優 2015-11-14 14:15:10 |
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(仮面ライダーゲンム→檀黎斗)
》夏児
……そうか……
……なら、休戦することを許可する。
……すまなかったな。(相手の様子に仕方無いと言うように変身を解き)
(檀雪那)
》リュウタロス
……そう……
……猫を追いかけて迷ったのね……(話を聞いて、把握したように言葉を復唱して)
(檀黎斗)
》麗花
……そうですか……
……すみません。父のことを話していたらつい過去のことを思い出してしまって……それに今はもう罪を償い、もう二度と犯罪を犯さないと決めましたよ。母と約束しましたので……(話を聞いて、自分が口走ったことを謝りもう改心したことを言って)
(檀雪那)
》士&兄さん達
……はい。あの人が私の兄です。
……そうですね。近づきましょうか。(話を聞いて、頷いて)
(門矢麗花)
》黎斗さん&父さん
…黎斗さん……)汗
……あれは…父さん?それに横の女性誰かしら…)汗
(彼の話を聞いて、少しジーンと来た時ににふと自分の父と横に居る女性が、此方に来るのに気付き言って)
(門矢士)
》雪那&麗花&黎斗
……ああ…。
どうやら向こうも気付いた見たいだな……?
(ゆっくりと二人に近付いた時に二人が、気付いた事を彼女に言って)
(鬼島夏児/キャンサー)
>麗花
あはは!それもそうだねぇ。あたしの饒舌っぷりにかなうやちゃあそう簡単にいやしないさ。
(褒められる(?)といつもの調子に戻りまたペラペラと話だして)
>黎斗
ふぅ...あんたにお情けがあってよかったよ。....はぁ、熱かった熱かった。
(変身をとくと、パタパタと扇子で扇ぎだして。少し何か考えてるようだ)
(リュウタロス)
>士
うわぁぁぁん!どうしよぉぉぉぉ!
(アタフタし始め、落ち着きが無くなり)
>雪那
うん...ここがどこなのかわかんないや....
(俯き落ち込んで。橙の目から涙が零れ落ち)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……あれが麗花の父親……と、雪那?
……麗花さん、彼女は私の妹です。(静かに微笑んだ後、二人に気づき言って)
》夏児
……私は神だからね……
……一応、情けくらいある。
……大丈夫か?(相手の様子を見て)
(檀雪那)
》士&兄さん&麗花
……そうみたいですね。(二人が気づいたのを見て、頷いて)
》リュウタロス
……泣かないで。
……元いたところに戻る方法を探しましょう。(相手を慰めるように言って)
(皆さん、こんにちはと、もしかしたらキャラ変更するかもしれません。理由は最近他のライダーにはまっているためです。とりあえず、今はゲンムとレーザーのままで参加しますので、引き続き、よろしくお願いします。)
(門矢麗花)
》黎斗さん&麗花&雪那
ええ…けれど何でこんな所にて……妹!?)汗驚
(聞いた後に軽く頷き何でこんな所に来てるのか不思議になり言ったが、彼の横の女性が、妹と聞いて驚き言って)
》鬼島さん
…………此処まで自分を褒めると言うか凄さを聞いたら……ちょっとね~~)汗
(聞いた後に彼の自分に対する余りのアピール?に引いてしまい)謝
(門矢士)
》リュウタロス
落ち着け!)汗
取り敢えず此処だとアレだからゆっくり話せる場所に案内するから来い!)汗
(アタフタした彼に落ち着けと少し強く言った後にゆっくり話せる場所に案内するからと困惑な表情で言って)
》雪那&麗花&黎斗
……お前こんな所で、何をしてるんだ?)汗
……そして……お前が、コイツの兄か……?
(雪那の話しを聞いた後に先ず麗花に話をして……そして直ぐ様に黎斗の方を向いて無愛想な表情で言って)
(黎斗さんこんにちはとキャラ変更の件分かりました(^^)
変更する時は、又言って下さいね~~♪)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……そうですか。
……はい、そうですよ。……意外ですか?(麗花の様子を見て)
……はい。私が彼女……雪那の兄の檀黎斗です。……そして……雪那……何故ここにいる?(士の方を見て、いつもの営業スマイルで名乗った後、雪那を苦笑いしながら見て言って)
(檀雪那)
》士&兄さん&雪那
……何故って、兄さんの帰りが遅いから心配して探していたのよ?
……それと、兄がご迷惑をお掛けしました。(兄の言葉に冷たい表情で答えて、麗花に彼が迷惑を掛けたことを謝って)
(門矢麗花)
》黎斗さん父さん&雪那さん
何してるて……ちょっと散策中に黎斗さんと会ったから話とかしていて…)汗
(士の話を聞いて少し困惑な表情になりながら言って)
ええ…てっきり一人身かと思ってましたので…いえとんでもない…)汗
(黎斗の話を聞いて少し困惑しながら言った後に雪那から謝られてとんでも無いと首を振りながら言って)
(門矢士)
》雪那&麗花&黎斗
……全く……こんな所でな……はぁ…)汗
(麗花の話を聞いてやや呆れながら言って)
……成程大体分かった…
かなり俺様な態度な奴だな…)汗
(黎斗の話を聞いてかなり俺様な奴だと困惑しながら言って)
(黎斗さんおはようございますと大丈夫ですよ~~気にしないで下さいと了解です(^o^ゞ)
(鬼島夏児)
>黎斗
(ここでまた変身して超新星になったらどうなるだろうか..?)あぁ。いや。なんでもないよ。大丈夫。大丈夫。
(お得意の演技で平静を装いつつ)
>麗花
物心ついた時からこうだしねぇ。この饒舌さも、堂々とした態度も、自分を救ってくれる。少し大きく見せてくれる。
(相手の様子は気にせず、ずっとペラペラと話し続け)
(リュウタロス)
>雪那
うん...ありがと、お姉さん!
(嬉しそうにピョンっと跳ね)
>士
う...うん。わかった...。
(相手の言葉を聞き、何度か深呼吸を繰り返し段々と落ち着いてきて)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……そうですか。
……まあ、妹とはあまり一緒にいる機会がないですからそう思われても仕方ありませんね。(話を聞いて苦笑いを浮かべて)
……探しに来なくても自力で帰れる。それに、私は迷惑を掛けた覚えはない。(雪那の言葉に冷たい表情で、言って)
(檀雪那)
士&兄さん&麗花
……迷惑掛けているでしょ。CRのみんなに……(ため息をついて)
……兄は俺様と言うか騒がしいですからね……一人でいる時に私は神だーとか神の才能がどうたらとか叫んでいますから……汗(話を聞いて苦笑いを浮かべて)
(麗花さん、こんにちはとありがとうございます。)
(檀黎斗)
》夏児
……そうか。(……何か考えがあるようだな……(彼の様子を見て、少し警戒をして)
(檀雪那)
》リュウタロス
……どういたしまして。(彼の様子を見て笑みを浮かべて)
(門矢麗花)
》鬼島さん
まあ……凄いと言うか自信過剰と言うか……何と言うか…)汗
(聞いた後に冷や汗垂らしながら困惑して言って)
》黎斗さん&雪那さん父さん
そんなに呆れなくても……)汗
(士の話を聞いてやや困惑な表情になりながら言って)
そ……そうなのですね…)汗
(黎斗の聞いた後にやや困惑な表情で、返事をして言って)
あの……それさっき言ってましたよ自分が、神だとか…)汗
(士に説明してる雪那に挙手して先程も自分が、神だとか言ってたのを彼女達に言って)
(門矢士)
》黎斗&雪那&麗花
まあ……良い…)汗
(麗花の話を聞いてやれやれな表情になりながら言って)
おいおい……自分が、神だとかって……アイツ大丈夫か……)汗
(彼女と麗花の話を聞いてやや引きながら言って)
》リュウタロス
取り敢えずコッチだ……着いてこい…
落ち着いた彼を見て取り敢えず着いてこいと相変わらずな態度で、案内しようと言って)
(黎斗さんこんにちはといえいえです(*´`*)
では1度本体失礼します(^o^ゞ)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……はい、仕事で別行動をすることが多いので……(話を聞いた後、そう言って)
………それは前の話だろう?
……今は一応ドクター達に協力してなるべく迷惑を掛けないように心がけている。神としてね。(雪那の話に反論して)
(檀雪那)
》士&兄さん&麗花
…………まあ、いいわ。(黎斗の反論をため息をつきながら受けて)
……そうですか。相変わらずね……汗(麗花の話を聞いて苦笑いを浮かべて)
……それが兄さんですから……汗
……それに兄さんはああ見えて元ゲーム会社のCEOですからね。今はゲーム開発の技術を医療関係に役立てたりなんだかんだ言っていい兄です。(話を聞いた後、いいところもあることを話して)
(鬼島夏児)
>黎斗
あぁ。平気さ....。
(スイッチを手に隠し持ちながら考え、いつもの声よりトーンの低い声で)
>麗花
自信はあったほうがいいだろう?くよくようじうじ悩んでなにもできないよりかは何倍もいいさ。
(落語を演る時のように表情や身振り手振りをつけながら、いつもの調子で)
(リュウタロス)
>雪那
えへへ〜。...うーん....お姉さんはどうすればいいと思う?
(しばらく上機嫌に鼻歌を歌ってたりしたが、突如と何か考え始めそう言って)
>士
りょうかーい。
(涙を拭って、笑顔を向けて)
(門矢麗花)
》父さん&黎斗&雪那
成程……)汗
滅多に妹さんと一緒に居ないのですね…)汗
(黎斗の話を聞いた後に成程と頷き困惑しながら言って)
貴方も…苦労してるのですね……)汗
(雪那の話を聞いて眉を下げて同情して言って)
》鬼島さん
それは……確かに言えてるわね…)汗驚
(聞いた後にそれは、正論で頷き…たまにまともな事を言う事に驚き言って)
(門矢士)
》黎斗&雪那&麗花
……お前もかなり苦労してるんだな…)汗
(聞いた後に雪那の方を向いて同じく労る様に言って)
》リュウタロス
……やれやれ…)汗
もし喉とか腹を空かせてるなら…少し持ち合わせ有るから…言ったら奢ってやる…)汗
(ふと立ち止まり彼を見てもし喉やお腹を空かせてたら奢ってやると困惑な表情で言って)
(檀黎斗)
》麗花&雪那&士
……はい。(話を聞いて、頷いて)
……それと、雪那も人のことは言えないだろう。私の神の才能を認めてくれるのはいいが、余計なことをするのは許せないぞ。(雪那の話を聞いて、人のことを言えないと言って)
(檀雪那)
》士&麗花&兄さん
……はい。兄さんの奇行には苦労しますよ。
……それと、私は兄さんのゲーム開発が上手くいくように手伝ってあげているのよ?余計な行動じゃないわ。(黎斗の話に悪気のない表情で答えて)
(檀黎斗)
》夏児
………そうか。
………それならいいが……(彼の様子に警戒しながら)
(檀雪那)
》リュウタロス
……そうね……うーん……
……とりあえず、来た道を戻ってみる?(少し考えて言って)
(皆さん、こんばんはと、敵キャラを出しても大丈夫ですか?)
(門矢麗花)
》雪那さん&黎斗さん&父さん
………あの……あの喧嘩は、落ち着いて下さい)汗
(聞いてたら二人が、少し言い争いになってるのを見て止める様に言って)
(門矢士)
》麗花&雪那&黎斗
……オイオイ)汗
(二人の言い争いを聞いてたら呆れた表情になりながら呟き言って)
(黎斗さんこんばんはと自分は、大丈夫ですよ~~(^^))
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