優 2015-11-14 14:15:10 |
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(仮面ライダーゲンム)
……その時は私も本気を出すのみだ。(……何度もゲームオーバーになっているからな……)(そう言って、剣を相手に向けて)
(門矢麗花)
》黎斗さん
えっ……!?)汗驚
自分で、開発したて……ええっ!?)汗驚
(聞いた後に、凄く驚き……そしてドライバー等を出されてそれを見ながらまだ戸惑い言って)
》鬼島さん
もうっ!笑いすぎよ!
(聞いた後に頬っぺたを膨らませながら言って)
(門矢士)
》雪那
それは、此方の台詞だ?
こんな所に居るんだ……良からぬ奴とは考えてるけれどな?
(聞いた後に相変わらずの無愛想な態度と口調で、彼女の言って)
(いえいえ~~(^^)
では、本体1度失礼します(^o^ゞ)
(檀黎斗)
》麗花
……はい。私は一般的なゲームだけではなく、ライダーに変身するためのゲームも開発していますからね。なにしろ、私は人類の最先端の未来を築いていますから……まあ、今はとある理由でゲーム会社の社長を辞めましたが……(戸惑う相手に笑顔で説明して)
(檀雪那)
……あ、ごめんなさい。この街のどこかに兄がいると聞いて探していたのです。(話を聞いたあと、自分がここにいる理由を言って)
(門矢麗花)
》黎斗さん
そ……そうなんだ……)汗
それだと黎斗さんて天才よね……ベルトまで開発出来て…)汗
(聞いた後に感心し目をキラキラさせながら言って)
(門矢士)
》雪那
何だ人探しか……)汗
てっきり…俺の知ってる奴等見たく悪巧みしてるのかと思ったが…)汗
(聞いた後に人探しと分かり…まだ無愛想な態度変わらずにてっきり悪巧みしてると言って)謝
(檀黎斗)
……はい。
……当たり前ですよ。私は神の才能を持つ男だからね!(話を聞いて、内心得意げにして言って)
(檀雪那)
……はい。
……いえ、私も誤解を招くような場所にいたのでそう思うのは仕方ありませんね。(汗(話を聞いてそう言って)
(門矢麗花)
》黎斗
えっ……か……神?)汗
まあ……要するに凄いで良いですよね)汗
(聞いた後に彼の神の発言を聞いて困惑して言葉を詰まったが、取り敢えず凄いと纏めて言って)
(門矢士)
》雪那
……まあ良いや…
お前も人を探してんだろ?
一緒に探すか?
俺も人を探してるからな……)汗
(聞いた後に取り敢えず一緒人を探すかと目的は、同じだからと彼女を誘おうと言ってみて)
(檀黎斗)
》麗花
……ゴホン!
……つい、いつもの癖が出てしまいました。
……まあ、そう言うことですね。(一瞬本性が出て、それをごまかすように咳払いをして)
(檀雪那)
……あなたもですか。
……はい。
……一緒に探しましょう。(話を聞いて、一緒に探そうと言って)
(門矢麗花)
》黎斗
……何だか私の父と雰囲気一部似てますね…)汗
(聞いた後にふと自分の父もたまにこれに近い事を言うからと思い出して…困惑な表情になり言って)
(門矢士)
》雪那
ああ……なら話が、早いな……。
で?そいつが、行きそうな場所分かるか?
(聞いた後に彼女の物分かり良い事に助かり……その探してる兄の行きそうな場所を聞いて見て言って)
(檀黎斗)
》麗花
……そうなのですか?
……(……この娘の父親……どんなやつだろうか?)(話を聞いて、少し苦笑いを浮かべて)
(檀雪那)
》士
そうですね……兄さんは、ゲーム開発のデータ収集でいろいろな場所に行っていますからね……まあ……人気の少ない場所ですね……(兄が行きそうな場所を聞かれ少し考え、言って)
(門矢麗花)
》黎斗
はい……♪
私の父も時々俺様な態度を振る舞いますからね(笑)
(頷き士の事を少し悪く笑顔で、言ってしまい)
(門矢士)
》雪那
良し大体分かった…!
なら人が、少ない場所を手当たりに探すか…。
(聞いた後に少し考えた後に何時もの大体分かったと言って…なら人が、少ない場所に手当たりに探すかと無愛想に言って)謝
>黎斗
言っとくけど、普通に外側を攻撃するんじゃあ、そうそうあたしには効かないよ?...何度やっても同じ結果かもねぇ?
(相手の方に走っていくと、蹴りを入れようとし)
>麗花
あはは!ははっ...ごめんごめん。だって、ほんとおかしくて。
(悪びれる様子はなく、笑いすぎて苦しくなったのか一旦呼吸を整えてから、扇子で相手を小突き)
(門矢麗花)
》鬼島さん
もうっ!……アイタッ!
全く調子良いんだから~~)汗
(まだ笑う彼に呆れた表情になったが、扇子に軽く小突かれてアイタッと言って)
(檀黎斗)
》麗花
そうなのですか……
……俺様……(汗(話を聞いて、苦笑いを浮かべて)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
……外部攻撃は効かない……か……(攻撃をガードして)
……ならば、内側からの攻撃は効くのか?(ガードしながら聞き)
(檀雪那)
》士
……はい、そうしましょう。(話を聞いて頷いて)
(門矢麗花)
》黎斗
だけど……そんな父でも優しいので……(笑)
(聞いた後にそんな振る舞いでも優しい時は、優しいと言って)
(門矢士)
》雪那
さて……静かな場所となると…先ずは、港が良いかもな……)汗
(聞いた後に静かな場所となると港が良いかもな良いかもなと少し悩みながら言って)
(檀黎斗)
》麗花
…………そうですか。
……麗花さんは良い父親に恵まれたのですね……
…………私と違って………(聞いた後、自分の父親と比べて少し暗い目で言って)
(檀雪那)
》士
……港ですか……とりあえず、行ってみましょうか。(聞いた後、行ってみた方がいいと思い言って)
(門矢麗花)
》黎斗
……あっ…)汗
何か知らずに私……マズイ話題を振りましたでしょうか……)汗
(彼の呟きを聞こえてと暗い表情に気付き自分の父の発言が、マズイと思い……申し訳無い表情になり言って)
(門矢士)
》雪那
そうだな……良し……行くか…。
……先ずは、この港からだが…お前の兄居るか?
(聞いた後に頷き…途中の案内板見ながら近くの港を探して…20分後に歩いて最初の港に到着し彼女に兄は、居るかと聞いて言って)
(檀黎斗)
》麗花
……いえ。
……気にしないでください。
……少し私の父のことを思い出しただけですので……(謝られて、すぐに笑みを浮かべて)
(檀雪那)
》士
……いえ……いませんね……(辺りを見て兄の姿が見えないことを確認して)
>麗花
やっぱあたしはこうじゃないとねぇ。
(楽しそうにケラケラ笑いながら)
>黎斗
おっと。あたしとしたことが、口が滑っちまった。...さぁ?どうだろうねぇ?...ま、ヒントをやるとしたら、あたしは蟹だ。それを踏まえた上で攻撃してみたら、多分いいんじゃないかねぇ。
(鋏を振り下ろしつつそう言い)
(門矢麗花)
》黎斗
……ありがとうございます…)汗
だけど…貴方は父親と……)汗
(聞いた後に……彼の父親との関係を察して……表情が、暗くなり言って)
》鬼島さん
……本当に調子が、良いんだから~)汗
(聞いた後にやれやれな表情になりながら言って)
(門矢士)
》雪那
……そうか…)汗
なら次の場所に向かうか…。
(彼女から居ないと聞いて……少し残念そうな表情になったが、直ぐ様に冷静な表情になり次に向かうかと言って)
(仮面ライダーゲンム)
》夏児
………蟹……(……あの機能を使うか……(攻撃を避けるが少しかすって、後ろに下がって)
……ならば、この攻撃はどうだ!(マスクの口の部分の排気機能を使って、高温の蒸気で相手の内側に熱を伝えようとして)
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