのはこの場所の一部ですがね。(相手の問いににこやかに答える)
>黎斗
へぇ?そりゃ面白い。あんたが眠るのと、あたしがやられるの、どっちが先かねぇ?
(鋏を構えて)
>麗花
はいよー。
(座り込み、ふぅとため息を吐くと、扇子を取り出しパタパタ扇いで)
(門矢麗花)
》黎斗
へぇ~~♪
もし試作品完成したらやらせてくれるの難しいですよね)汗
(聞いた後に試作品完成したらやらせてくれ無いかなと少し申し訳無い表情になりながら言って)
》鬼島さん
……お待たせしました♪
熱いからゆっくり飲んで下さいね)汗
(10分位してお茶とお菓子を持って部屋に戻って来て彼に言って)
》麗花
……それは難しいですね……
……なにしろ、今開発中のゲームは、普通のゲームではなく、特殊なものですからね……すみませんが……(相手の言葉に申し訳なさそうに言う)
>黎斗
へぇ?負ける気がしないと。言っとくけど、あたしゃ強いよぉ?
(楽しませてくれんだろうね?と言って相手を嘲笑するような態度をとり)
>麗花
わかったよぅ。...あつっ...やっぱダメだねぇ...
(軽くふっと息を吹きかけてから1口飲むも熱かったらしく)
》夏児
……強敵と言うことか。
……神であるこの私にふさわしい相手だ。
……ああ、必ず神の才能で攻略する。(笑みを浮かべて、ガシャットの起動ボタンを押す)
(起動音)
《マイティアクションエーックス!/デンジャラスゾンビィ》
……グレードXゼロ……変身!!
(電子音)
《マイティジャーンプ!!マイティキーック!!マイティアクショーンX!/デーンジャデーンジャ!!デスクライシースデンジャラースゾンビィー》
(白いオッドアイのゾンビ風のライダーに変身する)(少し長くなってすみません。)
(夏児さん、すみません。変身音を少し間違えました。正しくは《マイティアクショーンX!アーガッチャ デンジャラースゾンビィー》でした。)
(門矢麗花)
》黎斗
いえ……此方が、無理を言ったので謝らないで下さい)汗
此方こそごめんなさい)汗
(聞いた後に謝られて……此方が、無理を言ったので自分も申し訳無い表情になり謝り言って)
》鬼島さん
だ……大丈夫ですか…)汗
お水持って来ましょうか)汗
(熱いと聞いて心配になりお水持って来ようかと心配そうに言って)
》麗花
……そうですか。
……いえ、気にしないでください。…こちらの都合ですので……(相手の様子を見てすぐに笑みを浮かべて)
(門矢麗花)
》黎斗
……そう言って頂きありがとうございます…)汗
立ち話もアレなので、近くにお茶を飲みながら話をしませんか?
(聞いた後に安心し良かったらと近くにお茶を飲みながら話をしませんかと笑顔で、言って)
>黎斗
言っとくけど、蟹の甲羅は固いよぉ?
(早速、鋏で切りつけるように攻撃しようとし)
(/大丈夫ですよ!)
>麗花
あぁ、いやぁ。大丈夫だよ。もう少し冷めてから飲むとしようかね...
(湯気がたつお茶を、ため息を吐き見つめ)
》麗花
……いえいえ。
……そうですね。
……では、そうしましょうか。(相手の誘いを受ける)
》夏児
……そんなのどうってことはない!(相手の攻撃をガードして、相手に殴りかかる)
(ありがとうございます。)
(門矢麗花)
》黎斗&ショッカー戦闘員
ええ……行きましょうって……あれは、銀のオーロラ!?)汗
しかもショッカー戦闘員が!?)汗驚
(聞いた後に頷いた時に空から銀のオーロラが、突如現れてそのオーロラからショッカー戦闘員達が、現れて)
(ショッカー戦闘員)
》麗花&黎斗
イーッ!イーッ!
(オーロラの中から出て来て街を襲おうとして)
》鬼島さん
……何か……可哀想ですよね……)汗
(今の彼の姿と話を聞いて可哀想だなと眉を下げながら言って)
》麗花
……はい。……?
……!あれが例のショッカーの戦闘員か……(銀のオーロラから現れたショッカー戦闘員に気づいて一瞬、冷たい目になる)
>黎斗
あいたたた....!....なーんちゃって。言っただろう?蟹の甲羅は硬いって!
(相手の攻撃を喰らい、痛がるふりをして、隙をつき、再び攻撃し)
>麗花
いいんだよぅ。猫舌の宿命さ。蟹だけど。
(軽く火傷した舌を気にしながら、冷めるのを待っていて)
》夏児
……チッ……攻撃が聞かないか……
……だが、この神の力で破る!(相手の攻撃を受けるが、まだ余裕そうにして、跳び蹴りを食らわそうとする)
(門矢麗花)
》黎斗
……っ!
又ショッカーの奴等悪巧みを……って!?)汗
何で、貴方が、ショッカーの事を知ってるのですか!?)汗
(同じく又現れたショッカー達にゲンナリして言ったが、彼がショッカーを何故知ってるのか驚きと困惑しながら言って)
(ショッカー戦闘員達)
》麗花&黎斗
イーっ!イーっ!イーっ!
(二人にまだ気付かず人々を襲おうとしていて)
》鬼島さん
猫舌でも飲める暖かい飲み物が、有れば良いですよね……)汗
(聞いた後に困惑な表情になりながら言って)
》麗花
……一応、私もライダーだからね。……この世界のことを調べていて、ショッカーの存在を知ったのですよ。……とにかく、戦いましょう。(相手の問いに冷静に応えショッカー戦闘員を見て)
(門矢麗花)
》黎斗&ショッカー達
えっ……貴方もライダーって……!?)汗驚
は……はい)汗
(聞いた後に彼もライダーと知りかなり驚き言って、呆気に取られたがショッカー達に向かって)
(ショッカー戦闘員達)
》黎斗&麗花
イーっ!イーっ!
(段々と街中を暴れ初めていて)
》麗花
……話は後だ!(ショッカー戦闘員逹に向かって)
》ショッカー戦闘員逹
……止めろ。(冷たい目でショッカー戦闘員逹を見て)
>黎斗
おっと。危ない!
(鋏でガードし、弾き返そうとし)
>麗花
そうだねぇ...。淹れたてのお茶が一番美味しいって言うから、困っちまうよ。
(冷めたお茶を一口のんでは、再びため息を吐き)
(門矢麗花)
》鬼島さん
確かに淹れたての熱々のお茶は、美味しいですからね~~)汗
あっ……じゃあ付け合わせに冷たい物をしたら大丈夫では?
例えば……アイスとかゼリーとか♪
(聞いた後に確かにと頷き更に困惑した表情で、言った時にふと閃き言って)
》黎斗&ショッカー戦闘員達
……!そ……そうね!)汗
其処までよ!!
(彼に正論な事を言われて戸惑ったが、直ぐ様にショッカー達に止める様に強く言って)
》麗花&ショッカー戦闘員逹
……(少し彼女を見て、頷き、ショッカー逹の方を見て)
……平和を脅かすものには、神の鉄槌を食らわせてやろう!(ショッカー逹に冷静に言いながら、ポケットから、ガシャットを二本出して)
>黎斗
これでもあたし、鍛えてたんだよ〜?そう簡単にやられてたまるかよっ!
(力だけで相手を飛ばそうとし)
>麗花
いいねぇ。じゃ、アイス貰おうかねぇ。
(うんうんと頷き賛同し)
(門矢麗花→仮面ライダーシノビ)
》ゲンム&ショッカー戦闘員
……変身!……仮面ライダーシノビ推参!
(同じく腰にベルトを巻いてシノビ手裏剣を取り出してドライバーにセットし風が、巻き上がり…風が、止むとシノビに変身終えて言って)
(ショッカー戦闘員達)
》ゲンム&シノビ
何だ?……仮面ライダーだイーっ!
イーっ!!!
(二人に気付きしかも仮面ライダーと分かり敵意剥き出しで言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
分かりました♪
じゃあ用意して来ますので待っていて下さい♪
……よっと♪
(聞いた後に頷き……ショートカットする為に部屋の壁のふすまに立ち回転扉見たくクルリと入れ替わりドロンとそのまま居なくなって)
》シノビ&ショッカー戦闘員
……グレードXー0……変身!!
……コンテニューしてでもクリアする!(ベルトを出して、ガシャットをスロットに差し、エフェクトを破って変身し終えて言って剣を出し構えて)
>黎斗
だから言ったろう。あたしは強い。頑丈だってね!
(倒れた相手に鋏を向け、嘲笑し)
>麗花
はいよー。
(軽く相槌を打っては、バッと扇子を開き扇いで)
》夏児
……くっ………
………私は……まだ……死ぬわけには……行かない……(薄れていく意識の中で言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
お待たせしました~♪
冷たいアイスどうぞ~~♪
(10分位してアイスを持って戻って来て彼の前に置いて言って)
(仮面ライダーシノビ)
》ゲンム&ショッカー戦闘員
あれが……彼が、変身した仮面ライダー……
(黎斗が、変身したライダーの姿に見とれて呟き…言って)
(ショッカー戦闘員達)
》シノビ&ゲンム
イーっ!イーっ!
(二人に向かって走り出して)
》シノビ&ショッカー戦闘員
……どうした?
……敵が迫っているぞ。(見とれている麗花を見て、言って、ショッカー戦闘員に剣で迎え撃って)
(仮面ライダーシノビ)
》ゲンム&ショッカー戦闘員達
あっ…!
私も迎え撃たないと!
ハアアッ!!
(言われて、気付き向かって来てるショッカー戦闘員達にシノビ手裏剣を外して投げて攻撃をしようとして)
(ショッカー戦闘員達)
》ゲンム&シノビ
イーっ!?)驚
イーっ!!!)驚汗
(二人の攻撃に吹き飛び数を減らして行き)
>黎斗
そんなもんかい?大したことないねぇ。じゃ、そろそろこの戦いも断たせてもらおうかね。...蟹だけにね。
(鋏を振りかざし)
>麗花
おや。ありがとうねぇ。(一口食べ)
ん。冷たい。これで舌も冷やせるねぇ。
(口元に扇子を当て)
》夏児
………ぐあ………
………………まだ終わっていない………(鋏が振りかざされると同時に姿が消えてその後に声だけが聞こえて)
(仮面ライダーシノビ)
》ゲンム&ショッカー達
ええ……)汗
だけどまだ残りが、居ます蹴散らしましょう!
(話を聞いて頷き言って…残りも蹴散らしましょうと強気に言って)
(ショッカー戦闘員達)
》ゲンム&シノビ
イイーッ!?)汗
(かなりの人数蹴散らされて慌てていて)
(門矢麗花)
》鬼島さん
冷えて……美味しく食べれて良かったです♪
(聞いた後に安心になり笑顔でニコリとして言って)
(ショッカー戦闘員達)
》ゲンム&シノビ
イーッ……!イーッ!
このままでは、負ける逃げるイーッ!!
(このままでは、マズイと感じて逃げようとしていて)
(仮面ライダーシノビ)
》ゲンム&ショッカー戦闘員達
あっ……逃げようとしてるわ!
待ちなさい!
(逃げようとしてるショッカー戦闘員達を見て追いかけようとしていて)
>黎斗
なっ...消えた...?(辺りを見回し)
ほら、出ておいでー。逃げたって無駄なんだよぅ?
(至る所を探すように見て周り)
>麗花
そろそろお茶も冷めただろうし、火傷の心配もなくなったしねぇ。
(苦笑い気味にそう言い、一口お茶を飲み)
》夏児
………私はこちらだ!(相手の背後から突如英語で「コンテニュー」と表示された紫の土管が出てきて、その中から変身した姿のまま剣を持って飛び出してきて、地面に片膝をついて着地して)
(仮面ライダーシノビ)
》ゲンム&ショッカー戦闘員
ええっ……!追い掛けましょう!
(聞いた後に頷き戦闘員達を追い掛けようとしていて)
(ショッカー戦闘員)
》シノビ&ゲンム
イーっ!しつこいイーっ!
(逃げながらちらっと見たら二人が、追い掛けてるのを見て更に必死に逃げていて)
》シノビ&ショッカー戦闘員達
……逃がさん……(追跡機能を使って、ショッカー戦闘員達を追いかけようとして)
>黎斗
おや。逃げずにちゃんと出てきた。偉いねぇ。
じゃ、続きといこうか。
(鋏を構え、相手に向かって行き)
》夏児
……ライフがある限り何度でもコンテニュー出来るからね。(立ち上がると同時に土管が消えて)
……のぞむところだ……(剣で迎え撃とうとして)
(仮面ライダーシノビ)
》ゲンム&ショッカー戦闘員達
喰らいなさい!シノビ手裏剣!!
(引き続き追跡中に手裏剣を戦闘員達に投げ付けようとして)
(ショッカー戦闘員達)
》シノビ&ゲンム
イタタッ!!イーっ!
(先程投げた手裏剣が、尻に刺さり飛び上がり止まって痛そうに言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
それは、良かったです♪
ゆっくり飲んで下さいね~~♪
(聞いた後に笑顔になりゆっくり飲んで下さいと言って)
(皆さんこんばんはです鬼島さん見落としごめんなさい(>_<))
》シノビ&ショッカー戦闘員逹
……神の鉄槌……喰らうがいい!(ショッカー戦闘員達が止まったのを見て追い討ちをかけるようにマスクの口の部分の隙間から高温の蒸気を吹きかけようとして)
(仮面ライダーシノビ)
》ゲンム&ショッカー戦闘員
あれは……蒸気!?)汗驚
この蒸気ならショッカー達も耐えきれないわ!
(彼の攻撃に気付き見たら蒸気を出して攻撃してるのに驚いたが、この高温の蒸気ならショッカー達も耐えきれないと確信して言って)
(ショッカー戦闘員達)
》ゲンム&シノビ
い……あ……熱い!……く……苦しい…)汗
(蒸気を浴びて苦しんで、倒れていて)
》シノビ&ショッカー戦闘員
……やったか……(ショッカー戦闘員達が倒れたのときを確認し蒸気を出すのを止めて)
>黎斗
おや。そうかい。じゃあ、それ全部削っちゃえばあたしの勝ちだね。
(力いっぱいに、相手に鋏を振り下ろし)
>麗花
ふふ。いい奴だねぇ。お前さん。一度は敵対しあったのに。気に入っちまったよ。
(からかい半分、本当の笑顔半分で笑って)
(門矢麗花)
》ゲンム
ええ……取り敢えず……倒した見たいですね……)汗
(聞いた後に周囲を確認した後に変身を解いて言って)
》鬼島さん
……もうっ…////
そんなに褒められても……これ以上出しませんからね…)汗
(聞いた後に少し照れ臭くなり顔を赤くしながら目を反らして言って)
(門矢麗花)
》黎斗
…しかし……ショッカーの奴等も本当にしつこいですよ…)汗
又良からぬ事をして無ければ良いですが…)汗
(聞いた後に…ショッカー達が、又良からぬ事をして無いか少し不安になりながら言って)
》麗花
……大丈夫ですよ。
……その時はまた倒せばいいのですから……(話を聞いた後安心させるように言って)
>黎斗
あはは!いつまでもつか楽しみだねぇ!
(ガードされたのを、再びパワーで押し切ろうとし)
>麗花
えぇ〜。なんだいなんだい。つまんないねぇ。
(法被の袖を持ち、クスクス笑いながら)
》夏児
……私は不滅だ……最高のゲームを作るために……ゲームオーバーになるわけにはいかない!(剣で押し返そうとして)
(門矢麗花)
》黎斗
そうは言っても奴等は、しぶといですからね~~)汗
(聞いた後にゲンナリした表情になりながら言って)
》鬼島さん
……して知らない……////
(聞いた後によりツンデレ見たく更に顔を赤くしながらツンとして言って)
(間違えました(>_<)
してないじゃなきて……知らないです(>_<)間違いごめんなさい(>_<))
》麗花
……そうですか。
……まあ……来なくなるまでの辛抱ですね……(……私の作るゲームでなんとか出来ないのだろうか……(話を聞いて少し考えて))
(麗花さん、こんばんはと、エグゼイドのオリキャラの仮面ライダーレーザーを追加しますがいいですか?プロフィールは後で載せます。)
>黎斗
あはは!じゃ、やられないといいねぇ?....言っとくけど、今のあたしはまだ、50%ってところだよ?
(一旦後ろに下がると、不敵な感じで相手にそう言い放ち)
>麗花
あははは!真っ赤になっちゃって。可愛いねぇ。ほんと、茹で蟹みたいに真っ赤だよぅ?
(相手の様子を見て、さらに大笑いしだして)
(門矢麗花)
》黎斗
そうね……弱音を吐いても仕方無いですね…)汗
出来る限り頑張りましょう!
(聞いた後に彼の正論で、確かにと頷き強気な表情で言って)
(黎斗さんおはようございますと多分大丈夫ですよ(^^;)
後からプロフお願いします(^o^ゞ)
》鬼島さん
むう~~っ!///
バカバカ……!
(からかわれて……まだ顔を赤くしたまま相手に軽くぼかぼかと叩き言って)
》夏児
……50%……か。(……エナジーアイテムを使うか。(話を聞いて剣を構えながら、考えて))
》麗花
……はい、頑張りましょう。私も出来るかぎり力を貸しますので。(話を聞いて王子様スマイルで言い)
……っと……まだ名前を聞いていませんでしたね。(ふと思い出し)
(麗花さん、おはようございますとありがとうございます。では、プロフィールです。)
名前 檀 雪那(だん ゆきな)
性別 女
年 25歳
容姿 兄(黎斗)と同じ黒髪でサイドポニー、黒いTシャツにグレーのパーカーを羽織っている。グレーのミニスカート、黒いハイソックス、グレーのヒール。顔立ちは母(檀櫻子)に似ている。
補足 檀黎斗の妹。性格は兄と似て、少し傲慢で、母に似て、優しい。兄を溺愛していて彼の邪魔をするものはバグスター化させて自分の配下にすると言う歪んだ思考を持っている。兄に負けないくらいの頭脳を持ち、彼がバグスター化する前に完成させようとしていた仮面ライダークロニクルを完成させようとしている。九条貴利矢から奪った爆走バイクガシャットとゲーマードライバーを使い仮面ライダーレーザーに変身する。
(以上がプロフィールです。不備が無ければ主さんが来るまで、仮採用、お願いします。)
(門矢麗花)
》黎斗
ええ……♪…………あっこれは失礼したわ)汗
私は、門矢麗花よ♪
宜しくね……クスッ
(聞いた後に頷き名前の事を聞かれてあっ!
となり自分の名前を笑顔で言って)
(黎斗さんこんばんはとプロフ見ましたが、大丈夫ですよ(^^)
仮参加でどうぞ(*´`*))
》麗花
……麗花さんですか。
……私は檀黎斗……またの名を仮面ライダーゲンム……
……よろしくお願いします。(話を聞き、自身も名乗って)
(麗花さん、こんばんはとありがとうございます。では、次から、雪那の絡み文を投下しますね。ちなみに黎斗達とは別の場所にいる設定です。)
》黎斗さん
黎斗さんて言うのですね……そしてさっきのライダーが、ゲンム…)汗
あっ此方こそ改めて宜しくね♪
(聞いた後に笑顔で、頷いた後に先程に彼が変身したライダーの事を呟きながら言って改めて宜しくと言って)
(黎斗さんおはようございます(*´`*)
いえいえ(^^)
了解です♪……流れの説明助かります(>_<))
(檀黎斗)
》麗花
……はい。
……気になりますか?……私が変身したライダーが……(……本性はまだ隠しておくか。)(本性を隠すように笑顔で言って)
(麗花さん、おはようございます。
以下、雪那の絡み文です。↓)
(その頃、路地裏にて……)
(檀雪那)
……黎斗兄さん……必ず兄さんが望んだ最高のゲームを完成させるから……うふふ……(公園で一人呟く)
(門矢麗花)
》黎斗さん
……ええ……)汗
そのライダーは、私が今までに見て来たライダーと……口では、説明難しいけれど何か他にも秘密有るのかなと気になってね…)汗
(聞いた後に頷き……困惑な表情になりながら勘で、他にもまだ秘密の能力有るのかなと気になり言って)
(門矢士)
》雪那
全く麗花の奴何処まで行ったんだ……)汗
……ん?
オイ……お前何をしてるんだ其処で?
(麗花が、帰って来ないから仕方無く探しに出掛けた時にふと路地裏を見たら女性が、居たのに気付き気になり呼び掛けて言って)
(黎斗さんミスは、大丈夫ですよ~~(*´`*)
気にしないで下さい♪)
(檀黎斗)
》麗花
……そうですか。
……実は、あのライダー……ゲンムは私が開発したのですよ。他のライダーや怪人と戦うためにね……(白い「デンジャラスゾンビ」のガシャットと黒い「マイティーアクションX」のガシャットを見せながら笑みを浮かべて言い)
(檀雪那)
……誰ですか?(……兄さん……じゃないわね……)(声を掛けられて声の主を見て)
(麗花さん、ありがとうございます)
>麗花
あはははは!あんた、ほんとおかしいねぇ。
(腹を抱え笑い転げながら、痛い痛いと、相手の手を除けて)
>黎斗
あたしの本気見れるかは、まぁ、あんたの努力次第だけどねぇ。(軽く見下すように言って)
...でも、本気出させてほんとに死なないといいけどね?
(首を傾げ、鋏を相手に突き出し、挑発するように)
(仮面ライダーゲンム)
……その時は私も本気を出すのみだ。(……何度もゲームオーバーになっているからな……)(そう言って、剣を相手に向けて)
(門矢麗花)
》黎斗さん
えっ……!?)汗驚
自分で、開発したて……ええっ!?)汗驚
(聞いた後に、凄く驚き……そしてドライバー等を出されてそれを見ながらまだ戸惑い言って)
》鬼島さん
もうっ!笑いすぎよ!
(聞いた後に頬っぺたを膨らませながら言って)
(門矢士)
》雪那
それは、此方の台詞だ?
こんな所に居るんだ……良からぬ奴とは考えてるけれどな?
(聞いた後に相変わらずの無愛想な態度と口調で、彼女の言って)
(いえいえ~~(^^)
では、本体1度失礼します(^o^ゞ)
(檀黎斗)
》麗花
……はい。私は一般的なゲームだけではなく、ライダーに変身するためのゲームも開発していますからね。なにしろ、私は人類の最先端の未来を築いていますから……まあ、今はとある理由でゲーム会社の社長を辞めましたが……(戸惑う相手に笑顔で説明して)
(檀雪那)
……あ、ごめんなさい。この街のどこかに兄がいると聞いて探していたのです。(話を聞いたあと、自分がここにいる理由を言って)
(門矢麗花)
》黎斗さん
そ……そうなんだ……)汗
それだと黎斗さんて天才よね……ベルトまで開発出来て…)汗
(聞いた後に感心し目をキラキラさせながら言って)
(門矢士)
》雪那
何だ人探しか……)汗
てっきり…俺の知ってる奴等見たく悪巧みしてるのかと思ったが…)汗
(聞いた後に人探しと分かり…まだ無愛想な態度変わらずにてっきり悪巧みしてると言って)謝
(檀黎斗)
……はい。
……当たり前ですよ。私は神の才能を持つ男だからね!(話を聞いて、内心得意げにして言って)
(檀雪那)
……はい。
……いえ、私も誤解を招くような場所にいたのでそう思うのは仕方ありませんね。(汗(話を聞いてそう言って)
(門矢麗花)
》黎斗
えっ……か……神?)汗
まあ……要するに凄いで良いですよね)汗
(聞いた後に彼の神の発言を聞いて困惑して言葉を詰まったが、取り敢えず凄いと纏めて言って)
(門矢士)
》雪那
……まあ良いや…
お前も人を探してんだろ?
一緒に探すか?
俺も人を探してるからな……)汗
(聞いた後に取り敢えず一緒人を探すかと目的は、同じだからと彼女を誘おうと言ってみて)
(檀黎斗)
》麗花
……ゴホン!
……つい、いつもの癖が出てしまいました。
……まあ、そう言うことですね。(一瞬本性が出て、それをごまかすように咳払いをして)
(檀雪那)
……あなたもですか。
……はい。
……一緒に探しましょう。(話を聞いて、一緒に探そうと言って)
(門矢麗花)
》黎斗
……何だか私の父と雰囲気一部似てますね…)汗
(聞いた後にふと自分の父もたまにこれに近い事を言うからと思い出して…困惑な表情になり言って)
(門矢士)
》雪那
ああ……なら話が、早いな……。
で?そいつが、行きそうな場所分かるか?
(聞いた後に彼女の物分かり良い事に助かり……その探してる兄の行きそうな場所を聞いて見て言って)
(檀黎斗)
》麗花
……そうなのですか?
……(……この娘の父親……どんなやつだろうか?)(話を聞いて、少し苦笑いを浮かべて)
(檀雪那)
》士
そうですね……兄さんは、ゲーム開発のデータ収集でいろいろな場所に行っていますからね……まあ……人気の少ない場所ですね……(兄が行きそうな場所を聞かれ少し考え、言って)
(門矢麗花)
》黎斗
はい……♪
私の父も時々俺様な態度を振る舞いますからね(笑)
(頷き士の事を少し悪く笑顔で、言ってしまい)
(門矢士)
》雪那
良し大体分かった…!
なら人が、少ない場所を手当たりに探すか…。
(聞いた後に少し考えた後に何時もの大体分かったと言って…なら人が、少ない場所に手当たりに探すかと無愛想に言って)謝
>黎斗
言っとくけど、普通に外側を攻撃するんじゃあ、そうそうあたしには効かないよ?...何度やっても同じ結果かもねぇ?
(相手の方に走っていくと、蹴りを入れようとし)
>麗花
あはは!ははっ...ごめんごめん。だって、ほんとおかしくて。
(悪びれる様子はなく、笑いすぎて苦しくなったのか一旦呼吸を整えてから、扇子で相手を小突き)
(門矢麗花)
》鬼島さん
もうっ!……アイタッ!
全く調子良いんだから~~)汗
(まだ笑う彼に呆れた表情になったが、扇子に軽く小突かれてアイタッと言って)
(檀黎斗)
》麗花
そうなのですか……
……俺様……(汗(話を聞いて、苦笑いを浮かべて)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
……外部攻撃は効かない……か……(攻撃をガードして)
……ならば、内側からの攻撃は効くのか?(ガードしながら聞き)
(檀雪那)
》士
……はい、そうしましょう。(話を聞いて頷いて)
(門矢麗花)
》黎斗
だけど……そんな父でも優しいので……(笑)
(聞いた後にそんな振る舞いでも優しい時は、優しいと言って)
(門矢士)
》雪那
さて……静かな場所となると…先ずは、港が良いかもな……)汗
(聞いた後に静かな場所となると港が良いかもな良いかもなと少し悩みながら言って)
(檀黎斗)
》麗花
…………そうですか。
……麗花さんは良い父親に恵まれたのですね……
…………私と違って………(聞いた後、自分の父親と比べて少し暗い目で言って)
(檀雪那)
》士
……港ですか……とりあえず、行ってみましょうか。(聞いた後、行ってみた方がいいと思い言って)
(門矢麗花)
》黎斗
……あっ…)汗
何か知らずに私……マズイ話題を振りましたでしょうか……)汗
(彼の呟きを聞こえてと暗い表情に気付き自分の父の発言が、マズイと思い……申し訳無い表情になり言って)
(門矢士)
》雪那
そうだな……良し……行くか…。
……先ずは、この港からだが…お前の兄居るか?
(聞いた後に頷き…途中の案内板見ながら近くの港を探して…20分後に歩いて最初の港に到着し彼女に兄は、居るかと聞いて言って)
(檀黎斗)
》麗花
……いえ。
……気にしないでください。
……少し私の父のことを思い出しただけですので……(謝られて、すぐに笑みを浮かべて)
(檀雪那)
》士
……いえ……いませんね……(辺りを見て兄の姿が見えないことを確認して)
>麗花
やっぱあたしはこうじゃないとねぇ。
(楽しそうにケラケラ笑いながら)
>黎斗
おっと。あたしとしたことが、口が滑っちまった。...さぁ?どうだろうねぇ?...ま、ヒントをやるとしたら、あたしは蟹だ。それを踏まえた上で攻撃してみたら、多分いいんじゃないかねぇ。
(鋏を振り下ろしつつそう言い)
(門矢麗花)
》黎斗
……ありがとうございます…)汗
だけど…貴方は父親と……)汗
(聞いた後に……彼の父親との関係を察して……表情が、暗くなり言って)
》鬼島さん
……本当に調子が、良いんだから~)汗
(聞いた後にやれやれな表情になりながら言って)
(門矢士)
》雪那
……そうか…)汗
なら次の場所に向かうか…。
(彼女から居ないと聞いて……少し残念そうな表情になったが、直ぐ様に冷静な表情になり次に向かうかと言って)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
………蟹……(……あの機能を使うか……(攻撃を避けるが少しかすって、後ろに下がって)
……ならば、この攻撃はどうだ!(マスクの口の部分の排気機能を使って、高温の蒸気で相手の内側に熱を伝えようとして)
(檀黎斗)
》麗花
……察してしまったか……
……隠せないな……
……私は父と対立していました……
……私の才能を商売のために利用していましたので………(彼女が察したのに気づいて暗い目で父親との関係を話して)
(檀雪那)
》士
……はい。
……次の場所に行きましょう。
……もしかしたら、貴方の探している人も一緒にいるかもしれませんので……(話を聞いて、申し訳ないと思いつつ、頷いて)
(門矢麗花)
》黎斗
……才能を商売に………)汗
……もしかしたら貴方のお父さんは、貴方が悪い道に行かない様に止めようと言ってたのでは……)汗
(彼の話を聞いて彼の才能を商売と聞いて……もしかしたら悪い道に行かない為に止めようと言ったのではと困惑な表情になりながら言って)
(門矢士)
》雪那
気にするな…。
まあ…俺の探してる奴なら適当に探してたら会えるからな…
良しじゃあ行くか…
(聞いた後に気にするなと軽く言って…探し人の事を聞かれてその内会えると無愛想に言って、次の港に歩き出して言って)
(檀黎斗)
》麗花
……いえ……それはないです。
……私も最初はそうだと思っていたのですが……
……父の本性は商売のためなら手段を選ばないような人だと…知ってしまったので……
……そして、私もその父の影響で犯罪に手を染めたからね……(話を聞いて皮肉めいた笑みで言って)
(檀雪那)
……そうですか。
……はい、行きましょう。(話を聞いて少し安心して、頷き後に続いて)
>麗花
あはは!むしろあたしが調子よくない方が不気味だろう?
(相手の言葉を聞き、大笑いして、そう言って)
>黎斗
ひっ...あちちちち!(避けながら)
....蒸し蟹になっちまうだろ。
(嫌味ったらしく言って)
(門矢麗花)
》黎斗
えっ……!?)汗驚
…………)汗
(聞いた後に……余りの凄さに絶句し言葉を詰まらせてしまい)
》鬼島さん
いや……又違ったイメージで、良いかも~~(笑)
(聞いた後に少し悩んで、逆に新鮮かも困惑な表情で言って)
(鬼島さんおはようございます(*´`*)
多分大丈夫ですよ(^_^;)
一緒に仮参加扱いでの参加で、大丈夫でしょうか(^^))
(門矢士)
》雪那
さて……次の港に来た訳だが……居るか?
(20分歩いた後に次の港に到着し彼女に聞いて言って)
(鬼島夏児)
>麗花
えぇ〜...やだよぅ。あたしが調子狂っちまう。
(困り顔で、扇子を頭の横でクルクルさせたあと、トンっと軽く頭を叩き)
(ありがとうございます!OKです!では、早速絡み文出させていただきます!)
(リュウタロス)
>all
【どこかの公園】
あ、ねこちゃんだ!(ガサガサと茂みから出てきた猫を見て目を輝かせ。すると猫はどこかに逃げて行って)
あ、待って!ねこちゃん!(追いかけ/しばらくして)
......あれ、ここどこ〜?
(道に迷い辺りをキョロキョロ見渡し)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
……やはり内側からの攻撃は弱いか。(攻撃が効いたのを見て)
(檀黎斗)
》麗花
……すみません……こんな話をしてしまって……(相手が言葉を詰まらせたのを見て、申し訳なさそうに謝って)
(檀雪那)
》士
……うーん……いなさそう……ですね……あ!(辺りを見渡して、少し離れたところに人影を見つけて)
》リュウタロス
……兄さんに頼まれたデータの回収が完了したわ……(公園のベンチに座り、ノートパソコンでデータの確認をして)
……あら?あれは……(声が聞こえて、声の主の方を見て)
(夏児さん、こんにちはとキャラ追加把握です。
オリキャラの方で絡ませていただきます。)
(門矢麗花)
》鬼島さん
残念だな~~)汗
それは、それで面白いのに……)汗
(聞いた後に相手の反応を見て残念そうにしながら言って)
(門矢士)
》リュウタロス
……ん?
アイツは……確かモモタロス達の仲間だよな……?
何であんな所に居るんだ……)汗
まあ……話をして見るか…………おい…お前何をしてんだ…?)汗
(付近を散策中に前方に見た事有るイマジンに気付き良く見たらモモタロスの仲間と思い出して…何でこんな所に居るのかと頭を悩ませながら……仕方無いとなり彼に近付き話をして言って)
(鬼島さんこんにちはと絡み文ありがとうございます(*´`*)
いえいえ♪
では、本体1度失礼します(^o^ゞ)
(鬼島夏児/キャンサー)
>黎斗
ちっ...バレちまったか...。こうなりゃさっさと退散したいところだけど....。ここで1つ謎かけをしよう。曲がった松とかけて、聖火ランナーと解く。
(焦り気味に後ずさりし、逃げようとする前に謎かけをし)
>麗花
勘弁だよ〜。人に負かされるのはどうも嫌いでねぇ。
(わかりやすく眉を下げて苦笑い気味に)
(リュウタロス)
>雪那
ねこちゃんもどっか行っちゃったし....あ〜ぁ...。ついてないや。
(不機嫌になり、その場にしゃがみ込み)
>士
うわぁぁぁん!迷子になっちゃったよ〜!
(相手に話しかけられた途端泣きついて)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
……戦闘放棄か……
……謎掛け……(相手の謎掛けを聞いて)
(檀雪那)
》リュウタロス
……どうしましたか?
(パソコンをしまい、声をかけて)
(門矢麗花)
》黎斗さん
あっ……いえ大丈夫です)汗
少し驚いてしまい…)汗
(言われて気付き首を横に振り聞いてビックリしたと言って)
》鬼島さん
フフフ……これ以上は、可哀想だから止めて置こうかしら(笑)
(聞いた後にこれ以上は、可哀想だからと止めて置こうと軽く笑い言って)
(門矢士)
》雪那
ん?何だ居たのか?
(彼女の反応を見て居たのかと気になり聞いて言って)
》リュウタロス
おいっ……いきなり泣きついてくるなよ……)汗
(いきなり泣きつかれて…困惑しながら言って)
(黎斗さんこんにちはと見落としごめんなさい(>_<)
今気付き書き込みしました(>_<))
(檀黎斗)
》麗花
……そうですか。
……驚くのも仕方ありませんよね……過去に犯罪を犯したライダーですから……(話を聞いて納得したように笑みを浮かべて)
(檀雪那)
》士&兄さん達
……はい……ここからは見えにくいですが……誰かと話しているみたいです。(人影を見て)
(麗花さん、こんばんはと大丈夫ですよ。)
(鬼島夏児/キャンサー)
>黎斗
その心は、走ら(柱)にゃならない!
(謎かけをし終わると、走ってその場から逃げようとし)
>麗花
あんたもちょいと言うようになったねぇ...
(ギリと歯を鳴らし、少し悔しそうに笑って)
(リュウタロス)
>雪那
あのね、ぼく、迷子になっちゃったみたい!
(キョロキョロしながら、不安そうに)
>士
ぼく、帰れないのかなぁ...
(そのままへたり込むと、泣き出して)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
……逃げても無駄だ。私が変身を解除しない限り戦闘放棄は許さん。(逃げようとする相手に素早く追いついて)
(檀雪那)
》リュウタロス
……迷子……
……どうやってここまで来たか分かる?(……バグスター?ではなさそうね………)(相手の姿は気にせずどうやってここに来たのか聞いて)
(門矢麗花)
》黎斗さん
……えっ……ええっ……!?)汗驚
(彼の更なる衝撃な言葉……犯罪を犯したライダーと聞いてみるみる表情が、青くなり口はショックで、開いたままになっていて)
》鬼島さん
やられっぱなしだと此方も悔しいからね……ニヤニヤ
(聞いた後にニヤニヤしながら彼に言って)
(門矢士)
》リュウタロス
おい……泣くのは、良いが……モモタロス達は、どうしたんだ…)汗
(まだ泣いてる彼にモモタロス達は、どうしたんだとまだ困惑な表情になり言って)
》雪那
誰かと?
……あれは……俺の探してる奴と似てるな……)汗
(聞いた後に良く見たらその話してる相手が、自分の探してる人物に似てると困惑な表情になり言って)
(黎斗さんこんばんはとそう言って頂き助かります(^^))
(檀黎斗)
》麗花
……一度人を一人消しましたから……
……まあ、その人は転生しましたが……
……麗花さんは怖いですか?……私のことが……(相手の様子を見て、少し悲しそうな笑みを浮かべて)
(檀雪那)
》士
……そうですか……
……兄さんと一緒に貴方の探している人も見つかって結果オーライ……ですかね?……汗(話を聞いて、困惑しているのに気づいて少し苦笑いを浮かべて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>黎斗
か...勘弁しとくれよ...いくら蟹だからって正体はただの噺家の男子高校生。これ以上やられたら死んじまうよ...
(相手の様子に詰まった声でそう言い)
>麗花
負けないよ....?
(何故かライバル視し始め)
(リュウタロス)
>雪那
えーっと...デンライナーに乗ってて...動物がいっぱいいるところ見つけてね、それでそこで降ろしてもらって...そしたらねこちゃん見つけて追いかけてたらここにいた!
(頑張って話してるつもらだが、話にまとまりがなく)
>士
わかんない〜!デンライナー乗ってどっか行ってる〜!
(さらに泣き出し)
(門矢麗花)
》黎斗
それは……そんな事急に聞かされたら怖いのも有るし……警戒もするわ……)汗
(聞いた後にまだ表情が、青いままに彼を少し警戒しながら言って)
》鬼島さん
……フフフ(笑)
けれど口達者は、貴方が一番上手いから私は、中々勝てないけれどね(笑)
(何故ライバル口調で、言う彼を聞いて……軽く笑い口達者だから先ず彼に勝つの難しいかなと言って)
(門矢士)
》リュウタロス
おいおいどっか行ってるって……)汗
連絡は……取れなかったよなアイツ以外……)汗
(彼の話を聞いて余計に困惑な表情になり何らかの理由によりこの時代に取り残されたと分かり…連絡するにも連絡するアイテム持って無いのは以前知っていて…どうしょうかとなり悩んでいて)
》雪那
まあな……)汗
しかしあれがお前の兄さんか…取り敢えず近付いて話でもするか?
(聞いた後に軽く頷き……近付いて軽く話でもするかと彼女に言って)
(黎斗さん助かります(>_<)
では、本体1度失礼します(>_<))
(仮面ライダーゲンム→檀黎斗)
》夏児
……そうか……
……なら、休戦することを許可する。
……すまなかったな。(相手の様子に仕方無いと言うように変身を解き)
(檀雪那)
》リュウタロス
……そう……
……猫を追いかけて迷ったのね……(話を聞いて、把握したように言葉を復唱して)
(檀黎斗)
》麗花
……そうですか……
……すみません。父のことを話していたらつい過去のことを思い出してしまって……それに今はもう罪を償い、もう二度と犯罪を犯さないと決めましたよ。母と約束しましたので……(話を聞いて、自分が口走ったことを謝りもう改心したことを言って)
(檀雪那)
》士&兄さん達
……はい。あの人が私の兄です。
……そうですね。近づきましょうか。(話を聞いて、頷いて)
(門矢麗花)
》黎斗さん&父さん
…黎斗さん……)汗
……あれは…父さん?それに横の女性誰かしら…)汗
(彼の話を聞いて、少しジーンと来た時ににふと自分の父と横に居る女性が、此方に来るのに気付き言って)
(門矢士)
》雪那&麗花&黎斗
……ああ…。
どうやら向こうも気付いた見たいだな……?
(ゆっくりと二人に近付いた時に二人が、気付いた事を彼女に言って)
(鬼島夏児/キャンサー)
>麗花
あはは!それもそうだねぇ。あたしの饒舌っぷりにかなうやちゃあそう簡単にいやしないさ。
(褒められる(?)といつもの調子に戻りまたペラペラと話だして)
>黎斗
ふぅ...あんたにお情けがあってよかったよ。....はぁ、熱かった熱かった。
(変身をとくと、パタパタと扇子で扇ぎだして。少し何か考えてるようだ)
(リュウタロス)
>士
うわぁぁぁん!どうしよぉぉぉぉ!
(アタフタし始め、落ち着きが無くなり)
>雪那
うん...ここがどこなのかわかんないや....
(俯き落ち込んで。橙の目から涙が零れ落ち)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……あれが麗花の父親……と、雪那?
……麗花さん、彼女は私の妹です。(静かに微笑んだ後、二人に気づき言って)
》夏児
……私は神だからね……
……一応、情けくらいある。
……大丈夫か?(相手の様子を見て)
(檀雪那)
》士&兄さん&麗花
……そうみたいですね。(二人が気づいたのを見て、頷いて)
》リュウタロス
……泣かないで。
……元いたところに戻る方法を探しましょう。(相手を慰めるように言って)
(皆さん、こんにちはと、もしかしたらキャラ変更するかもしれません。理由は最近他のライダーにはまっているためです。とりあえず、今はゲンムとレーザーのままで参加しますので、引き続き、よろしくお願いします。)
(門矢麗花)
》黎斗さん&麗花&雪那
ええ…けれど何でこんな所にて……妹!?)汗驚
(聞いた後に軽く頷き何でこんな所に来てるのか不思議になり言ったが、彼の横の女性が、妹と聞いて驚き言って)
》鬼島さん
…………此処まで自分を褒めると言うか凄さを聞いたら……ちょっとね~~)汗
(聞いた後に彼の自分に対する余りのアピール?に引いてしまい)謝
(門矢士)
》リュウタロス
落ち着け!)汗
取り敢えず此処だとアレだからゆっくり話せる場所に案内するから来い!)汗
(アタフタした彼に落ち着けと少し強く言った後にゆっくり話せる場所に案内するからと困惑な表情で言って)
》雪那&麗花&黎斗
……お前こんな所で、何をしてるんだ?)汗
……そして……お前が、コイツの兄か……?
(雪那の話しを聞いた後に先ず麗花に話をして……そして直ぐ様に黎斗の方を向いて無愛想な表情で言って)
(黎斗さんこんにちはとキャラ変更の件分かりました(^^)
変更する時は、又言って下さいね~~♪)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……そうですか。
……はい、そうですよ。……意外ですか?(麗花の様子を見て)
……はい。私が彼女……雪那の兄の檀黎斗です。……そして……雪那……何故ここにいる?(士の方を見て、いつもの営業スマイルで名乗った後、雪那を苦笑いしながら見て言って)
(檀雪那)
》士&兄さん&雪那
……何故って、兄さんの帰りが遅いから心配して探していたのよ?
……それと、兄がご迷惑をお掛けしました。(兄の言葉に冷たい表情で答えて、麗花に彼が迷惑を掛けたことを謝って)
(門矢麗花)
》黎斗さん父さん&雪那さん
何してるて……ちょっと散策中に黎斗さんと会ったから話とかしていて…)汗
(士の話を聞いて少し困惑な表情になりながら言って)
ええ…てっきり一人身かと思ってましたので…いえとんでもない…)汗
(黎斗の話を聞いて少し困惑しながら言った後に雪那から謝られてとんでも無いと首を振りながら言って)
(門矢士)
》雪那&麗花&黎斗
……全く……こんな所でな……はぁ…)汗
(麗花の話を聞いてやや呆れながら言って)
……成程大体分かった…
かなり俺様な態度な奴だな…)汗
(黎斗の話を聞いてかなり俺様な奴だと困惑しながら言って)
(黎斗さんおはようございますと大丈夫ですよ~~気にしないで下さいと了解です(^o^ゞ)
(鬼島夏児)
>黎斗
(ここでまた変身して超新星になったらどうなるだろうか..?)あぁ。いや。なんでもないよ。大丈夫。大丈夫。
(お得意の演技で平静を装いつつ)
>麗花
物心ついた時からこうだしねぇ。この饒舌さも、堂々とした態度も、自分を救ってくれる。少し大きく見せてくれる。
(相手の様子は気にせず、ずっとペラペラと話し続け)
(リュウタロス)
>雪那
うん...ありがと、お姉さん!
(嬉しそうにピョンっと跳ね)
>士
う...うん。わかった...。
(相手の言葉を聞き、何度か深呼吸を繰り返し段々と落ち着いてきて)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……そうですか。
……まあ、妹とはあまり一緒にいる機会がないですからそう思われても仕方ありませんね。(話を聞いて苦笑いを浮かべて)
……探しに来なくても自力で帰れる。それに、私は迷惑を掛けた覚えはない。(雪那の言葉に冷たい表情で、言って)
(檀雪那)
士&兄さん&麗花
……迷惑掛けているでしょ。CRのみんなに……(ため息をついて)
……兄は俺様と言うか騒がしいですからね……一人でいる時に私は神だーとか神の才能がどうたらとか叫んでいますから……汗(話を聞いて苦笑いを浮かべて)
(麗花さん、こんにちはとありがとうございます。)
(檀黎斗)
》夏児
……そうか。(……何か考えがあるようだな……(彼の様子を見て、少し警戒をして)
(檀雪那)
》リュウタロス
……どういたしまして。(彼の様子を見て笑みを浮かべて)
(門矢麗花)
》鬼島さん
まあ……凄いと言うか自信過剰と言うか……何と言うか…)汗
(聞いた後に冷や汗垂らしながら困惑して言って)
》黎斗さん&雪那さん父さん
そんなに呆れなくても……)汗
(士の話を聞いてやや困惑な表情になりながら言って)
そ……そうなのですね…)汗
(黎斗の聞いた後にやや困惑な表情で、返事をして言って)
あの……それさっき言ってましたよ自分が、神だとか…)汗
(士に説明してる雪那に挙手して先程も自分が、神だとか言ってたのを彼女達に言って)
(門矢士)
》黎斗&雪那&麗花
まあ……良い…)汗
(麗花の話を聞いてやれやれな表情になりながら言って)
おいおい……自分が、神だとかって……アイツ大丈夫か……)汗
(彼女と麗花の話を聞いてやや引きながら言って)
》リュウタロス
取り敢えずコッチだ……着いてこい…
落ち着いた彼を見て取り敢えず着いてこいと相変わらずな態度で、案内しようと言って)
(黎斗さんこんにちはといえいえです(*´`*)
では1度本体失礼します(^o^ゞ)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……はい、仕事で別行動をすることが多いので……(話を聞いた後、そう言って)
………それは前の話だろう?
……今は一応ドクター達に協力してなるべく迷惑を掛けないように心がけている。神としてね。(雪那の話に反論して)
(檀雪那)
》士&兄さん&麗花
…………まあ、いいわ。(黎斗の反論をため息をつきながら受けて)
……そうですか。相変わらずね……汗(麗花の話を聞いて苦笑いを浮かべて)
……それが兄さんですから……汗
……それに兄さんはああ見えて元ゲーム会社のCEOですからね。今はゲーム開発の技術を医療関係に役立てたりなんだかんだ言っていい兄です。(話を聞いた後、いいところもあることを話して)
(鬼島夏児)
>黎斗
あぁ。平気さ....。
(スイッチを手に隠し持ちながら考え、いつもの声よりトーンの低い声で)
>麗花
自信はあったほうがいいだろう?くよくようじうじ悩んでなにもできないよりかは何倍もいいさ。
(落語を演る時のように表情や身振り手振りをつけながら、いつもの調子で)
(リュウタロス)
>雪那
えへへ〜。...うーん....お姉さんはどうすればいいと思う?
(しばらく上機嫌に鼻歌を歌ってたりしたが、突如と何か考え始めそう言って)
>士
りょうかーい。
(涙を拭って、笑顔を向けて)
(門矢麗花)
》父さん&黎斗&雪那
成程……)汗
滅多に妹さんと一緒に居ないのですね…)汗
(黎斗の話を聞いた後に成程と頷き困惑しながら言って)
貴方も…苦労してるのですね……)汗
(雪那の話を聞いて眉を下げて同情して言って)
》鬼島さん
それは……確かに言えてるわね…)汗驚
(聞いた後にそれは、正論で頷き…たまにまともな事を言う事に驚き言って)
(門矢士)
》黎斗&雪那&麗花
……お前もかなり苦労してるんだな…)汗
(聞いた後に雪那の方を向いて同じく労る様に言って)
》リュウタロス
……やれやれ…)汗
もし喉とか腹を空かせてるなら…少し持ち合わせ有るから…言ったら奢ってやる…)汗
(ふと立ち止まり彼を見てもし喉やお腹を空かせてたら奢ってやると困惑な表情で言って)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……はい。(話を聞いて、頷いて)
……それと、雪那も人のことは言えないだろう。私の神の才能を認めてくれるのはいいが、余計なことをするのは許せないぞ。(雪那の話を聞いて、人のことを言えないと言って)
(檀雪那)
》士&麗花&兄さん
……はい。兄さんの奇行には苦労しますよ。
……それと、私は兄さんのゲーム開発が上手くいくように手伝ってあげているのよ?余計な行動じゃないわ。(黎斗の話に悪気のない表情で答えて)
(檀黎斗)
》夏児
………そうか。
………それならいいが……(彼の様子に警戒しながら)
(檀雪那)
》リュウタロス
……そうね……うーん……
……とりあえず、来た道を戻ってみる?(少し考えて言って)
(皆さん、こんばんはと、敵キャラを出しても大丈夫ですか?)
(門矢麗花)
》雪那さん&黎斗さん&父さん
………あの……あの喧嘩は、落ち着いて下さい)汗
(聞いてたら二人が、少し言い争いになってるのを見て止める様に言って)
(門矢士)
》麗花&雪那&黎斗
……オイオイ)汗
(二人の言い争いを聞いてたら呆れた表情になりながら呟き言って)
(黎斗さんこんばんはと自分は、大丈夫ですよ~~(^^))
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……!
……失礼しました。
……私としたことが、つい……
……まあ、この件については一応、許してやる。悪かったな、雪那。(麗花の制止に渋々、雪那に言って)
(檀雪那)
》士&兄さん&麗花
……あ、すみません。
……私の方こそ、ごめん。兄さん。(同じく兄に謝って)
(麗花さん、こんばんはとありがとうございます。では、次のコメで敵キャラ(バグスター)を出します。)
(鬼島夏児)
>麗花
だからと言って、あまりにもポジティブで、真っ直ぐで裏表無くて、苦労せずとも上手くいっちゃうような奴はちょいと苦手なんだけどね。
(前の言葉に付け足すように、苦笑い気味に誰か一人のことを指すようにそう言って)
>黎斗
そうだねぇ....。だから、なーんも心配するこたぁないよ。
(にこりとお得意の営業スマイルを浮かべながらゆっくりと相手の方へ歩み寄り)
(リュウタロス)
>士
え!?いいの!?(目を輝かせ)
じゃあ、アイスと、チョコレートと、ケーキとココア!
>雪那
うん。それがいい!(にこっと笑って)
.....あ、でも来た道がわかんないや....
(残念そうにガクッと肩を落とし)
(檀黎斗)
》夏児&バグスター
……何を考えている?(警戒態勢を取っていると背後から突如ノイズのようなものが出てきてゲームの敵キャラのような姿の怪人が現れ)
(檀雪那)
》リュウタロス
……そう……
……どうしようかしら……(話を聞いた後、考えて)
(門矢麗花)
》黎斗さん&雪那さん&父さん
あっ…いえ…)汗
二人が、治まってくれて良かったです…)汗
(二人の話を聞いて何とか落ち着いてくれてやれやれな表情と安心して言って)
》鬼島さん
この人って……私の知り合いに居た楊な……)汗
(聞いた後に腕を組み悩みながら言って)
(門矢士)
》黎斗&雪那&麗花
やっと落ち着いたか……)汗
喧嘩する程何とかだからな……)汗
(やっと落ち着いた二人を見てやれやれな表情になりながら言って)
》リュウタロス
全く……調子の良い奴だ…)汗
なら彼処の喫茶店に入って注文してやるよ)汗
(色々と飲みたい食べたい彼の話を聞いた時にやや呆れながら……仕方無いとなり近くの喫茶店に寄って注文してやると言って)
(檀黎斗)
》麗花&士&雪那
……そうですか。
……一応兄妹仲はいい方ですよ。(話を聞いて、笑みを浮かべて言って)
(檀雪那)
》士&麗花&兄さん&バグスター軍団
……はい。なんだかんだ言って、仲はいいです。
……!(話を聞いて、言って、ふいに何かの気配を感じて)
(バグスター軍団)
》士&麗花&黎斗&雪那
……(突如、どこからかノイズと共に大量のバグスターが出てきて)
(/私も仮参加の身です。こちらこそよろしくお願い致します。これからはなりきりが出来る可能性があると思いますので新しい絡み文を置いておきます。参加者の人数の都合上、全員とお相手をする事は難しいです…ですのでお相手出来ない方は残念ながら申し訳ございません…これだけを伝えに来ました)
>all
(如月大和)
この世界に来るのもお久し振りですね。また皆さんに出会える事を楽しみにお待ちしています
(街を歩いていて、懐かしい景色や街の人々を見ながら懐かしさを感じ早く皆と出会える事を楽しみに待ちながら歩き続け)
(若月陸)
この世界はまだまだ見た事もないルパンコレクションがありそうだ…全てのルパンコレクションを入手しようかな
(快盗の姿で何処かの建物の屋上から街を見渡し、まだ見た事もないルパンコレクションを入手出来る日を楽しみにし)
(如月大和)
>黎斗
あの人は…?もしかして幻夢コーポレーション社長の檀黎斗さんですよね?ここで本物に出会えるなんて夢みたいです
(ベンチに座っている相手を発見し、自分がいた元の世界では相手は有名人なのでおそるおそる声をかける)
(若月陸)
>雪那
あの人は…?でもバグスターという言葉は親友から聴いた事があるから聞き捨てならないな
(建物の近くを歩いている相手を屋上から見て、バグスターという言葉は親友から聴いた事があり何か情報を持っていそうと考えればバックルからワイヤーを射出すれば相手の所に行き)
(大和さん、今更ですが、雪那(オリキャラ)のプロフィールを載せます。)
名前 檀 雪那(だん ゆきな)
性別 女
年 25歳
容姿 兄(黎斗)と同じ黒髪でサイドポニー、黒いTシャツにグレーのパーカーを羽織っている。グレーのミニスカート、黒いハイソックス、グレーのヒール。顔立ちは母(檀櫻子)に似ている。
補足 檀黎斗の妹。性格は兄と似て、少し傲慢で、母に似て、優しい。兄を溺愛していて彼の邪魔をするものはバグスター化させて自分の配下にすると言う歪んだ思考を持っている。兄に負けないくらいの頭脳を持ち、彼がバグスター化する前に完成させようとしていた仮面ライダークロニクルを完成させようとしている。九条貴利矢から奪った爆走バイクガシャットとゲーマードライバーを使い仮面ライダーレーザーに変身する。
(以上です。では、背後は失礼します。)
(如月大和)
>黎斗
えっと…僕は黎斗さんの作ったゲームをプレイした事があるんです。マイティアクションX、タドルクエスト、バンバンシューティング、爆走バイク、ゲキトツロボッツ、ドレミファビート、ジェットコンバット、ギリギリチャンバラ、シャカリキスポーツ、ドラゴナイトハンターZを
(まさか憧れの本人に出会えるとは思っていなかったので輝かしい目で相手を見て、プレイしたゲームを教え)
(若月陸)
>雪那
お姉さん、先程バグスターと言いましたよね?実はバグスターの事について聞きたい事があるんですがよろしいですか?
(快盗の姿なので正体は分からないように設定をされ、バグスターの事について聞きたい事があるので質問し)
(鬼島夏児)
>黎斗
....おや。こりゃまた騒がしいかっこの奴だ。
あんたら、あたしと同類かい?
(営業スマイルを浮かべたまま、バグスターの方へ)
>麗花
おや。知ってんのかい?それとも、似たような性格の奴かな...?あたしが知ってんのは、こう...リーゼントの奴だよぅ。
(ジェスチャーを付けつつ、こんな奴だと説明し)
(リュウタロス)
>雪那
うぅ...やっぱ帰れないのかなぁ...
(再び不安になってきて涙目に)
>士
やったー!いこいこー!
(相手の腕を掴み引っ張り)
(檀黎斗)
》大和
……!そうですか。私の開発したゲームをプレイしてくれたのですね。(……私の神の才能が認められるのは嬉しい……)(内心嬉しそうに話を聞いて)
(檀雪那)
》陸
……は、はい。バグスターのことについてですか?………(……兄さんにバグスターの情報を外部に漏らすなって言われているし……どうしましょ……(相手の質問に少し考えて))
(如月大和)
>黎斗
どれも黎斗さんにしか作れない素晴らしいゲームでした。また僕は黎斗さんの開発したゲームをプレイしてみたいです
(相手がゲームを作ってそれをプレイさせてくれた事に感謝をし、また相手の作ったゲームをプレイしたいという意思を見せ)
(若月陸)
>雪那
本当はバグスターの事を全部教えてほしいんですが言えないのなら仕方ありません…いずれ全てが分かりますので…それよりも君の名前は?
(相手の反応を確かめながらも仕方ないと思い諦め、いずれ全てが分かると考えれば見た事もない美人に見惚れそうになるも質問して)
(檀黎斗)
》夏児&バグスター
……!バグスターか……(バグスターに気づいて)
(バグスター)
》ゲンム&夏児
……風になるぜえええ!……あ?何だお前?(バグスターの中の一体(バイクのモーターを擬人化したような姿のバグスター(モータス)がバイクに乗った状態で夏児を見て)
(檀雪那)
》リュウタロス
……大丈夫よ。その内迎えが来るかも知れないわよ?(彼を安心させようとして)
(檀黎斗)
》大和
……そうですか。……そう言ってもらえると嬉しいですね。(……もう、私の開発したゲームは世間に出回ることはないが……(彼の話を聞いて、現在の自分の立場を思い、内心複雑な気持ちになり、それを隠すように笑みを浮かべて)
(檀雪那)
》陸
……すみません。
……私の名前ですか?檀雪那です。(彼の話に少し申し訳なさそうに謝った後、己の名を伝えて)
(如月大和)
>黎斗
どうしたんですか?黎斗さん…もしかして僕が大変な事を言ってしまいましたか?…もしそうでしたらごめんなさい
(相手の数秒の沈黙を疑問に思い尋ねる、何か相手を困らせるような事を言ったと勘違いしながらも頭を下げて謝り)
(若月陸)
>雪那
檀雪那さん…檀という事はあの檀親子の家族ですね。…私には名前がありません…しかし皆から呼ばれている名は「快盗」です
(檀雪那と聞けばあの有名な檀親子の家族と理解し、名前はないが呼び名はあり初めて相手に自分が「快盗」と言う事を話して)
(檀黎斗)
》大和
……いえ。
とんでもないです。
……少し考え事をしていたので……(……私の正体を知って、失望させるわけにはいかないからな……(相手に謝られ、複雑な気持ちを抑えて、笑みを浮かべて)
(檀雪那)
》陸
……はい。
……怪盗……ですか……汗(話を聞いて、相手が怪盗と知り少し警戒をして)
(如月大和)
>黎斗
考え事ですか?もしかして新しいゲームについて考えていたんですね。それなら僕はお邪魔しません
(相手の考え事と言えば新しいゲームについて考えていると思い、せっかく考えてくれているのに邪魔する訳には申し訳なさそうにし)
(若月陸)
>雪那
警戒をしないでください、私が盗む物は[ルパンコレクション]というお宝だけですので安心してください
(警戒をしていると思えば誤解を解く為にお宝の事を話し、個人的には相手と仲良くしたいという思いがあり)
(皆さんおはようございますと本当にごめんなさい(>_<)
此方の都合で、辞めさせて貰います(>_<)
本当にお世話になりました(^^)
又他のスレでも会いましたらその時は、又宜しくお願いします(^o^ゞ
では……今までありがとうございましたとお疲れ様でした皆さん(>_<))
(檀黎斗)
》大和
……はい。その通りです。
……いえ、気にしないでください。(申し訳なさそうにする相手にそう言って)
(檀雪那)
》陸
……そうですか。
……それなら、貴方を信じます。(話を聞いて嘘をついていないと思い、警戒を解いて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>黎斗&バグスター
あぁ...いやっ。あたしとしたことが。申し遅れたね。....あたしゃ鬼島夏児。(スイッチを手に持ち)...またの名を、キャンサー!
(スイッチを押してゾディアーツの姿になり)
(リュウタロス)
>雪那
そう...だよね...。大丈夫....だよね...?
(不安そうな目で相手を見て)
(麗花さん。了解です。残念ですが、仕方ない事ですし...。こちらこそ、またお会いしたらそのときはお願い致します。)
(檀黎斗)
》夏児&バグスター
……バグスターと手を組むつもりか?(彼とバグスターのやりとりを見て、呟き)
(バグスター)
》ゲンム&キャンサー
あん?キャンサー……バグスターとは違うのか?(相手の姿が変わったのを見て、バグスターと似ていると思って)
(檀雪那)
》リュウタロス
……ええ、大丈夫よ。今は迎えが来るのを信じましょう。(彼の不安を和らげるように笑みを浮かべて言って)
(如月大和)
>黎斗
僕も実はゲームを開発したいと考えた時がありますがゲームの作り方が分からなくて…ですから黎斗さんがゲームを作れると聞いて凄いと思いました
(ゲームを開発したいが自分の頭脳ではゲームを開発する事は出来ない事を理解し、貴方がゲームを作れる頭脳を持っている事を尊敬し)
(若月陸)
>雪那
雪那さん1人で歩いていると敵に狙われるかもしれない…ですので私が守ってあげますよ
(この世界は各世界の敵が集まりいつ襲われるか分からない為、貴方を守ろうと決め)
(檀黎斗)
》大和
……そうですか。
人は誰しも得意不得意はありますからね。私はたまたま、ゲームを開発出来る頭脳があっただけですよ。(……生まれ持った神の才能がな!)(話を聞いて、自分を尊敬しているのだなと思って)
(檀雪那)
》陸
……そうですか。……敵が……
ありがとうございます。心強いです。(……バグスターも来る可能性があるのね……(話を聞いてバグスターも来る可能性があると思い、彼が守ってくれると聞いて感謝の言葉を言って)
(如月大和)
>黎斗
あのっ僕にゲーム開発をお手伝いさせていただけないでしょうか?
(申し訳なさそうにしながらもゲーム開発をお手伝い出来るかどうか尋ね、体と顔が緊張し)
(若月陸)
>雪那
では行きましょう雪那さん、道中で私がお守りしましょう
(相手を守ろうと相手の前に立ち歩き、敵が来ないか辺りを見渡して確認し)
(/門矢士さん、門矢麗花さん…今までお相手をありがとうございました。お2人とご一緒になりきりしていた時は本当に楽しかったです。また何処かで出会う時がございましたらその時はまたお相手をお願いしたいです。お疲れ様でした)
(檀黎斗)
》大和
……ゲーム開発の手伝いですか?……そうですね……(彼の話を聞いて、少し考えるような表情をなり、私の邪魔をしないのなら……と言って)
(檀雪那)
》陸
……はい。よろしくお願いしますね。怪盗さん。(彼について歩いて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>黎斗&バグスター
さぁ...?どうだろうねぇ...?(不敵に笑い)
....バグスター?なんだい。それ。あたしゃゾディアーツだよ。
(リュウタロス)
>雪那
うん...ありがと!お姉さん!
(少し安心してにこっと笑って)
(檀黎斗)
》夏児&バグスター
……もし手を組むようならば……削除する。(彼らの様子を警戒して)
(バグスター)
》ゲンム&キャンサー
……ゾディアーツ?
……ああ、バグスターってのは人間に感染して肉体と精神を取り込む病原体……つまり怪人ってことだ。で?お前は俺達に何の用だあ?(キャンサーにバグスターについて説明した後、何か用があるのかと聞いて)
(檀雪那)
》リュウタロス
どういたしまして。
……安心したみたいで良かったわ。(彼が安心したのを見て)
(如月大和)
>黎斗
邪魔ですか?僕は邪魔をしませんよ?憧れの黎斗さんを尊敬していますので
(邪魔と言われると相手を見て、尊敬している相手の邪魔をする訳はないと考え)
(若月陸)
>雪那
任せてよどんな敵が現れたって私が守るから…そういえばどこに行くの?
(歩きながらも顔を後ろに振り返らせ、どこに行くのかを尋ね)
(檀黎斗)
》大和
……そうですか。それなら、手伝いを頼みますよ。(彼の話を聞いて、邪魔をしないと分かり手伝いをすることを受け入れる事を笑顔で言って)
(檀雪那)
》陸
……公園ですよ。
そこで兄と待ち合わせをしているので……(彼に待ち合わせのために公園に行くことを伝えて)
(如月大和)
>黎斗
お手伝いですね、分かりました。どのようなお手伝いをすれば良いですか?
(お手伝いをする事が分かり頷いて了承し、どのようなお手伝いをすれば良いか分からず相手に質問し)
(若月陸)
>雪那
公園だね、じゃあ公園に着いたら私とはお別れだね
(公園と聞けばそこまでの護衛と考えればお別れと思い、寂しそうにしながらも仕方ないと歩き)
(檀黎斗)
》大和
……そうですね……では、データ収集をやってくれるかい?(彼にゲームのデータ収集をやるように言って)
(檀雪那)
》陸
……そうですか。寂しくなりますが、仕方ないわね。怪盗さんもお仕事があると思いますので……(話を聞いて、そう言った時に背後に何かの気配がして)
(鬼島夏児)
>黎斗&バグスター
さぁ?どうだろうねぇ?....手を組むのもありだと思ったんだけどその前に....お前ら、どのくらい強い?
(鋏を構え、不敵な笑い声をあげて)
(リュウタロス)
>雪那
うん。安心したー。....でもその間暇だなー。
(コロッと表情や声の調子が変わり、近くにあったベンチに腰をかけては足をパタパタとさせ)
(檀黎斗)
》夏児&バグスター
…………そうか………(夏児の様子を警戒して)
(バグスター)
》ゲンム&キャンサー
……俺は結構強いぜぇ……レースもバトルもなあ!
……俺の仲間達も同じだぜええ!!……なあ?ゲンムさんよお?(話を聞いて、答え、黎斗を見て)
(檀雪那)
》リュウタロス
……良かったわ。
……確かに暇ね……兄さん……戻ってこないかしら?(話を聞いて、データ収集中の兄が戻ってこないか小声で呟いて)
(如月大和)
>黎斗
データ収集ですね、分かりました。どのデータを収集すれば良いですか?
(初めての尊敬する相手のお手伝いに嬉しそうに喜び、どのデータを収集すれば良いのかを尋ね)
(若月陸)
>雪那
お仕事とは言っても盗むんですけどね…どうしたんですか?
(盗むお仕事なので人に自慢出来るお仕事ではないので戸惑い、振り返り相手の背後を見て)
(檀黎斗)
》大和
……そうですね……そうだ。では、ゲームのプレイヤーキャラの動きのデータを収集してもらいましょうか。まあ収集と言っても実際に戦ってパワーなどをこれに記録するのですがね……そうした方がより滑らかなアクションに仕上がりますからね。(話を聞いて、データ収集の内容を伝えて、データの記録用のガシャットを見せて)
(檀雪那)
》陸&バグスター
……そうですか。なんかすみません。
…………少し敵の気配を感じましたので……(……この気配は……バグスター!?)(話を聞いて申し訳なさそうに謝り、背後からバグスターが出てきたのに気づいて)
(如月大和)
>黎斗
なるほど分かりました…でも戦うと言っても…
(データ収集をする事が分かれば嬉しそうにし、戦うと聞けばどうやって戦えば良いか分からずにいて)
(若月陸)
>雪那
敵の気配ですか…もしかしてあれが敵ですか?
(敵の気配がすると聞けば警戒をする、相手の背後からバグスターが現れた事が分かれば相手の前に立ち守ろうとし)
(皆さん、おはようございますとすみません。
オリキャラの設定変更のため、檀黎斗の方をキャラリセします。仮面ライダーゲンムはオリキャラに引き継ぎます。後で変更したオリキャラの設定と新しい絡み文を投下しますので、お相手、よろしくお願いします。)
(変更したオリキャラの設定です)
名前 檀 雪那(だん ゆきな)
性別 女
年 25歳
容姿 兄(黎斗)と同じ黒髪でサイドポニー、黒いTシャツにグレーのパーカーを羽織っている。グレーのミニスカート、黒いハイソックス、グレーのヒール。顔立ちは母(檀櫻子)に似ている。
補足 檀黎斗の妹。その正体は、黎斗が生前に生み出した「ドラゴナイトハンターZ」の第二のバグスター。怪人体の時の名前は「ドラゴ」。性格は大人しいが、実は好戦的。黎斗を兄として慕っていて、彼の死後、人類のために意識を次ぎゲームクリエーターとして生きることになった。兄の形見のプロトマイティアクションXとゲーマードライバーを使い仮面ライダーゲンムに変身する。
(以上です。では、また後で新しい絡み文を投下します。)
(ちなみに雪那は元人間の設定です。以下、絡み文です。)
》ALL
……兄さん……私、頑張ってゲーム……作るからね。(公園のベンチに座り、「プロトマイティアクションX」のガシャットを握り、呟いて)
(皆さんこんばんはと、キャラクターを黎斗から仮面ライダージオウのゲイツに変更します。連投、すみません。以上でお知らせは、終わります。)
(若月陸)
>雪那
それは何ですか?お姉さん、見たところ…何ですか?
(公園のベンチに座っている相手に快盗の姿で声をかけ、プロトマイティアクションXガシャットを見るも何か分からずに尋ね)
(大和さん、こんばんはといえいえです。では、ゲイツの絡み文を投下します。)
(檀雪那)
》陸
……!これは……兄の形見です。(声を掛けられ、ガシャットを隠しながら答えて)
(明光院ゲイツ)
》ALL
(街中の人気が少ない所)
(上空にSFに出てくる戦闘機のような乗り物が現れて)
……どこだここは?……2018年……じゃないな。(乗り物(タイムマジーン)の操縦席から、街を見渡して)
(若月陸)
>雪那
兄の形見…もしかして兄が亡くなったんですね…知り合いにも兄を亡くした人がいますので…似たような話ですね
(兄の形見と分かれば亡くなったと考え、自分の知り合いにも兄を亡くした人がいるので似たような境遇と思い)
(如月大和)
>ゲイツ
凄い…あれは戦闘機ですか?初めて戦闘機が動いている所を見ました
(相手が乗っている戦闘機みたいな乗り物を凄いと思いながら見て、どこに行くんだろうと考え)
(檀雪那)
》陸
………はい……その通りです。……そうなのですか……(話を聞いて悲しそうな笑みを浮かべて)
(明光院ゲイツ)
》大和
………元の時代に戻る方法を見つけなければ……ん?
……あいつは……
(戦闘機のような乗り物をボディーに「ろぼ」と刻まれた巨大な赤いロボットに変形させ着陸しキョロキョロと当たりを見渡した後、モニターに写る人物に気づいて)
(鬼島夏児)
>雪那
おや、お前さん。何してんだい?
(スイッチを片手に、辺りを見渡しながら歩いていると、ベンチに座る女性を見つけ話しかけ)
(リュウタロス/R良太郎)
>ゲイツ
あ、ねこちゃんまってー!
(猫を追いかけて、路地裏に入っていき)
(檀雪那)
》夏児
……少し、考え事をしていたのです。(話しかけられ、声の主を見て)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……降りるか……(戦闘機をロボットに変形させ、路地裏に降り、ロボットから近未来的な服装の高校生くらいの青年が降りて来てロボットが消えて)
……あれは……猫?(辺りを見渡して、向かってくる猫に気づいて)
(若月陸)
>雪那
それでその物を使って何をするんだ?…答えたくなかったら答えなくて良いよ
(相手が隠したガシャットの事について質問し、相手の気持ちも察し)
(如月大和)
>ゲイツ
ろぼ?戦闘機ではなくてろぼですね。1度で良いですから乗ってみたいです
(戦闘機ではなく「ろぼ」と書かれている所を見れば乗ってみたい気持ちになり、嬉しそうにして)
(檀雪那)
》陸
……いえ……大丈夫です……敵と戦うのです……ゲームクリエーターの仕事の傍らで……兄もゲームを開発する傍ら、このガシャットを使って「ヒーロー」として戦っていましたので……(相手の質問に記憶を辿るように答えて)
(明光院ゲイツ)
》大和
………とりあえず、ここがどこなのか聞いてみるか……(ロボットから階段を出して降りようとして)
(鬼島夏児)
>雪那
へぇ。考え事ねぇ。
(スイッチを持ったまま、自分もベンチに座り。相手の顔を何か考えるように見て)
(リュウタロス)
>ゲイツ
猫ちゃん〜!!待ってってば〜!!
(走り猫を追いかけ、物陰からチラリと姿が見え)
(檀雪那)
》夏児
……はい。
……何か用でもあるのですか?(相手がこちらの顔を見ていることに気づき何か用があるのかと聞いて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……?誰か来るな……(物陰からチラリと見えた人影に気づいて)
(若月陸)
>雪那
敵か…確かに敵とは戦わないとな。私は「ヒーロー」と言われるか呼ばれるかどうかは分からないけどその仕事手伝ってあげよう
(敵と聞けばギャングラーの事と考え戦う意思を見せ、ヒーローかどうかは分からないけど相手のお仕事を手伝おうと決め)
(如月大和)
>ゲイツ
ろぼから階段が出ました…誰が降りてくるのかな?
(ろぼから階段が出た事に驚き、誰がろぼから階段を使用して降りてくるのかを楽しみに待ち)
(檀雪那)
》陸
……はい。……敵と言いましても元は仲間でしたけどね。……手伝ってくれるのですか?ありがとうございます。(話を聞いて彼が手伝ってくれることに少し驚くが、すぐに笑みを浮かべ礼を言って)
(???)
……見つけたぞ。(公園の近くからノイズと共に人影が出てきて、雪那を見て)
(明光院ゲイツ)
》大和
……見られてしまったな。(ロボットから黒い近未来的なスーツの高校生くらいの青年が降りた後、ロボットが空に消えて)
(鬼島夏児)
>雪那
うーん...そうだねぇ...。品定めってところかねぇ。
(少し考えると、そっとスイッチをしまい、立ち上がり)
(リュウタロス/R良太郎)
>ゲイツ
あ、ねぇ、そこの人!猫ちゃん捕まえて〜!!
(誰かいるのに気づくとそう相手に叫んで)
(檀雪那)
》夏児
……品定め……(話を聞いて少し警戒して、背中に薄く黒い龍の翼が出てきて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……猫?……分かった。(相手の叫びに、元の時代に戻る方法を聞こうと思いつつ、向かってくる猫を抱え上げて)
(若月陸)
>雪那
いえいえ、私なんかで良ければお手伝いをしますよ。あれ?貴方は誰ですか?
(礼を言われると照れながらも嬉しそうにし、公園の近くにいる人影に尋ね)
(如月大和)
>ゲイツ
凄い人が現れました。ろぼが消えました
(いかにも凄そうな相手を見て驚きを隠す事が出来ずにいて、ろぼが消えた事にも驚き)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……そうですか。頼もしいですね。
……!………グラファイト!?……なんでここに……(相手の言葉に頼もしいと言い、公園の近くにいる人影に気づき、それがかつて、同じゲームエリアに住んでいたバグスターの幹部の人間体と気づき、驚いて背中に龍の翼が薄く出てきて)
(???→グラファイト)
》雪那&陸
……お前達人間の敵だ。
……それと、探したぞ、「ドラゴ」……(自分に誰だと尋ねる人間に敵と応え、かつて共に暮らしていた女性にバグスターとしての名前を呼んで人の姿で近づいて)
(明光院ゲイツ)
》大和
……おい。(いつの間にか驚いている相手に近づいて、声をかけて)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
グラファイト…どうやら貴方が言った敵ですね。下がってください、貴方は私が守ります
(雪那の背中から龍の翼が薄く出ている事に気付くも守る事を約束したので雪那の前に立ち、敵であるグラファイトを見て緊張し)
(如月大和)
>ゲイツ
はっはい、どうかなさいましたか?
(驚いていると声をかけられてまたも驚いてしまい、相手を緊張と警戒をしながら見て)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……あ……はい。守ってくれるのは感謝しますが、私も戦います。
……あと、グラファイト……私はあなたのところには戻らないわ。(自分を守ってくれようとする彼に礼を言い、自分も戦うと言って、隣に並びグラファイトを龍の翼を動かし、冷たい龍の瞳で見て)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……ドラゴ……ゲンムの影響を受けたのか。
……仕方ない。人間とまとめて、戦ってやろう。(雪那の返答にどこか悲しそうな表情をして、すぐに鋭い表情に戻り、バグヴァイザーとドラゴナイトハンターZガシャットを出して)
(明光院ゲイツ)
》大和
……お前……ここがどこか知っているか?(驚きを隠せない相手を見て無愛想な表情でここがどこか尋ねて)
(若月陸)
>雪那
私は負けない、この人を守る約束をしました。ですので負けません
(隣に並んだ事を確認すればグラファイトを見つめる。VSチェンジャーとムーンダイヤルファイターを取り出して)
(如月大和)
>ゲイツ
えっとここは数々の世界が融合した世界です。ですので様々な人達がいますよ
(無愛想な相手を見て怖そうな雰囲気を感じてしまい、相手を見てここの世界の事を教え)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……負ける気がしないか。悪くないな。……その方が戦いがいがある。……俺達のレベルに追いつけるか見せてもらおう!(相手の強気な言葉を聞いて、少し笑みを浮かべ、ドラゴナイトハンターZガシャットを起動させ、バグヴァイザーに差し込んで)
『ドラゴナイトハンターZ!』
……『培養』
『インフェクション!レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!?ザ・バグスター!』(緑色の龍のバグスターに変身して、龍の牙の棍棒を構えて)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……気をつけて、グラファイトは敵の幹部だから強いわよ。……それにグラファイトの仲間の気配もするわ。協力して戦いましょう。(隣に並ぶ彼にそう言ってゲーマドライバーを装着して、プロトマイティアクションXガシャットを起動させ、檀黎斗と似たポーズを取り、変身して)
『マイティアクションX!』
……変身!
『レベルアーップ!マイティジャーンプ!マイティキーック!マイティアクショーンX!』(仮面ライダーゲンムに変身して、ガシャコンブレイカーを構え怪人体に変身したグラファイトを見て)
(明光院ゲイツ)
》大和
……そうか。数々の世界が融合した世界か……時代を超えている内に別の世界に入り込んでしまったか……(話を聞いて、無愛想な表情のまま、呟いて)
(大和さん、こんばんはと長くなってしまってすみません。)
(鬼島夏児)
>雪那
おや。あんた、人間じゃないのかい?....あたしとしたことが...見誤ったねぇ...
(相手の翼に気づくと、一瞬顔を歪めるがすぐいつもの調子の笑顔に戻り、ニヤリと笑って)
(リュウタロス)
>ゲイツ
わーい!ありがとー!
(猫を捕まえてくれた相手の方へと駆け寄りニコニコ笑って猫ちゃんぼくにちょうだいと手を差し出し)
(檀雪那)
》夏児
……バレたわね。……そうよ。私は人間ではないわ。
……兄と慕った人間に作られたウイルスよ。
……まあ、元人間だけどね。(相手の言葉に翼を少し動かしながら自分が人間ではないことを言って)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……別に礼はいらない。たまたま猫の通り道にいただけだ。(相手に礼を言われ、無愛想な表情で言い、猫を彼に渡して)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
!?……勝利するよ、私はこの人を守ると誓ったからね
(2人の変身した姿を見て驚き、自分も変身を完了し)
(如月大和)
>ゲイツ
そうです、あっ申し遅れました。僕は大和と言います。貴方のお名前は何と申しますか?
(呟いている相手を見てまだ緊張してしまうも名前を述べ、相手の名前を尋ね)
(グラファイト)
》ゲンム&陸
……ゲンムから受け継いだ力と新たな敵の力……俺達にぶつけてみろ!……いくぞ!(そう言うと同時に背後からバグスター達が現れ、バグスター達と共に、二人に攻撃しようとして)
(檀雪那→仮面ライダーゲンム)
》グラファイト&陸
……ひさびさに見たわね。……バグスターとしてのグラファイトの姿……でも、兄さんから受け継いだ力で勝ってみせるわ!……いきましょう。(グラファイト達の攻撃をガシャコンブレイカーのソードモードでガードしながら、陸に言って)
(明光院ゲイツ)
》大和
……そうか。
……ゲイツだ。(話を聞いて、未だ無愛想な表情のままで自身の名前を名乗り)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
分かりました、グラファイトに負けません
(VSチェンジャーでバグスター達を撃ち雪那を援護し、グラファイトの様子を見て)
(如月大和)
>ゲイツ
ゲイツさんですね、ゲイツさんはこの世界に何の用で来たんですか?
(相手の名前が分かれば嬉しそうにし、この世界に来る用事でもあると思えば尋ね)
(鬼島夏児)
>雪那
へぇ....じゃあ、あたしと同類みたいなもんだねぇ?まぁ、あたしは今も人間だし、あんたが正義なのか悪なのかは知らんけども。
(スイッチを取り出すと少しばかりそれを眺めて一瞬表情を曇らせたあといつもの笑顔で)
(リュウタロス)
>ゲイツ
えへへ〜。わーい猫ちゃん猫ちゃん〜♪
(猫を受け取ると、そのまま嬉しそうに来た道を戻っていこうとし)
(檀雪那(檀仮面ライダーゲンム))
》陸&グラファイト
……ありがとう。………ごめんなさい。………グラファイト……みんな……(援護する彼に感謝の言葉を言って、小声でかつての仲間達に謝りながらガシャコンブレイカーでバグスター達の数を減らしていき)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……バグスター達の数が減っていく……ドラゴ……強くなったな。(次々倒されていくバグスター達を見て、自分も攻撃体制をとって)
(檀雪那)
》夏児
……あなたと同類?……どういうことなの?……(相手の言葉に疑問に思い、どういうことか聞いて)
(明光院ゲイツ)
》大和
……別に用があるわけじゃないが、過去の世界に向かっている途中で時空の歪みに巻き込まれてこの世界に迷い込んでしまった。(相手の問いに少し焦った表情でそう言って)
》リュウタロス
……おい、待て。(来た道を戻っていこうとする彼を呼び止めようとして)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
あっ…ごめんなさい…私は貴方の仲間を…
(雪那の仲間のバグスターを倒してしまった事に対して落ち込み、戦闘出来る状態ではなく)
(如月大和)
>ゲイツ
なるほど、でも帰り方が分かりません…どうしましょう…
(時空の歪みに巻き込まれてきた事が分かり、しかし帰り方が分からずにいて)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》グラファイト&陸
……気にしないで。これも人類のためよ……それにグラファイト達も敵として戦って倒される事を望んでいるから……(落ち込んでいる彼にそう言って)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
……ドラゴの言う通りだ。俺達は敵キャラとして、正々堂々とお前達と戦いたい。だが、その状態だと戦う気がおこらない。(雪那と同じくバグスター達と共に、少し怒りながら言って)
(明光院ゲイツ)
》大和
……そうか……仕方ない。帰り方が分かるまでこの世界に留まるか……(話を聞いてこの世界にしばらく留まると言って)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
正々堂々ですね、分かりました…私は正々堂々と戦います
(雪那とグラファイトから言われて覚悟を決め、VSチェンジャーをグラファイトに構え)
(如月大和)
>ゲイツ
お役に立てなくて申し訳ございません。えっとこの世界の事について案内しますよ
(お役に立てられない事に落ち込み、その代わりとしてこの世界を案内する事を提案し)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》グラファイト&陸
……立ち直ったわね。戦いましょう。いくわよ!グラファイト!(彼が覚悟を決めたのを見てグラファイト達にガシャコンブレイカーを構えて)
(グラファイト)
》雪那&陸
……それでいい。それでこそ敵だ!(覚悟を決めた相手に満足げに頷き、武器を構え、バグスター達と共に再び二人に向かっていって)
(明光院ゲイツ)
》大和
……気にするな。その内帰れるかも知れないからな。……ああ、案内してくれ。(落ち込む相手にそう言い、この世界のことについて案内すると言われ、提案を承諾して)
(鬼島夏児/キャンサー)
>雪那
ふふ...あははは!こうゆうことだよ!
(相手の言葉を聞き、腹を抱え大笑いすると、スイッチを押し、ゾディアーツの姿になり)
(リュウタロス)
>ゲイツ
なに...?ぼく猫ちゃんと遊ぶので忙しいんだけど。
(相手に声をかけられれば、振り向き、少し不機嫌そうにそう言い)
(檀雪那)
》夏児
……!……変身した……(相手の姿が変わったのを見て少し驚いて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……この場所が何処なのか聞きたい……だが、忙しいのなら、いい。(不機嫌そうな相手を見て、そう言い、引き止めて悪かったなと言って)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
私は負けられない、この世界を守るために
(残りのバグスター達を全員撃ち、グラファイトを見て撃とうとし)
(如月大和)
>ゲイツ
分かりました、それでは僕についてきてください。街に案内しますね
(提案を承諾してくれた事に嬉しそうにし、街に案内する事を伝え)
(グラファイト)
》雪那&陸
……龍の騎士としてバグスターのために人類を倒す!(怪盗の銃弾を棍棒で跳ね返し、二人に近づき、龍の爪のついた棍棒を振り回し衝撃波を出して)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》陸&グラファイト
……あとはグラファイトだけね。……頑張りましょう。(衝撃波を少し受けるが、なんとかガードして、ガシャコンブレイカーを振り上げながらグラファイトに向かっていこうとして)
(明光院ゲイツ)
》大和
……ああ。……分かった。(彼の言葉に腕組みをして頷き、後についていき、その際、一瞬だけ、両腕に巻かれたライダーの顔が描かれた時計のようなものが見えて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>雪那
びっくりした?....まぁ、無理もないよねぇ。急にこんな姿になっちゃ。驚きすぎて、泡を吹かなくてよかったねぇ?蟹だけに。
(相手の様子にケラケラ笑うと、鋏を軽くチョキチョキと動かし、上記を述べ)
(リュウタロス)
>ゲイツ
別に平気だけど。(猫を撫でながら少し冷たく)...ここがどこか知りたいんだよね?日本だよ!日本!
(ぴょんっと相手の方に飛び跳ねるように来ると、的外れの回答を述べ)
(檀雪那)
》夏児
……ええ、驚いたわ。でも、私の知り合いにもあなたと似たような姿に変身するウイルスがいるからそこまでは驚かないけどね。(相手の言葉に元の表情に戻り、上記を言って)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……そうか。ならいい。(相手の様子に無愛想に言い)
……日本……そうか……汗(相手の的外れの回答に少し苦笑いを浮かべ)
(鬼島夏児)
>雪那
へぇ。肝っ玉の据わった奴だ。いけ好かないねぇ。
(ヘラヘラしながら嫌味っぽくそう言って)
....ちっ....スイッチを渡せるような相手じゃなさそうだ...
(小声で呟く)
(リュウタロス)
>ゲイツ
そう!日本!....あ、えっと....日本の、東京!
(うーんと考えてまた閃いたように答えるも、やはり的外れの回答で)
(檀雪那)
》夏児
……種族によって特徴が違うから、いちいち驚いていられないわ。(話を聞いて、冷たい表情でそう言って)
……何か言った?(彼の呟きが聞こえたのかそう聞いて)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……そうか。……東京……(話を腕組みをし、少し考えながら聞いて)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
強いです……分かりました、私達はグラファイトさんを倒します。この世界を守ります
(グラファイトの強さに驚いてしまい、この世界を守る為にと頑張ろうとし)
(如月大和)
>ゲイツ
その時計みたいな物は何ですか?
(街を案内しようとした時時計らしき物が見え、気になったのか質問し)
(檀雪那(仮面ライダーゲンム))
》グラファイト&陸
……強いけど、この世界のため、そして人類のために頑張って倒しましょう。(彼の言葉にそう言いながらグラファイトに攻撃しようとして)
(グラファイト)
》ドラゴ&陸
世界のために……か……その正義の力、いつまで持つのか?(攻撃をガードしつつ、二人に攻撃しようとし、僅かに隙が生まれ)
(明光院ゲイツ)
》大和
……ライドウォッチだ。(相手の質問にライドウォッチを見て応えて)
(鬼島夏児/キャンサー)
>雪那
いや...別に。
(手に持ったスイッチをそっと隠し。軽く鋏を構え臨戦態勢になり)
(リュウタロス)
>ゲイツ
そう!東京!...ぼく、なんか変なこと言った?
(相手の様子に首を傾げ)
(檀雪那)
》夏児
……そう。ならいいわ。……戦うつもり?(相手の言葉にそう言い、臨戦態勢を取る彼を見て、警戒態勢を取って)
(明光院ゲイツ)
》リュウタロス
……そうか。いや、少し考え事をしていただけだ。(相手の言葉に首を振り、そう言い、内心ここは俺のいた世界とは別の世界の東京なのか?と思って)
(若月陸)
>雪那&グラファイト
今です、行きますよ
(隙が出来た事を確認すれば雪那さんに合図をし、その後でその隙にグラファイトを撃ち)
(如月大和)
>ゲイツ
ライドウォッチですか…触ってみてもよろしいですか?
(ライドウォッチだという事を確認し、触る許可を尋ね)
(檀雪那)
》陸&グラファイト
……!分かったわ。(彼の合図にグラファイトに近づき、ガシャコンブレイカー(ソードモード)で攻撃して)
(グラファイト)
》陸&ドラゴ
……!ぐああ……!!(隙をつかれ、二人の攻撃を受け、少し後ろに下がり、棍棒を杖代わりに地面に差し、片膝をついて)
(明光院ゲイツ)
》大和
……ああ。………いいが、あまりいじるなよ。変身するための大事なものだからな。(相手の言葉に頷き、真剣な表情で触る許可を出す代わりにあまりいじるなと言って)
(\仮面ライダーゴーストの天空寺 タケル(てんくうじ タケル)?で参加します。
絡み文も投稿しておきますので宜しかったら絡んで下さい。)
参ったな、皆とはぐれてしまったよ。せっかく皆と出掛けたのに…(街に遊びに来たのに感じんな皆と離れ離れになってしまい途方にくれて周りを見渡していて)
>1944
>>優さん
1943で参加希望をしたさすらいの旅人さんです、
最初に希望した設定を載せる前から大変申し訳ないのですが
もう1人オリキャラ・オリライダーをやらさせていただいても大丈夫でしょうか?
>1944
>>優さん
1943で参加希望をしたさすらいの旅人さんです、
最初に希望した設定を載せる前から大変申し訳ないのですが
もう1人オリキャラ・オリライダーをやらさせていただいても大丈夫でしょうか?
重ね重ねの質問申し訳ございません、
今から設定を載せさせていただきます。
(設定)↓
名前 源堂 円仁(ゲンドウ エンジ)
性別 男
年齢 29歳
容姿 黒のツーブロックに少し無精髭を蓄えている、
黄土色のフライトジャケットの中に半袖の白シャツを着て
紺色のカーゴパンツ、黒のシューズを履いている。
補足 「仮面ライダーエンジン」の変身者(後にこのライダーの説明を載せます)
自由奔放であるがちょっとした正義とおおっぴらな性格を持っていて、その性格と力に見込まれてある会社にちょっと雇われている。
仮面ライダーエンジン(元ネタ 仮面ライダーダブルから)
エンジンメモリとエンジンドライバーで変身する
仮面ライダー、黒いボディを主体に灰色と銀の装甲を纏っていて、ダジャレが如く首からバイクのマフラーが伸びていて腕・足の所々をパイプが通っている。
鋼鉄のボディに加え スチーム エレクトリック ジェットの三つの力を別々で使うことができる。
補足 (仮面ライダーダブル本編のエンジンメモリはスタッグやバットと言ったギジメモリと同じ扱いですが気にしないでいただけると幸いです)
何か足りない点やご質問が有れば教えてください!
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